つぐみのすきなもの
「おかあさんの眉毛」
ェエェェエΣ(´д`ノ)ノェェエエエェ
怖いじゃん。あの(松雪の)眉…
『新参者』で加賀(阿部ちゃん)が
清瀬の娘(マイコ)に
「秘書姿より、作業着が似合う」って
言った時と同じくらい
ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!って
テレビに向かって叫んでしまったよ。
今回は泣いたりはしなかったのだよ。
まぁ 「泣く」のが「いい」ドラマってわけでなく
しみじみじと、しみじみと,静かに
最終回を、奈緒の、つぐみの、葉菜の人生を
見送っていました。見送っていました。
(「治るでしょ?治るでしょ?」
「つぐみを見つける、見つける」
同じ言葉を“2回繰り返す”のって
つぐみちゃんは可愛いし
奈緒は愛情あふれてるし、葉菜は雰囲気あるし
「これって、イケテルんでないかい?!」
あたしも見習おう!と
早速仕事で(2回繰り返し)やったら「ウザい!」と
注意勧告受けちゃった。てへ)
「内緒なんだけど、楽しかったの。
あなたと逃げてるの楽しかったの。
死ぬ前に走馬灯見るの楽しみ」と葉菜。
駿輔が30年前の事件の核心をついたときは
ダークサイド田中裕子(例:『もののけ姫』のエボシ御前)
が現れましたが……
幼い奈緒の犯行だったのか。
(奈緒って、放火、殺人、誘拐と
じ、じつはかなりドキュンだよなぁ)
「そういうの、男の人の幻想です」
ううん、父親だったら違和感あるけど
“母親”なら子どもの罪をかぶりそう。
「男と女ともう一種類 “母親”」
おーーーい!“おかま”をお忘れですよ!高橋昌也さん!!
「わたしたちはここにいまーーーす!!」by彼女たちの時代
とりあえず人気者の出演押さえましたーーって
ドラマにありがちな 主人公の後付けの職業。
(だからキムタクはなにをやってもキムタクと言われる所以)
心に残るドラマは、キャラクターがきっちりできてるから
職業にも意味があって
奈緒の「渡り鳥の研究者」っていうのが
最後に、テーマに、見事に合致したよね。
「渡り鳥は、ひなの頃に見た星の位置が
生きる道標となるのです。
信じてます。
いつかまた私たちが再び出会えることを。
いつかまた手を取り合う日がくることを。
幼いころに手を取り合ったことが道標となって」
トヨエツ主演の『青い鳥』にしても、
(あっ!これも「鳥」さんだ)
離れた親娘は
夜空の星を目指して生きていくのだ。
誰かと出会ったことによって
昨日までの自分じゃなくなる。
もう戻れない道、繋がっていく未来
それが転がり落ちるのか、幸せなのかは
分からないけど。突き進むしかない。
あたしは、それこそが「ドラマ」だと思うし
この『Mother』は、まさに「ドラマ」
子役の愛菜ちゃんをはじめ、久々に「役者」の力を
堪能できるドラマだったよ。
「チアガールが立ち上がーーる」
「いっ 一回はあったのね?」
「しつこい!」
今日も一日友人とお題は『Mother』で
メールやり取りしてるあたしです。
「おかあさん 見てて!
つぐみ 自分で帰れるから!!」
「おかあさんの眉毛」
ェエェェエΣ(´д`ノ)ノェェエエエェ
怖いじゃん。あの(松雪の)眉…
『新参者』で加賀(阿部ちゃん)が
清瀬の娘(マイコ)に
「秘書姿より、作業着が似合う」って
言った時と同じくらい
ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!って
テレビに向かって叫んでしまったよ。
今回は泣いたりはしなかったのだよ。
まぁ 「泣く」のが「いい」ドラマってわけでなく
しみじみじと、しみじみと,静かに
最終回を、奈緒の、つぐみの、葉菜の人生を
見送っていました。見送っていました。
(「治るでしょ?治るでしょ?」
「つぐみを見つける、見つける」
同じ言葉を“2回繰り返す”のって
つぐみちゃんは可愛いし
奈緒は愛情あふれてるし、葉菜は雰囲気あるし
「これって、イケテルんでないかい?!」
あたしも見習おう!と
早速仕事で(2回繰り返し)やったら「ウザい!」と
注意勧告受けちゃった。てへ)
「内緒なんだけど、楽しかったの。
あなたと逃げてるの楽しかったの。
死ぬ前に走馬灯見るの楽しみ」と葉菜。
駿輔が30年前の事件の核心をついたときは
ダークサイド田中裕子(例:『もののけ姫』のエボシ御前)
が現れましたが……
幼い奈緒の犯行だったのか。
(奈緒って、放火、殺人、誘拐と
じ、じつはかなりドキュンだよなぁ)
「そういうの、男の人の幻想です」
ううん、父親だったら違和感あるけど
“母親”なら子どもの罪をかぶりそう。
「男と女ともう一種類 “母親”」
おーーーい!“おかま”をお忘れですよ!高橋昌也さん!!
「わたしたちはここにいまーーーす!!」by彼女たちの時代
とりあえず人気者の出演押さえましたーーって
ドラマにありがちな 主人公の後付けの職業。
(だからキムタクはなにをやってもキムタクと言われる所以)
心に残るドラマは、キャラクターがきっちりできてるから
職業にも意味があって
奈緒の「渡り鳥の研究者」っていうのが
最後に、テーマに、見事に合致したよね。
「渡り鳥は、ひなの頃に見た星の位置が
生きる道標となるのです。
信じてます。
いつかまた私たちが再び出会えることを。
いつかまた手を取り合う日がくることを。
幼いころに手を取り合ったことが道標となって」
トヨエツ主演の『青い鳥』にしても、
(あっ!これも「鳥」さんだ)
離れた親娘は
夜空の星を目指して生きていくのだ。
誰かと出会ったことによって
昨日までの自分じゃなくなる。
もう戻れない道、繋がっていく未来
それが転がり落ちるのか、幸せなのかは
分からないけど。突き進むしかない。
あたしは、それこそが「ドラマ」だと思うし
この『Mother』は、まさに「ドラマ」
子役の愛菜ちゃんをはじめ、久々に「役者」の力を
堪能できるドラマだったよ。
「チアガールが立ち上がーーる」
「いっ 一回はあったのね?」
「しつこい!」
今日も一日友人とお題は『Mother』で
メールやり取りしてるあたしです。
「おかあさん 見てて!
つぐみ 自分で帰れるから!!」