(゚Д゚≡゚д゚)エッ!? B型肝炎 給付金って
あんなにもらえるの?

平松剛法律事務所に連絡しちゃう人
殺到じゃない?

『やすらぎの郷』

「テレビをつまらなくしたのは
テレビ局の人間」

ってセリフから
死んでから発見されるまで何日も
って大原麗子の話

(視聴者に分かりやすいように
名前も想起できる役名)
しまいには「介護に嫁は来てくれない」って
石坂浩二に言わせちゃう自虐ネタ!!

へいちゃんって「ずっと家にいてくれる女性と
母親の面倒を見たい」
って年下の女と再婚したよね。
元嫁の浅丘ルリ子さんと
元カノの加賀まりこさんどんな話してるのだろ?

僕は、もうこのドラマの視聴者ターゲットなのか?!
少なくとも月9よりはこっちだよ。

僕より少し下の世代で
ドラマやテレビ、お笑いについて
考察したり、著書を出す人多いけど
逆にそれって、テレビって特別なのかなぁ。
僕にとって、テレビって真面目に
批判したり批評するのもちょっと違うかなぁ。

もう当たり前に、生活の中心にあったもの。

芸能人の結婚や別離に一喜一憂して
(早朝の図書館で、飛び上がって喜んだのは
さんまと大竹しのぶかな。司書の先生に
「静かにしなさい!」って怒られた)
「家庭に男が二人いた」
「妻子のある人を好きになったんじゃありません。
その人にたまたま家族があっただけです」
「無防備な恋をしています」

記者会見のモノマネをした日々。

高杉勇作(竹本孝之)と村木克彦さん(北詰友樹)の間で
真剣に恋心揺れたり
(『陽当たり良好!』)
「秋山さんがあたしにとってのスイートホームなら
 あたしは遠慮なく取り返してるわよ!
でも、そうじゃなかったのよ、もうそうじゃないのよ!
それが悔しかったし、寂しかった!」
ってそんな桐子(いしだあゆみ)を
花束で叩くタケ(篠ひろ子)に友情以上の愛を感じた。

大人になっても、女友達と絶えず会おう!と夢見た。
(これは叶った夢)

テレビがすべてだった。

だから、何があっても
このドラマに出演したい

希望した常盤貴子の気持ちがわかる!!

ただ、このメンバーより
同世代の三田佳子さんや十朱幸代さん
佐藤友美さんらが入居するホーム
なら
是非とも介護人になりたい! 
あっ藤竜也さんはステイで。