メリル・ストリープが以前

全米一の映画採点サイト

Rotten Tomatoesについて
「(批評家の人数は)男性が760人、
女性が168人です」
と、
「男性と女性の嗜好は同じではありません。
腹立たしいです」
と訴えた。
 映画ニュースより。

まぁ、僕もブログで映画の感想を書く際に
気をつけなきゃ!と自戒してるんだけど
ずっと読んでいた映画サイトの管理人さんの
最近の文章が、「決めつけ」が多くて
特に女性主役の映画に顕著で
「少女漫画だ!」「女に都合がいい話」
「女の下ネタは湿り気があって誰も笑わない」

まぁ、逆に彼が好きな女優さんやヒロイン像が
ミシェル・ウィリアムズとかの人で。
僕なんて「女として信用できない」って
思っちゃうような人ばかり
で(・ε・)ムー
この管理人さん
奥さんや彼女いるのかなぁ
←僕が決めつけ。

この映画もロッテン・トマトで
まさかの7%のサイアクな支持率

サイテーの映画を決めるラジー賞でも
ジュリア・ロバーツとケイト・ハドソンが
最低女優賞にノミネート

もうどんだけヒドイ映画なんだ?!
確かに、前作『ニューイヤーズ・イブ』は
ひどかったけどさ
ゲイリー・マーシャル監督の遺作だしなぁ
観に行った
『マザーズ・デイ』

いや、確かに名作ではないし
感動とか求めてる人には、あちゃー

ジュリア・ロバーツのアナ・ウィンター風の
髪型はあきらかに変なんだけど。
こんなドタバタコメディ
オトコ主役だったらいくらでもあるじゃん!

冴えない童貞や初老が
スタイル抜群の若い女に惚れられたり
いい年した大人が好き勝手やると
「男はいつまでもバカなんだよ」で
拍手喝さいなのに

女が、日頃の不満を発散させたり
自分探しをすると叩かれるのはなぜ?

(むしろ、元旦那が若い女と再婚して
自分が連れていってもらったこともない
海外にバカンスへ出かけることに
爆発するジェニファー・アニストン
女優として、初めて好きになった!)

それに、ゲイやレズの同性愛ギャグ
障害者オチ、バンバンバンバン出てきて
それが、男性や女性への侮辱や差別ネタと
同列で、逆に平等じゃん!!と笑えたんだけど。

(そういうのを不謹慎と怒る時代だ ポイズン♪)

たとえば、同性愛結婚や
異人種インド人との結婚に
時代遅れの観念で反対して、
デリカシーのない言葉を連発する母親。

それを映画としてのレベルが落ちると
否定しちゃうのはどうなのかなぁ。


だって、自分の親が、まさかそんなこと言うなんて!
うちの親にかぎって!
一番身近な人が理解してくれない!

親との言い争いあるあるじゃない?
他人の問題なら「何があったって親だもん。
最後は愛してくれるよ!」なんて
それこそハリウッドのハートウォーミング映画みたいな
結末みたいなこと励ませるけど
己のことは、いやいやいや、
ゼッタイ言わない!
自分が同性愛者なんて
(気づいてたとしても)
3桁の男と寝てるなんて!(それは言わなくていい)

傑作とはいえない脚本に
ジェニファー・アニストン、ケイト・ハドソン
ジュリア・ロバーツ、ジェニファー・ガーナ―と
一流の女優たちが集まるのは

(『バレンタインデー』然り)
そういった本当の意味で
オープンマインドな
ゲイリー・マーシャル監督の
人柄
なのかなぁ。


僕もさ、男の人たちが「あいつは仕事ができる」と
どんなに褒めようが、
その人格や、やり方が
不快な人と働くのはイヤ
だもん!

シャットアウト!!
その人のためなら!って人と働きたい。
もちろん、どんなに人が良くても
仕事ができない人もお断りだけど。
複雑なおかま心。


ここ最近、自分のブログってつまんないよなぁ。
やっぱり女芸人じゃないもん。
女優のひとり語りって限界あるのかなぁ、って
ブログを書くのが怖かったんですよ。

でもつまんなくたっていい!
誰かが「つまんない」って断言した映画だって
自分には面白かったもん。