妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!まずは http://mousouexpress.blog.jp/archives/6265440.html を読んでもらえれば。

2011年05月

ギョエ(゚ロ゚Ξ゚ロ゚)ギョエ

30年ぶりにやったら「ぐわし」が出来なくなってる。
指の関節も硬くなるのか。

ときどき勘違いする人いるんだけど
あたしは社交的でもないし
大人数いるところは苦手。


子ども時代から、外に出て人と遊ぶのなら
自室に閉じこもって
ずーーーっとずっとマンガを読んでることに
幸せを感じてるんだよ。

手塚治虫大先生に「コロコロコミック」
「小学○年生」のあさりちゃんやうわさの姫子
学研の「学習」シリーズの名探偵荒馬宗介から
「ジャンプ」「チャンピオン」
「なかよし」「りぼん」
(大好きだった高橋千鶴さんの『コクリコ坂から』が
ジブリで映画化されるのは、なんとも微妙)
楳図かずお先生。
そして別マから花とゆめ社
小学館のビッグコミック系へ。

もちろん、有名マンガでも読んでないものはあるし
(『宇宙兄弟』!!)
マンガヲタではないけど
マンガについては、ガっーーーって血湧き躍って語りだし
「紫苑はね!」と女友だちと
登場人物がいかにカッコいいか議論してしまう。


逆にゲームはまるでやらない子でもあったのですよ。
オクトパスやパラシュートまではやっても
その先のマリオなどファミコンはまったく興味持たなかった。
だから元ネタは正直あんまり分からなかったのだ。
『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』

それでもどうしても観たかったのは
(東京でも、最近は洋画が観るのが難しいっ!!
ぜんぜんやってないんだもん)
クリス・エヴァンスが出てるのと
(好きな俳優が出てるはコンプリートしたいのがヲタ気質)
たとえあたしが興味がなくても
「やっぱりゲーム(ひとつのもの)が大好きで大好きで
しょーーがねーーよ!」てな

(エドガー・ライト監督の)ヲタク魂が炸裂しててる
熱いモノに触れたかったのだ。

彼はもちろん“映画愛”も凄いしね。




EXILEAKB48のメンバー
あたしはどっちの方が名前と顔が一致するんだろ?
両グループとも毎週夜中の番組を観てるから
なんだかんだと覚えちゃってるんだよね。

それにしても『EXILE魂』
居並んだ若い男の子たちを前に
マツコがHIROさんから情報を聞いてる姿は
まさに新宿2丁目やバンコクの【売り専BAR】で
お客がマネジャーに耳打ちしている光景。

あたしならNAOKI選ぶけどなぁ。

あたしが旅行から戻ってきてまずしたことは
『JIN-仁-』の録画を観たこと。
そしたら、奥さん!
仁(大沢くん)が牢主(宇梶さん)に
マウス・トゥー・マウスで人工呼吸してるじゃないすか!

アレ~っーーー。
その上亀甲縛りみたいな細縄巻かれて拷問。
(あぁ、団鬼六先生、お悔やみ申し上げます)
アッレ~っーーーー。
(綾瀬はるかちゃん演じる咲もされてて
『おっぱいバレー』に身悶えたお兄さんたちの需要もOK)

今週は出だしからこれまた意外に(失礼!)
筋肉質の坂本龍馬の内野さんと
西郷隆盛さんのふんどし姿から!

いまの「おかま界」は分からないけど
ひと昔前なら、西郷さん役の藤本隆宏さん!
元オリンピックの競泳選手の
ちょっと筋肉がおちてきたガチムチ体型は
もうおネエさん方、大興奮でしょうよ。

(照英、ハンマー投げの室伏には抱かれたい!)
いやねぇー、あたしだって、そんなとこばっか
見てる訳じゃないんですよ!

あっ!浅茅陽子さん!エバラ焼肉のタレ!!って
咄嗟に叫んだし(笑)
主要メンバー以外のゲストがね、第1シーズンの
高岡早紀さんや戸田菜穂さんからはじまって
そこそこ有名な人で、役に合ってるから
安っぽくならなくて(佐藤蛾次郎でさえ!)いいのだ!
今回の緒川たまきさんなんて
あのツンと澄ました上から目線の文化人顔が
気位の高いお姫様にピッタリだったもの!


なにより「悪役」かと思いきや多紀(相島さん)にも
福田玄孝にも見せ場があって

あたしは、自分のドラマ人生で
俳優・佐藤二朗さんで泣くとは思わなかったよん。


仁を助けるために外国人に見受けした野風を
思いやり、仁のプロポーズを断る咲。
そして、お姫様の言葉でその意地が揺らぐものの
仁の「気兼ねせずに、良い人と結婚してください」の
言葉にまたもや逆ギレ!!!

分かる!分かる!あたしもさ、相方に時々言われるんだよ。
「ほかに好きな人つくって、幸せになんなよ」って。
お、おまえっーーー!!!!
「しあわせな恋を」と言うなら
どうか教えて、あなたなしでどこにあるの~♪

そのたびにドリカムの『忘れないで』シャウトして
歌っちゃうもの。


屏風の向こうは140年先の未来……
その一枚を越えられない、タイミングと勇気と矜持
今よりも男女や、身分の差が大きい時代だからこそ
難しいのか。

でも、やっぱり恋愛って、そういう“枷(かせ)”が
あるほうが、せつなくて美しいなぁ。

でも、逆に幕末って今から140年くらいしか昔じゃないんだね。
日本をひとつにしようと熱くたぎる坂本龍馬。
内野さんの熱演もあるのかもしんないけど
いろんな面倒くさいことを取っ払って走る姿に
こっちの胸も熱くなったよ。

140年後の未来、いまの日本……
彼はどんな歯がゆい気持ちで草葉の陰から見つめてるのかなぁ。

そして、そして、本当に連続ドラマの鑑!!
ええっーーー、ここで終わりぃ???
一週間後の放映が楽しみだよ~。

今日は、中学時代の友人の海外転勤壮行会。
中学3年のときのクラスがすごく仲良くて
その中の男女混合10人弱で
カレコレ四半世紀ずっと会っているんだけど
(何人かは幼稚園や小学低学年からの付き合い)
もう友だちというか、兄弟姉妹の関係に近いのだ。
って、いうか、あたしはその中で
甘えんぼうで、無軌道な“末っ子”の役割を
(実際誕生日いちばん下だし)全うすればいいんで
楽チンなんだよね~。

ただ、他のみんなは奥さんや旦那さん
そして子どもを連れての参加。

あたしは、ひとりぼっち。

もちろん、友だちの手前
感情を抑えたり、仲良く振る舞ってることも
あるだろうけど……
やっぱり、“結婚”てさ
その後の日常はさておき
この世の中の少なくともひとりには
人生を一緒に歩くのに“必要”だ、と
認められたっていうか、選ばれたっていうか

そういう一瞬はある訳で
そういうのが羨ましいなぁ。
「結婚してなくても、独身でも幸せ!」
「誰かと暮らすのは地獄だよ、
独り身が気楽でいいじゃん」って
反論異論たくさんありましょうとも。
「そんな古い価値観!」と
怒る人もいるだろうけど、
ええ、そうなんです、あたし“コンサバ”なんですよ。

うん、いろんな“愛のかたち”あるだろうけど
“結婚”って、その人の家族や未来も
抱え込む契約の訳で……

そんな契りを交わせるなんて、心底羨ましい。
ハテ?あたしは「愛された」ことさえ
定かでないからね~。どうよ?!そんな人生?!


だからちょっと分からなかったのだ。
この映画のヒロインが。

『ブルーバレンタイン』
こんなに寛容で、丸ごと受け止めようとしてくれる旦那に
自分のいまのままならない人生の責任を
全部押しつけようとしてるのが理解不能。

だって、その彼を“選んだ”のは自分じゃん!
そもそもあたしはふたりの男を争わせて
「けんかをやめて~♪」って女の神経がイヤ。

なんでもかんせも自分が“被害者”な女には
近づきたくないもの。

こういう女ほど、不倫・略奪愛を平気にしそうで。

でもね、その地味で野暮ったいくせに、
お股はゆるい(久々に使った言葉)女をね、

ミシェル・ウィリアムズが上手いのだ!!
うん、アカデミー賞主演女優賞ノミネート納得。
日本だったら、大竹しのぶや蒼井優がやりそうな。
(時折、モっくんの奥さんにして
内田裕也&樹木希林のムスメ 内田也哉子に見えた!
そうなの、ヒロインに感情移入はできないんだけど
(じつはしてて、したくないのかも)
社会的にダメっぷりなライアン・ゴスリング演じる夫との
ふたりの関係性に魅入っちゃうんだよね。

逆に、交互に入ってくるふたりが恋に落ちたばかりの
シーンは、うわっ!他人から見たら恥ずかしいっ!!

でも恋愛の(人間の)若さってこういうことなのかも。
“賢く”なると“恋”ってできないのかもなぁ。


この映画のヒロインは
「誰かにこの先、愛されることあるんだろうか?」なんて
心配したこと一瞬たりとも、ないんだろうな。


あ、あたしなんて、あたしなんて…
日々、そればっか考えてる(ノ◇≦。)

趣味に「人間観察」って言う人いるけど
そう考えると、あたしは「見てない」なぁ。
自分しか「見てない」(笑)
そもそも喫茶店、スタバとかにもひとりで入れないから
ボーーッと外の景色や街往く人を見たりって
時間がないのだ。
「余裕」がないのね~♪@艶姿ナミダ娘

そんなんで電車に乗っても
「こんななかでヤレるのは、誰?」
「『漂流教室』みたいにこの車両ごと
タイムスリップしたら、誰に近づく?」
てな
妄想はマストだけど
普段は本を読むか、iPodで音楽聴いてるか
隣の人の会話も聞く耳持たない。

あーー、でも、ムッとはするな。
電車のドアの入り口に立って
駅に着いて乗降者がいようとも
かたくなにその場を動かず
(ホームに一度降りろ!!)
右から、左から降りてくる乗客に突き飛ばされ
クルクル回転してる人
とか
朝から呪ってしまうもん。
(自分が降りるときは突き飛ばす)

あと、アレ!アレ!
女性の方は分からないかもしんないけど
ブスに限って、自意識過剰っていうか
朝晩の混雑時に、少しでもぶつかるものなら
「さ、触らないでくださいっ!」って顔して
睨みつけてくるの。

「さ、触らねぇっよっ!!」
あーーぁ、男性専用車両出来ないかな~。

あとラッシュ時に、自分の前の席が空いているのに
頑なに座らない人!

なんだ?そのポリシー?!
お前が座れば、立っている人たちの面積が
少しは空くんだよっ!!

逆に、座ってる席の横にカバンを置くやつ!
二席分払えっ!
それが、普通のキレイなOL風だったりすると
余計腹立つんだよね。これは嫉妬?

そんなギスギスしたあたしに
ステキなエピソードや奇蹟が起こるはずもなく

そもそも幼いころから乗り続けてる京浜急行といえば
釣りのアイスボックス足元に置いたおっさんか
競輪、競艇、競馬の馬券を買いに行く人たち
あまりの揺れとギューギューの車内の熱気で
リバースしてしまう酔っ払いてな
恋愛とは縁遠い“乗客”のイメージなんだよね。

あたしは「阪急電車」がどんな列車なのか
関東で言うところの「どのレベル」なのか
「井の頭線」なのか「東横線」なのか
はたまた「総武線」なのかが、分かりません。

でもこの小説のおかげで、すごいイメージ良いのは確か。
『阪急電車』
映画のキャスティングを思い浮かべながら
サクサク読めたしね。
同僚に恋人を寝取られた女性が白いドレスを着て
結婚式に討ち入りしに行くエピソードは
中谷美紀さんのあのやせ細った顔の皮膚が
ピクピクするのまで見えた!
あたしサイババ!(合掌…)見えた!
あとね、名前にコンプレックスを持つ女子大生の役は
(誰がキャスティングされてるか知らずに読んでて)
「谷村美月ちゃんが合いそうだなぁ」と思ってたら
その通りだった!!あたし見えた!
プロデューサーになれる!!!

(あっ、でも南果歩さんはイメージと違ったな)

あたしは自分が「人生の主役」のキャラじゃないってこと
もう気づいてしまったし

こんな風に、ガタンゴトンと駅を離れて行く速度のように
恋に落ちて行くこともない。
こんな風に、人との距離が縮まっていくのは
「関西」だからなの?
「女性」だからなの?

こんな(非日常の)「日常」を描いているのに
どんなSFやホラーより、あたしから“いちばん遠い世界”
こういう小説を読むと
ノンケの「男女」は羨ましいなぁ、と。
まぁ、あたしの親友は成田エクスプレスで偶然隣り合わせ
フトしたはずみで言葉を交わした人と結婚して

…いまじゃ、口も聞かない目も合わせない
地獄の生活送ってますが…(≧▽≦)


小説はハッピーエンドまで、このまま線路が続いて行くように
見えるから、心が温まるのだ。

現実は、車内の蛍光灯で窓ガラスに写った
自分の年齢相応の顔を心の準備がないまま見てしまい、

楳図かずおのマンガばりに叫ぶのだ。
「ぎゃっ!ひぃっーーー!」

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