妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2011年07月

ここ最近地震がまた続いてるね。
3.11の震災を境目に、
暗い影を落としてない人なんていないと思う。

復興が進まない東北のことも。原発のことも。
これも偽善者ぽいね。

けど、そういうのはプロの人や
意見をきっちり持ってる人に任せて
あたしは日常を、そのなかのキラキラしたものを
このブログでも書き続けていきます。

大きな被災を受けてないから言えるんだろうし
昨日もチャリティ・ライブと銘打ってたけど
神妙な気持ちになることもなく手を振り上げてたし。
「夏の屋内ライブは、男ばかりの観客は
汗くさい…ヽ(´Д`;)ノ」


そこで今日は打って変わって
いい匂い漂う「おなごの世界へ」

女友だち4人でアフタヌーン・ティー
@シャングリ・ラ・ホテル東京

東京駅に隣接したアジア屈指のホテル・グループなのに
震災やらなんやらの影響でそんな目立ってなかったけど
そのエントランスに入った瞬間
そこは心とらえるアジアの香りが立ち込め
地上27階のラウンジは、ラグジュアリーな空間だったよ。
いつか部屋にシャンデリアを下げたいあたしとしては
シャンデリアにトキメキ
(地震がきたら『はいからさんが通る』のラリサのように
下敷きになるかも…って一抹のドキドキも)

ホテルの人のホスピタリティも素晴らしいし
飲み放題の紅茶もさまざまなテイストが
取り揃えられてるし

なにより、どこのアフタヌーン・ティーより
スコーンも、それにのせるジャムもマンゴクリームも
数々のケーキも豪華だった!

シンガポールのホテルだからかな?
東京のアフタヌーン・ティー暫定1位!!

$妄想特急

そして会話は恋愛、結婚、芸能、そして皇室!
(場所柄、ここを出たら消されるんじゃないか、とヒヤヒヤ)
わんこそばのようにかぶせる
女子
(さすがにガールズではない)トーク
結婚やら、帰省やらで、4人で揃うのは
2年ぶりなのに、
そのときからまるで続いてる会話のように
ブランク感じさせないんだよね。

女、妻、母とトランスフォームしていくけど
女ともだちのおしゃべりはそんな形を突き破っていく。


んで、んで、またもやその反動で
みんなとバイバイしたあとは
(『JIN』亡き後、日曜の夜は自由)
そんな女(同志の会話)にまったく興味ないだろう
マイケル・ベイ監督の

『トランスフォーマー 
ダークサイド・ムーン』

あたしは、彼と『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の
ラース・フォン・トリファーのふたりは
“生身の女”に興味ないんだ、と思う。

ときどき「『アルマゲドン』が好き」っていう
女性に会うと、ヽ(ill゚д゚)ノ アンビリバーボ

まぁ、今回もシカゴの街を
爆発ドカーーン!!火薬ドカーン!!
破壊!破壊!!ぶっ壊せ!!
そして若くてキレイでちょっと頭の弱いお姉ちゃん
(キャメロン・ディアス+黒木メイサ÷2)の
肌にぴっちりの洋服パーーン!!
おっぱいドーン!脚線美ドーン!!


そして、アメリカの国旗ヒラヒラ、愛国心バンザーイ!!
男なら戦え!戦え!!愛する者のために自己犠牲!!

最初に戻って、ビル ガーン!アメリカ ドカーン!

確かに3D映像はすごいけど
映画館であのメガネをして観る価値はあるけど
マッチョ、マッチョでお腹いっぱい。

マイケル・ベイ この人もある意味
映画界が、世の男性、女性の価値観が
トランスフォームしていこうが

その映画作りは、変わらずに突き進んでいくのだろうな。
敵ながら(敵なのか?)アッパレ!!


あっ、次の『バットマン ダークナイト・ライジング』
宿敵ベインを演じるトム・ハーディ
その彼の最新作『Men of Warrior』から。
こういう人には、「もう余計なことは言うな、
この胸で泣いていいんだぞ」
と言われたい。
女同士のおしゃべりや面白さじゃ
埋められない部分を、その腕で
ギュッと包み込んでほしいのだ
(笑)
マイケル・ベイが描く“男らしさ”よりも、
求めるのはそっち。

$妄想特急
$妄想特急

ビーマイベイベー、ビーマイベイベー♪

ずっと吉川晃司の追っかけをやってる
女友だちと一緒に行ってきました


COMPLEX震災復興ライブ
「日本一心」。


場所は東京ドームだったんだけど
ォォオオー!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ オオォォー!!
な、なんと前から4列目!!
友だちの長年のファンクラブ歴のお陰か
ドームのアリーナの4列目だよ。

もう、目の前に、ガッチリ見える距離だよ。
彼女は「ビートルズの来日時のグルーピーのように
失神したら、支えてくれっ!」
って言ってたんだけど
あたしも、吉川さんのあまりのカッコ良さに
キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪


あたしは自分が高身長なことコンプレックスだったの。
『魔女の条件』の松嶋菜々子のように
ベッドの下から足を出して
(タッキーを)見上げるように
男の人といっつも寝ていたのだ。
でもね、今日の吉川と布袋さんは
「背が高いだけでも、ガタイがいいだけど
もうカッコいいんだ。アドバンテージなんだ」と。

吉川が伸ばす長い腕や足が、
布袋さんの舞台栄えするお顔が
あの広いステージに映える!映える!

ただヴォーカルとギタリストのコンビだと
どうしてもヴォーカリストのほうが
目立ってしまうね。
そんなとこにも早期解散のキッカケはあったのかな?

おふたりのパワーに会場もあたしもヒートアップ
いつもはユーミン、安室と
女性客の多いライブばっかだから
こんな(ムサ苦しい男が多い)のは新鮮でした。
エアマイク、エア吉川で
同じように歌う男性客。

隣の女性は奥さんかしら?20年前
COMPLEXで意気投合して結婚に至ってたり?

男も女も「コージ!!」「晃司ぃっ!」と
絶叫するたんびに、あたしはその後に

「今田!」「東野!」「仲本!」「冨田!」と
叫びたくてたまらなかったよ。

まぁ、そんなことしたらボコボコにされてただろうけど。

そして、大学時代、カラオケに行くたびに
COMPLEXの『BE MY BABY』
『恋をとめないで』ばかり歌っていた友だちが
いたんだけど、社会人になって何年目かの
ある朝、彼が車にはねられた、と報が。
急いで向かった病院の一室で
彼は全身包帯グルグル巻きで、
あたしは彼の手を握ることしかできなくて
不謹慎かもしれないけど、あたしの頭の中では
ドーンツ ストップ マイラブ~♪
と鳴り響いてたんだ。

その日のことを思い出した。あの機械だらけの
あの病室がハッキリ甦った。

歌って、人の記憶を、過去を呼び覚ますよね。

被災だったり、凹むことあった人が、
音楽きっかけに
いいこと思い出してくれたり
いやな気持ちが晴れればいいのにな。


COMPLEXのふたりのライブを観てて思ったよ。



あたしが好きなもの!!

『ガラスの仮面』

その愛はここを参照

いや、正直ね、もう好きかどうかも分からない。

もうね、NO LIFE!NO GARAKAME!

奇跡的な間隔で、発売された47巻!!

『紅天女』に向けての
マヤと亜弓の闘いが見たいのに!
あたしは亜弓の物語でもある!ガラかめは!と
前々から声を大にして叫んでるんですよ。


千の仮面を持つ天才に打ちのめされ
それでも努力と美貌で挑み続ける秀才・亜弓のストーリー

それがさ、プラネタリウムが心のふるさとの
アダルト・チルドレン真澄とマヤの恋なんて
どうでもいいんだって!


豪華クルーズの船室の鍵を海に捨てるのより
大晦日の晩に観たい『椿姫』のチケットを拾おうと
冷たい海に飛び込むマヤが観たいのだ!!!


まぁ、中学生レベルにお互いの心を探り
高校生レベルで燃え上がってお互いの
思いを爆発させる、ふたりの恋もそれはそれで
見ごたえあるんだけど(笑えるんだけど)

速水真澄って、ぜったいぜったい素人童貞だよね。
マヤの「LOVE」って刻字されたパーカーも
自分の気持ちを、隠してるのか?全面に押し出してるのか?
計算なしでやってるところが尚更怖いよ。

そしてそんなマヤと真澄の抱擁を見て
動揺し、バイク事故を起こしてしまう桜小路くん。
あたしのなかで彼は清廉潔白でクソつまらない
好青年(イメージはなぜかザック・エフロン)だったんだけど
やっぱり人間、どん底から立ち上がろうとする姿は
見てるこっちも応援したくなるよ。

そこで「あたしの一真」って泣いてるマヤが
どの面下げて…と、ますますイラつかせるんだけど、ね。

(貧血起こす紫織には、さらにムカつき度ドン!)

それにしても今回“白目”多すぎ!!
そんな白目向かなきゃやっていけない恋路なんて
イヤだよ~。


あーーマヤと真澄は早くヤッちまって(お下品)
マヤVS亜弓の女優!女優!!女優!!!対決にシフトしてよ~。

エェ━━━━━( ゚Å゚;)━━━━━!!?
壇れいと及川光博が結婚!?
(彼女って女友だち数人で集まると
必ず会話に名前が出てくるからすごい!
「ここだけの話、壇れいってどうよ?!」て。

え、っと本題です。

遅刻も早退も、平日誰かと約束することも
できない日々。

自分で選んだ道だけど
ときどきね、いいのかなぁ?!って。
そうすると
「忙しいから」「この仕事だから」
「職場のいい加減な人のせいで」

あたしはアレもコレもできないヽ(`Д´)ノ
私生活がめっちゃくちゃ!ヽ(`Д´)ノって。

なんでも「会社」のせいにしちゃいそう…

でも、それはやっぱり「あたし」のせい。
だから、深夜テレビも観て、マンガも読んで
遅くまで(朝まで?)起きてたのは
寝不足なのは「あたし」のせい、にするんだ。

んで、んで読んだマンガ『罪と罰』(全10巻)
ドストエフスキーの本を「いま」にリブートしたせいか
とーーにかく(自分に都合の良い)論理と言い訳だけで
殺人を犯す主人公に腹が立って腹が立って

そんな奴に「俺の人生、取り返す」って
言われても
トリプルパンチ!(*゚□゚)ノ*゚□゚)ノ*゚□゚)ノ☆)`ν゚)・;'.、クハッ!!

逆にね、イギリス映画『同級生』
ゲイの男子高校生が
親にも学友にもそのことを隠して生きてきて
安全な道を歩こうとするんだけど

やっぱり“業”に逆らえず
地雷だらけの道を突き進んでいく話。

「自分の人生、手に入れる!」って。

すーーーげーーーよく分かった。
狭い世界でしか生きていなかった10代の自分
「男を好きになって、欲情するのなんて
異常なんじゃ?ほかにそんな人いないんじゃ?」
って
孤独も、そして嘘も、うざいくらい暴走する思いも。

「ゲイってどんな人なんだろ?」
「どんな風に(ヤル)相手と出会うんだろ?」

基本的ナ質問に答えてくれる映画だよ。
もちろんゲイでもみんながみんな一緒じゃないけど
少なくとも、あたしの青春はこんな感じ。
トイレで出会ったり シー(○´з`)b
同級生に手を出して、キスしたり
ノンケ(異性を好きになる人)とは
その後面倒くさくなったり……。

そして四半世紀が経ち(性器が勃ち、じゃなく)
「男に貢ぎすぎなんだよ!」
「この部内で、好みの男って誰?」

セクハラまがいのツッコミをされ
(あそこに突っ込んではいません。ヾ(`◇')ダメ!社内恋愛)
女性陣とキャッキャ恋愛話をし
おかまキャラ全開でも

相手して、仕事してくれる職場ってのは
やっぱり幸せなんだろうなぁ。


なんだよ、セックス(裸)シーン
少ねぇなぁ、と少しばかりのガッカリしながら
真夜中に観た映画は、


社会に出てやっていけるのか?
こんなんで生きていけるのか?

不安だった思春期にプレイバック。
忙しくたって、ムカつくことがあったって
いま「居場所」があるのに感謝しなきゃ!
(ええ、偽善者ぶってます(*゚ー゚)ゞ)

でも、1日36時間欲しい…。

EXILEの番組に出てた
トータス松本 (」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
声に魂(ソウル)あるよな~、と
今さらながら。

そこでやってた1984年ヒット集
『いっそセレナーデ』井上陽水(当時36歳Σ(゚Д゚;)
『ワインレッドの恋』安全地帯
(玉置さん、当時25歳Σ(゚Д゚;)
『悲しみがとまらない』『桃色吐息』
聖子に明菜に、ゴダイゴの『銀河鉄道999』
怒涛のヒット曲!心に届くメロディー&歌詞!
(ATSUSHIうまい!)
い、いますぐカラオケ行きたい!
流行を、いまの音楽シーンを知らなかろうが
当時の歌が好きなんだもん。(。ˇ ⊖ˇ)~フフーン♪

でも、映画に関しては「傑作」と言われてるのを
じつは観ていなかったり

(『ゴッドファーザー』は最近やっと観た)
当時は衝撃だったろうロマンスやサスペンスが
いまとなっては古臭く感じて
「どこが、面白いんだろ?」って思ったり

でも、それはやっぱり暗闇の映画館で
集中して観ていないのも影響してるのかな~
と。

そんなあたしが目覚まし時計をかけて
(週末に、久々に午前中に起きた)
行ったのはTOHOシネマズが
過去の傑作娯楽作品を通年上映している

【午前十時の映画祭】
なぜかね、なぜか、上映案内を見て
心が囚われて、離れなかったのだ。
どんなに忙しくても、眠くても
観に行かねば!と。


1983年公開の
『ライトスタッフ』

音速の壁に挑戦するパイロットと
(サム・シェパード かっこぇぇーー)
アメリカ発の宇宙飛行士に選ばれた7人の男たち。

そう、マンガ『宇宙兄弟』で
宇宙飛行士たちを目指す姿が、人間模様が
すんごく面白くて、
そんな物語をもっと!もっと!観たかったんだ。

そして3時間半の上映時間を意に介さず
(嘘。トイレに一度行ってしまった)
文字通り“男”のなかの“男”を堪能。
過酷な訓練で鍛えられ、
時にソ連とNASAの政治抗争に巻き込まれ
世間やマスコミに注目されてゆくなか
屈強の精神と肉体を育んでいく男たちが
マジで、かっこいいっす!

吃音症の妻をマスコミや政治家から
守るジョン・グレンに
「抱いて!そして結婚して!あたしのそばにいて!」
心の中で叫んでしまったよ。
ま、まさかΣ(゚д゚(゚д゚(゚Д゚
劇場内で声に出してない、よね?

そんな彼を演じるエド・ハリス、
世界中でいちばんカッコいいハゲではなかろうか。
映画好きな人たちが、彼を愛するのが分かったよ。うん。


不測の事故で、一瞬で死んでしまうかもしれない
危険と恐怖と背中合わせの職業だけど
「宇宙に旅立つ」という共通の目的を持って
強まっていく男たちの絆に

胸が、きゅーーーーーんと熱くなりましたよ。

『宇宙兄弟』に、はやぶさの帰還に感動した人にぜひ。
そして、あたしはこの先
男性におススメの映画を聞かれたら
「『ライトスタッフ』かな?」と
(首ちょこんとかしげて)答えるもん。

そしたら「お前、“男(俺)”を分かってるなぁ」と
モテモテになる!(ハズ)


30年経っても人の心を奮わす
(えっ?ってことは『十戒ー1984』も30年近く?)
「いやぁー、映画って、本当にいいもんですねぇ」
水野晴郎も、この男たちに抱かれたかったハズ!絶対!

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