またまた性格悪いこと書きます(′∀`)
いまは滅多にないけど
僕は、結婚式披露宴への参列
お祝いのスピーチや余興
親への手紙
泣いたり笑ったりしてきましたが
新郎新婦のなれそめの紹介やビデオな!
アレだけは、
まーーったく興味ないんですけど!
映画や漫画、芸能人
どちらか、もしくは両方が
美男美女、ブスブサイクの
ラブストーリーは興味津々だけど
そこらの平凡な容姿の素人の恋物語
そんなの聞いてるなら
自分の妄想に浸ってる方がいい。
いつも友人、知人、会社の人、街ゆく人
「どうしてこの人は結婚できたのだろう」
「奥さん(旦那さん)は、この人の
どこがいいと思ったのだろうか?」
キモっ!!ヾ(ヽ*ΦωΦ)”Σ
あぁ「サトラレ」じゃなくて良かったと
胸をなでおろしてるもの。
巷?で、話題になっていた小説
『ボクたちはみんな
大人になれなかった』
糸井重里や堀江モンはじめ
絶賛して推薦しているのが
男性有名人+女性は吉岡里帆だけだったんで
ううーーーー、男のラブストーリーか!
しかも「大人になれなかった」って
いつまでも、「少年のような」バカさと純粋さを
追いかけてる話?とページをめくったら
いきなし、第一章のタイトルが
最愛のブスに“友だちリクエストが送信されました”
(´∀`*)
ずっと心に残っている別れた彼女は
20年前、デイリーanの投稿欄で手紙を
やりとりした後に、待ち合わせをして
「すごいブスを覚悟してたら、ふつうのブスだった」
しかも、オザケンが好きで、サブカルを語る女。
僕がツボだったのは、主人公の彼が
知り合いを彼女に紹介したら、
彼の背中や服の裾をつかむって描写!
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
僕は、友人知人の結婚相手や彼氏彼女に
引き合わされる機会が結構あって
(たぶん見世物)
そんなとき、その彼氏の後ろに立って
洋服の背中や裾をつかんでる女は
もうその時点でシャットアウト!!
あと、彼氏の同窓会やクラス会についてくる女な!
(友だち同士の集まりはもちろん来てOK!
オフィシャルなやつね)
みんなが気を遣って、
「なにか飲みますか?」
「なんのお仕事されてるんですか?」って
したくもない質問してるのに
「あたしが勝手に答えていいのかなぁ」って
彼氏の顔見て
「答えていいの?」って目で訴える奴な!
ゴ━━━(#゚Д゚)=○)`Д)、;'.・━━━ルァ!!
自分のことくらい自分の口で喋れやいっ!
それがみんなに自慢したくなるような
美人だったり、面白ければいいけどさ。
どこにでもいるような、女じゃん。
おめえらの、ラブストーリーの一部に
みんなを組み込むんじゃねぇ!(ノ`Д´)ノ
ハァ(´Д`)ハァ…興奮してしまった。
この本に話を戻さねば。
いや、普段なら、イラってする類なのに
なんでだろ?なんでだろ?
この作家さん43歳?
ふたりの思い出の時代がかぶるから?
冴えない主人公の男とふつーのブスの話が
心に刺さって
(( ゚д゚)ハッ!自分が冴えない男でもあるし
ブサイクなオカマでもあるからか!)
どんな人にも、カップルにも、
その人にも歴史あり。
ドラマや忘れられない景色があるのだなぁって。
作家・燃え殻さんの表現力、文章力のうまさに
引き込まれてしまった!!
今日から電車や街にいるカップル
職場や友人たちにも優しく
そして羨ましくなりますよ。
「男は過去の自分に用がある
女は未来の自分に忙しい」
名言いただきました!!
いまは滅多にないけど
僕は、結婚式披露宴への参列
お祝いのスピーチや余興
親への手紙
泣いたり笑ったりしてきましたが
新郎新婦のなれそめの紹介やビデオな!
アレだけは、
まーーったく興味ないんですけど!
映画や漫画、芸能人
どちらか、もしくは両方が
美男美女、ブスブサイクの
ラブストーリーは興味津々だけど
そこらの平凡な容姿の素人の恋物語
そんなの聞いてるなら
自分の妄想に浸ってる方がいい。
いつも友人、知人、会社の人、街ゆく人
「どうしてこの人は結婚できたのだろう」
「奥さん(旦那さん)は、この人の
どこがいいと思ったのだろうか?」
キモっ!!ヾ(ヽ*ΦωΦ)”Σ
あぁ「サトラレ」じゃなくて良かったと
胸をなでおろしてるもの。
巷?で、話題になっていた小説
『ボクたちはみんな
大人になれなかった』
糸井重里や堀江モンはじめ
絶賛して推薦しているのが
男性有名人+女性は吉岡里帆だけだったんで
ううーーーー、男のラブストーリーか!
しかも「大人になれなかった」って
いつまでも、「少年のような」バカさと純粋さを
追いかけてる話?とページをめくったら
いきなし、第一章のタイトルが
最愛のブスに“友だちリクエストが送信されました”
(´∀`*)
ずっと心に残っている別れた彼女は
20年前、デイリーanの投稿欄で手紙を
やりとりした後に、待ち合わせをして
「すごいブスを覚悟してたら、ふつうのブスだった」
しかも、オザケンが好きで、サブカルを語る女。
僕がツボだったのは、主人公の彼が
知り合いを彼女に紹介したら、
彼の背中や服の裾をつかむって描写!
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
僕は、友人知人の結婚相手や彼氏彼女に
引き合わされる機会が結構あって
(たぶん見世物)
そんなとき、その彼氏の後ろに立って
洋服の背中や裾をつかんでる女は
もうその時点でシャットアウト!!
あと、彼氏の同窓会やクラス会についてくる女な!
(友だち同士の集まりはもちろん来てOK!
オフィシャルなやつね)
みんなが気を遣って、
「なにか飲みますか?」
「なんのお仕事されてるんですか?」って
したくもない質問してるのに
「あたしが勝手に答えていいのかなぁ」って
彼氏の顔見て
「答えていいの?」って目で訴える奴な!
ゴ━━━(#゚Д゚)=○)`Д)、;'.・━━━ルァ!!
自分のことくらい自分の口で喋れやいっ!
それがみんなに自慢したくなるような
美人だったり、面白ければいいけどさ。
どこにでもいるような、女じゃん。
おめえらの、ラブストーリーの一部に
みんなを組み込むんじゃねぇ!(ノ`Д´)ノ
ハァ(´Д`)ハァ…興奮してしまった。
この本に話を戻さねば。
いや、普段なら、イラってする類なのに
なんでだろ?なんでだろ?
この作家さん43歳?
ふたりの思い出の時代がかぶるから?
冴えない主人公の男とふつーのブスの話が
心に刺さって
(( ゚д゚)ハッ!自分が冴えない男でもあるし
ブサイクなオカマでもあるからか!)
どんな人にも、カップルにも、
その人にも歴史あり。
ドラマや忘れられない景色があるのだなぁって。
作家・燃え殻さんの表現力、文章力のうまさに
引き込まれてしまった!!
今日から電車や街にいるカップル
職場や友人たちにも優しく
そして羨ましくなりますよ。
「男は過去の自分に用がある
女は未来の自分に忙しい」
名言いただきました!!