今さらながら、観てきました。
『美女と野獣』

誰もが共感できる感想は
カータンのこちらを読んでください。

以前カータンが「ベルが好き!!」
熱く語るのを、僕は「ラプンツェル!!」
大人げなくムキになって言い返してた。
って、正確にはラプンツェルの恋の相手
泥棒のフリン・ライダーが
好みど真ん中
だからなんですけどね。
「俺に近寄ったら、ヤケドするぜ!」的な人がイイ。

でも、今回のベル役を演じた
エマ・ワトソンは名門ブラウン大学卒の才媛
女性権利を求めて闘っている本人の
パブリック・イメージにも重なって
本当に凛々しくて可憐で良かったよ。
それに、出演してる俳優さんみんな歌うまいなぁ。
先日菅田将暉くんの歌を聴いて
Σ(゚д゚;) 事務所よく許したなぁ。

でも、男優って歌うの止める人いないのかなぁ
古くは反町、藤木くん、玉木くんとか…)

アニメ版の26年前
自分が「成人してた」ことに
軽くショックを覚えながら
今回、観ててさ
「野獣」でも全然イケる!
むしろ「野獣」のときは
下半身がどんな状態(大きさ、形状)なのか
どんな激しい愛し方をするのか
一回体験してから
王子に戻ってよ~っ!

身も心も完全に汚れてしまった
ゲイのおっさん
です。
もう見た目と心の美しさどころの問題じゃない。

だってさー、王子役をさ
大好きなダン・スティーヴンス
演じる時点で、
もう「イケメン」枠で野獣を見つめてたもん。
それにゲイの世界では
筋肉質で性欲旺盛、ヒゲが多かったり
体毛がある男性のことを「ウルフ」という
カテゴリーがあるくらいですもん。

年齢が上でも「シルバーウルフ」と需要大。
「ウルフ」専の人たちからしたら
「野獣」こそが理想の男性。
金髪碧眼の王子に戻った途端に、
チッ(・д・)て萎えた人も多いはず。

ル・フウがゲイになってたり
最後は女装に目覚める村人がいたり
でも、あの二人最後は見つめ合って
踊ってたけど、どっちがどっち?
まぁ、女装の人は「タチ」が多いそうだけど。
(たったあの数秒のために、マレーシアは
上映禁止になったのか?!もったいない!)

ガストンを演じたルーク・エヴァンス
ご存知、イアン・マッケラン(時計のコグスワース)と
カミングアウトしている新旧ゲイスターが
共演してたり
、26年の月日と共に
多様性への門戸が開かれてる~。
薔薇の花びらが散るのも、ちょっとやらしぃ~。



いや、ガストンになら、
自分は全身全霊開きます
けどね!
(僕の薔薇が散る前に!!)
むしろ、ガストンみたいな
体も心もマッチョなバカな男のほうがいい。
26年経っても変わらなかったのは
この物語の美しさ
やっぱり人間「中身より見た目だよ!」って
自分の価値観と男の好み。