妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2006年03月

さくら舞い散る中に忘れた記憶と君の声が戻ってくる

吹き止まない春の風 あの頃のままで

ヒュルリーラ

ヒュルリーラー 

ヒュールリー、ヒュールリララァ 聞き分けのない女でーす。

森昌子さん、歌手復帰だそうで。

出発の季節であるけれど

別れの季節でもあるわけで

直属の上司が、本日をもって定年退職。

自分の父親と、ほとんど変わらない年齢で

いや、万年思春期のあたしは、生前の父とも

そんなに口を聞く方じゃなかったから

最初は、高度成長期を駆け抜けたオヤジに戸惑ったけど、

いつの間にかタメ口で口喧嘩も日常茶飯事。

っていうか、むしろあたしが怒鳴ってた。

訂正、彼を注意をしてあげていた。(あたしは正しい!)

それ以上に、面倒みてもらっていたし(あげてたし)、

楽しかった(楽しませてあげてた)んだけど

感謝の気持ち、うまく伝えられなかったな~。


いま、仕事を抜け出して、送別会会場に顔を出して

挨拶してきたんだけど、泣いて別れを惜しむには

涙を有効活用できるような(涙を見せて落とすような)男

ひとりも参加していないし、と、

ここは、泣きたいけど、気丈に振舞う未亡人って

路線でいってみました。ウソ、ウソ。

でも、あたしも退職したい・・・壽退職依願。

お餞別を買いに、昨日オープンした

「ラルフ・ローレン」表参道店に行ってきました。

初日なんて、ラルフ愛好者が集まるわけで

みんなアメリカン・トラッド!もう店員なんだか客なんだか判別つかん!

ただ建物は、アメリカ南部のジョージアンな大邸宅ぽくって

住んでみたい!

春ですな~、東京はサクラも満開だよ。気分良し。

君が風に舞う髪かき分けた時の淡い香り戻ってくる

2人約束したあの頃のままで

ヒュルリーラ

ヒュルリーラー 

タイトルは、南野陽子主演のドラマ。


彼女が一世風靡したこと、今の若い人は知らないんだろうな。


事務所を独立した時、TV局から干されて、アブない人たちに借金して


映画でヌードにされて、一時はどうなるかと思ったけど


今は、かなり強い事務所に移籍して、露出度も増えてひと安心。


(↑高橋克典、坂口憲二、渡辺謙とか、なぜか主演をはる人たち所属)


あたしは、思いっきし、直球ど真ん中世代。


日曜夜は、ニッポン放送。


国生さゆりの「走れメロン!」


菊池桃子「青春ファンタジア あなたと星の上で」


連続で拝聴してましたよ「ナンノこれしきっ!」



もう20年近く前のことなんですね~。


今は、当たり前のように使っている言葉や、道具が


当時は、まったく未知のモノだったり、聞いた事もなかったり。


この「BLOG」って言葉だって、誰も知らないよ、きっと。


そんな言葉のひとつで、、あたしが人生一番衝撃を受けたのが





「ストーカー」!!





*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。.あたしのことだ!


もうね、嬉しかったんですよ。


今まで「どんな恋愛するの?」って聞かれるたびに


説明するのが面倒くさかったんだけど


これからは「あたしはストーカーだよ」って一言で済む。


特技は?って聞かれたら「ストーキング」。


まあ、ホメ言葉じゃないって、すぐに分かったんだけど。



学生時代は、時間割ふたつ所有。


自分のクラスと、思いを寄せる彼のクラス分。


理科室やら、体育館やら、移動パターンが読めるじゃないですか。


その度に廊下ですれ違う。友達とはしゃいでみて


彼の視界にロックオン。


たしか「習字」の授業が同じ曜日だったのかな?


そんな時は、教科書を忘れる。国語や世界史のありきたり教科なら


他のクラスの奴に頼め!になるけど


「習字」は、あたしのクラスと彼のクラスだけ。


「すみませーーん、どなたか貸してくださいーー」って


面識も少ない彼に向かって、叫ぶ。念を送って叫ぶ。


で、借りられたら、あとは、もう何かに(難癖)つけて


接近(アプローチ)by南野陽子





♪友達の恋 相談したいのって 言ったけれど


ホントはあなたにね、会いたかったの♪


♪会話が急に途切れたら、あなたの星座を当ててみる♪



この歌詞どおり、よくやったな~。星座やら、血液型やら


もちろん探偵事務所ばりに調べた切ったうえで、尋問してるんだけど。



ちなみに、高校も、大学も好きな人の志望校を探り出して


(って、その前に、塾も一緒にして親しくしてたんだけど)


同じ学校受験したんですよ。頭の良い人で良かったよ。


死ぬほど勉強したもん。当時、朝型の方がいいって言うから


朝4時起きとかしてた。必死だった。


これが、相手がヤンキーだったら、人生変わっていたかもね。



人生最大のストーキングは、世界を放浪している今の彼を追って


チェコの首都、プラハに飛んだこと。



あの時は、中森明菜の『北ウイング』絶唱ですよ。


LOVE IS THE MYSTERY あたしを呼ぶの~♪


愛はMYSTERY 不思議な力でぇっーーー



不思議な力も何も、まさにストーキング。


執念ってやつですよ。


けどプラハはキレイだった~。行って良かった~☆


長い夜を縫って聴こえてくる、切ないヴァイオリンの調べ。


淡いライトに包まれたカレル橋や、お城。


*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。.ああ、こういうのがロマンチックっていうんですね。


「今まで旅した場所で、どこがオススメ?」って問われたら


恋人同士で行くなら、絶対「プラハ」です!


ストーカー熱に冒されて、景色も、ホテルも、


すべてが逆上せて見えていたんだね、きっと。


天の果てまで、地の底まで「追いかけたいの!」


あっ、今日も電話で「女性」に間違えられた。



安田大サーカスのクロちゃんほど声は高くないのにな。


でも、よく間違えられる。実家でセールス電話受けたら


「奥様」と、お墓を売られる。


確かに、喋りには、特徴あるけどさ。


まだメールがなかった時代、友人の家に電話をして


「もしもし」って言った時点で、相手が、親であれ、誰であれ


「あっ、ちょっと待っててね、


○○(本名、しかも呼び捨て)からよーー」って速攻だもん。


日本語も、もちろんのこと、外国語でもミステイク!!


昔、仕事でフランスに何件か電話したとき


必ず、最後に「メルシー、マダム」って言われたよ、シル・ヴィ・プレ。


もう、パリジェンヌ~。>。゜+.(゜ー゜)。+.゜



だからカミングアウトしなくても、ひと声話せば


どんな人間か、どんな性の嗜好を持っているか


すぐに判別されちゃうの。隠せないんだよ、私生活。



2、3年前に、カンボジアのアンコール・ワットに


行った帰り、乗り継ぎで、ベトナムに寄ったのね、


「こりゃあ、ひとつでも多く、有名どころ、まわらねば」と


ハノイから乗ったバスは、世界遺産の「ハロン湾」行き。


そしたら、後から乗り込んできたガイジンのバックパッカーが


初対面のあたしに向かって、いきなし


「HOW LONG GAY?」・・・・・・。


やだぁっ━━(||゜Д゜)ヒィィィィ━━━。


なんでゲイって分かるの?


この人江原啓之?超能力者?


もうビックリーーー!!!って言うか、あたしが万国共通??


ただ座っているだけなのに、なんで?なんでっーーー?



でも、「どのくらい?」って聞かれても


「生まれつき」って、「natural」?でいいの


それとも「by nature」だっけ?


下手に「by(バイ)って言っても、あたしネコだし


タチはダメ、ダメ、それ目的だったらどうしよう」と


電光石火で、翻訳こんにゃく状態。



そしたら、そのガイジン(ルーマニア人と判明)


困惑気味に、もう一度


「ハーローン・ベイ?」



o(゜◇゜o)ハッ?


「ハロン湾行きのバスか?」って聞いてきただけだったの。


もう、ヤダぁーーー。あたしのリスニング能力ったら。


早・と・ち・り・さ・ん。


ンモォー!! o(*≧д≦)o″))変に期待してドキドキしちゃったよ~。


世の中の人ってどうして優しいんだろ。

今、職場で一緒に働いている人たちは

ホント、怒らないんだよね。

どんなに理不尽なことをされても怒らない。

もちろん、間違ったことには、きちんと

理性的に言い返して、相手の非を唱える。

まあ、会社で理不尽な奴が、そんなの聞いて理解しているハズもなく

同じ過ちを繰り返しても、また怒らない。

いや、内心腸煮えくりかえっていても、おくびに出さない。

あたしはダメだぁ。活火山。

むしろ「怒り」が生きていく証、原動力だもん。

頭に血が上って、ガっーーーーとなっちゃう。

昔ね、定年間近の上司に、内線越しに怒鳴り散らしたら

あたしの、あまりの激情に嫌気が差したのか、切ったの!電話。ガチャンと。

もうね、すぐにリダイアルして「なんで、切ったっーーー?!!!」

「人が怒っている時に、一方的に切るんじゃないっ!」って。

もうヒドイでしょ。あたし、社会人として、どうかしてる。

いや、昨日誕生日だったんですよ。

いろんな人から、お祝いメールもらって。

ありがとうございます。

でさ、そういう「新しい門出」の日。誕生日じゃなくても正月とか。

「心穏やかに過ごそう」とするじゃないですか。

せっかくの記念日。「いい年になりますように」って。

でもダメ。

あたしの感情は、容赦なく、理性を打ち負かす。

生まれ変わりたくても、無理無理。

現世真っ黒だもん。イスラム教には入れないよ。

いや、現世の罪を持って生まれ変わるなんて、絶対無理。

『悪魔の花嫁』という漫画で、金喰い虫の女の子が、猫とかに転生していく話が

あったんだけど、あたしは魔界転生、エロイム・エッサイムだよ。

いや、反省とかしてるわけじゃなく(根本から腐ってる)落ち込んでもない。

みんな偉いな~。到底真似できん。


親には怒られたりしたことないんだよね。すごい穏やかな人たちで。

どう考えても、遺伝じゃないよな~。

逆に生まれる前の“前世”が、自分を耐え忍んで世のため人のために

生きてきた人なんだよ。

だから、あたしは“現世(いま)”感情丸出しで好き勝手に生きていいのだあ!

そんなことを思う誕生日、“来世”が怖いよ~。

仕事の合間に。


昨日は珍しく21時頃に仕事が終わったんですよ。

誕生日だからって、まあ、平日だし、いつも遅いし、

会うことは、ハナから考えていなかったんだけど。

そしたら相方さんの方は、仕事でトラブルが起きて

通常より、だいぶ帰宅時間が遅くなってしまい

なんと!なんと!最寄駅で会ったのです!!

注*あたしは、ストーカーのように近所に引っ越したの。

きゃあーーー神様のプレゼント☆って喜んだのも束の間、

彼は「たまたまじゃない?」って。


でもね、でもね、その「たまたま」がどんな確率だと思ってんだよ~。えへへ。

力づくで「偶然」を繰り返し「必然」に変えるのだ!

「運命」と思い込ませるのだ。

自動車の教習所でも、最初に習うじゃないですか?

見ている方向に「車」は動く、と。


どんなに妄想でも、見つめている未来に、人生は向かっていくのだよ。





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