急遽、会社の同世代で集まって
野際さん追悼ランチですよ。
「テレビしか娯楽がなかった時代は
思い出も共有しやすくて
盛り上がるよな~」

でも時代は確実に変わってる訳で。
それにちゃんと順応しているのか?
最近の政治や国際情勢を見てると
違和感ばかりなんですけど(`Д´) !!!

それはそれで
ただでさえ年を取ると
人は面倒くさくなったり
短所ばかり伸びていくから

やっぱり身近な人や職場ではさ
心も体も健やかに
機嫌よい人でいたいよ。

年を取るのって
難しいぃーー(ノ`Д´)ノ

そんな時に友だちのお姉ちゃんから
「読むように」と回ってきた
社会学者の上野千鶴子先生
『情報7days ニュースキャスター』にも
出ている著述家の湯山玲子さんの対談集
『快楽上等!』

最初は、311後に沖縄への移住や原発問題
体制やらのお話で、
難しい話はわからなーーい(๑´ڡ`๑)
(46歳のおじさん)

湯山さんの私って昔から文化的に裕福!
今もリア充って話に
えっ?!どうでもええわいっ!
何でこの本貸してくれたのかなぁ、て
リタイアギリギリでページをめくってたのだ。


それが、ロマンチックへの幻想について
「虫のいいこと、考えるなよだよね、
あなたを全部受け止めてくれるのは
神様か麻原彰晃だけ(笑)」
あたりから
ふたりのボルテージに、ノレてきて
効率」なんて言動
(仕事では大事かもしんないけど)
そうなんだよ、セコいんだよっ!
(昔、会社で「映画は、
ヒット作だけを3倍速で観る」
って人がいて
それで「効率的」って言われても
豊かじゃない!!て思ったもん)
って彼女たちの会話に、
もう頷きながら本に熱中してた!

経験から学ばない人もたくさんいる!
いつも構ってほしくて
悪態ついている人もいる。

でも、それは年齢関係なくで
もしかしたら、僕も成長も向上も
全然してない
のかもしれない。


でもこの本にも何度も出てくる
「予測誤差」って言葉。
自分が予測してたのと
人がしてくることには「誤差」があるから
軋轢も生まれるけど、面白い!

他人が最後の「秘境」
その人と向かい合って
踏み込んでいかなくちゃいけない!

その好奇心があるうちは
老いと向き合って、
年を取っていけるのかなぁ、て
この本を読んで元気をもらえたよ。

自己啓発本は苦手っていうか
読んだことないけど
こんな女性の対談本で
しかも自分で見つけたのではなく
人に薦められた本で
ピカっ!って心に電球がついた!!

これも人生の「予測誤差」なのか。