妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2008年10月

まずは映画ではありませぬ。小説のほうね。

母が購入したらしく、実家に原作本があったので
暇つぶしに、と手に取ったんだけど
これが、これが読み難い(゚∀゚;)

翻訳の林真理子自身も、あとがきで
「冗長」「シロウトくさい」「安易」と原著を
散々罵倒してるけど(もちろん後で褒めてます)

半分くらいまで、何度ページをめくっては飽き
ほかの小説や雑誌に手を出してたもん。

後半ピッチが上がり、一気読みしましたが。
(いつもは調子のイイ人が、苦境のときは疎遠になったり
女友達や、苦手だった人が、
じつはすごく優しく助けてくれる人間描写とか
良かったなぁ)

愛する伴侶を失った悲しみ
深い痛みは丁寧に描かれるし
そのストーリーは魅力的なんだけど

いかんせん、主人公のパーソナリティが
頭悪くて、稚拙で、「わたしは悲しいのよ!」って
逆ギレしまくりで……感情移入できなかったのだ。

そんな彼女も死んだ夫からの手紙や
時が経つにつれ、変わっていくのですが。

まぁ一概に、フィクションの主人公って言うのは
問題を抱えた困ったちゃんで
その正義感や素直さ、まっすぐな人間性で
良くも悪くも周囲を振り回すんですよね。

あたし自身、30歳を越えて
社会人として10年も過ぎると
そんな人がいたら迷惑( 「 ゚Д゚)「 ガオー
と思うようになっちゃった。

ここ10年のあたしのテレビドラマ離れは、
そこに起因するのかな。
キムタクや上戸彩が演じるようなキャラ 
職場にいたらイヤだもん。
それこそ戸田菜穂とかが演じるようなイジメキャラになっちゃう。
(内館牧子のドラマは、みんなに迎合していたOLが
どんどん図々しくなっていく、牧子化していく逆パターン)

映画はあたしが通うヘアスタイリストさんも
泣いちゃったみたいだし
主役は、ヒラ男さんだし、キチンと作られてるんだろな。
あたしだって「冷血漢」じゃなし、
死んだ愛する人から手紙が届くなんて
そのシチュエーションだけで、泣けてくる。

(恐怖新聞と思うか。)

喪失の怖ろしさもあるけど
あたしはいつ彼が去っても、なるたけ悔いを残さんように
好きな気持ちは、もう徹底的に
言葉でも、体全体でも表現しやっす。

(夫を亡くした母の影響があるのかも)
まぁ それが生きてるうちは、
ウザく思われるんだけどねん。
ブ━━━( `)3´)━━━!!


アメリカの大統領選挙まで あと少し。

「投票しよう」キャンペーン。ここ
あとは自力で(YOU TUBEとか)探してねん。

レオナルド・ディカプリオがプロデュースってことらしいけど
スティーブン・スピルバーグ、トム・クルーズ
ウィル・スミス、キャメ子にハル・ベリー
ジュリア・ロバーツからジャスティン・ティンバーレイク
まで
もう錚々たるメンバー総出演。
ハリウッド・スター恐るべし。


俳優が政治に口を出すな!って意見もありますが
彼らだって国民なんだもん。喚起するのはいいことじゃ。

(昔、常盤貴子が「テレビで政治的信条を語っちゃいけない」と
怒られたらしく、徹子の部屋で嘆いてたなぁ~。
「戦争反対」はOKでも、「イラク派兵反対」はNGだったらしい。
じゃぁ 久本とか放置しちゃっていいんすか?(゚ー゚;)

まぁ 彼らの多くが民主党支持ってのが問題なのかもしんないが。
共和党支持のスターはシュワルツネッガーってのが分かり易すぎ。

あたしはペイリンがイヤなのだよ。
銃規制や同性婚の反対を筆頭に。
それに彼女って、世界の女政治家にしては珍しく
自民党の女性議員みたいじゃね?
いくつになっても○○ちゃん、とかマドンナ議員とか
呼ばれそうな……。
男性の重鎮議員に、「お疲れ様ですぅ!」とか
しなだれかかって、肩とか揉んであげそうな……

って、勝手な妄想ですが。
(真紀子や瑞穂は絶対しないもん)
個人的には、障害を持っているどうかは別にして
生後半年に満たない子を育てながら
副大統領って要職はムリだと思うのだ。
まぁ こんなことを書くと
「彼女は働く女性の鑑なんだ!
そういう意見が女性の社会復帰を阻んでいるんだ!」と
怒る人もいそうだけど、
「副大統領」は、企業の勤め人とは別次元だもん。

でも じつは羨ましいなぁ。
政策云々は別にして
民主党大会に行って「CHANGE!」とか
書いたプラカード持って
ワーワー叫びたい!!!!

えっ?お隣の国に行って「マンセー!」と
マスゲームやればいい?って。

う、う、うん、実はすごくやりたいのだ。

ジュリア(お隣はデーヴ・マシューズ・バンドの人)も
ハルコさんもオバマのTシャツ着てるけど




さすがに、あたしは
太郎や一郎の顔がプリントされたTシャツ
着れんよなぁ。


どうなるのでしょう?!大統領選挙。
その後も暗殺が怖いガタガタ((゚Д゚))ガタガタ

ここ最近、諸事情がありまして
終電に飛び乗って、実家に帰り、
いつもより早く起き
満員電車に揺られて、会社に来る
って生活を続けているので
同じ睡眠時間でも、さすがに疲れた_| ̄|○

座ってる横にカバンをおいて
1.5人分面積取ってるやつに

「おめぇ 2倍金払えっ!」

降りる人がたくさんいるのに
全然動こうとしない入り口付近の人に

「てめぇ 一度ホームに降りろよっ!
こういう気が利かない輩って
会社でも仕事出来ないんだろうな~」

心の中で毒づき、余計疲れてるような。

満員電車でスーツでぺタっとお尻つけて座ってる
若いサラリーマンに
「立って、足腰鍛えろっ!勃って、あたしに欲情しろ!」
ビニールをガサッって開けてメロンパンとか
食い出すOLに「おめぇなんてフラれろ~、その男運奪ってやる」
呪詛を送ってます。エコエコアザラク♪

「うるせぇ 年増おかまだなぁー」と
疎ましがられて結構。

もう、どんどん格差社会広がれっ!
バカはバカのまんま 底辺生きてろっ!

もしあたしがマドンナ大臣だったら
この「失言」で一日で辞めさせられてもイイ
電車に乗ってるだけでストレスなんだもん。

と、愚痴だらけになってしまって
この内容、更新するかどうしようか悩んだんだけど

今日はさ、体育会系?の大学生
アメフトかなんかやってそうな腕っぷし強そうな若者がさ

電車の揺れの都合で、あたしの後ろにある
つり革を持ち出して
なんだか抱きしめられてるような状態になったのさ。
うひゃひゃ (*≧∀≦*)
でも、あたしが自ら望んで持ち込んだ体勢でもなし
その筋肉隆々の二の腕に、
ちょこんと頭がもたれるような感じで
身も心も楽ちーーーん。( ≧∀≦)乂(≧∀≦ )
ここ何週間か、強気でガンガン仕事を推し進めてたので
こういう時間も大切やー。
あたしだって、か弱い存在に戻って、甘えたいのだ。
(彼も動こうと思えばいくらでも動けたのに
そのまんまだったから、まぁ いっか、と。
自分の都合のいいように妄想。泰葉たんか!
ヤバ、あたしが一番迷惑な乗客?)

あぁーーあ 女性専用車輌があるなら
男性専用車輌があればいいのにぃ。
男女差別反対っーーーー!!

ハ、ハセキョー、結婚しやがってぇーーヽ(・`Д´・)ノ
前回、あんなこと書いたあたしが赤っ恥ちゅーーの(艸ε≦*)
まぁ おめでとーー。しかも相手はポルノ
出会いをセッティングしたのが、東国原知事って
どーゆう交友関係なんじゃ?

ミュージシャンと女優のカップルって
上手くいっているところある?
森進一と大原麗子(「家庭に男は2人要らない」)
玉置浩二と薬師丸ひろこ(Pちゃん)しか思い浮かばん。
二組とも離婚してんじゃん!
今井美樹は本人音楽関係の人だしなぁ。
桜井さんとことHydeはグルーピーみたいなもんだし。
あっ!押尾学と矢田亜希子か。

でも面白かった~(*゚∀゚*)アヒャ
『SCANDAL』第2回。ケラケラ笑っちゃった。
まずは桃井さんと小日向さんの性格悪い合戦。
当たり前なんだけどさ、やっぱ上手いや。
ここ最近のテレビドラマは主役は若手、
脇を固める人もおなじみの人ばっかで
ドラマ界は、昔主役を張ってた人たちの扱いを
持て余していたと思うのね。

視聴率は望めない、けどギャラは高い。
で、彼らは2時間ドラマか橋田ファミリーへ。
そして、連ドラは どうでもいい黒木瞳ばっか。

それが『相棒』で大成功を収めた水谷豊はもちろん
個人的に『白夜行』の武田鉄也
『タイガー&ドラゴン』の西田敏行見て
「うめぇーー」って思うもん。
それに、彼らの怒りや涙に、見てるこっちも心動かされる。
で、桃井さんも画面に現れると
彼女だけに目が行っちゃうの。
これこそ「舞台あらし」!!
それに田村正和さんとかもだけど
モノマネされるほど、キャラが強い(ノ゚∀゚)ノ
(福山、織田、キムタク以降で、
モノマネされる主役って、あんまりいないよね)

あたしも見てて
「あーたねぇえ、そんな正しいことばぁっか言ってると
ちっそくしちゃうんじゃないのぉ?ねぇ?
さけんじゃいなさいよぉ、きいててあげるかぁら」

あーー文章で書くと、ぜっんぜん分からないでしょうけど
桃井さん口調で、ひとり何度もマネしてました。
(あーー清水みっちゃんになりたい!)
このドラマ観ている人は、一緒にご唱和ください!

それとメニュー選んでるときや
取調べ受ける順番決めるとき
話がどんどんズレていくのが
「“女同士の会話”だよなぁ~。分かる!分かる!」と
膝叩きましたよ。

あたしも、最初に何の話してたんだっけ?ってくらい
しょっちゅうスライドしていくもん。
それがガールズトークの醍醐味。
じつは、今季このドラマを一番楽しんでるかも。

週末は引きこもりと化してました。

予定をキャンセルしちゃって
関係者のみなさん(まちだめ)、ごめんなさい。

実家のソファに寝転がって、ゴロゴロ読書してました。
で、先日買ったのが
1913年から月刊化されている
アメリカの文化誌「VANITY FAIR」
95周年を記念して、今まで誌面を彩ってきた
歴代合衆国大統領、世界中の有名な政治家、作家、
芸術家、ミュージシャン、スポーツ選手
そしてフィルムメーカーたちの肖像写真をまとめた

『VANITY FAIR The PORTRAITS』
飽きもせず、ずーーーっと眺めてましたよ。
世界でも指折り数える有名カメラマンが
同じく屈指のファッションデザイナー、スタイリスト
美術さん、照明さんらと組んで撮影された一枚の写真。

『プロ中のプロたちが、才能を集結した“一瞬”を焼きつける写真。
こういうのって大好き。

で、話は飛びますが、クドカン。
宮崎駿さんやらダウンタウンの松っちゃん信奉者が
「宮さん」「松本さん」とか呼んで
功績を熱く語るのには、ちょっとウンザリしてたんですよ。
もちろん彼らの才能はめちゃくちゃすごいけど
『ポニョ』とか『大日本人』とかどうなの?!って(σ゚д`)ベー。
本人たちも語ってないのに、
「あの場面の真意はこうだ!それを読み取らなくちゃ!」
ひとつひとつに意味付けして
それを「理解できない一般大衆がダメ」みたいにね。
あたしは映画は、絵画、写真、文学、演劇、音楽など
あらゆる芸術を詰め込んだ“芸術”であると思うけど

『同時に“エンタメ”であるとも思うので
観客に届かなきゃ意味ないじゃーーん
って思ってました。
(これは三谷幸喜さんや北野武さんも同じく)

ハイ それが、前言撤回。
東野さんの原作ファンには大変申し訳ないのですが
もうね、クドカンが何やっても、どんなにふざけても
あたし拍手送っちゃいます。クドカン熱く礼賛しちゃいやす。


前述した人たちが、直球で才能注いでるのに対し
クドカンの場合、マジメにふざけてる分性質悪いのか?
でもね、話の流れには、どうでもいいことに 
その一言に、一瞬に
必死になってる彼の作品 好きなのだ~。

そこに彼と、磯山プロデューサーの“プロ根性”感じちまうのだ。

ドラマ1話を、一回の表と裏に分けたり『木更津』
古典落語を本編と被らせたり『タイガー&ドラゴン』
すんごく小ネタだけど
岩松了さんに「私が母親です」と言わせたり『マンハッタン』

他局だけど、愛する妻と古田新太さんが入れ替わったり
お腹いっぱいになると未来が見えたり

すんごい突拍子もない設定にするんだけど
実はそれは、小説でも舞台でもなく
映像、テレビドラマだからこそ出来る、楽しめることなんだよね。


今回の詐欺(アリアケ3)だって
主役たちが犯罪企てるのって、ある意味反感買っちゃうことを
ああいった劇中劇で笑いにしてるし。
(もちろん その独創性が今回は「自己満足」「独りよがり」に
なってるっていう意見も否めませんけどね


それに、今クール人気の北海道を舞台にした他のドラマで
大先生が描いている「都合がよく、最後は男を許す聖母である女性」より
よっぽど、女性キャラが生き生きしてて、“愛”を感じるんですけど。
今まで、長澤まさみちゃん、エリカたん、上野樹里、綾瀬はるか
上戸彩、新垣結衣、蒼井優、宮崎あおいちゃんらの同世代女優に比べ
(本当に、すごいメンツの集まった世代だな~)
キャラも弱く、何馬身も遅れを取っていた、戸田恵梨香ちゃんが
すんごい魅力的だし、あんな格好やあんなセリフを言っても
全然下品じゃないもん。むしろプロの“女優魂”感じる。


視聴率がこのまま急下降しても(それも含めてクドカン)
あたしは楽しみ。

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