脚本家、演出家、プロデューサー 主題歌の歌手が
一緒だったからか。
次週、大倉孝二さん演じる刑事が出るから
「同じ世界線」って訳でなく
なんだろ、もう脇役の人たちの人生に
悲しみも、優しさも、切なさもあって
涙が止まらないのは『アンナチュラル』と

「同じ世界」それは、僕らが生きてる世界。

まさかまさか鶴見辰吾さんの、
そして『池袋ウエストゲートパーク』の
ジェシーこと大人計画の池津祥子さんの
演技に泣く日が来るとは!!

しかも、いつのまにかの号泣ですよ。
そうだよ、そうだよ、『アンナチュラル』も
死体の裏(中?)にあるドラマに
その人生に、泣けてしようがなかったんじゃん。


そしてそして、松下洸平さん
「かっこ悪い」のが「かっこいい」
「冴えない」のが「輝いてる」
悪いけど、天下の朝ドラ『スカーレット』の
時より、演技が全然良かったよー!!
人間の「悪」も「善」も「弱さ」も出てて
加々見は、あの親がいて
あの親のせいにして、
自分の人生と接することできなくて
こうやってこの結末に
至ったんだなぁ、って線がピーンと
繋がった感じ。
残念だけど、納得。

そして、あの「ごめんね、ごめんね」
言葉に、まだ先に違う線が伸びていく希望!!
人って、誰かの一言で傷つくけど
誰かの一言で救われていくんだなぁ、と。
それに気づいて、謝る志摩も良かったし。
野木さんの脚本も、登場人物たちの言葉が
「繋がって」素晴らしいよ!


このドラマ観てる時は
「コロナの世界」とか気にならない!
しかも、思い返してみたら
今回って、まるごとメロンパンの販売カーと
鶴見辰吾の車の中だけで成り立ってる
会話劇なんだよねー。

それなのに、世界がこんなに動いてるなんて!

やばい、綾野剛と星野源を好きになりそう…。
もちろん、麻生さん、橋本さん、岡田くんは
元々大好きデス!!