妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2008年05月

最近モノ忘れが激しいんすよ。

この前なんて「江原啓之」の名前が出なくて

深夜、あのビジュアルを頭に浮かばせながら

ずぅーーーっと考えちゃった。

あーーー無駄な時間 (T∀T;)


35過ぎてから、急に。

それまでが、すごい記憶力だったから

(芸能人の名前やら、ドラマのセリフやら限定)

ここ何年かの落差に、マジ泣きしそうになる。


睡眠不足だったり、

日々仕事で接する人が大量だったり

洪水のように流れ込んでくる情報で

小さな脳のストックがパンパンだったり

いろんな原因あるんだろうけど

(若年性健忘症じゃ・・・ないよね?)


同僚曰く、新しい人と出会って

緊張しながら、顔を見て話さない人は

「ボケやすく」なるんだって。


ヒィ──∑(ll゚Д゚ノ)ノ──!!

新しい出会いなんて、どこにもナイ!

って、いうか、そもそもあたし「緊張」なんてせん!!


さっきも「NEWSの名前が全員言えない!

ひとり、どうしても思い出せない!」って恐怖の渦に。

仕事中大騒ぎっすよ。

周囲に座ってる職場の男性陣は

「誰もわかんねーーよ。SMAPと岡田准一くらい?」

「KAT-TUNのKAまでしか分からん」とのこと。

いや、あんたらが女子アナやグラビアアイドルを

把握してる分、ジャニを知ってるだけだって!

そしたら、同僚の女子が

「あたしなんて、NEWS ひとりしか分からないよ、手越くん」


「(*゚ロ゚)ハッ!! ソレだーー、手越くんだ!そうそう。

テゴマスで気づけば良かったんだ。

あーースッキリヾ(≧ε≦。)ノ」


っていうか、なぜNEWSで分かるひとりが、手越くん?

そのチョイス? 世界の果てまで行ってQか?

世の中のみなさんの「NEWS」のひとりって言ったら

山下くんになるんかな?(あたしは彼の喋り方が苦手)

そして、うちの親は、やっぱり『てるてる家族』で

錦戸亮くんですよ。

そういうときNHKのスゴさを思い知らされる。

何十人といる若手俳優の中で、国民のあらゆる世代に

覚えられるのって、やっぱり朝ドラと大河の影響大。

(うちの親は、同じく大河で瑛太をハッキリ認識)


そんな2人が出ている『ラスト・フレンズ』第8回。

あたし、自分の好みでひいき目に見てるのかもしんないけど

瑛太くんが出てくると、画面が動き出すっていうか

ドラマに活気がみなぎる気がする。

まぁ すべてを手紙で伝えた後に

「それでも瑠可が好きだ!人間として女としてかなんか分からない

でも、オレは瑠可を支えたいっ!

どんな風に変わっていくとしても、見失いたくないんだ!」

抱きしめられたら、泣くやな~。良かったね瑠可。

本当の意味でのお友だち出来て。

ただ、そんな愛の告白をしても、どうしてもタケルが男に見えん。

男根があるように見えん。あっても屹立するように思えん。

それに、町往く若い男の子たち見てても、

うちの会社にバイトで来ている大学生に接してても

その華奢な体型や、服装、そして繊細そうな雰囲気から

「この子たちってノンケなの?ゲイなの?(←あたしのファンタジー)

そもそも女の子ちゃんたちに、ちゃんと欲情して、獣になるんだろうか」

フト思っちゃうんだよね~(大きなお世話)

あたしが、「こ、こんなの初めて・・・、オレどうにかなっちゃうよ」

って状態にさせてやるぅーーーと妄想しちゃうんだよね(犯罪)


ここ最近記憶力の著しい低下の話を書きたかったんで

若年性健忘症が始まってしまったヒロインのドラマから

表記のタイトル『Pure Soul』にしたんだけど

(このドラマにも主演してた永作博美が

寺島しのぶ、羽田美智子、高島礼子と元同級生に扮する

<若干、ひとりご年齢高めな気が・・・>

『四つの嘘』始まりますね~。楽しみ)

なんだか、最後はいつもの妄想エロネタオチで、すんません。

あたしには、もう「ピュアなソウル(魂)」がナイってことで。

あたしの妹は、海外で市民権を取得しており

もう10年ほど異国で暮らしています。

今回、日本の荷物を引き払うために

休暇を利用し、一時帰国してました。

今や、日本のニュースも、テレビドラマさえも

タイムラグなしで、ネットで観られるし、

メールで、いつでもどこでも連絡し合える世界になったけど

幼馴染から学生時代の友人、職場の元同僚まで会って

今生のお別れをしていたのを見ると

あたしには、無理な“人生の選択”だよなぁ。


年子で、小学校から大学さえも同じの妹だけど

世間の兄妹並みの愛情は持ち合わせておりませぬ(*≧∀≦)t

もちろん、小さな頃から、誰よりケンカして、

「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と、誰よりもあたしの名前を呼んで、

ずっとそばで、喜怒哀楽共にしてきた、思い入れはあるけれど

たとえば、「どちらを助けるか、一方にだけ手を差し伸ばせ」と

問われたら、妹より優先しちゃう「友人」が、何人もいる・・・。


あたしは、カミングアウトも含めて、家族には

言わないこともたくさんあるし(バレてたとしても)

逆に、血が繋がってるのに甘えて、我ままし放題

「注がれる愛情」を信じて、疑うこともしなかった。


そんなあたしにリアルだったのが

続けざまなんですが、柴門ふみさんの『家族の食卓』

いろんなかたちの家族のお話のオムニバス漫画。


葬儀の帰途、塩をお互いかけあうことで

“夫婦”であることを実感する話に、憧れたなぁ。

あとね、あたしは、相方とケンカした日も、どんな日も

必ず最後に握手してバイバイするんだけど

それも、このマンガの一夫婦がしてたことのパクリ(笑)

その夫婦は、ダンナさんが単身赴任になってしまったとき初めて

手持ち無沙汰な“手”に気づき、奥さんへの愛を再確認するの。

あたし、ソレ狙ってます (。-言-。)ククク・・

8年越しの壮大な計画っすよ。

いつか離れる日が来たら、そしてあたしに会わない日がきたら

その空いた右手に、あたしの喪失を噛みしめて欲しいの。

我ながら、執念深いなぁ~。


夫婦のお話だけでなく、いつまでの独身の息子に

親が口うるさく、結婚を急かすエピソードも好き。

「オレの人生だ!勝手にさせてくれ!」とうざがる息子に

「あたしたちと同じように、あなたを愛してくれる誰かを

探して欲しい。じゃなきゃ、心配で死ぬに死にきれない」って

母親のセリフ(記憶は曖昧)に。。。。(ノ◇≦。)


収録話のひとつ『トランプの家』

「あーーひどい手。取り替えたーい」

「ダメ!一度配られたカードは取り替えられないの!

それは家族と同じ。家族は神様が配ったカードだから、

それも変更できないの!」

トランプしながらの、こんな親子の会話が

初めて読んだ日から、20年近く経っても忘れられないの。

(*゚ー゚)ゞ すんません。ジョーカーで。


いつも、そして今回も親との別れを惜しんで泣いて旅立つ妹。

親も年が年だし、だったら行かなきゃいいのにぃと思うけど

家族とか、血縁とか関係なしに、

自分が必要とし、必要とされる場所を見つけて

自分の人生を生きていくのだなぁ。

そんな場所さえ見いだせず、

いまだ実家に、親に精神的依存してるあたし。

かなり、ヤバいかも。


月曜日の朝日新聞にアラフォーの大学の先生が

「キャラが短絡的だ、ひとくくりにされてガッカリ」って

書いておられた『Around40』

片桐はいりさんが、メインキャラに昇格されて(笑)

あたしは、ますます楽しんでるんすけど。

むしろ、ひとくくりにされて、一緒にしゃべりたいっ!


やっぱ演技上手い人ばかりだと安心して見られるよ。

(ここ何年か、そんな当たり前のことがなかったもん)

仕事を始めて活き活きとしだした瑞恵(松下)

一張羅のスーツを着回している細かい設定もGOOD

仕事の受注成功も、観ているこっちまで

「やったね!」と思わせる展開だったし。

大塚寧々も見直したよん。

“マイナスオーラに包まれてる”(笑)

確かに男の人は面倒くさいことから逃げるけど

話し合いしようとすると、聞き流すけど

(あたしに対してだけなのか?)

岡村先生(藤木)の「緒方先生もかわいいですよね・・・

・・・冗談だけど」 そんな些細なやりとりを殿方としたいのじゃ!


モノ分かりいい女、装ってるだけなのよ!って言葉も痛い。

そして「39にもなれば、傷つかないようにすることも

うまくなるわよ」って、聡子のその言葉にズキーーン。


って、藤木くん繋がりで・・・って無理やりなんだけど

アニメ化するってことで、実家の本棚から

久々に引っ張り出して読み返したのが

『西洋骨董洋菓子店』

よしながふみさんの漫画については以前も書いたけど

目元や口元の描き方ひとつで、線画一本で

繊細な心の動きを分からせちゃうからすげぇーー。

藤木くんが演じた天才パティシエのキャラは

“魔性のゲイ”だけど、このマンガ自体は

そんなに直接的な描写ないんだよね~

(ドラマでは、“女嫌い”に設定変更されてたし・、λ チェッ)

その手のがお好きな人は

よしながさんの『1限めはやる気の民法』を!

あたしは、この作品を読んだとき

えっ?!よしながさんって、

どうしてこんなにゲイの(って人それぞれだけど)SEXを

分かってらっしゃるの?って驚きやした。

あんなことも、こんなことも、すげーーリアル。


すんません。仕事でバタバタしてて、何を書いているのやら。

深夜に会社を出ても、あんな風に開いている

美味しい洋菓子店ないかな~。

そして、もちろん美形だらけの従業員

あたし、このマンガの中では、

意外にエイジが好きなんですよねん。

って、いうか、ここ何日か暑くなってきて

Tシャツ一枚の若い男の子たちに、ウキウキですよ。

(ボタンを全開にして、まな板胸を見せてる男はイヤだが)

若いっていいですね~。夏ってイイですね。

瑞々しい肌。血気盛んな血管、筋肉浮き出る腕や胸。

女子高生の衣替えに、浮き足立つ男性陣の気持ち

分かってきましたっ!

ハッ( ゚∀゚」)」!こんな文章書いたあとに、絶対死ねない。

Yahoo NEWSで、こんなblogの言葉流されたくない。

もっと高尚な内容を書くまで、あたしは生き抜くぞっ!

もう全然遅れての感想なんだけど

『ラスト・フレンズ』第7回

自分がフったタケル(瑛太)の前で、

偽装恋愛を見せつける瑠可(上野)

すげぇ、極端な態度だなぁ~と思ったけど

フト考えれば、あたしが仲良くしてきた女友達に

いきなし告白されるようなもんなんだよね。

そりゃ困る、おぞましい・・・っていうか、そんなことナイけど。

それに、好きな人をわざと無視したり、

「誰々とくっついちゃえば!」なんて心にもないこと言ったり

瑠可の美知留への態度

20そこそこの時に、思い当たることしたなぁ~。

好きな人には「好き!好き!」って言わなきゃ、

いつか言えなくなる日が、いやでも来ること、

この年になれば知るんだけど

当時のあたしには、いっぱいいっぱい。

気持ちに追いついていけない自分が

もどかしかったぁ。


そんな週末に読んだのが柴門ふみさんの<小説>

『いつか大人になる日まで』

一時帰国した妹が、飛行機の中で読もうと

カナダのブックオフで買ってきたの。


話は逸れるけど、時を同じくしてアメリカに住む大叔母も

やってきて、我が家は近年稀にみるうるささ(゚∀゚;)

そんな彼女らが、昨夜一時間シーーンと。

なにをしてるのかと思いきや『篤姫』鑑賞。

往年の大河ドラマファンは納得いかないかもしんないけど

すごい人気よね。まさに朝ドラ!少女の一代記だもん。

個人的に稲森いずみの女優貫禄度UPに驚き。

松下由樹しかり、永作博美しかり、

内館牧子先生の洗礼を受けたものは

女優として、なんか違うステージに上がるやね(紀香除く)


で、話は戻って『いつか大人に~』

『あすなろ白書』の掛居保の小学校高学年から

中学校までのお話。

それこそ大学時代リアルタイムで観てたのは

あたしにとっての20代前半の青春群像劇は

♪振り返ると、いつもキミが笑ってくれた~♪っすよ。

ただ10代後半から、スピリッツを真剣に読んでた身としては

ドラマより、マンガ派だったんですよ。

(北川悦吏子さんは好きだけど)

ついでに言えば原作のさとみが好きだったあたしは

ドラマの『東京ラブストーリー』が大嫌いだった。

(つい最近、「マンガの世界観を逸脱してた」と

カンチの織田裕二も不満がってて、溜飲下がりました)

だって、マンガのさとみは、誰より強くて、弱くて

生きていく意志を持った子だったんだよ(ノ◇≦。)


、『あすなろ』 

友情や愛情をうまく表現できず、

痛みや孤独に「慣れる」ことを、

生きていく術として身につけていく掛居くんが切なかった。

そんな彼に、まっすぐに喜怒哀楽をぶつけていくなるみに

自分を重ねてましたよ。ハイ。(ゲイの松岡じゃなく)

大学時代、すごく好きだった人は、クールなAB型。

「お前はいいなぁ、感情を顔にも、言葉にもそのまんま出せて」

そんな彼の言葉に調子に乗って


「愛情も 人情も 道理も 理屈も
すべてが 掛居君を慕う
あたしの恋心に負けたの」


なるみのごとく、その“恋心”ってやつをエクスキューズにして

思いのたけを、ストレートにぶつけてましたよ。

けどね、昨夜その前日譚を読んでたら

あたしって、お母さんだったり、トキエだったり、

嫉妬や独占欲、負の感情に正直な

頭のおかしな女の方だったんじゃないか・・・ってちょっと自省。

まぁ、それから15年経った今も

なんら変わりませんがね。

柴門ふみさんのマンガは全部読んでいるんだけど

久々に読み直してみようかな~。『あすなろ白書』

ヒョェ──∑(ll゚Д゚ノ)ノ──!!


腰抜かした。


エンドロールが流れても

席を立たない観客が多かったんだけど

きっと、みんなも腰抜かしてたんだよ(笑)

ネタバレはしません。すごーくしたいけど。


昨日のblogで読書大好きって主張してるくせに

スティーヴン・キングは『ダーク・タワー』で、

しかも途中で挫折してから

かれこれ10年近く読んでません。

(冒頭のローランドは分かったよん!良かった!)

しかも、ファンに人気のこの原作『霧』も読んでないのだ。


『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』の

フランク・ダラボン監督とのコラボってことから

「感動系?泣ける?」と勘違いして、観に来た人を

再起不能にまで打ちのめす映画だよん。

デートムービーで来てた人多かったけど大丈夫かな?

いや、逆に、この映画を二人して気に入ったのなら

一生手に手を取って歩いていけるカップルよ。結婚しちゃえ!

もちろん、S・キングファンの方でも、

彼が描く恐怖の根底に流れる

“愛”とか“優しさ”が好きな人には、不服かもね。


嫌悪感抱く人8割(そもそも、そういう人観に行かないか)

残りの2割に熱狂的に好かれる映画だろうな。

そして、悲しいことかな、「カスピアンカッコいい!ナルニア大好き!」で

終わってればいいようなものの、あたし、確実に残りの2割です。


もう恐ろしくて、恐ろしくて、背筋が凍るってこういうこと言うのだな。

いや、霧の中の「なにか」自体の描写も

あたしは気が弱くてダメなんすが

それ以上に、ありきたりの表現なんだけど

「人間が怖い」

もうね、途中から「てめえらなんて、死んぢまえっ!」

と思ってしまうほど(そう本気で思う自分も怖い)

人間の本性を、露に突きつけてくるの。

そして、なによりも、映画としては当たり前だけど

いつのまにか主人公に感情移入というか

自分も同じ行動取るよな~と思ってた矢先に用意された

無常の、無情の展開。 いや、神様を、こんな形で畏れるとは。


もう一回叫んでいいですか。


ヒェ━━━(艸Д


あたし、自然災害でも、人災でも

緊急の事態に直面したとき

立ち向かっていく自信、一気に失くしたさ。

そして、いつもは爽やかな笑顔を振りまいてイイ人ぶってる

あの人や、あの人のそばに寄るのは止めよう!と

何人かの顔が思い浮かんださ(笑)


あぁ、多くの人と、この映画について語りたい。

でも語れない。


相方に付き合って、苦手なホラーやサスペンス映画

たくさん見てきたけど、もうダントツで怖くて怖くて

哀しくて、そして大好きな映画です。

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