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『スウィート17モンスター』


これだけは観なきゃ、と
時差ボケの体を振り絞って
夜遅くに観に行ったら
ε-ε-ε-ε-ヘ(||′囗`*)ノ゙ ぎゃぁ
この予告の字幕より
もっと悪口と下ネタ満載!!

僕は「おしゃべりでいいね。
人見知りしなくていいね」

言われることもあるんだけど
(嫌味に気づいてないだけ?)
その分、危険も抱えている訳で

自己主張が強く
相手を傷つけたり、空気を読まずに
NGワード連発したり
バラしちゃいけない話をしたり

もう地雷踏みまくり

だから言った途端や
メールやラインを送信した直後に
間違えた!!!ヤバい!

ヤヤヤヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ ヤバイッテ!!
って、何度地団駄を踏んだり
部屋を駆けずり回ったことか。

「17歳のあの気恥ずかしい頃に戻った」
「あの頃の自分に頑張れと言いたい」

そんな大人な感想を書きたいけど
いやいや、この映画の「17歳」と同化して
ε-ε-ε-ε-ヘ(||′囗`*)ノ゙ ぎゃぁ
って何度も叫び声を押し殺した
46歳のおじさん。

「あの頃は」なんて懐かしんでられない!
アイエヌジー!今でも継続中
不機嫌で、不安定で、不公平だ!な人生ですよ。
青春映画としての素晴らしさは
いろんな人が語ってるので、検索してみて。


ただ、この17歳の少女は
「なんでこんな風に生きてるんだろ?」
自分の「性悪さ」を落ち込んだりするんだけど
そこは、汚い大人になりました。
性格なんて良くなりたくないもん。
つまんないじゃん。性格いい人って。
もちろん美しい心や人に対しての優しさは
持っていたいけど
性格は悪いままでいい!
「愛嬌」さえ持ってれば、
世の中渡っていけるって。


「あの人って、男と女の前で態度が違う」とか
「嫌いな女」にランキングされるけど
当たり前じゃ、アホっ!(ノ`Д´)ノ
むしろ、人によって態度を変えられない
機転の利かなさや頑固さを
「こいつバカなんじゃないか?」って
呪い返し。

ヘイリー・スタインフェルドちゃん
演じる
主人公が、ブスーーっとフテ腐ったり
悪態をつく姿が
可愛くて可愛くて

朝ドラヒロインがどんなに清廉潔白でも
「ま〇」「と〇」「べっ〇んさん」と
「お前ら、不幸になれ!」と
足を引っ張りたくなるのと対照的。

やっぱりシナリオの力なんだろうなぁ。
兄妹ケンカも悪口も下ネタも
自分を見ているようで、

ε-ε-ε-ε-ヘ(||′囗`*)ノ゙ ぎゃぁ

『ベスト・フレンズ・ウェディング』
ジュリア・ロバーツ
『キューティー・ブロンド』
リース・ウィザスプーン
『ミーン・ガールズ』のリンジー・ローハンと
レイチェル・マクアダムスの
ヒロインたちの性格の悪さ
大好きで、大好き

僕の心の宝石箱3部作だったんだけど
この映画もそっと入れますよ。

本当、観に行って良かった!!
こういうのがあるから
映画鑑賞は侮れん。
17歳にタイムスリップしたい人はぜひぜひ!