ハロウィン・・・日本でも少しずつ浸透してきましたね。


CAFEやレストランもパンプキンや


『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のジャックで装飾。


本場アメリカで、何度かハロウィンを過ごした機会があったんだけど


キーウエストのゲストハウスでは


『スクリーム』の格好をして、『スクリーム』の映画鑑賞しよう!ってイベントが。


宿泊者全員に、あのムンクの叫びに似たスクリームお面が配られ、


外人バックパッカーたちは血糊をつけたり、


偽のナイフを振りかざしたり悪ふざけ。((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル


映画『スクリーム2』を観たことがある人は、この恐怖分かりますよね?


(同じように、映画観ながら、第2の惨劇が始まるの)


そしたら、みんなが叫んだり、悲鳴上げたりの鑑賞中に


ゲストルームに誰かが忍び込んで泥棒してたんですよ!


(あたしの荷物は無事だった)


警察が来て、犯人は、宿泊者か、もしくはスタッフの誰かってことなんだけど


全員が、スクリームお面を被って、体を布やシーツでくるんでたから


そのとき、誰が映画を観ていて、誰が途中で抜け出したかが分からない。


全員のアリバイ立証せず。それこそ本当の完全犯罪デスよ。




ところ変わってサンフランシスコでは


カストロ・ストリートという世界でも名高いゲイストリートがあって


ゲイ、レズ、若者問わず、サンフランシスコ中の人が


扮装して集合!っていうか


この一日のために他の364日を生きているんじゃないかってくらい


気合もお金もかかったマジな女装?仮装?


(反対に、それって裸じゃ・・・って人も)


紅白の小林幸子なみに衣装?セット?って見紛うほどの


姿かたちのお姐さまたち(まさに『プリシラ』!)を見に集まるんです。




まず、人の波を整理してる警察官なんだか


水野晴郎みたいに、ポリスマニアのコスプレなのか


どっちか分からないよーーーΣ(゚д゚;)


つばの広い帽子に、サングラスに、ミニスカート


70年代ファッションに身を包んだお姐さまグループが


踊りながら歩いているんだけど


そのBGMが流れてくるのは


腰にヒモをつけて引きずる巨大スピーカーから(゚ー゚;


「うわっ!やっぱ男だな~」(『巨人の星』の重いコンダラかっ!)


軽やかな笑顔の下で・・・白鳥の水かき思い出したね。


通りにあふれる何万人の人で


アバの『ダンシング・クイーン』や『YMCA』を一斉に踊ったり。


どこからか、降り注ぐ紙ふぶきや風船。


本物の金じゃなくたって、星じゃなくたって、本物の男や女じゃなくたって


偽物でも、研いで磨いて、自分を貫き通していけば


それは錬金術のように、キラキラ輝いていくんだな~


偽りの太陽の下(o(゜◇゜o)ハッ?白夜行)、どこよりも明るい夜でした。




この時期、日本で会社員してるとなかなか休めないけど


いつの日か、みなさんにも行ってもらいたい!


夜通し中、騒いで、笑って踊り狂えますよ。