妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2010年09月

さっきね、山手線に飛び乗って
ほっ、とドアにもたれかかったら
博多華丸・大吉の大吉さんがっ!!
背が高く、かっこ良かったよ。

あたしは、このパターン多いんだ。
『千の風になって』の秋川さん
(車内でも、シャツのボタン全開)
バッドボーイズの佐田さん
(車内でも、リーゼント)
飛び乗ったら、目の前にっ!
でもね、オランダの鉄道で
隣の座席に假屋崎省吾さんがいたときは

あ、あたし「もってる!」って。

あたしと行動を共にしたことがある人は
証明してくれると思うんだけど
芸能人遭遇率多いんだよ。
「なんだよ、三雲孝江さんとTSUTAYAが
一緒なだけじゃん!」
と言うなかれ
舞台観劇、ユーミンのコンサートの観客席とか
新宿2丁目とか
「芸能人に会えるだろうなぁ」ってとこで会うより
ひょんなとこで、まったくの偶然で
そこまで思い入れないけど、「あっ!」てな人に

会う方がうれしくない?テンション上がらない?
「1分遅く出ていたら…」
「あの角を曲がってなかったら…」

岩下志麻さんにぶつかりそうになった時神様に感謝)
「エレベーターに乗り遅れてなかったら」
(次に来たエレベーターでパックンマックンと密室遭遇)
わーーい、自分って「運がいいっ!」って。

一色紗英ちゃんや上原多香子ちゃんの美しさにため息し
羽田空港でササッーーと人の波が割れて(『十戒』のように)
その中を悠然と歩く南野陽子や泉ピン子(!!)
芸能人オーラを拝み
北海道行きの飛行機内でずっと喋ってるさんまに
「この人、24時間、明石家さんまなんだ」と感動したり
新宿紀伊國屋書店で列に割り込んできた
美輪明宏さん
映画を観ながらしゃべり続けてるおすぎ
「偉そうなこと言ってる割に…」と
ムカっヽ(`Д´)ノてしたり

コンビニで中島朋子ちゃん
「やっぱ、歯茎がっ!」とつい声に出しそうになり、
スタバで後ろに並んでた工藤静香のお財布の中の
札束の厚さに驚愕したり
(木村拓哉に会ったのも、スタバ!!)
握手をしてくれた和田アキ子の手の柔らかさに
「女性なんだ~」と確信したり

ロサンゼルスの書店の後ろに並んでた
オーウェン・ウィルソンをガン見し
書店と言えば、パルコ地下のLIBROで会った
三谷幸喜さんに書いてもらったサイン
サンフランシスコでドリカムにもらったサイン
ニューヨークで会ったロジ―・オドネル(分かるかな?)
麻布十番での魔裟斗との2ショット写真は、
家宝!家宝!

でね、これはね、ハッキリ言って「遺伝」デス。
うちの親もスゴいんだよ。
銀座エルメスで叶姉妹に会い
ハワイに行けば数多の芸能人に会い
ほかの国でも飛行機で高橋尚子と一緒になって
写真を撮ってもらってた。
で、一番は八景島に散歩に行ったら
浩宮と雅子と会い
京都に行けば、天皇陛下と美智子さまと遭遇。
「興味がない、行くぞ」とその場を去ろうとする父を
母が引きとめて、手を振ったりしてて「眼福、眼福」と
後ろを振り返ったら……父は感動のあまり泣いてたんだって…。
「あんた、泣いてんじゃん…」って。

そして、そんなあたしと母親が
(別々に)会っている有名人が
宇崎竜童さん・阿木燿子さん夫妻なのです。
あたしは、みといせいこさん、
今は亡き梨元勝さんと飲んでた彼ら(どんな繋がり?)
のカラオケに合流し、
阿木さん作詞の明菜の『DESIRE』を
踊って歌ったのだ。いぇーーい。

横で、阿木さんもフラメンコを踊ってくださり
そしてお酒を飲まない宇崎さんは
紅茶のカップを手に、そんな阿木さんをニコニコ見てるの。
マジでナイス・カップル!!
広尾の家具屋さんで、美男美女と
元気な子どもたちがいたら
木梨憲武と安田成美だった。

いや、街で偶然見かけた(いいの、そのレベルで)
芸能人を紙に列挙してたら、100人越えてたもん。


うーーーん、世の中にとって
なーーんの役にも立たない、
正直ほかの人からしたら、羨ましくもない

才能(GIFT)だなぁ。

いいんです、あたしはそんたびに
友だち何人もに自慢して、ささやかな幸せ。


いや、仕事ばかりで、空っぽなあたし。
他人様に誇れるものがなんもないあたし。
たったひとつのGIFT。
でも、あたしがもっともうれしい力なのだ。

テレビ開局60年弱、あたし誕生40年弱
人生でいちばん観た(時間的にも
思い入れの深さ的にも)
テレビ番組は、『ザ・ベストテン』です。
うん、ほかに思い浮かばないや。

ピンク・レディーの振り付けを覚えたのも
テレビの前で、ラジカセをセットし
親を黙らせ、歌を録音したのも

中森明菜の新曲が出るたびに
その振りつけ、歌マネ、表情マネを修得し
翌日、教室の隅で女友だちに披露したのも、

リンゴの皮むきを練習したのも、
みーーんな『ザ・ベストテン』

無理やり後付けしちゃえば
『ベストテン』を観るために、その前後の時間に
勉強したことで
「集中力を高め」たし
高校受験前は、『ベストテン』断ちをして
「何かを得る(合格)ためには
何かを捨てなきゃ(半年間の視聴禁止)いけない」ことを、
この番組で教えてもらった。

(『金妻Ⅲ 恋におちて』は観てたけど。アハハハ)

そんな『ザ・ベストテン』のディレクター
プロデューサーを務めた山田修爾さんが
視聴率30~40%を叩きだしてた
このお化け番組を振り返った書
『ザ・ベストテン』を今さらながら読みました。

縦社会の歌手の世界、芸能事務所の圧力を
無視したランキング形式の音楽番組。


スケジュールの都合や歌手や事務所の辞退で
出演者が出ないというスタイル。

どこまでも追いかけていく“追っかけマン”

今や当たり前のような衛星生中継のチャレンジ。

さまざまなアクシデントや障害。

制作スタッフ、黒柳さんや久米さんら司会者
真剣勝負の歌手、そして視聴者の思いが
大きなエネルギーになって、
毎週毎週の生放送が流れてたんだよね。

本を読みながら、胸が熱くなって
涙がこみ上げてきたよ。

あぁ、あたしの、小中高の青春だったんだ…と改めて。
(多くの人が一生懸命作り上げた作品を
簡単に否定しちゃいけないね、
昨日の『海猿』の感想みたいに。反省)

巻末には全ランキングも掲載されていて
第1位獲得数は明菜がダントツの69回で1位。
(あたしも必死でハガキ出したもん)
2位以降もチェッカーズや聖子ちゃん、
光GENJI、マッチが多くの1位獲得数を占め
「第1位」ってなかなか獲れない
(第1位を10回以上獲ったのは16組のみ!)
名誉なことなんだ!と今になって知ったよ。
ちなみに10位以内のランクイン数は
1位トシちゃん、2位聖子ちゃん 3位明菜
以降、マッチ、チェッカーズ、秀樹、ジュリ―
百恵ちゃん、サザン、キョンキョンがベスト10。

ベストテンの裏話や苦労話、歌手との交流が
いろいろ描かれているんだけど、

(有名な聖子ちゃん初登場の時間に合わせるために
全日空機を空港上で旋回させた話や
黒柳さんが「黒人のくせに」と言ったガキを
涙で叱った「シャネルズ事件」)
原爆投下の平和記念日に
広島で岩崎宏美に歌ってもらった話に
放送人としての気概を感じたり

誰とでも仲良くやれる小泉今日子のお陰で
大部屋の部屋割がスムーズに出来てたとか

本人たちが『ザ・ベストテン』自体の大ファンで
リハーサルの間も、自分の出番が終わっても
ずっとMC席に座ってた明菜と南野陽子のふたり。

そんな小ネタにも、
あたしん中を70~80年代のメロディが
駆け抜け、鼻がつーーんとしましたよ。


歌にドラマがあった時代。

きっといまの「会いたい」「がんばろう」とか
抽象的な歌詞じゃ、美術さんをはじめとしたスタッフも
セットをイメージできないだろうなぁ。

そんでも、SMAPや嵐らジャニーズはもちろん
東方神起、浜崎あゆみ、アムロちゃん、EXILE
(AIとかPerfumeそれこそ東京事変とか
平井堅とか、絶対出てたと思うんだけどなぁ)
いま活躍のみんなにも、あの豪華で(時にトンチンカンな)
セットの中で歌って、黒柳さんと絡んでもらいたかった。


まぁ、あの昭和の時代だからこその、番組だったんだけどね。

『ザ・ベストテン』に出ることをいっつも夢見てた。
あたしの妄想特急の始発駅。

怖い、感想書きたくない。んじゃ、書くな。
いや、書く。
いつにも増して毒も吐くし、ネタばれもするので
「この映画観ません!」って人以外は
スル―してください。


「ぼったくりBAR」

映画開幕と同時に事件が起きて
前半はすんごい面白かったのに

アレ?アレ?台風は??
もう後半辟易してたときに
思い浮かんだのがこの言葉。

いや、マジで。

2Dと3Dって表示されたら、「どうせなら」と
3D選ぶじゃん。
んで、3Dで、観る必要性まーーったくありません。
ただ高い金とって、興行収入上げるだけ。
これ『アバター』や『アリス』と同じように
3D映画とくくったら、詐欺でしょ。
さらに、あの3D専用メガネで暗くなってる分
画面が見えにくくて、
せっかく海上ガスプラント「レガリア」の映像は
迫力あるのに、もったいないっ!


あたしは、小難しかったり、
人生の意味を問うようなものだけが
「いい」と思わないし
ブロックバスター・ムービーもおバカ映画も
好んで観ちゃう。

そもそもこの原作マンガ『海猿』大好きっ!
伊藤英明くんは写真集やオフィシャル・ブックを
持っているほど大、大、大好きっ!!

このシリーズだって、映画、テレビドラマ、映画と
ずっと観続けてきたし、観る目も甘い。
それにね、熱くなるの大好きっ!!
音楽祭や学園祭でクラスが一致団結したり
修羅場で職場が異様なテンションに包まれると
血沸き躍り、「やってやろうじゃん!!」て気質です、ハイ。
EXILEだって、夜中にやってる
次のヴォーカルコンテスト番組
毎週欠かさず観ちゃってるんだから!

そーーれがさーーー
もう、(゚Д゚ )ハァ?
今さら「1500億円かけた国家プロジェクトと
人命どっちが大切なんだぁ?!」

「救命する価値のある人間なのかぁ?!」
いや、こう見えてもあたし「人命」派デス。
でもさ、なんか偉そうなんだよ。
「俺たちは正しい!人として正しい!」って。
それを見てると、そんな奴ら救助するなぁ!
って意地悪なあたしの心は逆方向に。


それに、佐藤隆太と時任三郎の
「熱こもってるぜ、俺!」てな演技

ただ声を張り上げているだけじゃないか?
う、うるさーーいっ!!
(伊藤くんや三浦翔平くんは好演なのにぃ)

「こいつら…」「みんな…」「繋がってる…」

(゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!
あたしは、救助される3人が
卒業式のスピーチみたいにリレー方式で
このセリフ、言った時、
「えっ?!笑うところ?!」って。
(バカリズム伝授の笑いギレ実践しようかと)

この「繋がってる」
映画中ずっと繰り返されるんすよ。

あたしは、スピードワゴン小沢考案の

「おっぱいは名詞。気持ちいいは形容詞。
ではセックスは?」

「接続詞」

こんな最低なクイズの方が、
まだ「繋がってる」と感じられるわいっ!!


と、あたしが「ぼったくりBAR」と罵っても

さぁーー泣きなさい!!と
音量マックスのBGMに

「俺たちはバディだ!」「生きて帰って来い!」
未熟児で生まれた赤ちゃんに
亡き父親の最期の言葉。
「カンナありがとう!」
感謝の言葉と愛を吹き込んだテープ
「大輔くんがいなくなったら
誰があたしを守ってくれるの?!」

感動のドラマをちょっとずつ入れて
(それも、ぜーーんぶ長セリフで説明するだけ。
映画なのにっ!映像を信じてないのか?!)
シェーク!シェーク!
あらら、不思議
酔っている人が、鼻をすすっている人が
そこらかしこに。


工工エエェェ((゚д゚; ))ェェエエ工工

怖い、感想書いちゃいけなかったかも。
誰も賛同してくれないかも。
匿名のくせに、こんな罵詈雑言ばっかすんません。

でも、伊藤英明くんはカッコ良いっ!
そして、海上保安庁の方々の仕事ってスゴい!!

命を懸けた仕事とその矜持を
このシリーズで描き続けていってほしいけど

(たぶん大ヒットするので、続編できる?!)
そんなに「感動」詰め込まなくても
じゅうぶん、心に届くってば!

うひゃーーー( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
ロマン・ポランスキー監督の新作で
ジョディ・フォスターとケイト・ウィンスレットが
競演だって!!


女優!女優!!ジョディは男優?!祝・佐良直美復帰!!
そして女優!!!演技頂上合戦!!

おとなの女性の主役映画がつくられないと
言われるハリウッドだけど
サンドラ・ブロックの人気が再燃したり
メリル・ストリープの恋愛モノが
ヒットしたり( ;´Д`)、なんだかんだと…。

やっぱり邦画のおとなもんは
小百合様一本ですから…。

そんななか気を吐いているのが
英国が誇るデイム ヘレン・ミレン
『終着駅 トルストイ最後の旅』

トルストイの悪妻と言われてたソフィア役
当初のメリル・ストリープじゃなくて良かった~。
ヘレン・ミレンが演じてたからこそ
延々と続く夫婦喧嘩にも“愛”や“茶目っけ”が
感じられたもの。


無知をさらしますが
トルストイってそんなに世界的名声ある人だったんだ?!
もちろん作家としての偉業はなんとなく
(それでもなんとなく)分かるけど
世界中の通信社が寝泊りで
彼の病状を気にするほどの人だったとは!

で、で、そしてあたしが
死ぬまで「知る」ことができないのが“夫婦”
すごい仲が良いと思っていたふたりが離婚したり
「運命だ」なんだと騒いで結婚した女友だちが
旦那を「死ね!死ね!死ね!」と祈っていたり
「ルックスもダメだし、仕事もできねえし
なんだ?!こいつ」って男性陣が結婚してたり
「家族仲が良い」ってうわさを聴いたり。
わかんないナァ。

もちろん“恋愛”も当人同士しか分からない。
昨日髪の毛を切りに行って、美容師さんと
お互いの恋愛話を聞いて(人の振り見て)
わが身を反省してたんだけど(わがふり直せ)

誰に何言われようが、許せないことや
気にならないことは、自分自身だもんね。

この世でいちばん好きででもムカついて
全部受け止めて!って手を広げてて欲しいけど
理解ある顔されたら、
「嘘こけっ!適当な相槌打つんじゃねぇ!」と
試すように、こっちも暴走して

世界でいちばん近くて、遠くて
いちばん幸せでいてもらいたくて、
でも不幸でいてほしい人。
彼がいるうちは、自分の弱さからは「逃げ出したくない」

“結婚”とは全然違うけど、
彼といまの関係を築いてきたあたしは
ヘレン・ミレン演じるソフィアは、
罵倒したり、鉄砲ぶっ放したり
直情的なかなりの困ったちゃんなのに

トルストイとの長年にわたる愛憎が、絆が
ちゃんと感じられて

これもひとつの“結婚”で“夫婦”なんだろうなぁ、と
羨ましくもなったよ。

あーーーあ。

これ絶対“男性は分からない”映画になってるよ。
それこそ『瞳の奥の秘密』とか
ちゃんと目の肥えた映画好きに、
はたまた、日々の生活をちゃんと見つめて
迷って、生きている女性陣にさえ
総スカンを喰らうのでは ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ


『食べて、祈って、恋をして』

言い訳をさせてもらえれば
(あたしが誰に?なんのために?)
「穏やかな結婚生活を、子どもを
女性が望むような幸せを」

30過ぎてもいっさい望まない自分に
罪悪感をもち、
精神的に追い詰められていく姿
や、
重たい恋愛体質に女になっていく自分に
嫌気をさして、傷つけ合うしかない
若い恋人とのやりとりが

映画ではほとんど描かれてないから

観客はキョトン
「なんだ?!この自己愛の強い勝手な女は?」
置いてけぼりになる可能性大。
大半の男性は、この「理由」や「我慢」なき旅
異国語でしゃべるかのように、
まったく理解できないと思うよ。
逆に、これが分かる男性とは結婚上手くいくのでは?)

確かに「旅をして、自分の心の調和をはかる」映画だから
異国のシーンを多くするのは致し方ないけど
その「ドン底」をしっかり映さないと
誰もこの旅には同乗(同情)できないって!!

概してジュリア・ロバーツの映画って
土足で大股でガシガシ入ってきて
欲望を大にして声を張り上げていくよう。

そしてあの大口でガハハハと勝利の雄叫び。
イタリア人は、言葉だけでは足りなく
手振り身振りで、すべてを伝えるって
今回の映画の中であったけど、

ジュリア自体がそうだもの。
彼女が「体重なんて気にしない!!」と大きな口で
ピザを食す(あのナポリのピザ屋あたしも行った!!)
イタリアのパートが観てて
いちばん清々しかった。


とか言って、イタリアで「食べて」
インドで「祈って」、インドネシアで「恋をして」
人生も、旅のスタイルもダメダメなあたしには
素直に「羨ましい!!」
インドのアシュラムに行って、心に宇宙取りこみたいさ!
バリ島のあのスピリチュアルな自然に身を委ねたいさ!!

もうね、今すぐチケットを手にして、どこかに行きたい!!
あたしが敬愛しているブロガーさんが
この映画を『ジュリア・ロバーツ いい旅・夢気分』と称してて
「うまい!」と膝を叩いたけど
テレビ東京の旅番組だと思ったら、ぜいたく過ぎて満足だよ。
(褒めてるのか?けなしてるのか?)

でも、あたしは、「金持ち女の道楽」と
この映画を批判する人に聞きたいもん。

お前ら、「旅に出る」勇気はあるのか?!と。

もちろん、「女優」としては
“成りあがり”のキャサゼタのほうが笑っちゃうし
ブランシェット、ウィンスレットのWケイトの
演技には痺れちゃう。

でも、あたしはどうしてもジュリアの映画が好きなの。
「ハリウッド・スター」として
興行収入も、評判も全部背負わされちゃう
その責任と覚悟。

テクニックもあるようには見えず、
ただカメラのなかの煌めきだけで押し通す力技。


あたしが「中味もない」「底が浅い」のは
自分自身が、いちばん分かってる。
「性格が悪い」「わがまま」と散々言われ

愛きょうだけで(自分で書くな!)
良くも悪くも目立つことだけで
ごまかしてきたあたしにとって

ジュリア・ロバーツはやっぱり
“心のスター”なの。

世界的スターに自分を重ねることが図々しいんだけど(笑)

あたしも言うんだ!
「アトラヴェルシアーモ!!」

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