「私があなたの弁護士をする!」
本当1時間、濃厚で
もう最後までどうなるかわからん
「もうごまかすのはやめる!
自分の気持ちに嘘をついて
生きていくのは、もうイヤだ!
ずっと好きだった!」

と、絵面だけ観たら
小泉孝太郎と唐沢さんの
「おっさんずラブ」と化してた

『グッドワイフ』
弱者は、「最強で、最悪な」弁護士
目が笑わない春風亭昇太さん
官房長官の円楽
日曜の夕方「笑点」で笑わせて
夜にはこんなにイライラさせて
落語家さんって悪役がうまい!
いや、ライブでひとり何役の
落語をしているだけあって
演技そのものがうまい!!!

常盤貴子も、顔がシャープなせいか
意志を強く持って、目力ググってなるほうが
似合ってるし

なによりも、今回、暗躍する水原希子が
カッコいいぃ。

彼女に演ってほしい役があるんだよ!

コメント欄でMumuさんに
教えてもらって、早数カ月
「交換殺人」や過去と現在を
行ったり来たり
の手法に、

(でも、『いだてん』を「わからない」と
言っている人は、あらゆる映画やテレビが
わからないんじゃ?)
なかなかページが進まなかった
『そしてミランダを殺す』

それが、突然、前触れもなく
第一部の終わりで
(((( ;゚д゚)))ええええーーー

展開から、一気読み!
今までのスローなブギにしてくれの
自分のバカバカバカ!

(ちょっとだけネタバレになるけど)
「サイコパス」や「ソシオパス」に
(後者の言葉は初めて知った)
絡めるのは、なんだよ!
最近のミステリーと同じかよ!

ちょっと残念だったけど
映画化の話があるだけに
もうすべてが目に浮かぶ描写力!

Mumuさんが書いてた
ジェシカ・チャステインでイメージして
読んでたら、もう脳内スクリーン!
田舎の家に、なびく草木や井戸
ヒエラルキー厳しい大学寮
枯れ葉舞うウィンズローのなか
誰が殺して、誰が殺されて
追うのは誰か。

途中から、ヒロインの行く末が心配で
片方がジェシカ・チャステインが演じるなら
もうひとりは、
ブライス・ダラス・ハワードに!と、
海外のニュースサイトを読んだら
いまはアンバー・ハードで話が進んでるらしい。
あんなセクシー姉ちゃんでいいのか?!


それならいっそ、水原希子ちゃんですよ。
彼女なら、迷いなく、人を殺してくれそう!
(どんなイメージだ?)
いまわの際の人間を冷徹に見下ろしてくれそう!
(って、水原さんに失礼だろ?!)

この本を教えてくださって、
ありがとうございます!

秋の夜長に、読むはずが…
もう2月だ!!!
でも、季節関係なく、面白かった!

そしてミランダを殺す (創元推理文庫)
ピーター・スワンソン
東京創元社
2018-02-21