妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2009年04月

今日は短く。

自分の正義を押し付けるほど怖いもんはないやなぁ。
ちょっと自省。

『アイシテル』第3回観てたらね。

テレビで、少年犯罪のニュースを見るたびに
「親の育て方悪かったんだろうなぁ」に
直結してたもんね。
さすがにそのことをネットに
書き込む人とか見ると、それもまた「怖ぇ」けど
やっぱり、それもまたまたあたしの偽善。
同じ職場にそういった事件の加害者家族いたら
ちょっと扱いに困っちゃうもの。

山本太郎演じる旦那さんを「ひどい」と感情では思うけど
男の人が、子どものせいで今まで勤めてきた
会社を退くのって、やり切れないだろうなぁ~。

そんな犯罪のひとりひとりの感情なんて、「正義」なんて
いっさい些細なこと、と対局にあったのが

クライム・コメディ
『バーン・アフター・リーディング』

誰かの「死」に意味を求めて、自分の「人生」に意味を探して
ハッピーエンドの映画も好きだけど
暗闇のなか、何が起きるかまったく分からん不安定なドキドキ
そんな映画もやっぱり好きっ!!

人生なんて何が起きるか分からないもん。
「そんなとき挫けるより、“どうにかしてやる!”と思う方が
あたしはラク」と女性誌で語っていた
安室奈美恵ちゃんをなぜか思い出したよ。

キムタク以上に、「お前いくつだ?
まだ若ぶりたいのか?」な役のブラッド・ピット。
でも驚異的に若い。彼が注目浴びてるけど
あたしは、そんなめげない女性を演じた
フランシス・マクドーマンドが
全部、場をかっさらっていたような気が。


ここ最近一番書きたかったことは
西川みねんこ姐さんの離婚なんすけどね。
「結婚後の生活費は、全部みねんこ持ち」とか
「出資したお店のお客と、旦那が浮気」とか

さすが、みねんこ姐さん、あたしの指針になります!
これまた、めげない、挫けない、あたしの鏡。

女友だち5人で、総武線に揺られ
小岩の四川料理「珍珍」に行ってきました。

か、か、辛ーーーーいヒエェ(;゚Д゚;)ェェエ
でも、おいしいーーーー!!!
あたし、辛いのすごく苦手なんですよ。でもここは美味い!
辛いの大好きな女性陣のなか
ひとりヒーヒー言いつつ、汗を流しつつ食しました。
全然グルメじゃないし、お店も知らないあたしが
こうやってディープなところに行けるのは
(メニューもちっとも読めなかった)
彼女たちのお陰です。サンキューです。

ご近所のかたは(いや遠出をしてでも)ゼヒ!!

妄想特急
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辛くて、カメラを持つ手もブレまくり。

で、ドラマ面白いのに視聴率悪いんですねぇ。
このご時世、ドラマをリアルタイムで
観る人のほうがムズカシイ気がするんですけど。
どうしても週末まとめ見。
『アイシテル』から、どの作品も暗い~。
『BOSS』だって扱っている事件は陰惨だし
『スマイル』も社会の空気が暗く影を落としてるし
ノホホンかと思った『ぼくの妹』さえ……

不倫、逆上する妻、今回はそんなことさえ
明るい話題に思えたもん。
それにしても、出たての頃は、妖しい愛人タイプ?な
鈴木砂羽さんだったけど
今や、妻役を演じさせたらピカイチですね。
夫を盗られたり(『だんだん』)
何かしら不幸臭があるけどねん。
しかもカッターが似合うっ!!!
その後の、「わぁーーっ もうやだっ!」って
心の叫びが良かったなぁ。

浮気する旦那(田中哲司)への、その相手(長澤)への、
そしてそんなことで嫉妬したり、傷ついたり、イライラしたり
興信所雇ったり、自分がどんどんイヤな女になっていく
その自意識への、すべてへの
 「もうっ、やぁだぁっ!」。
鈴木砂羽さん、うまいなぁーー!!
この辺の役そのもののほとばしる感情が
『アイシテル』の面々(お姉ちゃん役の子とか)にもあればなぁ。
なーーんか、みんな他人事なんだもん。

で、長澤まさみちゃんですよ。
オダジョー好きな人に、もっとも敬遠されそうな
女優さんじゃない?

まぁ ここで黒木メイサとかが妹役で、きちゃうと
アングラな兄妹になっちゃうんだけど。
あたしも正直苦手な若手女優で、
せめて上野樹里ちゃんあたりどう?って
プロデューサーに掛け合いたかったくらい。

でもさ、このドラマ観ていると「アレ?」って。

「笑顔の裏で、何を考えてる分からない。
じつはすんごくわがままそう」
本人のパブリック・イメージと
兄弟愛を描いている割に、居心地の悪い不穏な空気。
ドラマの雰囲気が合っているっていうか……


あんな高い塔に登っちゃう根性にビックリ。
そういえば、この娘ったら丸坊主にしたり
ガンジス河で泳いだり、顔ボコボコにされたり
「じつは何を考えてるのかわからない」じゃなく
「じつは何も考えてない」んじゃ???「頭悪いんじゃ?」

いや、いい意味でね。
役を与えられたら、演技のためなら、
なんでもやっちゃうんじゃないかなぁ。

事務所の意向がちょっと鼻につく方向なだけであってね。

そんな彼女観てたら、最後の涙を「かわぁいぃ!!」
そこらの童貞ボウズと同じように
愛おしく見ちゃったわよ!(ヤバイ、思う壺)。

千原ジュニアはセルフパロディみたいなんだもん。
キャスティング・ミスだよーー。

でも彼と並ぶと、オダジョー
やっぱかっこいいヾ(≧∀≦*)ノ はぁーーー(ため息)

ブログや掲示板に書かれている映画の感想を読むと
映像のキレとか演出法とか、
監督や俳優のキャラクターへの距離の取り方云々
みんな難しいこと考えて映画観てるんだなぁ~。

あたしはただ“好き”か“嫌い”か。

どんなにダメダメストーリーでも
男優がカッコ良く映っていればOKだしねん。
今回観に行った映画は、
さらにパーソナルな問題もあって
どうのこうのなんて批評できない。

もうラストは、ただただ涙。
いやーー<(T◇Tll)>エンドロールもっと続いて!
こんな顔で、明かりの下に出たくないよ~。
『MILK』!!!!

ちょっと堅苦しい話になるけど
あたしは典型的なサバービアで
幼稚園から中学校まで
ほぼ同じメンバーの中で生きてきたの。

気楽な反面、あたしは誰からも「変」とか
なよなよとした言動を指摘されることなく
ある意味ナチュラルに育ち

もちろんあたしを嫌っていた人はいただろうけど
それは、あたしという個人のキャラで
嫌ってくれてたっていうか
(うれしくないけど)

それが高校に進んで、絶対的な人数も増えたとき
廊下ですれ違いザマに「カマ野郎!」
「気持ち悪りぃんだよ」と
違うクラスの、しゃべったこともない男子らに
お下品な言葉を浴びさせられるようになったんですよ。
そんな光景にクスクス笑う女子。


「おかま」ってだけで、いろいろ言われるんだ……
ガ―――(TДT)―――ン

温室育ちのあたしが初めて世間の風を知ったの。
いや、泣きましたよ、当時は。
ガラスの十代だもん、粉々ですよ。


でもね、隠し通して仮面生活を送るには
あたしの意志は弱すぎて
彼らに泣き寝入りするには
あたしの根性は強すぎたの。


そのとき、日記に大きく書いたんだ。
(いまだに日記つけてる自分にちょっと引くけど)
どうせ変わっていると思われるなら
「あの人変わってる~、近寄りたくない~」より
「変わってて面白そう、仲良くなりたーーい」と
他人に思わせようと。(
いや、実際面白くはないんだけど)
ほら!聴こえるでしょ!小室さんのイントロが!
さーーよなら♪スぅーーーイト ペイン♪
My Revolutionですよ。


まぁ あたしの場合ささやかな自意識の変化なんすけど
今からたった30年前(あたしが生まれてた時代っすよ)
アメリカでは、キリスト教と元ミスアメリカの歌手の扇動によって
ゲイの人権を認めまいとする運動が起きてたの。

(人の権利を攻撃する人は、何がしたいんだろ?一体)
「子どもを産めないゲイたちが、
子どもたちを仲間にしようとしてる!
ゲイの教師は解雇するべきだ!!」と。
ひゃーーー怖━━━((;゚Д゚))━━━!!
小学生なんて、10代なんてムリムリ!相手に出来ん。
(そういう問題じゃない?!って)
そして、ゲイ、いや高齢者、障害者、黒人、アジア人
マイノリティーのために政治家として立ち上がったのが
ハーヴィー・ミルク!!


(織田裕二の別宅があるという都市伝説はウソか本当か)
サンフランシスコのカストロStを拠点に
世界中に広がったムーヴメント。
あたしが以前、この通りに行ったときは、ちょうどハロウィンで
道路も封鎖して、町中がパレードで大騒ぎ。
それぞれの制服を着てブースで踊る
警察官や消防隊勤務のゲイたち。
レーザー姿や半裸で筋肉隆々のマッチョ
さまざまなドレスを着たドラァグ・クイーン、
レズビアンの女性たち。
もちろんサンフランシスコのノンケの市民。
家族や人間関係を断ち切ったり、繋げたり
いろんな背景を抱えた人たちが
あの日集って、踊って、笑ってたんだなぁ~

映画観ながらガーーーーと甦ったよ。

映画自体は、ミルク自体がウィットに富んだ人だったせいか
ガス・ヴァン・サント監督の力でか
「偉人伝」のような堅苦しさはなく、軽やかに進んでいくよ。

(アカデミー賞脚本賞納得!)

とにかくショーン・ペンがスゲェ!!!!
拳を上げたときの脇の締め方や
指先や、男を見る視線がゲイそのもの!!

もちろん見た目だけでなく、
「希望だけじゃ生きていけない。
でも、希望がなくちゃ、生きてる意味がない!」と
闘志そのものがミルク!!

以前このブログを読んでくださる月のまなざしさんが
ショーン・ペン=長渕剛説をコメントしてくださり
「座布団 1枚!!」と膝を叩いたんだけど、
荒ぶれる精神の彼を見るたび
おぉーーおぉぉーー♪と清原と同じく
『とんぼ』が耳にこだましてたんですよ。

それが、それが、もうチャーミングで可愛くて。
“前田健”彷彿のエミール・ハーシュも
我が身を省みた粘着系ゲイ(きっと明菜好き)を演じた
ディエゴ・ルナもお見事!!!
おかま役と言えばただシナをつくる日本の俳優見習え!!
(って、おかま役なんて好き好んで演りたくないか)
敵対する議員役のジョシュ・ブローリンも!

なにより、なにより!!!
ミルクの恋人を演じたジェームズ・フランコヾ(≧∀≦*)ノ
あんな彼氏が欲しいっーーーー!!
あんな熱く優しい目で見つめられたい!抱かれたい!

彼とミルクが共に歩いた道に…回想シーンとともに……
涙ダーーーーーダーーー(/TДT)/

泣きゃいいってもんじゃいのは分かってるけど
(あたしは、人生泣いてごまかしてきましたが……)
『ブロークバック・マウンテン』
ガス・ヴァン・サント作品が好きな人、
せつなさに胸締め付けられたい人は
いや、このブログを読んでくださるかたはみなさん
ぜひぜひ観に行ってーーーー!!!


あたしにとって、今年(暫定)の
心のベストテン第1位の作品です!!

思い入れのあまり、長文すみません。

『アイシテル』第2回
「会いたいけど、怖くて会いたくない気持ちも」
子どもを殺した小学生の息子。
自分の知らない顔を持った息子。
産んだことも後悔してないし、愛しているのに
その息子に接見することが怖い、と母親(稲森いずみ)。

結婚、家族って大変~。
自分がどんなに愛情を注いだ子どもさえ
何を考えてるか分からないし
今の世の中“良き母親、良き父親”じゃなきゃ
なにか言われちゃう風潮じゃない?
まして“母親”であるより“オンナ”でいることに、
存在意義を見出す人には、地獄よね。

まぁ そんな人は『Wの悲劇』を観て
三田佳子先生演ずる羽鳥翔の

「あ"ぁあーもうアタシだめだわ!おしまい……
ただの女になっちゃう」

と、“女優”でしか生きられない
女の性<さが>を目の当たりにして
上には上がいるのだなぁ、あたしなんてまだまだ、と
胸を撫で下ろしましょう。


あたしは、親兄妹が「なに考えてるのか」なんて
ちーーーっとも分からん。

小中学生の頃はともかく、今の交友関係なんて
まったく知らん。それは相手にも言えることで
もしかしたら、あたしが「同性愛者」であることを
(一応)家族にはカミングアウトしてないことに
起因してるのかもしんないけど、そうじゃなくても言わない。

それは「愛されてる」って
確かな実感がある傲慢さからかもしれないけど、
誰よりも面倒くさいし、言動にイラつくし
あたし自身、他人には言えないような
攻撃的な言葉を投げてしまう。
それでいて、大切なこと、大事なことは言わない。

「家族になんでも話す」人とか巷の“仲良し家族”が
嘘くさく見えてしまうのは、
あたしの嫉妬や羨ましさからじゃなく
本当に「ない、ありえない世界」なんだよね。

結婚なんてしたら、それに配偶者の親や親戚が伴う訳でしょ。
彼らが、犯罪者まで行かなくても、
金銭的に、精神的にトラブル抱えていたら……
もう知ったこっちゃない!
どんなに「ダメ人間」「社会的欠落者」との烙印押されようが
そういうとき「結婚してなくて良かった~」と思うのよ。

こんなこと書いたら『大手小町』の「発言小町」で
「結婚っていいものですよ!
あなたは本当に人を愛したことがないんです」
なんてバッシング受けそう。大きなお世話(笑)。

そんな家族間の愛情と歪みを描いたのが
アン・ハサウェイがアカデミー賞主戦女優候補に挙がった
『レイチェルの結婚』
ドラマ『スマイル』もビックリの人種、嗜好入り乱れての
姉・レイチェルの結婚。これがアメリカなんだね。

そして共通認識は、うう、、う、面倒くさいっ!家族って!!
とくに姉妹!!もちろん仲良し姉妹のほうが
世の中には多いんでしょうけど
この姉妹間の軋轢、切り離したい邪魔な存在、
容赦ない傷つけ合い、それでいていちばん情のある相手。
この感じ、すんげーーーーー分かる!!!!

決してその日は(この映画も)ハッピーエンドじゃないけど
(だってお互いどちらかが死ぬまでずっと続くんだもん)
きっと次に会うときは、いつも通りに戻る安心感
(もちろん多少は怨恨残すけどね)
これが姉妹なんだよね。

「母と息子」の揺るぎない無償の愛や
「兄と妹」の守護的な愛、「姉と弟」の服従的な愛
「男兄弟」の適度な距離感とも違うこの“屈折感”


あたしは戸籍上“兄”と“妹”のエセだけど
心は“姉妹”なので、この感じ、さらに“母”との関係
すんげーーーー分かる!!!痛いほど分かるよ。

家族なんて分からなくていい。
他人なんて分からなくていい。(彼や友だちも含めて)

理由なんてなくて、そばにいてくれる人がいたら
そばにいたい人がいたら、あたしはそれでいい。

バッカじゃないの、ネイト。

親友のセリーナと寝たことを彼女のブレアに
話すなんて。ヤルのはいいけど(良くない)
最後まで嘘つき通せよ。
あたしは、浮気をされたら最後まで嘘をついててほしい。
どんなにあたしが問い詰めても、つき通して欲しい。

「嘘をつく」ってことは
あたしとの“関係”を壊したくないってことだから。

「噂されるのさえ構わなければ
こっちの世界に来たら、すべてが手に入るよ」

スキャンダルと虚飾に彩られたセレブ社会を描いた
『ゴシップガール』
いやーーあたし“ゴシップ”って、やっぱ大好きだわ。

まぁ 国民的スーパーアイドルってことで
逮捕されちゃうのはかわいそうだけど
フランスの北京五輪競泳代表選手Frederick Bousquetなんて
ネットで、自分の下半身をさらけ出しちゃったの
世界中に配信されちゃいましたからね。

(なぜ公開したのか?
そこまで裸に自信があるなら、何もつけずに
オリンピックで泳いでほしかった。
あっ!プールじゃ縮こまるから、誇示できないか)


妄想特急
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もう、すごいっすよ。

相変わらずゲイの噂が絶えないヒュー・ジャックマンは
素っ裸で“男友だち”と海の波間に。

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