映画を観ている間ずっと気になってたの。
劇場を出た後に、速攻でスマホ
検索ですよ。

「柄本佑 身長」

(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?182cmもあんの?!高っ!!
『あさが来た』で、宮崎あおいも
なにげに背が高いから気づかなかった。

それに、184cmの小栗旬くんに
挟まれて
岡田くん、小さっ!
(長澤まさみも、岡田くんとすれ違うときは
意味なくかがむんだもん。
歌番組で、司会者の前を通る時の
中森明菜かよっ!ってひとりツッコミ)
映画館のスクリーンって残酷。

いや、友だちが、舞台を観に行ったら
観客として、小栗くんが来てて
そのスタイルとカッコ良さ
即死、胸を撃ち抜かれたそうで。

この映画でも、手だけじゃなく
小栗くんの裸足のシーンがあり、
チラッと映った足の大きさに
足だよ、足!足に即死。

私のハートはストップモーション!

で、そんな彼が劇中言うセリフ
「なんじゃ、そりゃ」

もうそうなんだよ、これだけの俳優そろえて
監督も撮影監督も「日本映画界のレジェンド」と
散々言われてるし、
それが「なんじゃ、そりゃ」

『追憶』

ネットの評判見たら、かなり良くて
それにも「なんじゃ、そりゃ」
(良かった人、ごめんなさい。
この先は読まないで)

映画とかドラマとか人によって
全然受ける感情が違うから面白い。
僕は、心にしみ込まなかったもん。
ええ、感受性乏しいんですよ。


だって、これ2時間サスペンスじゃん。
(2時間ドラマにも失礼か)
「いやいや、これは犯人捜しじゃない。
人間ドラマだ」って言われるけど
25年前の事件にしても
そして今回それ以来会っていなかった
幼なじみの殺人にしても

「バカじゃね?」
ちょっと頭の悪い人たちの
後先考えない行動にしか見えなくて。

それに、いくら会ってなかったとしても
幼なじみが死んだんだよっ!
もう少し、慌てようよ!
「一瞬、泣きそうな表情を入れた」とか
岡田くんは語ってたけど、
いやいや、全然伝わらん!

逆に、岡田くんは「セリフじゃなくて
情感で語る」みたいなこと言ってたけど
あんたが寡黙でも
安田顕さんと高橋努さん演じる刑事が
電話しながら、事件のあらましを
ぜーーんぶ、説明してくれるんだもん。

『貴族探偵』の中山美穂の
パネルボードかいっ!

そもそも、岡田准一くんに
演じてもらいたい役

と、本人?邦画の製作者?世論と
乖離してるのかもしんない。

もうさ、侍とか武将、軍人とか社長とか
時代を切り開いていかなくていいんですけど!!

僕の心を開いて!!
もう鍛えるのなら、僕を抱くために鍛えて!!
高倉健さんのような「自分、不器用なんで…」
そんな男じゃなくていい。

「もう、不器用なんだからっ(´∀`*)」と
恋する役でいい。

あぁ、どんどん「岩」のようになっていく彼を
砕いてしまいたいっ!


同じ「映画界のレジェンド」の
クリント・イーストウッドの
『ミスティック・リバー』を
思い描いていたせいか
『追憶』というタイトルに
郷愁を抱いていたせいか
(映画を観る前に
奇しくも、今から同じく25年前!!
学生時代好きだった人が
よくカラオケで歌っていた徳永英明の
『レイニーブルー』が街で流れてたのだ!)
キャストも豪華だったせいか
(でも、やっぱり木村文乃さんの演技って苦手
彼女や尾野真千子が、
私チャキチャキって
まくしたてるの、
ただ「うるせぇ!」としか思えなくて)

そして、そして岡田くん、やっと「現代劇
現代に生きる人間を演じてくれる!!」
っていう
高く持ち過ぎた期待を
砕かれた
のは、僕だっ!!