妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2006年07月

表題の映画は、ジュリア・ロバーツ演じるキャリア・ウーマンが

「年を取っても、お互い独身だったら結婚しよう!」と約束していた

元彼が突然の、それも逆タマ結婚宣言。

「こりゃあ、ヤバイ」と破談させにいく性悪な主人公の話なんだけど

演じるジュリア・ロバーツの破顔パワーγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

まだまだ「お嬢様役」を隠し通せたキャメ子の愛らしさ

挿入歌の魅力も含めて、すんごく大好きな映画о(ж>▽<)y ☆

「別れた男には、幸せになってもらいたい」

「結婚式って、人生で一番幸せな日」なんて、のたまう

性善説なお方は、ご遠慮ください(≧▽≦)なんちって。

で、週末は「本当に幸せになってもらいたい」友達の結婚PARTY!

部署が変わってから、よく知るようになって、本当短い付き合いで、

きっと他の人たちからしたら、「なぜに、このふたり??」って。

まるで新しいドラマが始まるときの、無理矢理番宣つながりの

『笑っていいとも!』テレフォン・ショッキングと思われたかも。

ふふふ。そんなふたりには深い関係があるのですよ。

そ、れ、は!“妄想”!!!

『徹子の部屋』で徹子と、『週刊文春』『朝日』で阿川や林真理子との対談を

日々妄想している“つながり”なのです!

『AERA』の「現代の肖像」で特集されても可。

今まで「ひとり“大貧民”」、そう名前の通りひとり5役で

トランプの“大貧民”をやる仲間は、多々いたのですが

もう、本当にマニアックなことまで「そう!そう!やった!」と

手を取り合えた仲間(?)なの。

今回のPARTYでは、お父様からのお手紙が披露されて

(お父様は、直前に体を壊されて、彼女は『目撃!ドキュン』の

妄想バージョンで、式に臨んだそう・・・いいのか、それで(゚ー゚; )

「ああ、この子は、家族に本当に愛されて、育ったんだなぁ」って内容。

よくさ、虐待された子が、妄想で話し相手作っちゃったり

別の世界に行っちゃう映画とか、小説ってあるじゃない?

けど、逆に、確実に“帰る(愛される)場所”があると

“妄想の世界”に飛んで行けちゃうのかなぁ、なんて

自分の親にも感謝しながら、彼女の門出(どこへ?)を祝ったしだいです。

旦那さんも、あたしを見るなり「会いたかったんですよ!」と

声をかけてくれる。ツボを抑えたいい人だったし(*^-^)b

チューブの前田やフミヤの歌を熱唱する自称“歌自慢”の小太りな従兄弟も

クラッシック曲をピアノで弾く新婦友人も現れなかったし

本当に、友情と愛と、久々に“若さ”に包まれたPARTYだったよ。

余談ですが、彼女は、旦那さんの仕事の関係で、イギリスへ。

なんでも、武家出身のおばあさまに

「外国で辱めを受けたら、これを使いなさい」と

結婚祝いに「刀」を手渡されたそう・・・。

銃刀法とか、大丈夫(@Д@;

実はね、頭の中身が、テレビドラマやマンガとかで

埋め尽くされているせいか、

「同じ時代に」「同じものを受信した」同じ世代との友達ばっかなんですよ。

けど、ふと考えたら、新婦である彼女は、∑(゚Д゚)9つ年下だ。

“妄想”が、年齢を越えて、友達を作ってくれた!

そして、この“妄想”ブログに、まだ会ったこともない

日本中のいろんな人が遊びに来てくれるm(u_u)m

いやーー“妄想”って、本当にいいもんですね(by水野晴郎閣下)

昨晩は叔母のお通夜に。祖父母も亡き今

会うのは冠婚葬祭のみ、というような親族だし

「いとこ」も、そんなに遊んだ記憶がないような、あるような。

そしたらね、終わった後、親族はお寿司とか別室で食べるじゃん?

そん時、出てくる出てくる、あたしの幼い頃の武勇伝デンデンデデン

亡き人を悼めよ!あたしゃ、まだ生きてるんだよっ!

友人たちにも「こんなこと言われた、あんなことされた」って言われても

o(゜◇゜o)ハッ? まーーったく覚えてないのに(特に他人を傷つけたことは)

もっと関係性の薄い親戚との思い出なんて、

「ない」と今日まで信じてきたんだよ!

うちの親は、国内外問わず、旅行が大好きだったんだけど

小学校の時、親戚と一緒に行った伊豆旅行で

父親に怒られたあたしは「納得いかないヽ(`Д´)ノ

そうですか、じゃあ、あなたとは金輪際旅行には行きません!!!」

って、ひとり車を降りて、電車で勝手に帰っちゃったんだって(  ゚ ▽ ゚ ;)

ああっーーーΣ(゚д゚;) そういえばね、

なんでひとり家族旅行には参加してなかったんだ?!って

ずーーっと不思議だったの。

部活や勉強で忙しかったのかなぁ~なんて呑気に。

今だったら、親の金で海外旅行とか喜んで行くだろうに

(けどシンガポールやグアムだったので微妙か)

10歳かそこらで、決意してたんだ。忘れてたよ。

おばさんや、いとこは、あの時のあたしの“氷の微笑”を

「一生忘れない」って。

もう昨日はそんな過去のお宝オンパレード。肩身狭かった~。

自分の記憶ボックスに入ってない思い出が他者から露呈されると

「ああ、自分は生きていたんだ」と、証明された気分。

って、すごい「自分勝手な前向き解釈」

そう、人生は続くのです。いろんな人と交わって離れて、また交わって。

すんごく昔の、それこそあたしが生まれた頃の映画なんですが

大・大・大好きなのが『追憶』 何年か前にアメリカでやった

「一番好きな歌は?」ってアンケートで

バーブラ・ストライサンドが歌うこの主題歌が第1位だったよ。

『いい日旅立ち』『川の流れのように』みたいなもんでしょうが。

原題が『The Way We were』

訳しちゃえば「あの頃のわたしたち」って意味でしょうが

思いっきし直訳しちゃえば「わたしたちが歩いてきた道」

もうそれだけで涙・°・(ノД`)・°・

1937年、大学の授業で一緒になる男女ふたり。

ケイティ(バーブラ)は政治活動に身を投じ、自分の思想を

ハッキリ主張する性格で、周囲から浮いちゃうの。

対してロバート・レッドフォード演じる(ブラピにそっくり!)は

何するわけでもないのに(いや、何もしないからこそ、人当たりが良く)

その美しい容貌から誰からも好かれるし

ソツなく生きていくんだよね。いるじゃん、そういう人!

そしてその手のタイプに弱いんだよ、あたしは!

好きになっちゃうんだよ*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。. .。.:*

ケイティも、彼のスマートさに憧れ、恋焦がれ

けど楽なほうに逃げる姿勢に腹が立ち、可愛さあまって憎さ100倍(゙ `-´)/

そんなふたりの結婚、裏切り、別れの20年を描いていくんだよね。

この映画を観るたびに、やっぱり「価値観が違う」と

「別れるしかないのか」、わが身を振り返りつつ考えちゃう・・・

でも、この一言多い性格や、激しい気性は変えられないし

(三つ子の魂百までも)

自分とは正反対のクールな男を好きにならずにいられない。

この炎のような熱い押しに、一度は振り向いてもくれても

しょせん“水”と“油”は、一緒になれないのかな (*´Д`)=з


今まで好きになった人が、自分と同じくらい

あたしの記憶を持っていてくれたらいいなぁ。(ノ_・。)/~~

この長い人生、たくさんのすれ違う人の中で

一瞬でも、ふたりで並んで歩けたことを

いつか置き忘れた微笑みを、懐かしく思い出させたらいいなぁ。

そんな気持ちにさせてくれる映画です。

『「徹子の部屋」コンサート』が行われるそうで(^ε^)♪

徹子も、テーマソングを歌うって言うんだけど

テーマソングって、あのルールルルルルルルーーーってやつですか?

どうせなら由紀先生のルールールルルルルーと混声合唱を。

で、今回のタイトルは徹子とは関係ありませんΣ(~∀~||;)

徹子のプライベートは知らないけど。

三島由紀夫の小説っーーー??

なんか難しいんじゃない?って敬遠している人も多いと思うけど

間口広いし、古臭い描写さえクリアしたら、本当に面白いよ。

一番好きなのは『肉体の学校』

名声も富も手にした、美貌の中年女性・妙子が

お金さえもらえれば老若男女誰とでも寝る美青年を愛してしまうお話。

その中で、明確ではないんだけど

「愛して、貢いで、捨てられて、のたれ死ぬ、それでいいじゃない!」的な

妙子のセリフがあってね(もしかしたら、全然違うかも)

もう、頭の中の霧が晴れるかんじ!そう!そう!それでいいじゃない!

まあ、妙子は、すぐに女友達とつるんで男の話をしているんだけど、

(確か、そのグループ名が“年増園”Σ(゚д゚;)!)

いくつになっても、女のおしゃべりは止まらないよね~。

今日は相方の誕生日愛して、貢いで、捨てられて・・・

ああ、でも喜ぶ顔が見たいんだもん!それでいいじゃない(b^-゜)

ちょっと!ちょっと!ちょっとーー(双子の芸人タッチ)

もうヾ(。`Д´。)ノ 『プリズン・ブレイク』

すんごい途中で終わってるじゃんよっーーー。

TSUTAYAには、7巻までしか並んでないし、

『24』の新シリーズの1話が入っているし、

こりゃあ「今作は終わりますが、

続いて『24』をお楽しみください」って商魂かと思うじゃん。

なー!のー!に!to be continued 

それも12月発売予定だってさ!どうすんのよ!

それまでに死んじゃったっらヽ(`Д´)ノ

それに特典で入っていた『24』シーズンⅤの第1話。

・゜(n‘∀‘)η<<<みなさーん スゴイことになってますよ。

あたしゃ、シーズンⅣも未見なのに、いてもたってもいられんよ。

ピコンピコンって毎時59分を知らせる時報が、気になる~。

あっ『プリズン・ブレイク』は、『24』の緊張に及びませんが

主役のマイケルを演じるウエントワース・ミラーが

好み直球ど真ん中!!!!(≧▽≦)

あの暗く、憂いを帯びた瞳(左右の色が違うし)

久々に追っかけしようかと思ったもん。シカゴまで。

昨晩の細木数子の番組に出ていた石田えり

「あたしは犯罪者になるか、被害者になるか紙一重」

言って泣いてましたが、すんごくよく分かる(゜▽゜*)ノ彡☆バンバン!

あたしも、一歩間違えば「女囚さそり」だよ。

泉ピン子に、刑務所で虐められるよ。

まあ、こん時だけは「男」を主張して、男子刑務所希望(゙ `-´)/はいっ!

「紅一点」になりますとも。

うちの相方は、カッコいいです。昔からモテモテだったらしい(真偽不明)。

そんな彼だから、すごい尊大。>(´ヘ`;) う~ん
たとえ、あたしがいなくなっても、すぐに「誰か」現れると思ってんだよね。

そんな時、ふとね「犯罪犯してくんないかな~、服役してくんないかな~」って。

そしたら、いっつも面会に行って

何があっても「そばにいる」のは、あたしひとりなんだよっーーーって。

まあ、その前にひとりだけ「幸せになる」なんて許せないヾ(。`Д´。)ノ

毎夜、高校時代の女友達グループと

そんなメールばっかし合ってます。

もっと、もっとエグイこと、書いているんだけど

決して引かすに、返事をくれる彼女たち。

「そんな思いがあるだけ、恋愛の“現役”で幸せなんだよ」

「旦那がどうなろうが、あたしを、どう思うが、どうでもいいもん」って。

それでも、子どもがいる限り、“離婚”には踏み切れない・・・

「いっそ、死んでくれて、生命保険おりないかな~」って。

“結婚”も、ひとつの監獄生活なのか。(*´Д`)=з

ハーバーライトに、朝日がのぼる

そのとき、一羽のかもめが翔んだぁーーー

期限が切れるパスポートを更新に、山下公園まで行きました。

横浜生まれの横浜育ちって言っても(引越し経験なし)

外れの、かなーーり田舎で、恩恵も何も被っていないのですが

港があるこの場所に来ると、思い出すのが大和和紀さん作の

マンガ『ヨコハマ物語』。そしてこのマンガを読むと少しだけ

この地に生まれて良かったなぁ~って。

今回書くにあたって、ちょうど実家に帰っていたし

読み返そうとしたんだけど

何百、いや何千とあるマンガの中に埋もれてしまっていて

探せずじまい。くうっーーー(/TДT)/

明治の横浜を舞台に

「海外に憧れを抱く」少女ふたり、

医療の道を邁進する青年と、横浜開港の夢を追う青年の

恋と夢、成功と挫折、波乱万丈な青春の軌跡。

もうね、これは多くの人に読んでもらいたい!

誰もが、すんなり入れるオーソドックスなストーリー展開だよ。

大河ドラマ、朝の連ドラにして欲しいもん。

あたしは20年以上前に初めて読んだ日から(今読んでも、古臭くない)

「実写になったら。誰がいいか」

その時代、時代に活躍していた俳優さんを当てはめて

ひとり妄想していました(妄想の正しい成長の仕方)。

親が死んで、横浜の叶屋に使用人として引き取られた

お卯野ちゃん、恋心を隠し続けてるんだけど

最後は好きな人のために全てを捨てて、アメリカに行っちゃう芯の強い子、

(絶頂期の)和久井映見→松たかこ→菜々子→竹内結子の系譜。

森太郎の、静かで穏やかな中にも、医学に情熱をたぎらす姿

「一生に一度しか言わない!きみを愛している!」と抱きしめてっーーー。

1990年代はじめは、加勢大周で想像したり(笑)、東山紀之とかね

なんか、足とか手に毛が生えてなくて、すべすべしているイメージ。

今なら藤木直人なんて、いい感じ。

船乗りから、起業家に成り上がった竜助は、(勢いのある頃の)反町

若い頃のトヨエツでもいいなぁ。

個人的に大好きなキャラ希蝶親分は、

デビューしたての長瀬でしょうか。伊藤英明くんでも可。

そして、もうひとりの主役、その類まれなる美貌と身のこなしから

一見、深窓の令嬢の万里子

実は、気が強くて、負けず嫌いで、親亡き後

倒産しかかったお店を立て直すために、鹿鳴館に乗り込む行動力、

襲いかかる暴漢から竜助を、身をもって守る猛進さ。

この広い芸能界、それこそ日本でさ

この役に、相応しいの、「あたし」しか思い浮かばないんだよね~。

(強いてあげるなら、『澪つくし』『NY恋物語』のじゅんこ・サクラダか)

もう、この20年、万里子のセリフは、

あたしがずーーーっとやってきましたからね。

いつでもカメラは回せますよ。(o^-')b

万里子が、海の向こうの遠い国を夢見て渡ったように

(彼女はイギリスに行くの)

お卯野ちゃんが、好きな人を追いかけたように

(サクラメントという地名、この作品で知りました)

あたしも、幼心に「世界へ旅立つんだ!」と思ったんだよね。

見知らぬ地に思いを馳せるのは、確実に、このマンガの影響。

未読な人は、マンガ喫茶へGO!!(いえいえ、書店で買ってください)

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