リフレッシュ休暇の2週間
仕事のほうは、むしろ僕がいないほうが
うまく回ってるんじゃね?(′∀`)

ただ、「職場は静かでしたよー」
「うるさくなくて、違和感ありました」
って
何人もに言われ…

たしかに、僕は、トラブルがあると
大騒ぎするし
わからないことは、聞きまくるし。


やっぱり、昭和…の悪玉菌なのか。

マタハラやパワハラ、
アウティング
アセクシュアル

(もういちいち検索しないと
覚えられないカタカナばかり!
うわっ、怒る人は怒るだろう
センシティブな話題に突っ込むなー。

まさにコタツ記事(前回覚えた言葉)が
喜びそう…。

あと、クドカンは一人娘さんの
未来を案じてるんだろうなぁ
、ってのが

ヒシヒシ画面から伝わってきましたよ。
(古田さんと犬ちゃんとワンちゃんに
最後の見せ場!)

たださ、「わたしへのマウンティング」
(またカタカナ!)
訴えてきた杉山さんと同じように
ネットや「世間」の否定的な感想を見てると
「おめえひとり(おめえの思考)のためだけに
ドラマは、テレビは作られてるわけじゃねえし!」て
自意識過剰!!
と思っちゃうんだよね。

それに、批判記事を読んでも、そのライターさんを
検索すると(ストーカー並みの無駄な執念)
80年代以降に生まれた若い方が
(好きな作品は坂元裕二さんだったり『エルピス』
それはそれで素晴らしいけど)
「意図が上滑り」とか「制作陣のメッセージが浅い」
「社会学者のサカエさんの描き方がぁー」とか
どうでもよくね?!

社会の歪みの全部をクドカン、
いや、イチドラマに背負わせなくてよくない?!


やっぱり、パソコン、スマホで
ひとりでじっくり読む鑑賞の仕方だと

「考察」や(鑑賞する、放映する)「意味」が
大切
なのかもしれんが

テレビドラマって
家族みんなや、翌日の学校や職場で
ゲラゲラ笑って(泣いて)
「ペアでそろえた…」「スニーカー!!!」で
盛り上がるだけでいいんじゃね?

(先日、友だちを会って、開口一番がコレでした)

渚が「すべてを叶えた成功者」って(ノ`Д´)ノ
みんな日々戦って、負けてばっかなんだよー!
昭和でも、令和でも、生きづらいんだよ!!


人と比べるのは、仕方ないとしても
自分が「被害者」にばかりなる人(杉山さん)
面倒くせぇ!!
そういう人って、言葉を尽くしても
伝わらないし。


「職業イケメン」のムッチも
「ですねー」の秋津くんも
ますます磯村隼斗が好きになったこのドラマ
(山崎まさよしだけ「平成」?)

きれいになった吉田羊のカラータイマー(笑

9話がこんなテンションで
最終回、どうなっちゃうんだろ?!
僕のこれからの週末の楽しみは?!


1986年
あのころの未来に、
僕らは立ってるのだろうか?

(って、『夜空ノムコウ』的なことを)
ただ、こんな風に、ドラマの感想を
ブログに書けて、
リアルに出会ったこともない人たちと
面白さを共有できるのは、幸せだ!