妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2008年09月

仕事が異常に忙しく、ブログを書くどころか
ネットさえ見てないんすけど
またもや徹夜読みっ!寝ろ!
『ユージニア』
実は恩田陸さんの小説って初読みなのだ。
それもこれも彼女の原作をドラマ化した
今井翼&三宅健主演の『ネバーランド』に
なんじゃこりゃぁ(゚∀゚;)
 となってしまい。

で、文庫本になったので、これを機に、と購入。
なんでも単行本は文字が傾いてたり、
ページごとに紙の大きさが違ったり
とてつもなく印刷所泣かせの作りらしく…
確かに読んでいるうちに不穏なモノに
心が黒く塗りつぶされていく不安に駆られるの。


宮部みゆきさんの『理由』みたいなもん?
K市(金沢市ってのがバレバレ)で起きた
名家での大量毒殺事件。
現場に残された謎の詩「ユージニア」
生き残った盲目の美少女。
出版された事件録。

時を経て、語り出されるさまざまな人たちの証言。
最後の行を読み終えた瞬間
「なに?なに?」とページをめくり返し
「もう、なんなのよっー(;゚Д゚艸)」とパソコンの電源を立ち上げ
「ユージニア 解説」とか「ユージニア ネタバレ」で
検索しまくりましたよ。

で、結論、みなさん素人だろうに「書評」めちゃくちゃ上手い。
読まなきゃ良かった。すんません、こんな「すごーい」とか
「面白ーーい」の感嘆詞だけでブログ書いててm(u_u)m


ここ最近、底知れぬ闇を抱えた事件が起こるたびに
コメンテーターたちは理由付けしてるけど
もはや、言葉じゃ簡単に語れないよね。
それに、この小説のように、思い込みや曖昧な記憶で
人が見ていることなんて、ひとりひとり違う側面でしかなくて
全体なんて見えないもん。

それでも感じる、小説を覆う“悪意”
あたしも読んでいる間、ひしひしと感じて怖かったなぁ。
そして、それさえも真実かどうか分からないし。

なに書いてるんだ?そんな訳のわからなさも
この小説の魅力ってことで。
すんません、ちゃんと書こうと思ってたけど
バタバタしてて書けん。仕事しやぁーーす。ブログ更新!!

空っぽだやなぁ~。
ブログで伝える出来事も、吐き出す言葉もねぇや。
だからと言って、インプットしたいこともなく
誰かとしゃべるのも億劫で
ただただ日々が過ぎてくれればいいなぁ。
そんな状態だったから観たくなかった
『イントゥ・ザ・ワイルド』
自分探し、若さゆえの無謀や自然を美徳とするような
人間の真理は非物質社会にあると唱える映画だったら嫌だな~
って
危惧してたの。それは杞憂でした。
とっても美しい映画でした。

きっと見る人にとって、捉え方が違うんだろうけど
あたしのファースト・インプレッションは
「なぁーーんだ、あんな文句言っているのに
ショーン・ペン、アメリカ好きなんじゃん!」
ってこと。
あの挑発的なオピニオンや
暑苦しい演技から、あたしのなかでは
“東の長渕剛、西のショーン・ペン”だったんすよ。
でも彼が紡ぐ映像は、
ただただただ「アメリカの、大陸の、自然の圧倒的な美しさ」
弱肉強食の自然連鎖も含めてビューティホー!
彼の虚勢は繊細さを覆う鎧だったのかなぁ。

そして最初はジャック・ブラック→ホアキン・フェニックス→
リヴァー・フェニックスと容貌を見る見る変えて
飢餓に陥っていくエミール・ハッシュもスゴい。
あたしは映画やテレビ、小説、
それらの登場人物に、思いが入るか入らないか
好きか嫌いかで、フィクションの世界に身を投じるんだけど
この映画の場合は、彼の演技が素晴らしすぎて
「こういう生き方をする人もいるんだなぁ」と
憧れや侮蔑もどちらもなく「ひとりの人のある人生」として
すげー客観的に映画を観ちゃったもの。

まぁ、まったく感情移入しなかった、ってことですが。
(若い頃に観たら、また違うのか)
まっすぐな人ってストレスフルな世の中だろうなぁ。
純粋に生きていくのって大変だな~。
しかも出会った人の色に染まっていく“真っ白”な純粋ではなく
誰にも揺るがない硬い“クリスタル”な純粋。

人生とは、生きていくとは何ぞや?
そんなインテリジェンス(知性)
より
人生、どう上手く立ち回るか?
クレーバーさを身につけたいあたしです。

あぁ 汚れちまった悲しみに。

彼は自由になれたのかなぁ。
あたしとは価値観が全然違う主人公だったけど
生きて、生きて戻ってきて欲しかったなぁ。
そして登場人物に愛情を注ぎつつ公平な目線の
ショーン・ペンの手腕。
もう一気に好感度大ですよん。

「友だちの友だちのハトコが有名人」
全然自慢にならんのに、その手の会話ってしたことありません?
こじつけた有名人繋がり(*≧∀≦*)
同じように「あたしの地元出身の有名人」って言ったら
(こういうときの“地元”は拡大解釈)
「小田和正」さんかなぁ?
神童だった彼の場合中学校から私立に行ってしまったので
同じ中学卒業にはならんかったけど。

昨晩、久しぶりに高校時代の友達からメールが。
「今、金スマの波乱万丈SP観てるんだけど
EXILEのHIROって、あの五十嵐さん?!」


今さら何を言っておるんちゅーねんっ!( ゚∀゚」)」
ZOOで出た時に、同窓生たちの中で騒がれてただろうが!

そう、HIROさんは高校時代、ひとつ上の先輩
もーーちろん喋ったこともなければ、面識もないんだけど
田舎の進学校で、髪を赤くし(当時は染めてる人いない時代)
異彩を放っていた彼は、学校中の有名人でした。

今は年と共に渋みが強くなってきたけど
10代の頃は、本当ベタな少女マンガに出てくるような
居心地悪そうな危うい美少年だったんだよ。
あたしも、通学路の東急車輛工場前を
だるそうに歩く彼の傍を(ディスコ通いの翌朝も
ちゃんと学校に来るような根はマジメなんだろうね)
自転車で通り過ぎながら、運命の出会いみたいに
アクシデントが起きて声とか掛けられないかにゃぁ~
なんて
妄想してやした。
ドリカムのライブでバックダンサーをしていたのを見て以来
しばらく音沙汰なく、どうしてるんだろ?と思ってたので
EXILEのリーダーとして復活し
いま、こんなに人気があるのが、うれしいですよ。
これもひとつの郷土愛か?
(こういう地元意識が、政治家の世襲を生むのか?
いや小泉家はヤバいっしょ。その辺はドライです、あたし)
当時は、日本史の教師として“夜回り先生”こと水谷先生がいたり
なにげに有名人予備軍と接していたのだなぁ。
ちなみに世界史専攻だったあたしは、直接習ってもいない水谷に
黄昏時の暗い渡り廊下ですれ違いざま、いきなし
「君は宇宙人だ!」と言われ
ハァ(〃*`Д´)超わけわからないんすけどぉーと
憤った
ことが唯一の思い出です。

創立以来の誇るべき卒業生が
EXILEのHIROさんってのも微妙
だけど
(そんな新設高校じゃないのに。ガンバレ!在校生!)
あたしらが高校生時分のその手の話題に出てくる
卒業生って言ったら
「斉藤由貴のお兄さん」レベルっすからね~。

小田さん、EXILEのHIRO
それに、その1年後にゃ、あたしらの高校に隣接する
横浜市大に平井堅が入学。
すぐ近くの高校に通ってたゆずの二人が路上ライブを
はじめてたり(上地雄輔くんも横浜高校か)
なにげに今の音楽界引っ張ってませーーん?
横浜臨海学区!!って超ローカルネタ。
これで、あたしが“歌姫”になりゃ完璧ですね。

あっ!すでにいた!歌姫!藤井一子!!!
チェ!チェ!チェ!チェックポイント!!
@中井くんの黒薔薇っすよ。

ちょっとバタバタしてたら
首が動かなくなっちゃった。.:(ノ∀ ;):.

会社に行っても、ニュースを見てても
イライラすることばかりなので
こりゃヤバい、心を静めよう!
今日遊ぶはずだったクーシュカさんに
「緑が見たい、うつみ宮土理じゃなく
森や林に包まれたい、喜朗や真須美じゃなく」

連絡しようと携帯を取り出した瞬間
当のクーシュカさんから「公園に行かない?」
メールが。(´゚Д゚`)ンマッ!! 以心伝心。

まずは「鎮め」で明治神宮へ。
西出身のクーシュカさん曰く
「東京は、都市なのに緑が多い」とのこと。
そうかなぁ~?東京の緑ってほとんど“ある一族”のもんじゃね?
けど、そのまま歩いたら 気持ちイイーー。


芝生に座りこんで、しゃべりまくりましたよ。

このあと、さらに「浄化」しようとカラオケへ。
クーシュカさんは、同じく大のユーミン教信者なので
心おきなく歌える!!
そして、ついでにオフコースも。(*≧∀≦)ゞ

『踊る大捜査線』好きの人たちは
「織田さん、織田さん」じゃかましいけど
「オダさん」って言ったら本家は「小田和正じゃいっ!」
なので、もちろんユーミン、小田さん、財津和夫さん作詞作曲
そして坂本龍一教授編曲とキーボード(しかもドラム・高橋幸宏、
ギター・高中正義、ベースは後藤次利の豪華メンバー)の
コラボ曲
『今だから』
ふたりで毎回必ず歌いやっす!

そして「最近の歌練習したいっ!」と
よく連れだって2人でカラオケに行くんだけど
あたしの前回のカラオケってクーシュカさんとだ!
「練習」ばっかで、「本番」ないんすけど、あたし(゚∀゚;)
誰か誘ってください。

まぁ そんな訳で、最近の歌は、安室ちゃんの
「こんなん難しいの、カラオケで歌えないわぃっ」曲で切り上げ
(『ROOKIES』にハマリにハマッてるクーシュカは
『キセキ』が歌えたら良かったみたい)
流れはいつものごとく80年代アイドル!
途中、谷山浩子を歌いだしたクーシュカさんに
あたしの知らないクーシュカを見ましたけど、ね。

代々木公園で缶ジュース120円
カラオケ2時間500円
夜ごはんは、カフェで1400円
しめて2000円の休日。
学生みたいな過ごし方じゃなーー。

けどカラオケで歌いまくり、
ユーミンや聖子ちゃん(作曲は呉田軽穂ことユーミン)の
秋から冬の歌の切なさについて語り
あたしは菊池桃子の『もう逢えないかもしれない』
クーシュカさんは『木枯らしに抱かれて』でしめて
あーーーースッキリ!!!

♪でも私 あの時の二人のことが好き
涙も季節も二人を包んだすべてがぁーーたまらく好き♪

『今だから』
YouTubeとかで聴けるので、懐かしい人
昭和の香りに浸りたい人はぜひ☆

今日は、情報ネタなんだけど

先日友人らぶちゃんに聞かれたの。
「マリリンは旅行先をどうやって決めるの?」って。

もちろん予算や日程、同行者の意向もあるけど
映画で観た街角や景色に行きたいっ!って
ミーハー全開な気持ちが一番

それとね、21世紀を前にした2000年に
ナショナル ジオグラフィックが識者、冒険家ら有名人、
編集者らが厳選した
「世界の名所50」
~一度は訪れたい旅先50~を発表したのね。
そのリストを、なるべく踏破していこうかなぁ。
と、長期休暇を前にページを開くんすよ。


で、その50ヵ所がどこか?
もし良かったら、みなさんも参照してください。

大きく5つにカテゴリーが分かれていて

まずは<自然の王国>

アフリカのセレンゲティ野生公園
ライオン・キングの世界ね。
カナディアン・ロッキー
アマゾン
虫とトイレの問題さえクリアできれば行きたいんだけど…。
グランド・キャニオン
ベタですが「おおっーー((((((ノ゚⊿゚)ノ」となりました。
オーストラリアのアウトバック
エアーズ・ロックとか。
ギアナ高地テプイ
じつは今一番行きたい場所なのだ。ロストワールド(失われた世界)
エンジェル・フォールズ!!
ガラパゴス諸島
サハラ砂漠
この前行ってきやした!
パプア・ニューギニア
あたしの中では「うるるん」での山本太郎くんの(違うっけ?)
ペニスサックのイメージですが…あと水木しげるセンセイ!
南極
ここに行った日本人の素人さん(探検家除く)って
あたしは橋田寿賀子しか知らんよ。

次に<カントリー>
苦手な部門かも(*'-'*)ゞ

フランスのロワール渓谷
初めてのヨーロッパ旅行はここでした。
同じくフランスのペリゴール・ノワール
イングランドの湖水地方
イタリア・トスカーナ
アルプス山脈
ノルウェーフィヨルドの白夜
米国西海岸ビッグ・サー
水族館好きなあたしはここのモントレーに。
米国バーモント州の秋
カレンダーとかによく出てくる紅葉の場所
赤毛のアンのカナダ大西洋沿岸
ニュージーランド北島
ベトナムのダナンからフエ

そして<都市>これは行き易いので結構網羅してる。

ニューヨーク
SEX AND THE CITY!!
イスタンブール
イスラムの街って匂いや音、五感から異国を感じるのだ。
バルセロナ
ガウディのサクラダ・ファミリア教会が全然出来てなくてビックリ。
楳図かずおセンセイの世界。
香港
リオ・デ・ジャネイロ
ここはノンケの男性も男に色目使ってくるらしいよ。ワクワク。
パリ
30過ぎて、この街の良さに気づいた!
エルサレム
行きたい!でも行けない!怖いもん。
ロンドン
アガサ・クリスティが大好きで幼い頃一番憧れていた街。
ベネチア
沈んじゃうのかな~?
サンフランシスコ
こことボストンなら「住めるかも」と思えた街。

それから<人類の遺産>

インドのタージ・マハル
米国メサ・ベルデ国立公園
アメリカに住んでた友人が行ったと言ってた(笑)
エジプトのピラミッド
ギリシャ・アクロポリス
ペルーのマチュ・ピチュ
中国・万里の長城
バチカン市国
相方はパスポートを忘れて入れず。
カンボジアのアンコール遺跡
ヨルダンのペトラ遺跡
『インディ・ジョーンズ最後の聖戦』ね

この辺は行ったら「旅した~っ!」って
みんなに自慢したくなるラインナップだよね。

最後は<パラダイス>

ギリシャの島々
太平洋の島々・パラオ
アントニオ猪木と的場浩司のイメージなんすけど。
英領バージン諸島
ハリウッド・セレブのお忍びの旅ですなぁ。
イタリア・アマルフィ海岸
米国ミネソタ州の湖水地方
大統領が休暇で釣りをしてるところ
南米チリのパタゴニア
ハワイ諸島
インド洋のセイシェル諸島
もう、これは聖子ちゃんでしか知らん!
インド・ケララ州
世界で一番識字率が高いんだよ。ゼロを生んだ国インド!

そしてそして50番目の未だ見ぬ名所は宇宙

みなさんは行った場所ありましたか?
あたしは20ヵ所でした。
どこだか全部当てた人は、かなりの『妄想特急』通ですよん。

世界が一冊の書物なら、あたしは1ページ1ページめくって
知らない世界を見たいのだ。ヾ(≧∀≦*)ノ
死ぬまでに、あとどのくらい行けるのだろうか。

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