妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2010年12月

えっと、急いで荷造りして
なんたか旅立てそう。
やっぱ夕方の出発はいいわぁーー。
(でも成田は遠い)

友だちはいるのに、
どっかでずっと怖かった。
こんな顔も性格も残念なおかま。

いまはいいけど、みんなが結婚して
職場でも「独身」だとせっつかれて
物理的にも、精神的にも
「ひとり」になるんじゃないかって。

ずっと怖かった、20代の頃。

まぁ、いまも振り返れば「孤独」は
影のようにそこにいるんだけど

それは自分と表裏一体というか
結婚してても、子ども産んでても
きっとみんなも抱えてる当たり前のこと。

とりあえず30代最後の年越し。
自分で言うのもなんだけど
走り抜けた!!
ブログだと言葉を選んでちょっとキレイ目に
書いているけど
じつはすんごくブザマで
時には周りにイヤな思いをさせるような
“おかま走り”
走り抜けたのだ!
しかも陽の光を受けながらと言うより
真夜中を駆け抜けた白夜行(@Д@;

そんな僕にも、まだなんとか友だちや同僚が
手を差し伸べてくれて
こんな多くの人がブログに来てくれ、
ブログに書けないような「奇跡」的なことも
あったり。
「おとな」になるっていいことですよ。
(バブルの人間の価値観?)
いや、『SPEC』じゃないけど
眠ってる残りの脳(可能性)が
なんとかしてくれる。

キレイごと並べてるみたいだけど
イヤなことも、冴えないこともいっぱいの毎日デス、


そんでも、昔ユーミンの歌で聴いたように
「雪の街から来た」(出身が雪国)
「背の低い」サンタクロースが
つむじ風を追い越して、やってくるんです。


ちょっと遠い国に行ってきます!

今年も一年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします!!




すんごい文字打ちでダッシュで書きますよ。
仕事がすんごいことになってるけど
書きますよ。だから誤字脱字には目を瞑ってね。
クリスマス・イブだし。

お、面白れぇっーーーーヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃
『キック・アス』

開映1時間前の劇場に行ったら
残り2席だった…。セーーフ!!
立ち見もでる盛況ぶりで
ほかの観客のみなさんもね
「映画、楽しもうぜ」って空気に満ちてて
すんごい前の席だったんだけど
後ろ振り向いて、
ワクワクドキドキ映画が始まるのを
心待ちにしている人たちの顔見て

「映画館で、この時間を共有できて良かった!」と。

思ってた以上に残酷だけど
(ヒット・ガール最高!
11歳少女の殺人マシーンってなんてクール!)
あたしは「ヒーロー(英雄)になる、ならない」というより
自分の人生の中では、
自分は「主人公じゃなきゃいけない!」
自分が関わる世界には「無関心じゃいけない」
「他人事じゃいけない」

たとえ痛みやリスクを背負っても
いま、そこにある世界に触れなきゃ
自分じゃないよなぁ、と熱く思ったさ。

詳しいストーリーは、ぜひ観に行って!!

『アバター』から始まったあたしの3D元年、2010年
最初の10分は「すんげーー!ジェームズ・キャメロン!」
その初めての体験に感動したけど
「アレ?話が変?!“自分探し”かよっ!
あたしのいちばん苦手なテーマじゃん!!」

その後の『アリス』も「ティム・バートン……
あんたが視覚技術に依存してどうする?」
しまいには「これって詐欺じゃん!3D関係ないじゃん!」
しかも「心情をセリフで全部説明して、映像の意味ないじゃん!
映画の意味ないじゃん!」
と怒りに燃えた『海猿』
『トロン:レガシー』にいたっては「ゲーム?!」

でもね、そんな3Dを使った中にも
映像技術に溺れることなく
想像力に満ちた映画はある訳で
10位『コララインとボタンの魔女』

ハイ!いきなしですが あたしが今年映画館で観た61本+1本
ザ・ベストテン!!!
(去年はここ
2008年 2007年そして2006年

次点は邦画で深津ちゃんの“孤独”に
身が引き裂かれた『悪人』
『しあわせの隠れ場所』のサンドラ・ブロックも好きだったな。

9位!同じく映像のすごさなら3Dじゃなくても
半端ないです!『ダークナイト』に続く
クリストファー・ノーラン監督作『インセプション』
この映画は期待が尋常じゃなかったので
観た後は「うーーん」って感じだったんだけど
ラストを含めて考えれば考えるほどジワジワと「インセプション」
そしてトム・ハーディーに注目!

8位はこの『キック・アス』

そして7位は同じようにアメリカでヒットし
未公開になるところをいろんな人の力で
日本で上映されることになった『ハングオーバー』
こういうのがあるからハリウッドのコメディ大好き。

6位雑誌「映画秘宝」みたいな並びだけど(笑)
『第9地区』
最初はオエっってなるような描写や
エイリアンの造形なんだけど…いつのまにやら
いつのまにやら彼らを応援し、胸と目に熱いものが!

5位『ハート・ロッカー』!!!
続いて4位に韓国映画『息もできない』
この2作は鑑賞中、「息もできなかった」!!

そしてベスト3!!!
自分の好きな映画って、センスを疑われそうで
かっこいいオサレなもの挙げたいけど
ここは素直に、まずは3位
『ぼくのエリ 200歳の少女』
スウェーデンが生んだヴァンパイア映画。
残酷なものは、こんなに美しいんだ!って。
『キック・アス』にも通じるんだけどね。

そして大異変!!なんと1、2位はアニメなのだ!
(そんなに日常に疲れてたのか?)
2位『ヒックとドラゴン』
(しかも、これは飛行機内で観たのだ)
冒険(人生)にはリスクがつきものなのだ!

1位『トイ・ストーリー3』

タイトルをクリックするとその記事に飛びますので
当時の感想はそちらで。

やばい、ヤバい
せっかくのお休み、昨日発売された
「中森明菜 in 夜のヒットスタジオ」
ずーーーっと観てます。
ヒットスタジオ恒例の
オープニングメドレーで
「あまり上手く歌えなくて
次の人にマイクを渡す」明菜
のモノマネ
修得しました。リアル友人には
イヤでも見せますんで、覚悟のほどを。

んで、んでね『SPEC』
このドラマを好きだった人と話せば話すほど
「好き度」が増長していくのだ。


先日も、あたしが気づかなかったことを
教えてもらって


オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!

そうだったのか!!てことを知り
さらにさらに『SPEC』すんげーー!と。
みなさん、気づいてたの?!
あたし、頭悪すぎ?そんなことも分からず
一気に株下がりまくり?

でも、あたし以外にも気づいてない人
いたかもしんないから、書くね。

野々村係長が最後に驚いたのは
「一+一の左腕が切り落とされてた」ことで
それを当麻が持ち去って、
自分の失われた左手に縫い付け

(何かしてる当麻の背中は、それだったのね)
最後の地居との戦いの際
その念(ずる)力で(姉弟の絆?)
一+一の指を動かし、時間の流れを変えて
地居に銃弾を浴びせたのだ!!


みんな、分かってた?分かってた?

もちろんこの説が正しいのかどうかは
脚本家さんや製作者の方たちのみぞ知る。んだけど
これで大納得。モヤモヤしてたものが晴れた。


このドラマ荒唐無稽かと思いきや
ちゃんと大きく広げた風呂敷、たたんで回収してるよね。
しかも人間の「記憶」の曖昧さ、
それでも大切なことを覚えようとしている「意思」
人間の可能性は未知数、
生きている限り、“頭脳”や“気合い”“思い”
“人との出会い”で
人生は、いくらでも変えていける。
うん。

全然カテゴリーは違うけど
『ちはやふる』最新刊を読んでて、同じこと思った。
自分が引いた境界線なんて、
それは「言い訳」にも似てる。
考えろ!念じろ!
最後は「強い気持ち」が突き破るのだ。

えっと、いまさらですが『SPEC』最終回デス。
でも「起の回」

野々村係長が、一+一の遺体を前にして
何を見て驚いたのか。
当麻の左手の件とか、納得いかない点も
あるんだけど、
それ以外はOK!
ラスト、時ヲ止メたのが当麻なのも
「脳の残り90%に可能性を賭ける」
「命ある限り、すべては変えられる。
希望は、絶対に消えない」

このドラマのテーマでもあったわけだし
あたしは、あの教会シーン
心臓バクバクしながら観てたもん。

(城田くん、演技上手し)

いまのドラマって同じ俳優のローテーション
(一般視聴者に本当に人気があるかも?)
同事務所のミュージシャンの主題歌。
すべてが予定調和で、それこそ誰かが描いた
シナリオ通りに、ドラマそのものが
つくり出されてるみたい。

でも「テレビ、なめんなよっ!視聴者なめんなよっ!」
加瀬亮くん演じる瀬文風に
「SPEC」気合いで、世界の中心で叫んでみたい。
(一時的に失明した演技は鬼気迫ったもの。
あたしの中で加瀬亮=和製エドワード・ノートン任命)

次に何が起こるのか、
自分が歩いてきた道は、記憶は、正しいのか?
信じてきた真実は?

そんなあやふやな毎日だから
あたしは、信じたいんだ。

(宗教や自己啓発に走らないけど、決して)

その答えを、このドラマと共感できたのだ。

人間の《記憶》は“脳”にだけ刻まれるんじゃない、って。

こっからは、少し怖いお話です。
乙女度高し、と、みなさんが受け容れてくれればいいけど。

あたしね、彼と出会って12年間。
(ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ 干支ひと回りしちゃったよ。)
バイバイするとき、寝る前にも
必ず《握手》してきたんだ。ええ、12年間ずっと。

それはね、結婚や同棲している人と違って
物理的に“明日”が繋がってないから
喧嘩したら、そのまんまになっちゃう。
だから、どんなに言い合いしても、すれ違っても、
その日のいざこざは「その日のうちに、ハイ終了!」

とりあえず「握手して和解」ってのもあるんだけど
(彼は、そう思っている)

NO!NO!NO!

あたしの本当の目的は、彼に、あたしのこの手の
指の、ぬくもりの記憶を刻みつけることなのだ!!


いや、出会ったころね、父がガンで闘病していて
病や痛みに苦しんでるときも、
抗ガン剤で意識が朦朧としてるときも
家族や、お見舞いに来た人は
みんな《手を握る》んですよ。
(耳も聞こえてるから、患者を不安にさせるようなこと
話さないでください、と言われた)
あたしは、それを見てね(友だちが死ぬときもそうだった)
もちろん死の淵に立ったときだけでなく
(彼だけでなく、お互いね)記憶を失くしたとしても
たとえこの先長い間会わなくても、

この握り合った手さえ触れれば、交わせば
ふたりが過ごした日々が、感情が、記憶が
甦るんじゃないか、って。

《記憶》は“脳”だけでなく“体ぜんぶ”が
覚えてるじゃないかって、いっつも思って

(怖いですね、ハイ、執念ですね)
彼と《握手》してきてるのだ。

この記憶を改竄された当麻が言っていたように
「つらいことや、悲しいことも、私の財産」

「忘れる訳がない、こんな大切なこと。
私のここ(胸)は、全部覚えてる!」


生死をさまよう瀬文のベッドにうつ伏せて
うたた寝する当麻。
ふたりの姿が、どんなラブストーリーより
胸に届いたよ。

えっ?!えっ?!
えっ―――∑(゚◇゚ノ)ノ―――!!

こんな中身がないお話なの?!
ずーーっとゲーム観ているみたいだった。

『トロン:レガシー』

「いまの自分は本当の自分じゃない」
ワールド(宇宙)クラスの自分探しが
生理的に受け付けなかった『アバター』だけど
CGは、やっぱりスゴかったのだね。

映像を褒めそやす人が多いけど
この映画、別に3Dじゃなくても…
3Dじゃない『インセプション』のほうが迫力あったし。
『海猿』から、3Dって入場料高くするためだけの
“詐欺”のような気がしてきたよ。

ただ振動とかが感じられるので
ディズニーのアトラクションを求めるなら
すんごい良かったよ。


今日はもう寝ます。

おやすみなさい。

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