妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!まずは http://mousouexpress.blog.jp/archives/6265440.html を読んでもらえれば。

2007年07月

ずっと眉間に皺寄せてましたよ。

別に「つまんない」とか「許せん」とか

“否定”の皺寄せって訳じゃなくて

次から次へと、絶対絶命の連続で

観ているこっちも力、入っちゃって。『ダイ・ハード4・0』


何も考えないアクション映画ってことでは

「成功」なのかもしんないけど

「ダイ・ハード(なかなか死なない奴)」って名の下に

なんでもOKにしちゃってる感じ。

ネタバレになるから言えんけど

「そ、そ、それはないんじゃ・・・∑( ゚Д゚)」って。

そういった意味では、ジョン・マクレーン刑事シリーズなんだろうけど

このシリーズでなくても良かったような・・・。

「1」を映画館で観た時の興奮には、ほど遠いような・・・

少なくとも、あの時の割れたガラスの上を走る痛み、

生身の痛みは、消え失せてしまったよ。

これは、大人になってしまったあたしがいけないのか。

途中から、「この男、バカなんじゃなかろうか・・・」と

何度も思ったしね(*゚ー゚)ゞ

一緒に事件に巻き込まれる青年演じるジャスティン・ロングが

「んな、バカな、何考えてんだ、このおっさん∑(」゚ロ゚)」」

ってのを好演してくれてたから、良かったけど。


とにかく人は死ぬわ、銃撃バンバンだわ

「銃が身を助ける」とライフル協会お墨付きの展開だわ

さすが保守系20世紀FOXの作品って感じ。

一番分かり易いのが、同じ映画会社製作の『24』の

映画版ってとこでしょうか。

ヒーローひとりが、怒涛の活躍でアメリカを救うんだけど

あんな事態になってるのに(書きたいけど書けん)

イマイチ、ほかの人たちの緊迫感が・・・薄いような、ないような。


夏の暑さを蹴散らすには、ぜひっ!

久々に、ハリウッド・アクション大作って感じだったし。

映画館の大画面で観るべき映画ですよ。

褒めてるんだか、けなしてるんだか。

豆豆さんが(勝手に名前出しごめんなさい)

コメントで教えてくれた情報。

あたしのブログを読んで下さってる人の多くは

ガラカメフリークとお見受けして、ここに載せます。

世田谷文学館のガラカメ展(公式HPはここ

うひょーーーいо(ж>▽<)y ☆ぜひ行かねば。

劇団「つきかげ」も募集だって(ここ )。

ただ演目が『石の微笑』と『女海賊ビアンカ』って。

ひとり跳び箱をひっくり返して、ベネツィアのゴンドラやるのかしら?

履歴書出そうかなぁ?“舞台あらし”


ただ「天才」と言われた子役もツライね。

昨晩の『探偵学園G』神木くん、成長期のせいか

なんだか顔と身体のバランスが微妙・・・

シルエットが男性の性器っぽくね?

それに、あの子たちが主演するには、内容残酷すぎるし。

そして裏の『牛に願いを』には元「天才少女」の中島朋子

(ナカジマトモコで、彼女とオセロ、みなさんどっちが思い浮かぶ?)

『北の国から』みたいな、国民ドラマ(この表現キライ)を

数年ごとにやっていたせいか

歯の矯正をするタイミング失ってしまったよね~。

彼女は、職場の近くに住んでいるらしく何度か見たことあって

本当にキレイなんだけど、やっぱ歯ぐきでバレちゃうもの。

で、ドラマのほうは・・・オリラジのあっちゃんがやっぱ浮いてるなぁ。

その分、玉山鉄二かっこいいぃーーーーヘ(゚∀゚*)ノ

この人最近手を合わせる仕草が多いんだけど

映画『手紙』の役のせいで、仏教に開眼しちゃったのかしら?

ついでに、みなさんに「くかっーー自慢かよっ!」と

ブログにウィルス送られそうだけど

うちの相方って、玉鉄に似てね?恋は盲目ってか バカ?


だって、高校時代、各駅にある高校にファンクラブがあって

通学路でキャーキャー騒がれたり

いつのまにか、クラス名簿が他校に回って

自宅への(携帯がない時代)電話がすごかったんだって。

今じゃ、見る影もなく、めちゃくちゃ落ちぶれてますが・・・


そんなこんなを思い出したのが

『花ざかりの君たちへ』

うーーーん。どうなんですか?

すごく期待してたんだけど。。。。

イケメン・パラダイスなんて、副題がついた時点で

一抹のヤバさはあったんだけど・・・。

あたしは未読なんですが、人気があるマンガってことは知ってます。

ただ「この面白い原作をドラマにしたいっ!」って熱意よりも

『ごくせん』『花より男子』が当たったから

若手の男の子(裸シーン)たくさん出せば女とゲイが食いつくだろっ!

(ついでに話題作りに松田聖子入れとけっ!みたいな)

視聴率優先な感じが否めない作りだった気が・・・。

あんまりドラマや原作への愛情が伝わってこなかったなぁ。


それに、『花男』のすぐ後に小栗くんをキャスティングしなくても。

生田くん(ジャニーズ)、

仮面ライダー出身の水嶋ヒロくん(研音)に、山本くん(バーニング)

岡田くん(スターダスト、主題歌のORANGE RANGE)、

木村了くんと石垣 佑磨くん(ホリプロ、ついでに岩佐真悠子ちゃんも)

姜 暢雄くん(アミューズ)、城田 優くん(ナベプロ)

日本の大手芸能事務所の若手を均等に配置しているところが

またイヤらしい。そんな観点のあたしが一番イヤらしいのか。

あたしなんて彼らの露出度見ながら

ジャニの生田くんはもちろん目立ち、主役の小栗くんより

「水嶋くんと木村くん多いなぁ、同じフジの木曜22時のドラマが

伊東美咲(研音)と深キョン(ホリプロ)だもんなぁ」とか

大人の目で見ちゃうから、いけないのかも。

(もっちろん水嶋くんの出番多いのは大歓迎っ!!)

そんななか、どうして上川さん、このドラマに出たのかな?

もしかして、あの好青年の顔の下に、「多額の借金??!!」とか

余計なことばっか考えてましたさ。


まぁ、最近の日本のドラマ全部に言えることか。


バーニング、バーニング、アミューズ+研音

ホリプロ、研音、オスカー+バーニング、研音

ジャニーズ、バーニング+石原プロ


今季のドラマ。どれがどのドラマの主人公か分かりますか?


ここ最近のニュースだって

バー○ング系列の羽○研○さんと華○○美さん

まさにザ・芸能界!!ワクワクγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ


一番最初に紹介した「ガラカメ展」のポスターに記された

姫川亜弓さんの言葉

「実力の世界はいいわ・・・本当の自分が認められるから!」

だから、あたしはガラカメに魅了されるの。


防衛相 辞任っすか。

あちゃぁーー。(#゚皿゚)

一番問題なのは、自分が使った言葉の意味を、

いまだ本人が「理解」してないことでしょ。

そして安倍さんも、何が悪いのか分かってないのだろうなぁ?

それこそ「年金?無くなるのが、そんなに大騒ぎすること?

面倒くせぇなぁーー」って見えちゃうよ(あたしには)


広島原爆ドーム・資料館に行った時、衝撃受けなかったのかな?

(行ったこと、ある・・・んだよね?)

あの場に立てば、「真意を理解されてない」とか以前に

あんな言葉出てきゃしないでしょ。

そんな人たちが、総理と防衛相だったんだよ、危険~。


少し前に、ベン・アフレックがジャック・ライアンを演じた

『トータル・フィアーズ』

テロリストが核兵器を爆発しちゃうんだけど

その描き方に愕然。∑(゚Д゚ノ)ノ

もちろん人も死ぬんだけど、少しの怪我で済んだ人たちは

黒煙のなか、ゴホっゴホっなんて咳払いしながら

復旧作業や救命活動とか始めちゃって

アメリカは屈しない国民、バンザーイみたいな展開なのよ。

ハァ<(ll゚◇゚ll)>?でしょ。頭上で核弾頭爆破だよっ!

日本政府が、上映禁止にしてもいい映画だと思ったんだけど

あたしも含めて、実際被爆していない人間も

本当の恐怖は分からないし

それこそ、アメリカ人なんて、その程度の認識になっちゃうんだろうな。

(実際、日本人でも、この映画を「面白い」と批評してる人もいた)


あたしは、このブログでもよく書いているので

「またかよ」と思われる人もいるかもしれないけど

軍拡支持派も、愛国心も、人それぞれでいいけど

そんなんで「戦ったつもり」でいるなら

自分の人生戦えっ!( 」`Д´)」


すんません、偉そうなこと書いて

自分自身が戦ってません(*゚ー゚)ゞ

そんなあたしも、あなたも読むべきマンガが

こうの史代さんの『夕凪の街 桜の国』

田中麗奈ちゃん主演で映画にもなるのかな?

このマンガは、夏休みの課題図書にすべきっ!

何気ない日々を過ごす市井の人の上に

広島の空に、ある日発した閃光。

それから三世代に渡る家族のお話。

日常の中に、ふいに現れる後遺症だから

とてつもなく怖く、哀しい。


戦争はまだ終わっとりゃせんよぉっ!


(って広島出身の職場の人が言っておりました)


あたし自身、なにも分かっちゃいないけど

優しいタッチの絵柄だし

お子さんがいらっしゃる方は

ぜひとも一緒に読んでくださいっ!

やっぱ、語り継いでいかなきゃいけないことだもん。


って、子孫を残さない、あたしが言うな!って?

まぁまぁ、そこんとこは多めにみてね、てへっ


なぜか眠い、異常に眠くて

昨晩なんか、ブログ書きながら寝ちゃった。

下半期初日だったのにぃ。ひえっーーもう一年の半分。


土日とお上りさんのごとく

東京新名所回ったせいか。

って、言うか、眠くても今日から働かねば・・・働かねば・・・

バーゲンでサンダルを買うつもりが

どの店もセール対象外。

なのに、バッグ、パンツ、七分袖のシャツやら

帰り道、買い物袋いくつか手にしてました。ハテ?


あたしなんて、服で着飾ってもどうにもなんないし

私服着るのなんて、土日だけなのに、なに散財してんだろ?

ちなみに、新丸ビルでも、丸の内の路面店でも

今の男の子たちの、ファッション意欲はスゴイね~。

「このステッチが、なんたらかんたら」と要望言ったり

それがカッコイイ人ならいいけど

不細工な男が、のたまうものなら・・・以下自粛。


けど、横浜T屋のル○・○ィト○なんかによくいるヤンキー一家

嫁と旦那は、黒のジャージ(スウェット?)

子供は、後ろ髪の一部だ、尻尾のように長くて

一緒にいる(多分嫁の)母親は、虎か竜模様のセーターに

スパッツ。頭はパンチパーマ。

そういう絵に描いたようなファミリーが

丸の内では、見かけないのはGOOD(o^-')b

これは差別じゃないわよ、TPOの問題です。


逆に、初めての東京ミッドタウンは

こんなあたしでスミマセン(*゚ー゚)ゞ

しろ。さまが教えてくださったチョコレート展には

時間の都合で行けなかったのですが

また行きたいなぁ。

お金は全てでないし、買えない幸せなんていくらでもあるけど

お金で「人は幸せになれるよなぁ~」と

改めて思っちゃう場所です。


一番の目的は友達のお姉ちゃんも参加している

TOKYO illustration 2007 を観に国立新美術館へ。

別の会場ではモネの展覧会に1時間待ちだって。

うへっーーーそんなに並ぶなら

みんなフランスに行けばいいのに

(すみません、今日は上から目線。

マリー・アントワネットですm(u_u)m)

で、TOKYO illustration 2007 

興味のある人は、ぜひぜひ行ってくださいっ!

公式HPはここ http://www.tis-ex.com/

今回の作品テーマは「人間がこれを作った」

負の遺産をメッセージに書く人が多いのも時代性か。

写真が、一瞬の現実を切り取るものなら

イラストは、足したり引いたり、ワープしたり

イマジネーションで、物語は幾重にも広がっていくよなぁ。

錚々たるメンバーと並ぶ友達のお姉ちゃんってスゴイんだぁと

今さらながら思ったり・・・。


また学生からプロの人まで公募で入選した人たちの

作品も展示されていて、そこから湧き上がる

「描きたいっ!表現したい!」

「世の中に認められたいっ!」って熱い念に、うだりましたよ。

そう考えると、あたしって何があるんだろ?

訴えたいアイデンティティなんて、何もありゃしない。

「お金で人は幸せになる・・・」って前言撤回。

自分にとって何が一番大切か、やりたいことなのか

分かっている人が強くて、幸せなのかもしんない。


で、長くなりましたが、

世界でも、自分が何を描きたいのか、

分かっている映画人のひとり

ペルモ・アルモドバルの新作『ボルベール<帰郷>』

この映画を観ていると

男なんて所詮「精子提供者」って役割だけなんかなぁ、と

思うほど、女性のバイタリティ、美しさが溢れる作品。

いや、あたし『バッド・エデュケーション』 のときも書きましたが

今回の内容も、極端な話2時間サスペンス。今は無き『火サス』なのよ。

そこをスペインの荒涼とした大地と、眩しい色彩で

(特に、赤色、紅色、朱色、レッドが鮮やか!)

アルモドバル印の芸術作品になってるの(もちろん火サスも芸術)。

そして、母国語を操るベネロペ・クルスは逞しく美しいっ!!

この人なんでトム・クルーズと付き合ってたんだろ?

今さらながら不思議。

エンディングのイラストにも出てくるけどロータス

そう、泥の中に咲く蓮の花のよう。

前作のように、ガエル・ガルシア・ベルナルをはじめ

男の裸は出てこないけど

「あぁ、女に生まれて(オカマね、訂正)良かった」と

屈しない勇気をもらえる映画・・・


クレジットカードの請求額にも・・・屈しないわっ!!


ガッキー かわいぃっーーー(゚∀゚)ラヴィ!!

しかも背が高いのね。167cmだって。

今活躍してる20歳前後の女優さんたちはみんな大好き。

マスコミに評判の悪いエリカさまも上野樹里も

アート系の宮崎あおいちゃん、蒼井優ちゃんも

王道の上戸彩ちゃんも、邪道の(笑)栗山千明ちゃんも。

みんな演技上手だし、仕事に本気な感じ。

そんななかでも新垣結衣ちゃんは、

マジかわいぃ。(pqゝωб*)゚+.゚☆


そして『パパとムスメの7日間』

単純に面白いっ!

部屋でゴロゴロしながら、日曜の夜って感じ。

さんまが、よく「お茶の間」って言葉使うのに

そんなのあるのか?って違和感感じてたんだけど

まさに「お茶の間」で観たいドラマっ!

世界や日常が不安定で

映画もテレビもマンガにも、何か「意味」を

求めがちだけど、エンタメって

「楽しい」ってことでいいのかもしんない。


体は大人の男で、心は“女子高生”

こういうのって演技力必要で

へっ?館ひろし?一番縁遠いじゃん!って

心配だったけど、観ながらクスクス笑っちゃった。

けど年取ったね~。

『あぶない刑事』当時の館さんが

今のあたしの年齢だったってことに、軽くショック。

池中玄太のときの西田敏行が33歳だったことに大きくショック。

あたしも傍からみたら(年下から見たら)

立派なおっさんなんだろうなぁ。


まっ、あたしの場合、親と身体が立場が入れ替わったら

親、卒倒もんよ。





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