妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2006年12月

松任谷由実のオールナイトニッポンTVっーーー!


「こんばんわ松任谷由実です。お会いしたかったですよマリリン(低い声)」


「いえ、こちらこそ、ユーミンさんは、もう人生の“神様”でしたから」


「えぇっ。よく言われます、生き神様って(笑)。

マリリンは見た目、結構普通の男の子なんだね」


「どんなんだと思ってたんですかぁ?」


「わっ!声が高い。喋れば、生温い風が吹くんで、分かりますねー」


「そう、声が変わらないって言われますねぇ。

この前小学校のときの同窓会があったんですけど、

みんなに言われました、声や喋りが変わらないって。

でも、その頃って変声期前だから、絶対声違うはずなんだけど」


「あたしは、話す声も歌う声も低いんだけど、

そういう女なのか、男なのか、いくつなのか分からない

アンドロギュノス的な声質がね、

あたしの一番の武器なのかな?って最近やっと思えるようになってね。

それに、この声が、マリリンみたいなゲイの子たちに

共感してもらえるのかもしれないですし。

(中島)みゆきとあたしは、2丁目には足向けて寝られませんから」


「カラオケでユーミンの歌が、一番キー合いますもん。

でも、歌詞に入りこみすぎて、わざと痛い恋愛をしてきた気もするんですよ。

『青春のリグレット』の♪わたしを許さないで、憎んでも覚えてて♪に

恋が終る頃は、ずっと覚えててもらおうと、憎しみ合いの泥試合ですよ」


「よく言われます、あたしのファンは婚期が遅れるって。

でも、マリリンは今の彼とは結構長いんだよね?」


「ユーミンさんも結婚生活長いんですよね」


「30年。もうここまで来ちゃうと、“ここだけの話”とかも出来ない」


「ええっーーー30年ですかぁ?秘訣はなんですか?」


「我慢(笑)」


「でも分かります。美しい景色や楽しい記憶は彼と一緒に共有したいって

気持ちは、あるんだけど、男の人になにも期待しちゃいけない、

どこで“妥結”するか、諦めるかっていうのは、大切ですよね」


「でも、恋愛以外にも、続けてるものがあるじゃない」


「そうなんですよ。2006年、あたしの一番の出来事は、

ブログを始めたことなんです。

最初は友達20人くらいしか、見てくれる人がいなくて

どうやって広げるんだ?って。

こんな面白いこと書いているのに、もったいない!って

自画自賛して、残念がってました(笑)。

で、今多くの人が来てくれる様になって

逆に怖いですね。毎日こんなつまらなくていいのか?って。

今日初めて訪れてくれた人、昔のほうが勢いあるから

それ読んで判断してっーーーて。

・・・つまらなさは変わらないんですけどね

波が引くように、一気に読者が離れていったらどうしよう?って」


「あたしは、ポップスの世界で生きてきてね

それこそ、売り上げの順位だ、枚数だって切った貼ったの中でやってきて

逃げ出したくて結婚しちゃったり(笑)、

松竹梅の竹の下くらい落ち込んだりもあるんですよ。

けどね、やっぱりその中で走り続けていくことが

あたしの使命っていうか、

多くの才能が集まって作り上げた“松任谷由実”の

存在意義なのかもしれない」


「走り続けていいんですかね?

実は、山田詠美さんの『ぼくは勉強ができない』

マンガの『BANANA FISH』をブログで書いたとき、

もうこれでいいのかな?って思ったりもしたんだけど

懲りずに書いているんですよね」


「続けることも、ひとつの才能だもの。

それにマリリン、止まれないよ、ブレーキ壊れちゃってるもん」


「そうですね(汗)、来年は年男なんで、イノシシの猪突猛進ってことで

さらに妄想特急ですね、走るしかないですね」


「年男ってことは24歳?(笑)、あたしも43歳になりますんで(笑)

お互いね、まだまだ走っていきましょう」


「ユーミンさん、結婚30周年ですよね、年が合わない(笑)」


「本当にね、人間が、ほかの動物と違うことは

“言葉”を持っているかどうかで、

あたしは、その言葉を媒介にして、ミュージシャンっていう

歌を、人の心に届ける仕事が出来て、幸せだと思うんですよ。

マリリンも、その“言葉”で、誰かを傷つけるんじゃなく

楽しいブログを書いていってね」


「ありがとうござます!あたしがユーミンの歌で好きなのは

歌詞が、主観かと思ったら、風景を歌ってみたり

全方位で聞けるじゃないですか。

そんな風に、“あたしが、あたしが”ばっかの自己主張じゃなく

いろんな立場の人が、読みやすいブログにしていきます!」


「無理だと思うよ、だってマリリン、押し付けがましいもん(笑)」


「実は、明日から、いや、あと何時間後には旅立ってしまうので

今年のブログは、これで最後なんですよ

ユーミンさんに、今日は会えて良かったです!」


みなさん、この10ヶ月ブログに遊びにきていただき

本当に、本当にありがとうござました!良いお年を!


HAPPY NEW YEAR!!!








年を取ると、一年なんて「あっ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚」と言う間。


むきゃっーーー『のだめカンタービレ』も最終回

TVフリークカフェ無き後、

あたしのブログに来てくださったみなさま

申し訳ありませんでしたm(u_u)m ドラマネタ全然書かなくて。

秋から年末にかけて、仕事がめちゃくちゃ忙しくて・・・(@Д@;


年明けからは、ドラマネタでガンガン攻めていきますので

(女優は篠原涼子、天海、仲間、米倉しかいないんかいっ!?)

引き続き、よろしくお願いします。


で『のだめ』というより『千秋カンタービレ』だったドラマ

玉木くんも涙、涙(ノ◇≦。)のR☆Sオケのコンサート。

ああ、何度あのシャツをビリッビリッーーって

破って陵辱したかったことか(≧▽≦)

マンガの千秋とは別の色気ありましたよね。

絶対、映像化無理なドラマだと思ってたけど、

上野樹里ちゃんをはじめとしたキャスト、スタッフの力で

「音楽ってスバラシイっ」って、思えたよ。

個人的に一番良かったのは、清良役の水川あさみちゃん

ヴァイオリンを陶酔して弾いている姿がGOOD(o^-')b

瑛太くんともプライベートで付き合っていいんじゃないか?ってくらい

お似合いだったし。


でも、あたしの今年一番のドラマは『白夜行』デス。

これこそ原作が大大大好きで「雪穂はあたしだよっーー」と、

思い入れもひと一倍。

結末を明かしちゃうわ、セカチューコンビだわ、で

「ちょっとどういうことよっ!」って不信感いっぱいだったんだけど

(TBSに投書してやろうかと思った)

それがそれが福田真由子ちゃんの名演に泣かされた初回から、

山田クン綾瀬はるかチャンの主役コンビ

彼らを取り巻く人々の残酷で哀れな人生に

もう目が離せなかった!心が奪われてしまったの。

そして「罪を犯したものは、罰を受けなければいけない」

少年犯罪に警鐘を鳴らす制作者たちの思いも

しかと受け止めましたよ。

このドラマに関しては、語ると長くなるのでこちら


そんなこんなで(どんなよ?)

今年の映画 (n‘∀‘)η<<<<ベストテーーーンっす。


DVDはいつ製作か判らんので、純粋に映画館で観た映画。

51本でした。昔に較べると、ほーーんと少なくなりました。

今年って、日本映画大盛況だったんだよね。

『THE有頂天ホテル』『ゲド戦記』『DEATH NOTE』『涙そうそう』

・・・・・・なにひとつ観てない・・・・・・

っていうか、テレビ局制作の映画なんてすぐにテレビで放映されるじゃん。

ってセコイ発想が、1300円のチケット代を躊躇させるの(*゚ー゚)ゞ

まあ『海猿』『男たちの大和』『日本沈没』は

大画面で観るほうが迫力あるかもしんない。

けど、来年の『アンフェア』『HERO』なんて、ええっーーー((((((ノ゚⊿゚)ノ

テレビドラマの続編、映画ならではのカタルシス感じること出来るのかな?

でも『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』は泣きました、いや号泣っすよ。

「5年分のマジで バイバイ。」だもん。

『嫌われ松子の一生』『花よりもなほ』、そして『ゆれる』は良かったなぁ。

前言撤回、日本映画ってイイですね~。


ってなわけで、洋画限定のベストテン

あっ!最初に言っておきますが、これは個人的なもんで

その「個人」のあたしは、芸術性やセンス ゼロでーーす。てへ(*゚ー゚)ゞ

感想は、それぞれのときに書いているので、一言っ!


次点 『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』

すみません。初っ端から 「JUNON」や「ROADSHOW」みたいな選出で。

だって、冒険活劇にワクワクドキドキしちゃった、てへ(*゚ー゚)ゞ

PART1もアトラクションも好きじゃなかったけど

これは、幼い頃ディズニーランドに足を踏み入れた感覚に似てたo(^▽^)o


第10位を選ぶのが一番難しい『プルートで朝食を』『トランス・アメリカ』

『プラダを着た悪魔』で、明日を生きる活力注入されたけど 

ここは、思いっきし、作品というより、初めて相方と観にいった映画が『Xメン』で

まさか「3」まで観ること出来ると思わなかったので『X-MEN ファイナルディジジョン』


第9位 『キング・コング』 やっぱスゲえっーーーピーター・ジャクソン監督

いつのまにやらコングに恋してたもん。

あとスカル島での、恐竜との決闘にぶぎゃあっーーーヽ((◎д◎ ))ゝ


第8位 『トゥモロー・ワールド』 「パンドラの箱」じゃないけど、希望がある限り

人間は生きていけるんだなぁ、と改めて感じたよ。ああ、子ども産みたい。


第7位 『007 カジノ・ロワイヤル』 観たばっかだからかな~?

ハリウッドだって、シリーズものだって

脚本(『クラッシュ』のポール・ハギス)さえしっかりしてれば、まだまだ面白いっ!


なんか、この辺まで、すごいミーハーな選択・・・てへへへ

ちょっと ひと息。個人部門。

あたしが選ぶ男優賞はヒース・レジャー!!@ブロークバック・マウンテン

女優賞はリース・ウィザスプーン@ウォーク・ザ・ライン


第6位 『クラッシュ』 東京やNYと違って車社会のLA

誰かとぶつかって(クラッシュ)して、傷つき、助け合い剥き出しになっていかなきゃ

人間は分かり合えないよね。と、ぶつかってばかりのあたしの自己弁明デス。


第5位 『サンキュー・スモーキング』 セリフっていうか

脚本が面白い映画を堪能させていただきました。

アーロン・エッカートが大好きだったので、<祝>主役。

あとは、あの割れたアゴで『ルパン三世』の銭形警部やってほしいっーー。


こっからベスト4は別格。

映画で、人生は変えること出来なくても、

あたしも自分で見たくない(笑)心の奥底に、魂にふれた映画デス。


第4位 『ホテル・ルワンダ』 世界を知らねば。学校で見せればいいのに

たった10年前の事件を全然知らなかったもん。


第3位 『ナイロビの蜂』 逆に世界を知りすぎちゃいけんのか(笑)

やっぱ出る杭は打たれるのか?!

世界情勢より、たったひとりの相手を知ることの難しさ。

そして知っていくことの愛の深さ。観た直後より、

月日が経つごとに胸に残っている映画。

レイチェル・ワイズが生命力に溢れていて

(初っ端死んじゃうのに)、スゴク良かった。


第2位 『ユナイテッド93』 勧善懲悪のハリウッド映画が恋しかったよ。

心にぐぉーんと重く響いた映画でした。

「I LOVE YOU」

今までのどの映画より、この言葉が胸に突き刺さったのです。


そして2006年 堂々の第1位!! 『ブロークバック・マウンテン』 

「ぼくは誓うよ・・・」

誰かと「生きた」時間は、たとえ“瞬間”でも、

“永遠”の輝きとして刻まれるのだなぁ。


来年もいっぱい映画観ようとっ(≧▽≦)

みなさま HAPPY Merry Christmas デス。

時事ネタを全然扱わないんで。挨拶だけでも。

みなさんはどのように過ごしてますか?

イヴはどうでしたか?

あたしなんて、「とんかつ」ですよ。

昔友人が、買い物中、スーパーのかごに旦那が刺身を放り入れ

「(゚Д゚)ハァ? 七面鳥までいかなくても、普通クリスマスはチキンじゃない?」

と、言ったところ(それも、どうか?と)

「“普通”ってなんだ?日本人は魚だ!刺身!刺身!」

旦那に逆ギレされ離婚を決意したそうです。

まあ、他にも原因はあったみたいだけど

プツーンって何かが切れたんでしょうなぁ。


昨日、久々に旅仲間・キリコから連絡がありまして

「うわっ(((゚Д゚;)yブログに名前を勝手に出したこと怒られるのかな~」と

身構えたところ

「あんた、岸田今日子のネタ書いてないじゃん」って。

( ̄ロ ̄lll) 、そ、そうね。だって親友の富士真奈美さんも

吉行和子さんも、なにもコメント出してないじゃない。

書けないわよ。時事ネタなくてすんませんm(u_u)m


そんなキリコが大好きなピアーズ・ブロスナンから

(あと、彼女は昔、少年隊のヒガシの追っかけやってたの)

新しく生まれ変わった『007 カジノ・ロワイヤル』観てきました。

今年最後の映画です。


オープニングタイトルから、とにかくカッコイイ 三(v≧∇≦)v


で、( ゚д゚)ポカーン もう最初の10分は、手に汗握る

それこそ息をするのも忘れるくらいの追走劇。

終わった途端、原口の柳沢慎吾モノマネのように

リップクリームを口唇に塗ったもん。

( ゚д゚)ポカーン 口を開けたまんまで乾いちゃった。

それくらいアクション映像がスゴイ!!!

CGを使ってるのかもしれないんだけど

なにより「生の迫力」、汗の飛沫や、血の匂いや、痛みまで

伝わってくるようで、ハラハラドキドキしちゃった。


最近の『007』は派手でケレン味たっぷりで

ともすれば、『007』なのか『007』のパロディなのか

わからなくなってきてたけど

今回は、ストーリーも「アダルトォ~ン」だし

演じるダニエル・クレイグの顔つきが、

英国諜報部っていうより、ロシアのKGBなんだもん。

(プーチンって絶対何十人(何百人)殺している顔だよね~。

平気で生爪はがしたり、指とか切り落としそう)

これはまさに「非情のライセンス」、「ニヒル」とか「クール」って

言葉がぴったり。わけもなく(笑)何度も出てくる上半身の裸も

修羅場をくぐり抜けてきた感じで良し(o^-')b

この映画観ちゃうとトム・クルの『M:I:3』なんてお子様だよ。


結婚して、ロンドン在住の(妄想)友達は

浦沢直樹大先生の『MASTER キートン』

「世界のスパイに連絡するときは、BBCを使う」って

それが動物園の映像が唐突に現れるってエピソードから

BBCに動物が現れるたんびに妄想しているそうです。

あとTVから変な音聞こえたら、「((゚m゚;) 盗聴されてるっ」って。

イギリス人って、スパイもの大好きなんだって。


あたしも、スパイは、妄想のネタでしたね。

同じ夢を持ってた早見優と語りたかったんだけど

あたしは拷問に耐えられなかったから無理だな~。

(今回、ボンドがされる拷問は、誰かにぜひしたい!)

いや、我慢強いんだけど、“おしゃべり”だから。

極秘情報なんて、誰かにしゃべりたくてバラしたくて

すぐに口封じで殺されちゃうや。スパイ自体がダメじゃん。

っていうより、最後の最後に裏切る、ファム・フェタル(運命の女)

そのキスはポイズンΨ(`∀´)Ψケケケ  みたいなのやりたかったなぁ。

「信じたあなたがいけないのよ」って捨てセリフ吐いてさぁ。


あとね、あとね、もっと話が逸れるんだけど、

会社でデータをコピーしているときは

「誰かに追われながら、犯罪の証拠をコピーしてる」って妄想特急。

「急いで、急いで・・・」ってひとり勝手に焦りながら

机の下に屈みこんで、隠れたりして(なにやってんじゃぁ、仕事中)

追っ手が(だれ?)来たときは、もぬけの空。

クルクルと回る、誰もいないオフィスチェア。

そして、あたしはすでに非常階段をカツカツ下りているところ。


話が、妄想がどんどん暴走している。(@Д@;

でね『007』、すんごく面白かったんだけど

ただひとつ難点を言わせてもらえば、

確かに今までのジャームズ・ボンドより若返っただろうよ。

若気の至りで感情的に走っちゃう、まだまだ半人前って

設定なんだけど、

どうみても、ダニエル、おっさんじゃーーーん!

MIのスパイの中では、若造でも、世の中的には

充分“中年”っていうのが気になったよ(≧▽≦)

まるで木村拓哉が、いまだに「おい、ちょっ 待てよっ!」@ホリ

やっているのを見る気恥ずかしさはあるよなぁ。


けどアフリカ、マダガスカル、モンテネグロ、ヴェネツィアと

舞台となる場所も美しいっ!ぜひ行きたい。

世界をまたにかけたくなる映像です。

世界の男のまたかけたいっ!!

今年の冬おススメの映画ですよん。

年末進行の仕事に忙殺され、掃除もなにもかも

断念することにしました(いいのか?)

毎年のごとく、スーツケースに荷物を(とりあえず)詰め込んで

旅立つのでしょう。大概飛行機に乗った瞬間

うぎゃぁーーー忘れたっ∑(゚Д゚)と騒ぐのですが。


「海外で年を越せるなんて、豪勢でいいわね~」

違う!違う!Σ(・ω・ノ)ノ!

帰る田舎もない独り身のオカマには

年末年始って、ヒマなんだよっーーー。

遊び仲間は、実家に帰ってしまうし

たとえ都内にいたとしても、この時期、伴侶(夫or妻)を残して

外に遊びに出る事って、躊躇するでしょう?

いつからか、千葉県出身在住の負け犬仲間キリコと

旅行するようになったんだけど

あんにゃろーーー(゙ `-´)/、方角占いに凝り始め

今年は、GWのオーストラリアにしか付き合ってくれんかった


そんなんで、海外に逃亡したからって

映画みたいにドラマチックなことが起こるわけでもなくΣ(・ω・ノ)ノ!

「本場LAのディズニーランドでカウントダウン!」

ハイホーハイホーララララッララン

ミッキーとミニーがシンデレラ城に登場。

場内のボルテージも最高潮。

カウントダウンが始まり「スリー!ツー!ワン!・・・・・・・・」

あれ?「・・・・・・・・」

いっせいに消えた照明・・・真っ暗・・・

で、アレ?アレレレ???なにも起きないよ・・・

ザワザワした矢先に、シュ~~~パッ

ショボイ花火が一発。 ええっーーー((((((ノ゚⊿゚)ノ

続けて、花火職人が自爆したかのように

花火がバンバンバンバンやたらめったら上がったんだけど

ちょっと、ちょっとちょっと!

セッティング間違えたんだよ。

時間通り点かなかったんだよ、花火。

まあ、1,2分の違いなんて、どうでも良いらしくアメリカ人は

バカみたいに騒いでましたが。


時が経って、イギリスのロンドン

「やっぱ、トラファルガー広場でやるよね?」

体中にホッカイロを貼り付けて行くと

もうスゴイ人だかり。

広場の中央には、ステージが設置され巨大なオーロラビジョン。

「ああ、あそこに何かが映ってカウントダウンするんだね」

その時を心待ちにしてたのです。

ただ現在、画面に流れているのは何かのミスコン、

“欧米版みのもんた”のおっさんが司会をしていて

なんと、優勝者に選ばれてるのは「ハル・ベリー」

「ハル・ベリーってイギリス出身?」「いやーー違うんじゃない?」

「映像の感じも古すぎだよねーーー、で、今何時?」

「あと1分で新年だよっーーー」

「きゃあっーーヽ(*'0'*)ツ年が越えた瞬間に、会社で一番嫌いな人の顔が

浮かんじゃったらどうしようっーー集中して相方を思い出そう」

「外国人って、新年明けたら、知人友人関係なく隣の人に抱きつきそうじゃん

カッコいい人の近くにいこうよっ!」とテンションアゲアゲ。

「ステージに誰も出てこないよね」

「まだ、みのもんたが映ってるよ」

「あんたの時計合ってるの?」

「ホテルのフロントでチェックしたもん、あと10秒だよ」

「ええっーーーーまだイギリスのみのもんただよ!あの人がカウントダウン?」

「どうみても、録画の番組でしょ」

「カウントダウンは????」

あたしたちだけじゃなく広場に集まった何千人の顔が

「????????」

「もう5秒前、うぎゃあ、4、3、2、1・・・・」

遠くテムズ河沿いのロンドンアイ(巨大な観覧車)のほうでは

途端に空が明るくなり、花火が上がっている模様(見えない・・・)

風で伝わってくる大歓声。

「もう1分過ぎてるよ・・・・」

ここトラファルガー広場では、

o(゜◇゜o)ハッ?  全員がいま目覚めたように

「ハッピーニューイヤーっ!!」

騒ぎ出すロンドンっ子たち。

あたしもキリコも、やけくそ気味に「おめでとっーーー」と

雄叫びを上げたんだけど・・・

なんだったんだろ?あのオーロラビジョン。

昼間通ったときは無かったし、

カウントダウンのためじゃないなら、つけないでよ。

しかも映像は昔のミスコン。

いまだに、ロンドン市庁舎に行って、問い詰めたい謎デス。


あっ!北京で男友達と過ごした事も思い出した。

ただ中国は、旧正月のほうが本場らしく

シーンと静まり返った街。

ホテルに戻って、ルームサービスでシャンパン頼みましたよ。

ただの男友達(しかも全然かっこ良くない)と

ふたりで、カンパーイって。

あれも北京の北風が寒かったなぁ。


やっぱお正月は、おせち料理を食べながら

こたつに入って、ユルいバラエティ観て

家族で過ごすのが一番です。

ダダダッダン♪ダダダダッダン♪

文字じゃ分からないと思いますが、

この一週間は、『ターミネーター』のテーマが

ずーーっと脳内を駆け巡ってましたよ。


あいつが帰ってくる・・・。


このブログでは、あたしの家族構成をあまり書いて来ませんでしたが

♪イメージが大切よ@なんてたってアイドル♪

普段も「ひとりっこ?」って聞かれることが多いんだけど

あたしには、学年でふたつ(年号だとひとつ)下の

妹がおります。きゃっ☆身内ネタはつまらんか。

ここ10年近く、カナダで暮らしていて、親やあたしが

そこに訪れるか、ハワイやニューヨークで待ち合わせして会ってたんだけど

久方ぶりに彼女が日本に帰国してくるのです。


仲がいい?


「いいえ」


妹を持つ兄には、帰りが遅くなると駅まで迎えに行く人も

いるらしいけど、あたしは違う(キッパリ)

むしろ「痛い目に遭えっ!」と何度思ったことか。

年が近いせいか、あたしが「女」を見る目に厳しいせいか

いまだ(メールでも)壮絶な戦いを繰り広げる相手です。


体が弱く、生きるか死ぬかで苦しんでたあたしに

親が構い過ぎていたせいか、彼女は

幼い頃から、自立し、しっかりしており、理性的。

あたしが「みんな言ってるもんっ!」と主張すると

「みんなって、誰と誰と誰?」って切り返してくるような女ヽ(`Д´)ノ

お笑い芸人が、テレビのバラエティで汚いことをすると

うちの父親は、怒り出す人だったんだけど

その空気を察し、黙ってチャンネルを変えちゃう子ども。

そうすると、あたしはヒステリーすよ。

まあ、その前にテレビ番組選択時には蹴り合いの喧嘩、

妥結策として、一日交代でカレンダーにイニシャルを書いて

その日のチャンネル権を明確にしたんだけど

もちろん、そんなルール無視して、リモコンを離さない兄(あたし)


幼少時、ゲームをしてて負けそうになると

癇癪を起こして、トランプやゲーム盤をぐちゃぐちゃにして

勝負をなかったことにする兄(あたし)


小学校から、果ては大学まで学校が一緒で

中学時代には、学園祭のステージで

泣きながら「みんなっーーーありがとうっーーー」と

アイドル気取りで歌う兄(あたし)


そんな兄(あたし)を間近に見てきた妹としては

思うことも多々ありましょう。

我慢できないこともたくさんあったでしょう。


けど、うちの妹も相当なもんで(親の育て方がいけないのだ)

いつもひとこと、いや10か、それこそ100言くらい多い。

物事「白か、黒か」 変な正義感振りかざし、爆弾投下。

教師に対しても、間違ったことだと職員室に文句言いに行く→

母親が呼び出される→それを聞いた父親(バカ親)が

「うちの娘は間違ったことを言ってない」と、また学校に殴りこみ。

「どうして真っ向からぶつかっていくの?

裏から手を回して、その教師を追い詰めるやり方あるじゃん!」

汚れきったあたしは「あーーバカバカ」と見下す。


そんな己の性格に気付いたのか(災いだったのか)

いつのまに海外に行って(居場所を見つけて)しまったのです。


とーーにかくハッキリしてて(キツくて)

見た目も170cmの威圧感。親戚のおばちゃんたちは「富永愛にそっくり」って

言うんだけど、おばちゃんたちの似てる似てないって・・・・(゚ー゚;

うちの母親は「あの子は、日本の男性とじゃ合わないのよ」と言ってるけど

どこの国の人、それこそ男や女関係なく、人と合わないんじゃないか・・・。

っていうか、あたしのマシンガン口撃に唯一刃向かえる(耐える)人間。


年末に向けて、仕事に忙殺されて参っていたんで

会って、ちゃんと戦えるのか、心もとなかったんだけど

実家の玄関に、バカでかいブーツを発見

妹の気配を感じると、ちゃんと臨戦態勢に入りましたよ。


10代の(意識が変わらない)娘ふたり(?)が戻ってきて

いまや実家は、一気に活気(殺気)で充満。

クリスマス休暇が終わって帰ってしまう妹

年末の旅行に行ってしまうあたし

ひとり残された母が、その反動で「鬱」かなんかになっちゃうんじゃないか

ちょっと心配。


大人になれば、兄弟姉妹って仲良くなるって言いますよね?

古いアルバムをめくれば

あたしの横にいーーっつもいる妹・・・・

人生で、一番話をしている相手・・・

こんなとき、「傍にいつもいたんだなぁ」なんて感慨にふけるのでしょうか?


「いいえ」。(キッパリ)


戦うことが、姉妹の証。容赦しないことが血の絆。

そして、何十年後かに「74歳の妹が、75歳の兄を殺害」って

ニュースに流れるのでしょう。


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