多くの男の人がこの映画観て
気が触れてくんないかなぁ。
『それでも恋するバルセロナ』
「人生は退屈で、短い。なんでもやっちゃおう!」と
直球でナンパしてくるバビエル・バルデム。
「(・∀・)ソッカ!! なんでも経験しなきゃ!男とも!!」……
なーーんて、世の男子は思わないか。
逆に手当たり次第、ほかの女性と浮気しだすか。
いや、ノンケだが、「俺、男とやってもいいなぁ」と
少しでも興味アル方、ご一報クダサイ。
( ゚Д゚)アライヤダ!! 映画はそんな話じゃありません。
それでも御年70半ばのウディ・アレンがこんなラブコメを
紡ぎだしちゃうのもスゴイ(≧ё≦:)
バビエルのことを「大してもカッコ良くないのに!」と
形容するセリフがでてきましたが、
欧米人規準でも“notハンサム”なこと確認できて良かった。
いや、スペイン人、もっともっとカッコイイ人
たーーくさんいるもん。
かの地を訪れたときも、男性のカッコ良さに身もだえ。
(けど、その中ではバルセロナって、
いちばんレベル低っ!って思ったのだが)
イスラムもキリストも、アフリカの文化さえ
なんでも受け入れたあのスペインの大地と
この映画のラブ・アフェアが合ってたよ!!
(てか、あんなに長くバカンスがあって羨ましいのぉ)
なによりもね、ペネロペ・クルス!!
あたしこのブログでお決まりの褒め言葉ですが
“舞台あらし”!!@ガラカメ
バビエルの別れた妻役で、後半から登場なのですが
ヒステリックで、パッションあふれる彼女の役柄で
映画が一気に色づくっていうか、
真っ赤なブーーーゲンビリアーー!!
(スペインの国花はカーネーションだったさ)
セックス・シンボルと評されるスカコさんも
彼女の前では、ただの“おっぱいちゃん”。
世の中は夏になり、ますます薄着の男性諸氏。うひひひ。
顔が多少ダメでも、この腕になら抱かれてもいいなと
(上から目線)電車内で「この中でなら誰とヤレるか」
勝手に妄想逡巡の日々。
誰か「ひと夏の恋」よろしくお願いしまっーーーす!
とか言って、じつは好きになると10年でも何年でも
好きでいるので(そんくらいの覚悟なきゃ好きにならん)
「恋」には至りません。
面倒くさくないので(ウソ)、
気軽に声かけてーー!(まだ言うか)
感情のままに生きればイイ!!
そんな気分にさせてくれる『それでも恋するバルセロナ』
ちょっと仕事で壊れてるので……。
最近 いろんな意味でドキっとしたのを
まずはお久しぶりジュード・ロウ。
こんなスケスケのシャツ着ちゃうナルぶるにドキっ!
(嫌いじゃないです)
続いてハル・ベリーの旦那さん。
やっぱ、金さえあれば、男は繋ぎとめておけんのよ。
40歳相応の(でもまだ細い?)ジュリア・ロバーツの
旦那さんの腹筋にドキっ!素人に思えん。
気が触れてくんないかなぁ。
『それでも恋するバルセロナ』
「人生は退屈で、短い。なんでもやっちゃおう!」と
直球でナンパしてくるバビエル・バルデム。
「(・∀・)ソッカ!! なんでも経験しなきゃ!男とも!!」……
なーーんて、世の男子は思わないか。
逆に手当たり次第、ほかの女性と浮気しだすか。
いや、ノンケだが、「俺、男とやってもいいなぁ」と
少しでも興味アル方、ご一報クダサイ。
( ゚Д゚)アライヤダ!! 映画はそんな話じゃありません。
それでも御年70半ばのウディ・アレンがこんなラブコメを
紡ぎだしちゃうのもスゴイ(≧ё≦:)
バビエルのことを「大してもカッコ良くないのに!」と
形容するセリフがでてきましたが、
欧米人規準でも“notハンサム”なこと確認できて良かった。
いや、スペイン人、もっともっとカッコイイ人
たーーくさんいるもん。
かの地を訪れたときも、男性のカッコ良さに身もだえ。
(けど、その中ではバルセロナって、
いちばんレベル低っ!って思ったのだが)
イスラムもキリストも、アフリカの文化さえ
なんでも受け入れたあのスペインの大地と
この映画のラブ・アフェアが合ってたよ!!
(てか、あんなに長くバカンスがあって羨ましいのぉ)
なによりもね、ペネロペ・クルス!!
あたしこのブログでお決まりの褒め言葉ですが
“舞台あらし”!!@ガラカメ
バビエルの別れた妻役で、後半から登場なのですが
ヒステリックで、パッションあふれる彼女の役柄で
映画が一気に色づくっていうか、
真っ赤なブーーーゲンビリアーー!!
(スペインの国花はカーネーションだったさ)
セックス・シンボルと評されるスカコさんも
彼女の前では、ただの“おっぱいちゃん”。
世の中は夏になり、ますます薄着の男性諸氏。うひひひ。
顔が多少ダメでも、この腕になら抱かれてもいいなと
(上から目線)電車内で「この中でなら誰とヤレるか」
勝手に妄想逡巡の日々。
誰か「ひと夏の恋」よろしくお願いしまっーーーす!
とか言って、じつは好きになると10年でも何年でも
好きでいるので(そんくらいの覚悟なきゃ好きにならん)
「恋」には至りません。
面倒くさくないので(ウソ)、
気軽に声かけてーー!(まだ言うか)
感情のままに生きればイイ!!
そんな気分にさせてくれる『それでも恋するバルセロナ』
ちょっと仕事で壊れてるので……。
最近 いろんな意味でドキっとしたのを
まずはお久しぶりジュード・ロウ。
こんなスケスケのシャツ着ちゃうナルぶるにドキっ!
(嫌いじゃないです)
続いてハル・ベリーの旦那さん。
やっぱ、金さえあれば、男は繋ぎとめておけんのよ。
40歳相応の(でもまだ細い?)ジュリア・ロバーツの
旦那さんの腹筋にドキっ!素人に思えん。