実家でおしゃれイズム観てて
島田秀平の手相コーナーで
「あっ!ある!ある!」と
自分の手の鑑定もしてたのね。
ちなみにあたしは手相がハッキリしてて
運命線もガッシリあるのだ。
んでんで、調子に乗って
「すんごいハッキリあるっ!」って
母親の前で、叫んだ線が
「おネエ線」と「エロ線」だった…。
ただ出演者の手……
妻夫木くんの手、やけに指が短く
“ブサイクな手”じゃなかった?!
ちょっと見ちゃいけないもの見た感じ。
“手”とか“指”とかって
やっぱり体のほかの末端部分と似るわけじゃん。
肘から手首までの長さって
足のサイズと一緒なんだよ。うん、うん。
なので、あたしは男の人の“手”とか“指”
“血管の浮き具合”ガッチリ見ますよ。
参考対象商品として。
やっぱり「エロ線」当たってるのか。
そんなこんなで、どんなに鍛えてても
「あーーこの体ムリ」てなのがトム・クルーズ。
そしてあの真っ白な歯での笑顔。
絶対、彼の姿からスタート!!
「俺ってカッコいい!」
「俺ってヒーロー!!」
「俺ってトム・クルーズ!!!」
もうね、苦笑いするしかなかった
『ナイト&デイ』
(トムのそういうとこオッケーなら
内容自体は面白いよん)
彼が日本人だったら、織田裕二みたいに
出演作の主題歌、全部歌っちゃうね。
「歌わないなら出ない!」
「CMに行く前は、全部俺のアップで!」
ゴネるんだろうなぁ。
(善悪の境界が曖昧な『ソルト』を
彼が降板したのも納得)
ただ、この映画
結構評判いい…みたいなんですね?
確かにね、最初は巻き込まれのヒロイン・キャメ子が
サバイブ精神を持ちだして
どんどん生き生きしだしていく後半は
映画自体に、別の色が差しだして
これぞハリウッド映画!スター映画!!てな
輝きを放っていくんだよね。
同じ老け方でも(キャメ子に我が身を重ね
もう映画館のスクリーン、地デジ対応できん、と)
女(女優)が時代を反映していくのに対して
男(男優)は自分が「時代」だったことに
固執しちゃうんだろうなぁ。
ブラピ(オダジョーとか)が
その美形を否定するかのように
新進気鋭の監督たちと次々にタッグを組むのが
「けっ。スカしやがって」と鼻についてたんだけど
トム・クルーズの古臭さ
(アクションシーンすべて合成なのが
アリアリなのは、演出上狙っているのか??)
この映画で痛々しく観てたら
「スター」は年を取るのも難しいなぁ、と。
近年クセのある監督作にばかり出ている
ニコマンやペネロペが、トムと別れたのも納得。
(っていうか、どこに惚れたんだろ?
ニコマンはお直しして“若さに執着”するとこが共通項?)
まぁ、トムや織田裕二、キムタクみたいに
「何をやっても…」てな“好青年のヒーロー”
“スター”の存在は大切。
追記*20世紀フォックスの映画っていっつも
全米ライフル協会から金をもらってるのでは?
「銃=自分の身を守る大切なモノ」
この映画も、「んなバカな?」な展開とともに
とにかく主役2人が銃をぶっ放し
「悪人」が次から次へと死んでいくんだよね。
そんなとこも、80~90年代ぽい。
CMの音楽がカバー曲ばかりだったり
(尾崎豊の息子の歌声に驚愕っ( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
コブクロの立場なし!)
過去のコンピレーション・アルバムが流行ってる
日本ではヒットしそうな映画です。
島田秀平の手相コーナーで
「あっ!ある!ある!」と
自分の手の鑑定もしてたのね。
ちなみにあたしは手相がハッキリしてて
運命線もガッシリあるのだ。
んでんで、調子に乗って
「すんごいハッキリあるっ!」って
母親の前で、叫んだ線が
「おネエ線」と「エロ線」だった…。
ただ出演者の手……
妻夫木くんの手、やけに指が短く
“ブサイクな手”じゃなかった?!
ちょっと見ちゃいけないもの見た感じ。
“手”とか“指”とかって
やっぱり体のほかの末端部分と似るわけじゃん。
肘から手首までの長さって
足のサイズと一緒なんだよ。うん、うん。
なので、あたしは男の人の“手”とか“指”
“血管の浮き具合”ガッチリ見ますよ。
参考対象商品として。
やっぱり「エロ線」当たってるのか。
そんなこんなで、どんなに鍛えてても
「あーーこの体ムリ」てなのがトム・クルーズ。
そしてあの真っ白な歯での笑顔。
絶対、彼の姿からスタート!!
「俺ってカッコいい!」
「俺ってヒーロー!!」
「俺ってトム・クルーズ!!!」
もうね、苦笑いするしかなかった
『ナイト&デイ』
(トムのそういうとこオッケーなら
内容自体は面白いよん)
彼が日本人だったら、織田裕二みたいに
出演作の主題歌、全部歌っちゃうね。
「歌わないなら出ない!」
「CMに行く前は、全部俺のアップで!」
ゴネるんだろうなぁ。
(善悪の境界が曖昧な『ソルト』を
彼が降板したのも納得)
ただ、この映画
結構評判いい…みたいなんですね?
確かにね、最初は巻き込まれのヒロイン・キャメ子が
サバイブ精神を持ちだして
どんどん生き生きしだしていく後半は
映画自体に、別の色が差しだして
これぞハリウッド映画!スター映画!!てな
輝きを放っていくんだよね。
同じ老け方でも(キャメ子に我が身を重ね
もう映画館のスクリーン、地デジ対応できん、と)
女(女優)が時代を反映していくのに対して
男(男優)は自分が「時代」だったことに
固執しちゃうんだろうなぁ。
ブラピ(オダジョーとか)が
その美形を否定するかのように
新進気鋭の監督たちと次々にタッグを組むのが
「けっ。スカしやがって」と鼻についてたんだけど
トム・クルーズの古臭さ
(アクションシーンすべて合成なのが
アリアリなのは、演出上狙っているのか??)
この映画で痛々しく観てたら
「スター」は年を取るのも難しいなぁ、と。
近年クセのある監督作にばかり出ている
ニコマンやペネロペが、トムと別れたのも納得。
(っていうか、どこに惚れたんだろ?
ニコマンはお直しして“若さに執着”するとこが共通項?)
まぁ、トムや織田裕二、キムタクみたいに
「何をやっても…」てな“好青年のヒーロー”
“スター”の存在は大切。
追記*20世紀フォックスの映画っていっつも
全米ライフル協会から金をもらってるのでは?
「銃=自分の身を守る大切なモノ」
この映画も、「んなバカな?」な展開とともに
とにかく主役2人が銃をぶっ放し
「悪人」が次から次へと死んでいくんだよね。
そんなとこも、80~90年代ぽい。
CMの音楽がカバー曲ばかりだったり
(尾崎豊の息子の歌声に驚愕っ( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
コブクロの立場なし!)
過去のコンピレーション・アルバムが流行ってる
日本ではヒットしそうな映画です。