やらしい話を書くと、このブログは、
日本のテレビドラマのことを書くと
PVがガーンと増えるのだ。
(゚∀゚)アヒャヒャ
(なんだかんだとテレビはすごい)
そりゃ、せっかく書くのだったら
多くの人と共有したいんだけど
今や朝ドラも大河も脱落して
『ノーサイド・ゲーム』『あな番』のみ。
前者裸祭りだ!筋肉祭りだ!
ひゃほーーい!(′∀`)」
だし
(選手役の人たちのインスタを検索しまくり)
後者にいたっては、
同じくハマっている友だちの高校生の娘に
僕と友だちは「その話ばかりで病気」と
蔑んだ目で見られている
←イマココ

しかも前期の『きのう何食べた?』
「面白いよね!」
「ケンジの動きが(僕に)ソックリ!」
って
会社の人、友だちに言われるのだが
「そうですね!」
笑っていいとも!のタモリの質問に
乾いた笑いで応える観客状態。
なんかモヤモヤするのだ。

そりゃ、危害も加えない
文句や権利主張で声を荒げない、
激しい性欲も見せない
安全で優しいゲイはいいだろうよ!


まぁ、ドラマや映画、小説、マンガで
男性は「男らしく、もしくはいつまでも少年」
女性は「少女のように、時には娼婦のように」
そんなイメージ押しつけ、いまだにあるし
ゲイは「ちょっどぉ!お兄さんカッコいい!」
て「おかま」テンプレから脱却しただけマシか。

ただ多様国家アメリカではもっとハードで

『ヘイト・ユー・ギブ』



ずっと観たくて観たくて
でも、大スターが出てる訳もなく
日本は案の定、劇場公開されず。
やっと観たんだけど、噂に違わず
おもしろかったーーー!!!

ヒロインのスター(役名です)は
小さい頃から、父親に叩きこまれるの。
「警察に止められたら、落ち着いて、
ダッシュボードに手をつくこと。
何も武器を持ってないことを
明らかにすること」

だって、彼女は「黒人」だから。

そして黒人街に両親と暮らす彼女は
「貧困、暴力の世界を断ち切るためには
“学”と“知識”だ」という親の考えのもと

(『たけしくん、ハイ!』の木の実ナナ!)
裕福な白人ばかりの私立高に
兄弟と共に通うの。


そんなアンビバレントな暮らしの中で
突然、幼なじみの黒人少年が
白人警官に射殺されちゃうのだ!

そして偏見にまみれた報道、理不尽な裁判
怒りで充満する黒人社会。
片や、多様性を唱えてる学校の友人たちは
他人事で大騒ぎ

そんな彼女たちに、スターは
「あんた、目の前で
人が殺されたことある?
私は2人目よ!!!」


もう命の重さとは違うかもしれないけど
「あんた、誰かを好きになって
それが許されなかったことある?!
気持ち悪いって、言われたことある?!
今の時代、そんなこと関係ないって?!
同性愛者になってから言え!ヽ(#`Д´)ノ」


もちろん、女の人も
“女”って性別に生まれてきただけで
殺されたり、性的暴行にあったり
差別にあったり、医大落とされたり
ガラスの天井にぶつかったり。

男やゲイには絶対わからないこと
いっぱいあると思うの。


そのとき、自分の人生や未来の
主導権をにぎるために必要なのは
生きる術と知性なのだ!
(`Д´)ゞ ビシッ!
スターの親(北野さきさん)は偉大なり!
そして、広く違う世界を見るのだ!

あぁ、こういう映画を日本の若い子が
たくさん観られたらいいのに!!

この映画を観てたせいで
最近、ちょっと説教くさい文面でした。
かたじけない!(′∀`)