感無量でございます。
週末は大体、土曜日、彼が観たい映画
日曜は彼が興味ない映画
って、イベント性のない日々を
過ごしているんですが。
もうね、ここ3週間は
土曜の夜に
『SHERLOCK』
で「これぞ、エンタメ!」と
満たされてしまうのですよね~。

1時間半ハラハラドキドキしっぱなしで
心の最終地がどこに持っていかれるか
分からない意外性と緊迫感!
これって予算の都合じゃないと思うんだけど。
確かに、シャーロックの隠された妹が
収監されてた刑務所や
シャーロックの生家は
その外観(本当にあるどっかの施設?)は
金かかってるなぁ、と思うけど
中はただの小汚い一室だもん。
それなのに、問題が繰り返されるたびに
「な、なにが起きるの?!」って。
そしてシャーロックの兄マイクロフトが
命乞いをして、ワトソンの方を殺せ!ってセリフにも
「あぁ、シャーロックが自分を殺すことを
躊躇しないように、あんな下衆な芝居してるのね。
もうマイクロフトったら!。・゚(゚`Д)゙」

登場人物が好きすぎて
彼らのこと「分かってる」と寄り添いすぎて
虚実混同の視聴者ですよ。


設定や物語もすごいけど
やっぱりさ、脚本家さん、俳優さんが
「登場人物」を作り上げてるから
その世界に浸れるんだよね。

日本のドラマも「東大出身、
恐るべきIQの持ち主、でも変人」な
キャラは量産されているけど
ほとんどが、ただの「イヤな奴」なんだもん。
あとは、逆に
「学歴も、育ちも、言葉遣いも良くはありませんけど
心の中は、誰よりも尊くまっすぐ生きてますぜ!」

今までキムタクらがやってきた役。
そんな主人公に、周囲が「面白い奴」と
感化され、人生や仕事、家族の中に
本当の大切なものを見つけていくという

ニッポンヤンキー最強伝説。
真木よう子さんは「女性の味方です」って
フジテレビのドラマより
女友だち?(´Д`)ハァ…
それって考えて作るもんすか?
って孤高で、それゆえにカッコいい
TBSのドラマの方が個人的に好き!

あぁ、話が逸れた。
織田裕二のドラマがまんまパクっているのに
ダメだったのは何がいけないのだろうか。
(織田裕二の喋り方!)
どっかで同性愛的な
男同士の絆を描くのに抵抗があるのかなぁ?

(広告クラアント企業への忖度?)

でもそんな二人を愛したメアリーだからこそ
彼女が殺されたことに
テレビ観ながら「えっ?!嘘!!」て声を出すほど

(((( ;゚д゚)))衝撃を受けたし
そんな二人だからこそ
メアリーは、お互いをお互いに託して
死んでいけたのね
、って、
(観ている人にしか分からない文章ですが)
胸いっぱい、涙いっぱいですよ。

シャーロックは誰かを変えるようなことはしない。
価値観も変えない。
誰も助けない。
お涙ちょうだいにもしない。
いい話にもしない。
イイ人にもならない。

でも「あぁー、面白かった」と
視聴者だけは幸せにする。

テレビドラマってそれでいいんじゃない?!