あぁああ 一生のうちに
この100分の1も読み切れん!

書店の漫画売り場に行くたびに
その作品の多さに愕然としちゃう。
そうすると、なんかの賞やランキングに
入っていたり、映像化されるマンガを
手にしちゃい
来月から映画公開の原作マンガ

『不能犯』

人を「思い込み」や「マインドコントロール」で
死に至らしめる殺人(逮捕不能)犯

彼は狂言回しなので、松坂桃李くんの演技力でも
こなせると思うけど
(←すごく失礼)
実質的主人公の刑事ふたりの性別を
なんで原作と逆にしたんだろ?
いや、どんなに演技がうまくても
知的な役、正義感あふれる役、情の熱い役
「でも沢尻エリカじゃん」って
それで、興味の波が引いてしまうのだ。

催眠術はかかったことないけど
好きな人に呼び出されればすぐに駆け出すし
思い込み激しいし。


たぶん、マーティン・セント・ジェームズに
肩を揺さぶられてるうちに
山口美江ばりに、猫や指揮者になったり
『タブー』の音楽が流れたら
ストリップショーはじめちゃう気がする…

あぁ、怖い(って、周囲のほうが怖い)

なので、そんな恐怖を感じながら読みましたよ。
しかも、過剰な嫉妬や欲望によって
破滅していく人たちの話だから。

僕は『海の闇、月の影』のように
同じ力を授かったら、負の感情が増幅するだろうし
(って、篠原千絵さんの漫画を読んでないと
わからない例え)

妄想の度が過ぎて
思春期のホルモンバランスが崩れてるとき
好きな人に見立てて
電信柱にしょっちゅう
抱きついてましたからね。

(あぁ、次のアンバランスな更年期が怖い)

もう簡単に、暗示にかかって
人を殺したり、飛び降りたりしてしまいそうだよ。


人間の愚かさゆえ、弱さゆえの話といえば!
『悪魔(デイモス)の花嫁』ぽくもあり。
でも、あの作品を読んで以来
蘭の花、双子、錦松梅(アリの卵ぽくて)
RHマイナスの血液型、ピエロ、親指姫
ドクロのあざ、泣き黒子といろんなものが
怖くて苦手(これをトラウマというのか?!)

こっちは、
洗濯ばさみに挟まれてるだけなのに
毒蛇に咬まれた!
ただの栄養ドリンクなのに、毒薬を飲んだ!と
「思い込んで」ショック死したりする
パターン多いから、さすがに気づくだろうよ!

あっ、でも岩下志麻さんは
「あら、庭に大きな白い犬がいるわ」って
思ってたら、草むしりしている
お手伝いさんだったらしいし。

僕も「パチンコの王様
「パチンコ好きにはたまらない!」
「パチンコ連発!テンション最高潮!」

言った、パチンコ店の広告の
サインボードを見るたびに
(゚Д゚≡゚д゚)エッ!? って
毎回見間違えちゃう自分がイヤ!

思い込みって怖い~。