妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!まずは http://mousouexpress.blog.jp/archives/6265440.html を読んでもらえれば。

2010年07月

「そぉんなーーーぁ」

「逆なでする甘ったるい声!!」

たぶん多くの女子が思っていた(あ、あたしだけ?)
長澤まさみのイラッとするところ
的確にバッサリと斬ってくれる悠里(天海)。
もうそれだけで溜飲が下がるっていうか
なんだか相乗効果で長澤まさみのあの媚びた感じも
「彼女の個性なのかなぁ」と優しい気持ちに。

あとは同じ宝塚出身の『金麦』の
壇れいをどうにかして(しばいて)くんないかなぁ。

このCMを見るたびに男と女(おかま)の
深く長く渡れない河を見るんだよ。

まぁ、その前に反町…っていうか
この丈治って役要らなくない?(笑)
まっすぐな自分を“正義”と信じて
いい加減な辰也(寺島進)と悠里の関係を認めず
さらに自分に思いを寄せる長女・晶に
悠里が好きなことを告げる鈍感さ。
あたしが最も苦手とするタイプだや。
彼のことは\(・_\)置いておいて(/_・)/

本当に丈治(反町)以外は(←しつこい)
すごく面白くなってきた!!
それはなんといっても天海さんの魅力。
どんな冷たい言葉も、耳が痛い正論も
彼女が言うと、そのセリフは途端に熱を帯びて
血が通って、人が人に届ける“ことのは”になるんだよね。


悠里みたいな面白いキャラに
そして自分たち家族の保身だけでなく
「(長男の)子どもができた」と強請ってきた親子の
フォローまでする理知的な人に
“友だち”がいないハズないよーー。

リカちゃんに「友だち」って言わせたいために
リカ(長澤)を雇ったのか?!(笑)

あたしだって、好きな芸能人の雑誌に
しゃべりかけてるし、しゃべり返されてるし(幻聴)
それこそ、好きな人とやってるつもりで
ひとりでトランプ「大富豪」やっちゃますしね(危険)

それに、「好きな人をまっすぐ見つめる正義感」を
揺らがす“買い物脳”説。

まさに、結婚は「お金が大事」でしょ
あたしの周囲でも、結婚10年以上経ってくると
お金がある夫婦のほうが、仲良くやってるもん。
「お金がない、我慢する、もっとストレスがたまる
お金がないと愛が凍りつく」
に納得納得。
マネーマネーーーー!!!と
カラオケで浜省の歌絶叫する人いるもんな。
(アラフォー限定ネタ?)

先日お金に窮する同僚に
「いいじゃん、家に帰れば奥さん、お子さん
家族がいるんだから」って気休めの(心にもない)こと
言ってたら
「じゃあ、マリリンさん、僕と生活ひと月
交換してみます?」
って……あう。(゚A゚;)
ぜってーーー嫌だ!無理!一週間でもイヤ!!
お小遣い月3万円なんて
「パンがなければ、ケーキ食べればいいじゃない」
マリー・アントワネットのように
ギロチン台に引き立てられるほう選ぶわいっ!

昔の彼に会ったときに、「安いサンダル履いてたくない!」
「ユーミンよ!ディスティニーよ!」
の力説
悠里と、さらに友だちになりたい!と思ったもの。

ただ悲しいかな。
あたしはオリンピックの“金メダル”より
“経済力”よりも

大切なのは“顔”なのです。
なので、あたしが自分で働いて
稼ぎます!貢ぎます!!



「もうこんなに遅いから、
ホタルノヒカリ、今日見るのやめっよかなぁ~」

深夜のタクシーから降りたコンビニで
あたしは「うひぇっ!!w(゚ロ゚;)w」
変な叫び声上げちゃった。

FRIDAY
氷川きよしと松村雄基!!
「熱い友情」って……ハッキリ書きゃいいのに!
でも氷川くん、すごい幸せそう。
テーブル越しの眼差しや
マンションで服を脱ぐ松村さん
(カーテン閉めて!閉めて!)
あたしも望遠レンズに気をつけようっと。
(けど風間トオルの誕生日パーティーで
出逢ったなんて、「まんま」やんけ!)

その場で10人以上の友だちにメール
送っちゃったんだけど
「えっーー 松村さんって書道上手いのに」
ってレスがいちばん受けた。
朝方から、よくそんなこと思い出すなぁ、
さすがあたしの友だち(笑)
って。

そんなこんなで興奮して眠れなくて
録画してた『ホタルノヒカリ2』
観ちゃったよ。

「節約」するよう強いられるホタル。
そしてぶちょぉにイべリコ豚を食べさせたいと
キッズフェアで子どもたちに交じって
本気で障害物競走に出るホタル、

「お金がなくても、ぶちょうがいれば
イベリコ豚なんです!!」と発するホタル、

いや綾瀬はるかちゃんが、またもやまたもや
可愛くてドキュン死です。

瀬乃(向井くん)も目が離せなくなるのが納得。

世の中には、こんな可愛い子がたくさんいるのに
(特に芸能界なんか)
なんで男に走るのかなぁ?
でも氷川くんは演歌界のプリンスじゃなくて
プリンセスと言ってもいいくらいキレイなお顔。

(だってほかは冬美ちゃんだったり…
あや子さんだったり…よしみちゃんだったり…)
そのお答えが知りたい男性は
いつでもあたしにご連絡ください!!

その禁断の世界へ連れていってアゲル。
ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ。

「んじゃ、次は堺ちゃん主演ってことで
いまは、やっぱり視聴率とるのは、警察もんかなぁ。
心優しき刑事さんかなぁ」


「でも、堺さんのあの笑顔って怖くありません?
何考えてるか分からないっていうか」


「おっ!いいとこついたね!二面性のある役ってどうだ?」

「それならアメリカでは『デクスター』って
昼は鑑識官、夜は凶悪な犯罪者を殺す男の話が
人気あるみたいですよーー」


「んじゃ、それやるか」

「パクりじゃないすか?」

「平気、平気、上戸彩の『絶対零度』だって
『コールドケース』パクッたのに、
誰も気づかなかったしよー
それこそ『救命病棟』だって『ER』だし
火曜21時は伝統的にパクりの枠なんだよ」


「それじゃあ鑑識官を刑事に設定変更すれば
大丈夫ですね」


「でも、鑑識官っていう役回りも面白いな。
じゃぁ、その辺りにジャニーズさんの誰か
ネジこんじゃえば、オッケーじゃない?」


「誰にします?」

「『ラスフレ』のDV男やった、あれ、あれ…」

「錦戸くんですか?」

「そう、そう、そいつも癖のある役演って
演技派ぶりたいんじゃないか?」


「で、初回はどうしますか?」

「やっぱ、快楽殺人だろ。
イマドキの引きこもり男が、殺人を楽しんでるっていうの
流行りじゃないか?」


「でも、最近そんなのばっかじゃないですか?」

「じゃ、子ども殺しちゃう?」

「さすがに、子どもを殺すのは……」

「いいよ、いいよ、文句がきたら話題になるし。
初回にしたら大人殺すより衝撃あるんじゃない?」


「じゃぁ、殺しちゃいますか。
泣き叫ぶ子どもを処刑する若者が犯人ってことで。
そいつは検察官僚のバカ息子で
親の圧力で、法が裁けない」


「おお、いいねーー、子どもが殺されたら
視聴者も、泣いた泣いたって騒いで
堺ちゃん演じる主人公に肩入れするでしょ、
じゃあ、そんな感じでよろしく~」



この会話はフィクションです。

面白かったんだけど、
正義を盾に悪を成敗するこのお話に
釈然としないものを感じたんだよね。
悪いやつは殺しちゃってもオッケー。
視聴率取るんだったら、
なんでもやっちゃってオッケー。

昨日、今日と立て続けに
大学時代の知人友人がわんさか出てくる
夢を見た。


正直、「親友」と呼べる2、3人を除いて
もう全然会ってないのだ。
年賀状の「今年こそ会いましょう!」の
やり取りだけ。
4年間、学食やキャンパスで
空いた教室で、誰かの部屋で、バイト先で、
麻雀したり、スキーに行ったり
24時間、それこそ1週間ずっとだったり
入れ替わり立ち代わりだったり

一緒にいたサークルの先輩、同期や後輩。

なんで、今になって夢を?

答えは分かってるんだ。
この映画を観たから
。 
『ハングオーバー』
昨年 アメリカでサプライズ大大大ヒット
サマームービー戦線を席巻。
DVDスルーになるところを
署名運動で、一年経った今夏
劇場でかかることになった映画デス。


ハングオーバー=二日酔い。

あたしはまったくお酒が飲めないくせに
酔うと止まらなくなる→そして記憶喪失。

なので、30過ぎた頃からは飲みません!飲まれません!
そんで酔う機会がないから、
いま酔ったらどうなるのかが分からず、
それが怖くて、さらに飲まないのです。


んで、んで、大学時代に
人生の飲酒量の90%を飲んだのだ。

毎週の飲み会、毎月のようにあった合宿。
「一気コール」なんて慈悲深いものはなく
誰かの前に座ったら、グラスの中に入っているものは
飲み干さなきゃいけなかったのだ。
飲んだとしても
「えっ?!飲んだの見てない!
マリリンが飲んだの、見たい!見たい!」と
怒涛の注ぎ注ぎマシーン。
マーライオンもトイレまで間に合わずそこら中にしてたもんね!
(って、自慢できることじゃない。
今ならお店の人、宿泊先のホテルや旅館に訴えられるね)
翌朝は自分のリバースにまみれて、目が覚めてましたよ。
そして、昨晩したことを一切覚えてない。
誰か先輩の家だったり、大学の生垣の中だったり
傷だらけだったり、すっ裸だったり。

一度なんてリカちゃん人形をお尻につっ込まれて
「痛ーーーいっ!!」と抜いたら
リカちゃんの靴が脱げてた…ど、どこに?
あたしの中に。
(そんくらいなら覚えてる)

久々に、そんな狂乱の毎日を思い出したよ。

『ハングオーバー』
結婚式前々日ラスベガスで行われた
独身最後のバチェラーパーティ
酔いつぶれた友人たちが目を覚ますと
ホテルのスイートルームは荒れ果て
なぜか赤ちゃんと虎が……。

『木更津キャッツアイ』とか
男の子たちの悪ノリを(傍から)眺めるのが

(実際に巻き込まれたり自分の彼氏や旦那が
こんなことしてたらブチ切れると思う)
好きな人は必見の映画デスよ!!!

相方とゲラゲラ笑いながら観てたんだけど
心なしか、男友だち(恋人かもしれんが)同士で
「やっほーーい」ってノリで来ている人が多かった。


あたしも久々に「飲みたーーい!
記憶なくすほど飲みたい!!!」
と叫んだら
相方に「やめてくれ。面倒みたくない」
と冷たく却下された。


って、その前に、あたし最近昨日何したか
何食べたか、覚えてないんですけど……

‥アッ(゚▽゚;)アレ??

ラブラブエッサイム~

クドカン 天才!!

TBS磯山プロデューサーと彼のコラボは最高っ!!!

いやーークドカン 歴史の教科書に載っけるべきだね。
(もちろん倉本聰さん、山田太一さん、向田邦子さん、スガ子
鎌田敏夫さん、牧子、野島伸司、北川さん、三谷さん
ドラマを牽引してきたすべての脚本家さんを!)

このドラマの本題に入る前
今から20年近く前、バブルはじけ気味の世の中で
あたしは就職活動をしてました。
履歴書の趣味欄には「テレビドラマ観賞」
自慢げに書いとりました。
(今の学生はもっとちゃんとしたこと書くんだろうけど)
その回答に面接官だけでなく、一緒に受けてる人達まで
「ぷっ」って小馬鹿に笑ってたんだよね?

それが悔しくてさ、「映画鑑賞」「音楽鑑賞」
「スポーツ観戦」と、どこが違うわけ?
この日本に生まれてきて、ネットもなかったあの頃
最大の情報はテレビからだったし
テレビドラマを観ないで育ってきた人って
あんまりいないと思うんだよね。なのに、なぜ笑う??
あたしはすごい数のドラマを観てきて
影響されてきたんだもん。
趣味は「テレビ観賞」だい!

まぁ、当時はハリウッドやいろんな国の映画も
元気があったし、邦画はこじゃれてて敷居が高く
渋谷の単館に映画に観に行く方がスノッブな感じはしたけどね。

それに今、テレビドラマはヒットすれば
「映画で完結」の流れでさ、
じつはテレビ局の人たちこそが
【映画>>>テレビドラマ】と思っているんじゃないか?
って情けない気分になる。

だから『JIN―仁』がドラマ、それも連続ドラマで
完結することに、テレビの、ドラマ作りの人たちの
“意気”が感じられて嬉しかったのだ。


で、クドカン、もちろん彼は舞台の人であるんだけど
放送作家でもあり、ドラマの脚本家でもあり
そんな彼が、「連続ドラマ」のパワーを信じて
誰も考えない斬新な世界をつくり続けていくことが
本当うれしいのだ。

それをゴールデンに編成するTBSと磯山P!!
いやーー あたしは「テレビドラマ鑑賞」が趣味なこと
誇りに思うよ。

何度も書いてるけど、クドカンと同学年に生まれて
同じ時代の空気の中で過ごしてきて良かったよ。

そして主役を演じる長瀬くん!!

本当にね、この「うぬぼれ」
(今までのマコっちゃんでも、虎児にしても)
見た目は“カッコいい”のに、すんごく“カッコ悪く”て
その“カッコ悪さ”が、めちゃくちゃ“カッコいい”のだ。


・オレンジ転がって、手を重ねて
アーイ ウォンナ ダンシンラチャチャチャ♪


・ロマンス刑事の想いよ、届け~!!
千の風になって~♪そこは僕のソロパート!


「余命3,4日の花嫁」
(クドカンって「命」「死」「涙」「感動」を安売りする奴らを
バカにしてくれるから、好き!)


・新婚野郎は麦茶飲んで 腹下してろーー!!

・中井貴一の中を穴に変えて、せーのっ!穴井貴一です!

近頃のマンガ原作ばかりのドラマの中で
こんなセリフを書く人は、クドカンただひとり!

でも、ハチャメチャなことやってるようで
クドカンのドラマの本筋は
ど直球の王道、“友情”だったり“家族愛”だったり

(『IWGP』だって『木更津』も『タイガ―&ドラゴン』も)
時代がどんなに変わっても、
人間の中に、“芯”となって流れる
“人を想う気持ち”なんだよね。

ちゃんとした親に育てられた子って感じ。

「罪を憎んで、人を憎まず
あなたを僕と結婚する刑に処す!!」


殺人事件を起こした「りえ」ならぬ
「えぇーーりぃーーー@桑田さん」ならぬ
えりこ(加藤あいちゃん、やっぱ正統派の美人!!)も
人間として、誰かを愛して傷ついたから
殺人を犯しちゃった訳だし…ちょっとしんみりしちゃった。

マジで、このドラマを週末に観られるから
一週間ガンバれる!!


さっき、安住とたけしの番組内で
「家も近く故郷もない僕にとっての
故郷が土俵だから、そこは裏切れない」
と言う
貴乃花を、それこそ20年ぶりくらいに
好きになったけど
あたしも同じ。
あたしの“故郷”は“テレビドラマ”なのだ。

へいっ!へいっ!へい!へーーい!!

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