丸の内でやっている「アカデミー賞」に乗じたイベント

あたしの友人の中でも異彩を放っている

“合コンの女王”、“習い事の女王”「THIS IS 丸の内OL!」

KPちゃんと出かけてまいりました。

↑こんな紹介じゃ怒るか。

まるで『徹子の部屋』の毒舌徹子。ごめーん。

TOKIAビルでは、アカデミー賞の写真展

一面に敷きつめられたレッド・カーペットに一歩を足を踏み入れると

「歩きたい!本場で歩きたい!」もう体中の細胞が叫びましたよ。

いや、昨年アメリカを旅したときに、ロサンゼルス(LA)に寄って

会場であるコダック・シアターでいろんなポーズ取ったんですが

ドレスのすそを翻し、脇の観客席の大衆の大声援に応えながら

手をふりつつ歩きたい!歩かせてっ!

丸ビルでは映画の衣装展

『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジョニデやら

『マトリックス』のネオことキアヌの衣装(多分本物)が

ロビーに並んでいて、無料で見られます。

もちろん、あたしの目は『オーシャンズ11』のジュリアやら

『コールド・マウンテン』の二コールの衣装に釘付け。

身長的にも、ウエストの細さもきっと大丈夫・・・これなら・・・

って、手は触れていけないの。ぐすん。着たい!

どっかの観光地のお土産センターみたいに、

お金払って着させてくれればいいのにぃ。あたしだけでも。

あとね、各デザイナーが書いた、衣装デザイン図が

それだけでも、家に飾れそうな出来栄えでカッコ良かった~。

その後は「VIRON」で豚のパテのサンドウィッチ食べたり

(噛み応えあるパン!フランス人のあごは、これで鍛えられて細いのね)

お茶したり、「このカバンかわいい~、買っちゃえば~」なんて買い物したり

「ああ、主婦になってたら、なかなか出来ないよね~、こんなこと」

「いや、主婦の仕事が出来たらするよ、

出来ないから、してるんだよ、こんなこと・・・」

アカデミー賞に出席することより、もっと身近な夢さえ叶えてないことに

気づいた昼下がり・・・・。春よ、来い!

昨晩観た映画は『クラッシュ』

LAに住むたくさんの人の人生が、交差して、衝突していく群像ドラマ。

登場人物全員の表も裏も丁寧に描かれるから、いつのまに感情移入して

「もう、みんな死なないでっーー。車止めないでっーー」の緊張感。

根底には、アメリカで根深い人種差別の問題があって

大人として表立って出さない人も、本人の自覚なしに

ふとしたはずみで、炙り出されていくんだよね。

あっ、あからさまに出す人もいるけど、そのマット・ディロンもまた良

でも、この映画は、人種の問題だけじゃなくて

「人は所詮ひとり、でも誰かがいなくちゃ生きていけない」って

すごくオーソドックスな物語でもあって、鑑賞後、大切な人が恋しくなるよ。

たださ、たださ、どうもキレイすぎて、

ああ差別される側じゃない、まっとうな「白人男性」や

お金持ちの「黒人」によって作られたんだろうな~って。偽善的な匂いもチラホラ。

この映画が好きな人は「幸せなんだろうな~」って。

o(゜◇゜o)ハッ?あたしか。幸せ?うーーむ。

あとね、アカデミー賞作品賞を受賞する器ではないような・・・

やっぱアカデミーはお祭りだもん、派手にいきたいじゃん。

問題提議ある作品なら、もっと深刻にいきたいじゃん。

もちろん「いい映画」であるし、必見であるけどね。

まあ、主演女優賞を取ったリースの横で、いじけるしかなかった

旦那のライアン・フィリップの出演映画が、作品賞取れて良かった良かった

名門プリンストン大学を卒業していて、出演料がハリウッド女優一になった

リースも「男選びは、悪いのね・・・(顔だけ?)」ってとこに

親近感わくので、この2人には、ずーーっと仲良く夫婦やっていて

もらいたいのだ!えへへへ。(o^-')b