妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!まずは https://mousouexpress.blog.jp/archives/6265440.html を読んでもらえれば。

2008年06月

忘れてた!(笑)

『Around40』も最終回でしたね。

まぁ、ほかで最終章?最終回?の大暴落があったんで

(キムタクさんのは、次回から最終幕らしく・・・

この終わり終わり詐欺、流行るのかな~?┐(´~`;)┌)

このドラマは、視聴者の想定内の終わり方だったけど

納得したんじゃ?

(突然出てきた竹内まりや・・・ちっとも変わらん)


聡子(天海)が、仕事や夢を選んでしまうのも

この10回ちょっとの内容で

「彼女はそうだろうなぁ」って説得力持たせてたしね。


個人的には、瑞恵(松下由樹)の家族再生が

あぁーー、夢物語やなぁ~って気がするけど

世の中には、こういう夫婦もいるんだ・・・よね?

あたしの既婚の女友達の何人かは

「うちのダンナ、死んでくれないかなぁ~」と

軽~くマジに祈ってますよ。


ジェネレーション・ギャップ議論なんて

しても意味がないことを前提にしますが

(ハイ、ハイ、世の中、オンリーワンですよ・笑)

あたし自身は(あくまでも個人的にね)人生観構築

“バブル”の時代、80年代って大きかったんだろな、と。

もちろん、同い年でもバブルなんて知らないっ!

堅実に生きてきた!って人も多いでしょうよ。

あたしだって、当時は高校、大学生

直接の恩恵は被ってないけどさ、


「クリスマス」「ユーミン」「マガジンハウス」

「合コン」「プールバー」「芝浦GOLD」

(書いてて恥ずかしい!)

東京に行けば、キラキラしたもんがあるんじゃないか

(木綿のハンカチーフみたい。神奈川出身だけど(゚ー゚;)

早く大人になろうと、世の中に追いつこうと

(そのひずみを描いたのが、宮部みゆきさんの『楽園』)

身の丈に合ってないのに、背伸びをしてた時代。

(だから、自然体を強調する人に、異様に反応するのか?)


このドラマの副題には「注文の多い女たち」ってあったけど

そういう意味合いより、

あたしの場合は、頑張れば、走り続ければ

もっとなんかあるハズ。

桃源郷(シャングリラ)は、どこかにあるはず・・・と

妥結点を見出せないんだと思う。

今の状態が、幸せなのもわかってはいるけど

まだ、なんかあるんじゃなかろうか・・・と(笑)

もちろん、バブル真っ盛りのアラフォーより、

少しだけ下の世代なんで(ちょっと線引き・・・ニャハハハ)

それは、到底つかめぬ望み、

自己犠牲なり努力なりせねばならん!ってことも

身に沁みてますがね。


逆にあたしより、少し年下になっちゃうと

就職氷河期ど真ん中 暗いニュースをもろに浴びて

「世の中、イイ事ばかりじゃない」

「自分のスキルだけでは、叶わぬこともある」と

見極める力を持っているんだよね~。

(時々、後輩に対して、そんなとこで醒めてんじゃねぇ!

動けよっ!って思うこともありますが・・・(*゚ー゚)ゞ)


ハイ、今日のブログの日記は

いくつになっても浮ついてる自分の言い訳です。

でも、この「もっと先に、さらに先に」って気持ちが

あたしを突き動かしてるんだもーーん。

そして、今日も仕事は徹夜コース

辿り着く先は、涅槃だったりヽ(゚、。)ノ コケッ


TSUTAYAに行ったら

初老のご夫婦が何かを探していました。

お2人の会話から、娘さんに薦められたDVDらしく

奥さんの方が、一生懸命、棚を見ながら

「『キューティなんたら・・・』って言ってたわよ。

チワワを連れてる外人の女の子が映っているって・・・」


そしたらダンナのほうが、「これだろ」って持ってきたのが

佐藤江梨子たん主演の『キューティーハニー』


「(;`Д´ノ)ノちげぇーだろっ!」って、横でひとり突っ込んだあたし。


「えっ?コレ?そうだっけかなぁ~」と訝しがる奥さん、

「これだよ、コレ!」と佐藤江梨子たんDVDを押し付けるダンナさん、


あたし、大きなお世話かもしれないけど

「これですよ」って、アゴ主演の『キューティ・ブロンド』

持っていってあげたわよ。

相方には、「バーカ、ダンナがわざと間違えてるんだから。

余計なことすんな」って言われたけどさ。


それにしても、今の60~70代って元気よね~。

余暇の使い方が上手いっていうか

高度成長期、仕事に育児にフルスロットルだった回転が

今も続いているのか。

バブル時にお給料出て、不景気になる前に

退職金を満額でもらっていてお金もあるってのが

一番大きいんだろうけど

海外に行っても、映画館に行っても

この世代が元気に闊歩してるもん。


でもさ、ビックリしたのが、

あのデヴィッド・クローネンバーグの

『イースタン・プロミス』

シルバー世代の人で劇場が埋め尽くされてたの。(」゚ロ゚)」

『ザ・マジックアワー』とか『インディ・ジョーンズ』とかと

劇場間違えた訳でないよね?(゚-゚;)

ロンドンで暗躍するロシアン・マフィアのお話だよ。

しかも監督はエログロ、バイオレンスの

クローネンバークだよ(*≧∀≦)

あたしだって、何度も目を覆いたくなる残酷なシーンありましたよ。

まぁ、でもこの年代の人たちは戦争も、

その後の焦土と化した世界も知ってる訳だし

(それこそ東映のヤクザもんやゴッドファーザーとかも観てるし)

こんなんじゃ、びくともせんかもね。


で、あたしの感想は、表現が古いですが


萌ぇ――(人∀〃)――


腐女子のみなさま(←失礼な書き方?)のお気持ち

分かりましたよ。

舎弟の男のそばにいたい・・・

この気持ちは「なんじゃこりゃ?」

オレはマッチョなマフィアの息子だぜぇっ!と

酒に暴力に溺れるヴァンサン・カッセル。


彼に罪はないのよーーー。仕方ないのよ。

いや、いやコレは生粋の同性愛者じゃなくたって

惚れますぜぇーーー!!

体も、放つ気も、研ぎ澄まされたヴィゴ・モーテンセン!!

今すぐ抱かれたいっ!守ってもらいたいっ!

それこそ裸ひとつで刺客と闘うシーンは

「生きろっ!@もののけ姫」

人が獣になって、本能だけで生きていく感じで

その血まみれの姿にゾクゾク。

って、あたし、ヤバイのか?

体中の血が、彼を目指して流れ出し、

初潮が始まっちゃうかと思ったよん。ハァハァハァ。


もうヴィゴ!ヴィゴ!ヴィゴ!って叫んじゃうっ!

(こんなセクシーな50歳いないって!)


あっ!忘れてた。なおみ(・ワッツ)さんの不幸臭も

この映画にぴったしでした。


みんな急いで!急いで!


上野の森美術館にクーシュカさんと

『井上雄彦 最後のマンガ展』行ってきました。




チケットぴあで時間指定の入場券を

何週間も前から予約

土砂降りの雨の中 長蛇の列に

「うへぇっ~ なんぼのもんじゃい!」って

心境だったんですよ。


『SLAM DUNK』の連載が始まった1990年当時

あたしはジャンプを卒業して、小学館のビッグコミック系へ。

実は、マンガ喫茶で相方に「読め!読め!」言われ続け

4.5年前に一気読みするまで、読んだことなかったの。

なので、あたしの井上雄彦さん体験は

車椅子バスケ、いや「今を生きること」を描いた『リアル』

かの剣豪宮本武蔵を追った『バガボンド』の方が先。



もーーちろん『SLAM DUNK』

花道と流川くんの最後の試合のハイタッチに

その後の観客の声が、耳に届いたかのように

マンガ喫茶にいる自分が

あの試合会場にいるかのように

全身総毛だって、興奮しまくったんだけど


ヤバいよ、ヤバいよ!この展覧会も。

原画が並んでたり、井上先生の仕事場が再現されているような

ファンのためのお祭りかと思ってたんですけど

全然違ったっ!期待をはるかに上回る空間でした。

『バガボンド』を読んでいる人は行かないと一生後悔するよっ!

だって、だって、だって!!!ネタばれしていいの?!(しない)

ちょっとだけ言わせてもらうと

美術館内すべてを使った、ひとつのマンガになっております。

そしてタイトル『最後のマンガ展』が意味する通りでっすっ!!!

この文脈から、勘を働かせてっ((((((ノ゚⊿゚)ノ!

働いている人は営業と嘘ついてでも

いや、有給休暇取ってでも

学生さんは、代返頼んででも(単位ひとつくらい落としてでも)

主婦の方は、「実家の親が具合悪くなった」と言ってでも

なんなら親戚のひとりやふたり殺してでも

今すぐ行くべきっ!


井上さんは6年前から『バガボンド』

ペンから筆に持ち替えて描いております。

館内の作品は墨一色なのに、

赤い鮮血が飛び散り、草木は萌え色とりどりの蝶が舞い

光は輝き海は風や波が凪いているの。

それだけじゃない、決して大袈裟じゃなく

気迫や殺気があふれ、静と動、生と死が佇み

宮本武蔵の、それこそ同じ時代剣に生きた人たちの

人生が、空気が、迫ってくるんだよね~。


マンガという枠を超えて、「芸術」のある境地に達しちゃった感じ。

出口を出て、押し黙ったクーシュカと

ため息混じりに最初に交わした言葉は

「井上さん・・・どこに行っちゃうのだろう・・・」だもん。


たぶん他の漫画家さんが見たら、

嫉妬、いや、かなり落ち込むと思うなぁ。

同じくモノづくりを生業としているクーシュカさんが

「あっち側に行きたい。こういう仕事を一緒にしたいっ!」って

地団駄踏んで悔しがってる姿を見て、

「この人も21世紀に生きてる女性だけど

サムライなのだなぁ~」と思いましたよ。

だって、あたしは、と言えば

「あ~、現代の環境ホルモンにやられて萎えた男じゃなくて

武蔵のような男に抱かれたいっ!」って心底願いながら

会場後にしましたからね。


『SLAM DANK』の初巻のヤンキー系のタッチから

技術的にも、精神的にも、なんだか神業になってしまった

井上さんだけど、日々学んで、描いて描いて描き続ける

努力の賜物なんだろうな~。

あーーあたし何やってんだろ?

こんな生ぬるく生きてていいんだろうか?

久々に、打ちのめされましたよ。


7月6日までです!興味ある人は急いで!ぜひっ!

なんじゃ、これ。

仕事で徹夜明けの最終回、寝れば良かったよ。

『ラスト・フレンズ』


あたしの中で「ドラマ」の指標があって

誰か(主人公)が、誰か(何か)と遭遇して

良くも悪くも、“変化”していくことに

ドラマの醍醐味ってあると思うんですよ。


ラブストーリーなら、誰かに恋に落ちたり

逆に身を滅ぼしたり

リストラだったり、不測の事態に直面して

当たり前のようにくると思ってた明日が

全然違ったものになったり

その中で、主人公が、どういった行動に出るか

どう変わっていくのか

一緒になって、ハラハラドキドキしたりするのが

あたしが、ドラマを観ていく楽しみなんですよ。

(だから、ここ最近乱発のマンガ原作は、展開を知っているので

そんな感情移入できない)

で、このドラマ、次回への引っ張り方が上手かったし

久々に、次が気になる作品だった。


で、なに?これ、本当にただ引っ張ってただけじゃん。

(さらに、次週の特別編まで引っ張る商売魂)

「性同一障害」「DV」「近親相姦」

それこそ「孤独」「家族」「友情」

神妙に描いているフリして(←そこがまた腹立たしい)

ただの“道具”にしてただけじゃーーん。

センセーショナルに煽るふりして

実は全然踏み込んでないし

(なに?!タケルの説明セリフの独白はっ!

映像のドラマでやる意味あんのか?!)

なーーんだ、結局キワモノ扱いにしてるだけかよ。チッ。


<ドア越の盗み聞き→ショックで荷物ドサッ

→その音で話を聞かれてること気づく→ドアを開けたら、飛び出した後>

<空港で花束を持って、愛の告白を大声で叫ぶ>

<トラック→バイク→茶碗洗い→トラック→バイク→カーブで衝突っ

→お茶碗落として割れるっ!不吉な予感>

<「血圧が上がっていて、出産危険」→突然の陣痛

→「子どもの命だけは・・・」→「母親の血が止まりません!」

慌しくなる手術室>・・・・すんげーーーセンスの演出にも

口あんぐり∑(゚ロ゚*) だけど

主人公である、ミチル(長澤)が、最終回まで、相も変わらず

頭も心も弱いまんまってのが、一番納得いかんかった。

それを受け入れて生きていく瑠可とタケル・・・ってのが

じつはメインの話だったんですかね?


そんな展開でも、どーーもね

3人が傷を舐めあってるだけのような気がして

(すんません、他人の弱さを受け容れられない狭い心で)

生まれてくる子どもにも、悪影響なんじゃ?

そして、3人の恋心、いや性欲は?

この先、好きな男が出来たら、ミチルは子どもを

2人に任せて、どっか行っちゃう女だよ(笑)

「あたしは、あのお母さん(倍賞美津子)の子どもだから、

仕方ないのよっ!」とか、他人のせいにして、逆ギレして。

(よっぽど水川あさみちゃん演ずるエリとの方が

まっとうな友情だと思うけど)


そんなミチルを、イライラと好演した(?)長澤まさみちゃん

(微妙な顔さらして、演技魂なのか?不摂生なんか?)

どんな過去を背負っている役でも、清涼感失わない瑛太くん

なによりも、のだめのイメージを完全に払拭し

瑠可というキャラクターの痛みや迷いを演じきった上野樹里ちゃん

若い役者さんたちの魅力につまったドラマでしたよ。


まぁ、あたしは「特別編」観ませんがね。


死刑執行がされたかぁ。

あたしは、大学の専攻が「死刑」でもあったので

(どんな勉強よっ?!)

ちょっと色々思うところもあるのですが・・・

今回、久々に映し出されたM被告の当時の部屋を見て

ビックリ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚

あたしの中では「すんげぇーー汚い部屋」って

イメージだったんですよ。この世のもんじゃない!ってくらい。

今見ると、あたしの部屋とそんな変わんねぇじゃん。

(もちろん置いてあるもんは違いますよ)


事件から もう20年なんすねぇ。

B'zも20周年になるやなぁ。(一緒にするな、と怒られそう)

あたしが彼らにハマッたのは

大学生のとき、好きで好きでたまらなかった人と

念願のカラオケにいったとき

彼が歌いだした『BAD COMMUNICATION』

鼓膜も、胸も撃ち抜かれた ┣¨キ(*'▽'*)┣¨キ のがキッカケ。

他の人が歌うと、「何番まであんだ?!長げんだよっ!」って

間違えた振りして<演奏中止>を押しちゃう歌なんですがね。


そんで、あたしのなかでコンプレックスっていうか

生きてきたなかで、「手を出さなかったもんが

たくさんあるよなぁ~」と

多くの人が好奇心のベクトルを向けてたのに

自分はちっとも関心を持たなかったものに

思いを馳せることがあるんですよん。


たとえばギター、ビリヤード、スキューバ、スノボ

公文に、宗教、パチンコ(“パ”を取ったのにはご執心)

全然手をつけたことないや。

まぁ 後半は冗談として、前半の享楽をおさえている人を見ると

“憧れ”からか、好きになっちゃう。

そう、その大学時代好きだった人が、まさにそうだったの。

大学附属の高校出身、東京に住むお坊ちゃま。

そんな彼が、やっていた趣味がもうひとつ

それは「サーフィン!!!」

あたし、サーファー大好きです。

ニッカポッカを履き、タオルを頭に巻いた

土木・建設系の人に羽交い絞めにされるくらい

サーファーにも、色々されたいっ!(*≧∀≦*)

いや、彼が海から上がってくるのを砂浜で待つ、みたいな

処女妄想もOKですが

ゲイのビデオにも(男女モノ問わず、アダルトDVDは

いつになっても アダルトビデオって響きのほうが合うよね~)

土方もんと同じくらい、サーファーもん

リリースされてるから、同じ嗜好の人は多いんでしょうよ。


黒く焼けた肌、メタボには程遠い腹筋

サーフボードを抱えた腕の筋肉(イメージ)

少し悪そうな瞳あぁーー夏の海で騙されたいっヾ(≧∀≦*)ノ


全部嘘さ♪そんなもんさ~ 夏の恋はまぼろし~♪

って口ずさむ歌が古すぎですが。


そんなサーファーにトキメキを覚えるのは、

あたしとまったく違う世界に生きている人だから。

さっきも書いたように、あたしが手も足も、興味すら出さなかった

分野に生きている人だから。

実際、サーフィンやら、スノボやらの趣味を持つ男と付き合ったら

毎週末、波に乗りに、雪山を滑りに行く彼に

ブチキレること必至でしょう。

「あたしに乗りなさいよっ( ゚Д゚)㌦ァ!!!」てな(これまた古い言い回し)


それに、もし「海の前にすると、オレって小さいな~って

ひとりの人間に戻れる」とか、河村隆一さん(懐かしいっ!)とか

木村拓哉&工藤静香夫妻みたいなこと言われたら

「はぁー、小さい?水の中入ったから縮んだんじゃね?租チンが。」

冷たく返してしまいそう。シモに走ってすんません。


でもね、妄想の中では、いくらでも幸せ。

真夜中にロケット花火飛ばしたり

潮風に、その腕に包まれて

朝陽で染まっていく水平線見つめたり・・・ニャハハハハ。


ヤバイ、妄想だけじゃ、あたしの壊れた心を止められない。

ほかにも観たい映画たくさんあったんだけど

足が向いたのは、サーフィン映画の

『ブルー ブルー ブルー』

抜群の才能と技術を持っているのに

若さゆえの傲慢さから、予選落ちするサーファー。

そんな彼にふりかかる不測の事故。

悲しみを乗り越えて、再度大会にチャレンジするが・・・

って、どぉーーーーこにでもありそうな

オーソドックスなストーリー。

(オーストラリア映画ってことで、ゲイが自然に出てくるけど)


いいの、いいの。

仕事で、終日会社、太陽さえ見ない今のあたしの気持ちは

違った意味でブルー ブルー ブルー。


本当の「青」が見たいのさっ!

青い海!青い空!に眩しい金髪青眼の男の子!!

それだけで、あたしは幸せ☆


青い空と♪光る未来と♪アナタといた夏

連れて行って 時を越えて♪

もう一度だけ 夢見させてよ♪


あぁーー夏が来るとMAXの『あの夏へと』

歌いたくなるのよね~(って、これまた古すぎ)


みなさんにも、ステキな夏の出会いをっ!

(新島とか、リゾートバイトでひと夏の恋ってのも

やったことなかったなぁ~。憧れですた)


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