妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!まずは http://mousouexpress.blog.jp/archives/6265440.html を読んでもらえれば。

2009年07月

「あいつ、鐘ばっか鳴らしてやがる」
勝俣の暴言ではじまった
『アメトーーク 和田という男』

なにがビックリしたかって
松村邦洋が面白くなってる!!
生死をさまよって脳の空気が抜けたのか
今回いちばん笑ったよ。
でも、きっと今頃“和田”にしばかれて
生死をさまよっているのか?

“和田”は好きでも嫌いでもないんだけど
いまや、芸能人=一般人化
ひな壇芸人だとかべッキーみたいに
融通が利く無難な人が重宝される芸能界で
(マツコ・デラックスの「今は“テレビに出たい人”ばっかが出て
“出るべき人”が出てない」の意見に大賛成!)
いまだ、横暴だ、と数々の伝説を残しながらも
芸能界に必要とされるザ・スターの
“和田”には、我が道を行ってもらいたい。


前にも書いたかもしれないけど
あたしと同じ牡羊座のO型の“和田”
ほかには、上沼恵美子、桃井かおり、
後藤久美子、神田うの、青木さやか
林真理子に、武田鉄也……
なーーーんだか、イヤな香り立ち込める面々。
あたしも、周囲に疎んじられてるんだろうなぁ(゚∀゚ ;)タラー


小学生のころ、ぜん息やら気管支が弱く
いわゆる休みがちの子だったんですよ。
で、病院に行ってから遅刻して学校に行くんだけど
親はね、休み時間に合うように
クルマで校門まで送ってくれるの。
でも、学校の周りをブラブラと、時間をつぶし
みんなが静まり返ってる授業中に
ガラガラ~とドアを開けて、わざと入っていたの。

みんなの注目を浴びたくて、同情されたくて。
そんなイヤなガキでした。


でも今はどんなに体調がグロッキーでも
休めないし、それこそ笑顔で働かなきゃいけない

それが大人になったってことなのかなぁ?

いや、昨晩、NHKで草刈民代さんの
引退公演までのドキュメンタリー
の再放送を
夜中にやっていてね、
アスリートのように自分を律して
さらに上へ、上へバレエを極めようとする姿が
美しかった~。

そして、それ以上に、時にストイックに
時にエモーショナルになる彼女を支える
周防監督の存在が羨ましい!

そんなふたりの夫婦愛を見て
あたしの理想は「ここだ!」って
真夜中にひとり興奮してました。


どんなに激昂しても、感情的になっても
時には、自分が世界の中心!ってなっても
手を伸ばせば、その手を必ず取ってくれる人がいれば
いつでも強くなれるし、踊れるよね。

引退公演の千秋楽の打ち上げで
舞台の共演者やスタッフを前に
「これでみなさんは彼女のパートナーを
離れられます。でもこれからもずっと
僕は彼女のパートナーでなければいけません。
僕の幸せを祈ってください!!」

乾杯の挨拶をした周防さんの愛情
マジ、あたしの夢です!!

(ただ、いつでもわがままでいたいだけ)

ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
日食見られたよ!三日月状態だけど。

会社のビルの非常階段を開けてもらって屋上へ。
そんとき、雲の切れ間から太陽がっ∑(゚ロ゚*)
ヤッターヤッター!と小躍りしましたよ。
沢尻エリカに勝ったっ!!


しかも、今朝、通勤途中にロケバスと
撮影待ちをしているエキストラのみなさんに遭遇。
( ゚д゚)ハッ! 誰かいる!!

同僚はそういうとき、目で探している間に
通り過ぎてしまって、結局分からない、って
言うんだけど、あたしは速効で
ADさんぽい人を探します。
で、手に持っている台本を見て
そのメインキャストに、似た背格好を探す!
今日みたいに雨の日は、大きな傘
寒い日は、簡易性の暖房器具が置かれてる人物を見る!
ミーハー・ズームアイ作動!!
立ち止まることは禁物。一瞬が勝負ですからね。

でも、今日はそんな目ざとくなくても
一瞬で分かりました。女優のオーラ☆
綾瀬はるかちゃんΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
すんごいキレイ!!肌なんて陶器みたいで
さすがMAXFACTOR!!

話はこっからが本題。
そんな彼女が出ていた『MR.BRAIN』
結局、天才的ヒーローキムタクが閃いて
犯人を(無理やり)自白させて、活躍してただけのような
脳科学は(科警研のメンバーは)必要あったのか?

どうせエグいシーンがあるのなら、同じ脳ネタで
清水玲子さんのマンガ
『秘密 トップシークレット』
やれば良かったのに、すんごい面白いよ。

舞台は西暦2060年以降の「科警研」
死体の脳をスキャンして、生前に見ていた「映像」を
再現する科学捜査官たちのお話。

被害者の「目」を通して、
襲い掛かってくる犯人の顔を特定したり、
加害者の「視線」で凄惨な事故現場を見て
<秘密>を暴き出す捜査官たち。


あたしが見ている“現実”は、
ほかの人も見ている“現実”なのかな?

あたしが考えていることは“正常”なのか?
“異常”なのか?
自分の“脳”が信じられなくなって
自分の“脳”しか信じられなくなる。

このマンガ読むと、“脳”の不思議に
惹きこまれるよ。


どんな残酷なシーンも、清水さんのキレイな描写で
抵抗なく読めるしね。
そもそもあたしは、贓物系のビジュアルはOK!
先日、相方と女ともだちと
ホルモン道場 闇市倶楽部に行ったんですが
どんな贓物よりも
3ヵ月ぶりに会った女ともだちAとKの
変わり果てた姿に慄然

ヒィ──∑(ll゚Д゚ノ)ノ──!!

ファンクラブにまで入会して、
東方神起!東方神起!一色。
日本ツアーの追っかけが一段落したのかと
思いきや、今週末には韓国、10月には上海公演!!
金と時間が自由に使える独身女子が
ハマると見境なし!!

っていうか、ふたりとも
そういうキャラじゃなかったんだよっ!!
食事後にも「さて、行きますか」と
向かったカラオケでも、ふたりして
東方神起を歌う、踊る、雄叫びをあげる。
東方神起、怒涛のエンドレス。

彼女たちの“脳”に一体何が起きたんだろ?
アドレナリン?ドーパミン?
あたしには、ちぃーーともカッコイイとは
思えないんだけど……

彼女たちが見ているものと、あたしが見ているものは?
脳って不思議。



初めてケータイでブログ書いてます。
慣れないとマジ大変じゃない?
いや 山下くん演じる直輝
気持ち悪いっていうか 恋愛対象から
確実にハズレ。
そんな男が幸せになる話興味ないから
このドラマも残念ながら脱落。
う~ん 恋愛の好みは王道かと思ってたけど
いつのまにやら ニッチ。


ちょっと書き足すね。
「草食系男子」を描きたいんだろうけど
(お風呂までケータイ持って
彼女のメール待つ男って……)
山Pの体とイメージが、「草食」ではないので
見ながら違和感あるんだよね。


そして試合で本領発揮できない山P演ずる直輝に
「なにやってんのよっーーーバーーカっ!!」と
激を飛ばす莉子ちゃん(北川景子ちゃん)

月9の王道、気の強いヒロイン。
主題歌バーーンのいちばんの見所。
……北川景子ちゃん……演技ガンバレ_| ̄|○


コメントにもいただきましたが
往年の月9を狙ってるんだろうけど
あたし、今回振り返ってみて
月9で、あんまり好きな作品がないことに
気づいた!!

そもそもふたりの女に挟まれて悩む男子は
「バーーカ!!優しさと優柔不断を履き違えるな!」と
嫌いなので『東京ラブストーリー』の良さが
ちっとも分からんかった。
(そもそもサトミの描かれ方が間違ってるよ!
もちろん柴門さんの原作は大好きです)
和久井映見ちゃんやお松自身は好きなんだけど
絶対クセもんであろう彼女たちが

(だって、結婚相手見なよっ!!)
月9でキラキラ(チャラチャラ)やってんのが
苦手だったんだ(笑)


で、好きなのは『ロンバケ』!!『101回目』!!
『あなただけ見えない』
『やまとなでしこ』!! 『のだめ』!!
このネタはまたいつか。





確かにあたしはハリウッドびいきです。
しかも単館上映よりビッグバジェット。
性格俳優より、ハリウッドスター!!
どんなに邦画隆盛のいまでも、映画鑑賞は洋画中心。
それは、昔からテレビドラマが
大好きだったのも一理あって

今ってテレビ局がこぞって連ドラを映画化してるじゃない?
それってテレビ局自体が、ドラマ制作の人自身が
「テレビより、映画が上」って見ているようで
お前らには、プライドないんかいっ?!ヽ(`Д´)ノ

スペシャルでもいいから、テレビドラマで
キチッと落とし前つけろっ!!
って思うの。
それはテレビ局主体で、自社オリジナルの企画を
作らない映画会社東宝にも言えることで……


って、愚痴を並べましたが
そんなこんなを差し引いても、上半期も
『グラン・トリノ』『ミルク』『スター・トレック』等々
やっぱりハリウッド映画の底力を見せつけられたよ。

でも、でも下半期に入って
あたしの2009年度ベストワン候補!!!
日本映画に登場!!!
『ディア・ドクター』

西川美和さん、ありがとう!!
思わず監督に敬礼したくなっちゃった。
マンガ原作でもなく、テレビの焼き直しでもなく
オリジナルの素晴らしい脚本、演出
そしてちゃんとした“俳優”さんによる
ちゃんとした“映画”

あたしは、映画って、「美術」「音楽」「文学」「演劇」「写真」
あらゆる芸術の集大成(イイとこ取り)だと思っているんで。

もうね、心の中で思っているだけじゃなく
西川美和さんの友人に
「こんな作品を作ってくれてありがとう!
観させてくれてありがとう!
邦画界にあなたがいてくれて、ありがとう!」

伝えてくれ!ってお願いしちゃったもん。

いや、これ観客以上に
鶴瓶、瑛太(彼はあまりに愛おしくて脚本に
ブックカバーをしていたと言っていたしね)
はじめとしたキャストのみなさんが

「この映画に出してくれてありがとう!
この脚本を、この役を演じさせてくれてありがとう!」

監督に感謝したんじゃないかなぁ。

アカデミー賞を取って興行的にも大ヒットした
『おくりびと』(これはこれでうれしいけど)より
笹野高史さんも、余貴美子さんも何百倍も良かった!!

なにより八千草薫さん(小西真奈美ちゃんに似てる!)と
井川遥ちゃん(キムタクの『空から降る一億の星』は
なんだったんだ?!)のふたりがね
女優冥利に尽きるんじゃないか?ってくらいの名演!!!

あたしはね、森光子さんよりも
八千草薫さんという女優が邦画界に生きてる素晴らしさに
泣けてきたよ。

映画館は老若男女で満席だったけど
もっともっと多くの人に観てもらいたい!!映画館で!!
だって、これ正真正銘の“映画”だもん。

はるか遠い昔、医療なんてない時代
病を治すのは祈祷師だったり、呪術師だったんだろうな。

何千年後の今も、本当はきっとそれは変わらないことで
不老不死なんてないこの世界、医学と宗教は、じつは表裏一体で

何によって人は救われるんだろ?なーーんてことを
考えてしまった。
そして、太宰治の『人間失格』を読んで以来
自分のなかでずっと渦巻く、「僕ってニセモノ」って気持ち。
この映画で、「ニセモノでもいっか」と(*≧∀≦*)

ストーリーは書きません。もうね書き出したら
観た人と何時間でも語り合いたいくらい書いちゃうから。

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