妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!まずは https://mousouexpress.blog.jp/archives/6265440.html を読んでもらえれば。

2007年06月

眠すぎて、ここ何日か吐きそうでしたよ(*゚ー゚)ゞ

元々、平日の人生は「会社に捧げてる」ようなもんなんで

プライベートが何にもない。

ほかのみなさんのブログを読んで

羨ましがったり、世の中のこと知っている感じ。

(コメントも残さず読み逃げですみませんm(u_u)m)


それこそ、あたしの日常は愚痴と呪詛で

埋め尽くされてるんで

それを、ブログで文章にしてもねぇ・・・。

てな訳で、マリリン、気分転換にこんな映画どう?

このマンガや小説が面白かったよ、

今、この人がカッコイイですよ!

とかあったら、教えてください。

感想は責任もって、このブログに書きます(・∀・)/


先日会社の同僚の子供が

テーブルから落ちちゃって意識不明になっちゃったのね。

で、無事だったんだけど

“家族を持つ”ってことは、その分、責任を負うことも

心配することも、“増える”ってことなんだよね~。

そう考えると、あたしなんて、ひとり分だもんな~。

責任もなんもないや。自分中心の毎日(゚ー゚;

だから、日本の政治や、社会に付け焼刃で文句垂れたり

些細なことでカッカしたり、

芸能人がどうたらとか、余計なことばっか考えてるのか。


でもね、あたしは、反省しても懲りずに

そんなこんなを続けていきたい。

くだらないテレビや、つまんない映画に文句言ったり

深夜に、誰かの悪口を延々と友達と長電話したり

世のため人のために、何もならない、

むしろ害毒のような時間でも、生きて生きたい。


『セクシーボイスアンドロボ』


“死んだら忘れられる”

「そんなの悲しい」と、最期の願いを叶える影の仕置き人(?)

看護師3人組プッチーニ(小林聡美、もたいまさこ、ともさかりえ)

昔裏切ったスパイ仲間のために、

彼女らに殺されようとする真境名(浅丘ルリ子)

それを軸に展開される今回のストーリー。

やっぱ、いいわ、このドラマ。

セリフひとつひとつが反芻したくなるように意味あるもん。


「あなたがいなくなると 世界が変わる

あなたがいなくなると、私の知っている世界じゃなくなる

それは、とても寂しいことだから・・・だから、死なないで」


あたしが文字にすると、陳腐な言葉になってしまうけど

このドラマのキレイな映像(最後の桜型の紙ふぶき!!)

実力ある役者さんたちの演技で

ものすごく心に響いたよ。未見の人はぜひDVDや再放送で。


そう、「人はどうしようもなく、世界に関わっている」んだよね。

いい意味でも。悪い意味でも。

今は中々会えない友達も、身近にいる職場の人も

そして、このブログにコメント寄せてくださる人も

(本名さえ知らないのに!)

もう、あたしの中に一度刻み込まれた人は

誰がいなくなっても、あたしに喪失感を与えます。

だから、何があっても生き抜いてください。


って、何書いているか分からなくなっちた。


あたしの大大好きなユーミンと山田詠美が

昔、全然別の時に同じようなこと言って(書いて)たの。


「悲しみや、喜びは、誰でも感じられる感情だけど

“切なさ”は贅沢な感情だ。持てる人にしか持てない」と。


「今ある関係も、時間も、永遠じゃない

いつか失うものと知っているから、その一瞬は輝き

とてつもなく切ない」んだと。


明日も、同じような毎日が来ると信じて

幸せの定義が一元化してる人には見えない景色なんだろうな。


2人の別れが来ることを感じ、夕焼けを見る

ロボ(松山ケンイチ)と昭子(小林聡美)


「こんな幸せな時間が続けばいいのに・・・」

「私は、このまま時間が止まればいいのに・・・と思う。

続かないことが分かってるから・・・」


この気持ち、分かる方!!

.:*・゜(n‘∀‘)η<<<一緒に恋愛を語りましょうっー!!



どっか遠くに行きたい、いや「逃げたい」


ずーーっと会社の中。太陽も見てないなぁ。




小中学生の頃は


鉄道を使って、グルグルと国内を回ってたんだけど




“海外に行きたいっ!”ってリアルに思ったのは


アメリカ横断ウルトラクイズ


成田美名子さんのマンガ『エイリアン通り』


アメリカなんて『大草原の小さな家』の


開拓時代しか知らないあたしにとって


これぞ現代のアメリカ!これぞL.A.!!


って強いイメージを与えてくれたの。




パームツリー(ノ≧∀)ノ高級住宅街(ノ≧∀)ノ


様々な人種(美男美女)が集うハイスクールライフ


ヒャッホォォε=ε=   \_○ノ


そんなキラキラした生活の中にも


ちょっぴりビターなマイノリティ問題があったり。


「ここではない、どこか」を感じてましたよ。




登場人物のひとり日本人の女の子“翼”が


みんなに、漢字の英語読み“ヨーク”って


呼ばれるのが羨ましかったぁ。




あたしの名前・・・どう考えても英語読みできん。


うちの妹は、某ネズミの名前なんで、


世界中どこに行っても、簡単に覚えられて


呼びかけられるらしいのよ。


で、日本的視点を持つ「翼」が


あんま好きじゃなくてねぇ(*゚ー゚)ゞ


だって、自分のこと「僕」って言う女だよ!


あんなんで重宝されるなら


あたしがアメリカ渡れば、モテまくりよっ!って


勘違いしてましたm(u_u)m


あぁ、あと主役のシャールみたいに


アメリカ人は、みんな金髪の美形かと・・・


大きな大きな間違いでした。∑(;゚ω゚ノ)ノ




初めてのL.A.は大人数で行って


ユニバーサル・スタジオ、ディズニーランドと


まるで修学旅行状態だったんだけど


2度目に行った時の目的は


ハッテン映画館!!


日本でも行ったことなかったのよ。


インターネットもない、あの時代


どうやって探したんだろう?


扉、さらに厚手のカーテンの向こうには


大音量のアメリカン・ポルノ


なぜか、後方席ばかりが混んでるのよ。


あと立っている人ね。


あたしも、当時はいたいけな六本木純情派


いつでも逃げ出せるように、一番後ろの席に


座りましたさ。




画面からは「おぉっーーー いえぃ!Come in!」




最初は、「で、でけぇっ」って食いついたけどさ


プールサイドだったり、陽光きらめく下での


「セっーークス」は、なんだか明け透けすぎて


しかも、男優さんたちの色も形状も


缶詰のホワイト・アスパラガスみたいで興ざめ~。


日本の見えそうで見えない文化の方が


淫靡でそそるやな~、ビバ!ジャポニズム!




そしたらさ、そしたらさ耳元に生温かい温度を感じるのよ。


ふっ、と横を向くと ∑(((((゚д゚;ノ)ノギャ!出たっ!


生ホワイト・アスパラガスっ!!


最尾列の後ろにあるパイプに


前のめりによりかかっている人は


ただの「立ち見」じゃなかったのだ!


「勃ち見」でやんした。


暗闇に目を凝らせば、みなさんチャック全開


中にはズボン、すでに履いてない方も。


後部席に座っている人間に、自分のナニを突き出してるのよ。


そして、ズンズンズンとあたしの両側から


伸びてくる、アスパラ、アスパラ。


いや、映画『エイリアン』で、体内で孵化したエイリアンが


飛び出てくるような様。ヒィーー噛まれるっ∑(゚ロ゚」)」


怖る怖る、見上げてみると


ケンタッキー・フライドチキンのカーネル・サンダーが


(o^-')b 咥えろってジェスチャーするじゃないよ。


ぜってーーーヤダっ!!


逃げるようにして、席を移動したら、


警察官の格好をした人が!


やべっーーー捕まる。ポルノ映画館で逮捕なんて


新聞に載るのかしら??


ハテ?その警官、お尻部分の布がありませーーん。


そして黒革のTバッグ。


手に持ってる手錠や棍棒を何に使うのよっ!!




まるで“不思議な国のアリス”になった気分。


闇にうごめく人、絡み合う視線!まさぐる手!


白い粘液を発する“エイリアン” 




そんな中でも、ちゃんとあたしのアンテナは張ってましたよ。


2時の方向に、若者発見!!


体型良し!顔良し!ラテン系の男の子。


アイコンタクトで、身を寄せ合い、そして・・・


映画館のシートで、ホテルまで送ってくれた車の中で


今思えば、よくヤッタよな~。


(入ったよな~の方が正しいか)


帰国後のAIDS検査は、マジで覚悟したもんね。




そんな思い出に引かれて、10年ぶりに訪れたL.A,


あの映画館があった有名な通りは


見事にオシャレなゲイストリートに変貌してました。


タンクトップで鍛えた身体を誇示したお姐さんたちも


たくさんいたけど、


手を取り合うじいさん同士に、ばあさんカップル。


今のあたしは、ワンナイトの刺激より


ああいう風に、穏やかに(実は修羅場だったり)


ひとりの人と、添い遂げることが夢だなぁ。




あたしにとっての“エイリアン通り”





う○こヽ(゚◇゚ )ノま○こヘ(゚∀゚*)ノち○こ!!

みなさん、ご安心を。マリリンのブログですよ。


昨日、今日と暑さにトチ狂ったわけではありません。

普段は、ダイレクトに言葉に出せないの。

口にしたことないもん。

(口に、って咥えるじゃなくて、声に出すって意味ね)

もちろん、ヤッてるときは

「何が欲しいんじゃ、言ってみぃ!」って

言う輩がいるんで、仕方なく言いますが・・・(*゚ー゚)ゞ

日本のオトコ、AV観すぎっ!!


って何が言いたいかっていうと

観て来ました、全米驚異の大ヒット

『ボラット 

栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』

もうね、笑った笑った。大笑い。

下品バンザイヽ(゚◇゚ )ノエログロバンザイ!!

最初は緊張したんですよ。

ひとりだけ「笑ったら」どうしよう?って。

そしたらお隣が、外国人の女性で

手叩いてましたよ。

遠慮なく、2人で大笑いしましたよ。


でも怒る人は怒るだろうなぁーー。

『美しい国』目指している人や

まっすぐな人には、耐えられないと思う。

「えっ?!女の人が読書するんですか?

リス並みの脳みそしかないのに?」から始まる

女性蔑視に、ゲイ嫌悪、障害者差別が

わんさかわんさか。ヾ(≧∀≦*)ノ

でも、この人って、本当に頭良いんだろうな。

(まあ、ケンブリッジ大学出身っていうのを

知ってて書いてますが)

徹底的な差別と偏見をぶつけることによって

相手の偽善や、差別を炙り出していくの。

ドリフや、日本のバラエティとは(それはそれでいいけど)

一線を化すよ。

偉大なる「アメリカと合衆国」の傲慢と欺瞞が

徐々に露になり、恐ろしい(((( ;゚д゚))))

よく、これがアメリカで公開されヒットしたよな~。

もしかして、アメリカ人、この映画に茶化されてたのが

自分たち自身ってことに気づいてないのか?


そりゃあ、こんなあたしだって

「やりすぎなんじゃないの~」って不快だった場面もあり。

けど、「臭いものにはフタをしろ」

「マジメに頑張ることが“美徳”」

「病気や、障害者は可哀想な人なんだ」って文化の

日本に、ぜひとも来て欲しいっ!ボラット!!

普段は、カッコイイんですよ。サシャ・バロン・コーエン




それはそうと、この映画

東京では、結構小さい劇場で上映してるんですよ。

そこは、整理番号順に入場して、

混んできたら、劇場係員が空いている席を案内してくれるの。

で、予告も始まり、上映間近に入ってきたカップル。

それもバカップルじゃなく、本当ごく普通のオサレさん2人。

「ここと、あそこが空いています」の案内に

女がさ、そのカップルの片割れの女がさ


「ええっ離れてる∑(゚ロ゚;)、

席が並んでないと映画観られない」って。


もう一度書きますが、渋谷の路上に座り込んでいるような

珍獣の女じゃなくて、学校でも会社にどこにでもいそうな女が

「一緒じゃなきゃ、観られない」って駄々こねだしてさ。


(# ゚ Д ゚ #)ハァ?ハァ?ハァ?ハぁーーーー?ヾ(*`Д´)ノ


可愛く振舞えば、誰かが、代わってくれると思ってんかい?!

映画が始まるんだよっ!邪魔なんだよ、ぼげぇっ!!

よく他のお客さん、なんとも思わないなぁ?

って言うか、彼氏も、「別れよう」と思わないのか?

係員が、「上映が始まりますので」って言わなきゃ

あたし、暗い映画館の中、足ひっかけてたかも(姑息)

隣同士じゃ、怖くて観られないんならさぁ

それを考慮して、早く来て、整理番号もらえばいいじゃん!

そういうさ考えも、計画性もなんにもなくて

不都合な事実に直面したら、

「被害者感情」丸出し。ああ、頭の悪い女!!( 」`Д´)」

おめえみたいな女は、TSUTAYAのDVD借りて

部屋で彼氏の膝の上に乗っかって観てろっ!!


おかしいなぁ?この映画のキャッチコピー

「バカには、理解不能な バカです。」

映画館の入り口にも、チケットにも至るところに書いてあったのに

なんで、このカップルは入って来ちゃったんだろ?


ここ最近、映画館でのマナーの悪いお客さん増えたよね。

映画館って、暗闇の空間で、その映画の世界に集中できて

妄想に浸れるのが醍醐味なのにさ。

あたしの「妄想」を邪魔すんじゃねーー。

ついでに書くと

映画上映中に、携帯で時間確認する奴。

カバンの中で、電源つけて隠れて観ているつもりだろうけど

光ってますからっ!!!

そん時、映画館の他のお客何人かには

確実に「死ねっ!ぼげっ!」と思われてますから

(へっ?あたしだけ?少なくともあたしは呪います

腕時計を着用しましょうね。


ああ、イライラする( ゚皿゚)キーッ!!


藤本ミキティが、庄司と何しようが関心ないけど

ここ最近のハロプロメンバーの出来事に対して

いっつも、お祝いのメッセージを出す「つんく。」

「物分りのいいお兄さん」気取りなのかもしんないけど

すげーーー無責任。

そこで、一言「プロ意識」を説くのが

叱るのが、大人の役目なんじゃないのヾ(。`Д´。)ノ


会社でも、どこでも誰も叱らないんだもん。

あたしひとりカッカして「ヒステリー」扱いよ。


はぁーーーあたしビタミン・繊維不足なのかな?

熱くなってすみませんm(u_u)m

なぜかマリリン@会社です。


まあ、こうなると思っていたんで、

朝早く起きて観て来ました『ザ・シューター 極大射程』


裏切られた過去、失った相棒

孤高のスナイパー

汚職議員と利益を追求する企業によって

張りめぐらされた陰謀、

カーチェイス、ド派手な銃撃戦

火薬班大忙しの、爆破!爆破!

ひと昔前のハリウッドアクション映画の王道って感じ。


そんな映画をなぜ観たか?って。

ええ、答えは簡単。発情期が始まったからですよ。


主演のマーク・ウォールバーグに抱かれたい!!

もう 『ザ・シューター “極太射精”』でお願いします(≧▽≦)


津本陽先生の、西郷隆盛の伝記小説

『巨眼の男』が書店に並んでるのを

初めて見たときに ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚

“眼”を木編で間違えて、驚愕したときと同じ季節ですよ。


罠にはめられ傷を負った元海兵隊員のスワガー!

血まみれのシャツ。 

脱げっ(・∀・)!脱げっ(・∀・)!脱げd(d∀゚)(゚∀b)b!と

劇場に反響しちゃうんじゃないかってくらいの

あたしの心の叫び

スクリーンの向こうに届いたのかしら

シャツをビリビリって大開帳。

(ええ、前方席でかぶりつきですよ)

簡易的な手術の痛みに、うなされる姿

上から下から、カメラは追いかけますさ。

(ありがとう!監督、GOOD JOB(o^-')b)

彼って、乳首が3つあるんだよね。それも充分確認できますよ。

ハァハァ あの腰にかかったシーツをめくりたいっ!!


そりゃぁ、ジャニーズみたいなスベスベな若い肌もいいわよ。

むしろ、あたしマッチョな体や精神は、そんなに好きじゃない。

(マッチョの人って“短小”の確率高しっ)

けどね、ほんのりピンクというより

どこもかしこも使いこまれて黒光りしてるような

それでいて、ジムとかで作りこまれたような筋肉じゃなくて

(もちろん専属トレーナーがついてジム通いしてるんだろうけど)

人生の酸いも苦味も沁みこんで、鍛えられた

あのマーク・ウォールバーグの体に抱かれたいっす!!

もう「ガンガンに」って、言葉を添えたいくらいに(*≧ε≦*)


男たちが「衣替え」を喜ぶのが、ここ最近分かるよ。

昔は、「電車の吊り革を持つ女性の脇に残る剃り跡に

欲情するんだよね~」と熱く語る男友達を

かなーーり冷めた目で見てしまっていたけど

そもそも「朝から、興奮できてテンション高いな~」と

感心してたけど

シーズン到来。☆⌒Y⌒ ヽ(о>∀<)ノ

生涯顔優先のあたしでも

Tシャツから伸びる太い腕や、浮き上がる血管に、

胸筋に、ウハウハしちゃうもん。


私事ですが、仕事に疲れてると異常にヤリたくなるんだよね。

みなさんはどうですか?(って、誰も答えないか( ´艸`))

うちの最寄り駅は、東京でも有名な歓楽街で

帰途、「絶対不法滞在だろ!」っていうようなオネエちゃんたちが

「マッサージどう?」「気持ちイイコトしよ」って

次から次へと声をかけてくるんですよ。

じゃかしいわぃっヽ(`Д´)ノ

あたしだって、あんたたちに負けないテクはあるわいっ!

でも、男(上限35歳)が、声かけてきたら

あたし、ついてくね、絶対。

いや、何も言わず、あたしの腕をガシってつかんで

どこかに連れてってっーーーー。

あたし・・・疲れてんのかな~?季節のせいか。


で、マーク・ウォールバーグ3連発

あたしに3連発PLEASE!!













((((((ノ゚⊿゚)ノあっ と言う間に6月だよ。

先月は、忙しくて全然更新しなかったなぁ。

そもそも「会社→マンガ喫茶→図書館」って

思いっきしインドアのトライアングル生活圏なんで、

そんなにネタがない・・・ハハハハ(*゚ー゚)ゞ


最近の話題ですが、紀香って人気あるんだね~。

会社で「披露宴中継見たでしょ?」って、

すれ違いざま聞かれるんだけど

あたしはA級とC級の芸能人は好きだけど

B級のタレントには、あんまり興味がないのだ。

(ええ、大嫌いな、TAWARAさん「谷亮子」の披露宴は

わざわざ録画して観ましたが)

マスコミは紀香>>>>陣内って大騒ぎしてるけど

(バーニング>>>吉本ってことか)

そもそも、彼女の代表作ってなんなの?

『FUN』のリズム感ゼロの踊りと

「紀香チェーーック」(歌番組なのに)しか思い浮かばん。

実態がないのに、話題だけで芸能界に生息している

うつみ宮土理(韓国留学が実績か?)や

叶姉妹と同じB級レベルなんだけどなぁ。

やっぱ、みなさんは好きなんですか?好きなんだよね。

(年々世間とのズレが怖い)

「そっとしておいて」と言う割に、

披露宴のTV中継したり

(これは、今後の芸能活動のために

日テレに恩与えておくのは賢明か)

さらには、結婚までのプロセスや心情を書籍にしたり

2日後の今日には、2時間ドラマという周到さ。

“藤原紀香”って大変ですなぁ。

あぁ この披露宴が“代表作”か。

ナンシー関さんが生きてたらなぁ。


春ドラマは結局、『時効警察』を筆頭に3本観てます。

同じく夜遅くのドラマ『ライアーゲーム』

直(戸田恵梨香)、バカじゃねえか!ヽ(`Д´)ノ

イライラしながら観てますよ(笑)

そして、視聴率は悪いらしいけど

『セクロボ』にしみじみ。

今回のロボの恋焦がれる相手は

このドラマのスタッフ、キャストなら小泉今日子が良かったんじゃ。

もちろん、小林聡美も別の面でスゴイ可愛らしかったけど

(寝言で、看護師の日常勤務しちゃうとことか)

若いロボが恋する相手には思えないんだよなぁ。

「ここではないどこかに行こう!」

あたしも、若い男に言われて、連れ出されたいよ~。


そんな『セクロボ』枠にあった火曜サスペンス劇場、

かなり昔は、毎年この時期

『6月の花嫁』シリーズと称して6月の結婚に絡む作品を

放映してたのよ。

最初は、相応の女優さんがやってたと思うんだけど

久々に復活したシリーズでは

西田ひかるとか菊川怜か。_| ̄|○


あたしにも、もちろんオファーが来てさぁ


ほら、ドラマでウェディングドレス何度も着ちゃうと

「婚期遅れる」って言うし・・・

着すぎたのがいけないのかなぁ?(どこで!)

相手役も、どうせ西村和彦とか、葛山信吾ランクでしょ~。


やっぱ丁重に断らせていただきました。

あたしは、恩を売らない“女優”です。てへっ。(*゚ー゚)ゞ


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