妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!まずは http://mousouexpress.blog.jp/archives/6265440.html を読んでもらえれば。

2011年08月

Σ(o゚∀゚o)ぁ!!!今日だ!

前回おかしくて涙出るほど笑った
さんまの本当の恋のかま騒ぎ。
TBSでやるよ(日テレじゃなく)
興味ある人観て!観て!

“笑い”って人によって
本当にツボが違うから、「共感」難しいよね。

まぁ、“泣き”もズレてるのか…?
『24時間テレビ』 2億円の寄付と
出演者たちのギャラ
流れるたびに払い込まれる音楽著作権料
視聴率目当てのCM料金
それに群がる代理店手数料
そのへんの収入支出バランスシートが
どーーしても納得いかないのだ。

そこで“愛”だ、なんだと叫ばれても…。
よく“感動”できるよなぁ。

そんなあたしの“笑い”
「エロ」「グロ」と童貞中学生並なんだけど…。
さっきも、職場で(仕事中)
「アメリカの一部ではSとMが逆なんだよ。
S(Slave 奴隷)とM(Master 主人)
だから」と本当なんだか嘘なんだかの
雑学をずっと聞かされてた(笑)
いや、そんな高尚(?)な話は稀で
「ち○こ」「まん○」て言葉が飛び交ってる
あたしのデスク周り……ハァ―(。ノЗ`。)―ァ

公開を楽しみに待っていたのが
『アザー・ガイズ』
「俺たち踊るハイパー刑事〈デカ〉!」なんて
サブタイトルつけられてるけど
原題ママに「アザー・ガイズ=その他大勢の脇役」

アメリカのコメディ大好きっ!
「裸の銃」や「アメリカン・パイ」シリーズから
「40歳の童貞男」や「スモーキング・ハイ」の
ジャド・アパトープロデュース関連の。

この映画はハリウッド映画で主役を張るような
大げさでモテモテのタフガイ刑事の脇で
地味にガンバル凸凹コンビの奮闘劇


クドカン作品や『噂の刑事トミーとマツ』が
好きだった人は、ぜったい面白いと思うよ。

(『ハングオーバー』(1ね、2じゃなく)を
絶賛してたら、「そんな面白い?」て
疑問出しされたけど…)

あっ!そうだ10何年ぶりにパソコン買った!
Mac Air
会社の人に何を買うべきか(付属品も)
プリントアウトしてもらって
「なにか聞かれたら、こう答える」って練習もし
もうね、万全の体制で(笑)

それでもお店の人に
「Wifiはどうされます?」
「ハイファイセット?」
用語がチンプンカンプンで吐き気もよおしたもん。
「ちょっと待ってください!いま電話しますから」て
会社の人に聞きまくり、しまいにはレジで精算中に
「僕は、家に帰ってなにをすれば
これはパソコンとして起動するんですか」

「( ´゚д゚)´゚д゚)´゚д゚)´゚д゚)ハァ
あぁ、まずはこの箱を開けてください…」

なんとも、まぁ低レベルな会話。
あたし、この先、デジタル(ネット)社会
やっていけるんだろうか?

先日読んだ『100万回の言い訳』が
とても読みやすく、唯川恵さんの小説は
機内で読むのにピッタリと
旅行に持って行ったのが『永遠の途中』

同期入社のふたりが
同じ人を好きになり、
「私は仕事に生きる人間じゃない」とひとりは
駆け引きのあと、見事彼の妻になって専業主婦へ。
そしてもうひとりは独身でキャリアを積み続ける。
対照的な人生を歩みつつ、
相手の生き方を羨んでしまうふたりの30年間ちょっとのお話。


旦那の浮気に対抗して(「あたしばっかり損してる」と)
昔の恋人に会うのに、浮き足だっておしゃれしていくも
「マヂデ!?Σ(;∀;ノ)ノ」とその変わりように
早く帰ろうとタイミングをはかる姿や


「もう仕事に疲れた、私を守ってくれる誰かとの出会いが
入ってるかもしれない」と「見るだけなら…」と言いつつ
期待しながら開いたお見合い写真に
「Σ(゚Д゚;;)ノェェェェエエエエ」
どこかで会っても、言葉を交わしたくないような
ルックスの年上の男性(しかも子どもがいるバツイチ)
世の中にしてみたら、これが自分にお似合いの相手なんだ…
自分を何様と思ってたんだろ…って落ち込む様に


あっ、リアル…と
主婦も独身のキャリア女性もやったことないのに
「あたしみたい…」って自分を重ねてましたよ。


確かに女性は結婚、出産、子育てと
環境によってトランスフォームしなくちゃいけず
友情も、変化していくし
自分とは違う立場の相手を羨んだり
やっかんだりするかもしれない。

でも、あたしは高校時代の、予備校時代の
10代のころの女友だちとの出会いに
「神様、もうこれで十分です。
彼女たちとこの先ずっと会っていけるなら
ほかに何もいりません!」
って誓ったんだ。

嘘です。(ノ´∀`*)

20歳を過ぎても、そして今も
いっぱい素敵な女友だちに出会えたし、
恋愛も、アレもコレもって欲望や望みは
尽きないんだけど。

でも、やっぱり「彼女たちがいるなら、
ほかの何を失っても、やっていける」
って
あたしの「強さ」の元になってるのは確か。
(実際、やっていけるかどうかはわからないけど)

でね、そのうちのひとりK子の命日が明日で
友だちとお墓参りに行ってきたんだ。

ブログにも書いたけど、彼女は2年前に
ガンで急逝しちゃったのだ。


それこそ、この小説のように、専業主婦で
「いいなぁ、あんたはいいなぁ、
お金も自由に遣えて、好きな場所に行けて」
「でも、K子には家族も子どももいるじゃん」
「子どもがいても、孤独は孤独だよ」
「家族がいる孤独と、この先ずっとひとりの
孤独はまた違うよ!」

そんな会話を高校時代から20年繰り返してたのだ。
この先もずっと続くと信じてた。
当たり前のように。


いまだに「こういうときK子ならなんて言うかな?」
「このネタ話したら喜ぶだろうな」って
空に向かって語りかけるよ。


でもね、やっぱりそれは“思い出”で
今日だってお墓に向かってしゃべりかけても
彼女の言葉が、笑い声が聴ける訳じゃない


『千の風になって』とか
そういうのは残された者の慰めだと思う。

すごい非情なこと書いているけど。

なにが言いたいかっていうと
“永遠”なんてない。
やっぱり「生きている」うちに
届けなきゃいけない。

人は“生もの”だもん。
「友だち」だって、「家族」だって
「恋愛」だって、風化していっちゃう。
親しき仲にもなんたら、だし
その関係に甘んじてちゃいけない。

連絡したい人には連絡しなきゃ
あっという間に年月は経っちゃうし
一緒にいたい人とは一緒にいて
伝えたいことは、直接自分の声で言って

常に、その関係を“生き続け”なきゃいけないと思うのだ。

先日までの酷暑が嘘のように
強く降った雨に、気温や肌も冷めて
夏が終わりを告げてるような。


そんなときに読んだ
『海街diary4 帰れない ふたり』

前巻『海街diary3 陽のあたる坂道』
そのときも何かにイライラしてたのかなぁ?
その記事内にあるオリンピック選手の発言ってなに?
まったく覚えてない(゚ー゚;Aアセアセ

今だったら高岡くん?
でもあたしはそんなフジの“偏向報道”よりも
あっ、やっぱり気持ち悪い、と
予約録画してたのを改めて観ているうちに
吐き気がしてきて「消去」しちゃったのが

『それでも、生きてゆく』
メインのジャニが出ていなく
芸達者な役者さんがシリアスな演技をしてるせいか
ドラマ通の人たちには好評だけど
あたしは、やっぱりダメだ。
どうして、この時期に、人の命や生きてく意味を
みんなが否が応でも考えなきゃいけないこの時に
このドラマを制作したのか、意味わからん。
そして「人間が丁寧に描かれて繊細な演技」とか
褒められてたけど

「丁寧でも」「雑でも」こんな“心”を持っている
人たちと関わりたくない。

(家族が殺されたとか、殺人者とか、もう別次元でね)

そんなときに読んだから、余計心から沁みた。
乾いたアスファルトや草花に
この雨がしみ込んでいくように、
あたしの荒んだ心にも。

『帰れない ふたり』
これは表題の長女のエピソードの話でもそうだし
その後の「ヒマラヤの鶴」を見て
下山した三女の千佳の彼氏の話でもあり
すずの不倫をして鎌倉を出て行った母親と父親の
最後のエピソードにも繋がっており
ふぅーーーむ、と唸ってしまったよ。


今日会った女友だちにいつのまにか
熱く語っていたんだけど
(わーーい!白金の、アダム エ ロぺのカフェ
アーヴィング プレイスに初めて行けたよ!)

あたしの「感情」自体は
どこにでもあるような陳腐なもんで
特別でもなんでもないんだけど

「関係」は許されない訳ですよ。
男も女もゲイもレズも不倫もなにも関係ないよって
思う人はいるかもしれない。
でも、それは違うよ。
「帰れる場所」がない。
不信感や嫉妬、迷いも諦めも
「好き」って気持ちだけを頼りに
前に前に進んでいくしかない。

ある日目覚めたら、その人への思慕も執着も
ビックリするくらいキレイに消え去ってればいいのに。
でも立ち上がって、また歩き出す。はぁー。

突然の雨と吉田秋生さんのこの作品に
ちょっとセンチメンタルな気分デス。

南仏旅行記。最終回

まだまだ書きたいこともあるんだけど
写真を見てもらうのが一番かなぁ。

レッツ━━━━━━o(・∀・)○━━━━━━ゴー!!

ガイドブックや旅行パンフレットにも
載っていてツアーにも必ず組み込まれている
エズの村
ニースから30分ほどなんだけど
バスが一時間に1本っていうのが
個人旅行者にはツラかったな。
もちろん行くべき場所!

$妄想特急
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コートダジュールには
外敵から身を守るため“鷲の巣”のように
崖や山、高台の上に村があって
それがいまでも残ってるのだ。

あたしは、サン・ポール・ド・ヴァンスって
城壁の村がおススメ!!

$妄想特急

村の入り口では男の人たちが
ゲートボールみたいに
(これは手で投げて)玉をあてる
ゲームに興じてたよ。

$妄想特急
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$妄想特急
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あたしの写真じゃ(構図じゃ)
よく分からないね(遠景がない)

てっぺんの時計塔を中心に
細い路地がグルグルと入り組んでいるの。

(『カリオストロの城』のイメージ)

似たような写真なんだけどヴァンスって街

$妄想特急
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どんなにテレビやインターネットが
情報やキレイな映像を届けてくれても
陽射しだったり、木漏れ日だったり
吹き抜けてく風だったり

そういうのって自分の“瞳”しか見られない、
いや自分の“脳”でしか記憶できないから
あたしは知らない場所に行くのかもしんない。

(友だちはどんな意見を聞いても
自分の味覚でしか分からないから
いろんなものを食べに行くって言ってたけど)

国境近くのせいかマントンという街は
光も色も少し強く、イタリアぽいんだよね。

$妄想特急
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$妄想特急
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海外、国内どこに行ってもヽ( ゚∀゚)ノワチョチョチョォォィ♪て
なるような心の広いあたしではなく
前にも書いたけど、フランス(とインド)は
本当に苦手だったんだ。

でも、今回の旅行で
すぐにでも、また行きたい国になったよ!
(プロヴァンスに行ってないし、ね)
ダメなダメなあたしでも、バスや電車で
いろんな場所を回れたし、食事も美味しいし
男はカッコいいし(ここいちばん大事)
多くの人に行ってもらいたいな。

$妄想特急
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フランスってどの街に行っても
高齢の方と、花とメリーゴーランドが
たくさんってイメージ。


Σ(o゚∀゚o)ぁ!!!それに全部共通してる人!
カルーセル麻紀さん!!

※カルセールって「回転木馬」って意味ね。

$妄想特急

かゆっ!蚊に刺されまくって
かゆいっ!と会社の常備薬からムヒ探してたら
かっこいい大学生のバイトくんが
「塗りましょうか?」って。

Σヽ('Д'o)ノェッ!
虫刺されクスリって他人に塗ってもらうものなの?
イマドキはそうなの?

それはそうと大事なこと書き忘れてた。
女性にとって大切なこと。
夏の南仏はSALE真っ最中なのだよ!
行くべしっ!
あたしは旅行を満喫してて
「やっぱり、旅行にお金を遣っていこう!
服?靴?もう充分持ってるでしょ?断捨離!」

つかの間、脳が侵されてたんだよ。
帰国後、アレも5ユーロ(600円)だったのに!
20ユーロだったのに(○≧Å≦)bと
地団駄踏んでますよ。


それとね、女性が喜びそうなこと。
晩年南仏に移住してきた芸術家たちの
美術館がいっぱいあるんだよ。


芸術センスゼロのあたしでさえ
CREAに載ってたのを見てひとめ惚れしたのが
ヴァンスという街にあるマティス設計の
ロザリオ礼拝堂。
ここはね、残念なことに撮影NGだったんだけど
マティス美術館をご参考ください。

$妄想特急

このブルー黄色のステンドガラスでできてるの。

$妄想特急
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そして聖書をテーマにした絵が中心な
シャガール美術館

$妄想特急
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マティスは無料だし、シャガールは1000円弱で
ゆったり(写真も撮り放題)で観られるよ。
日本の美術館ってめっちゃ混むじゃん。
滅多に行かないけど…( ゚∀゚))、;'.・ブ
しかもマティスもシャガールのデッサン
安西水丸さん、もしくはしりあがり壽さんじゃね?
(両名とも、日本が誇るイラストレーターさんだけど)

ほかにもル・カネという街では
レイモン・ペイネが家の壁に
「恋人たち」を描いてるし

$妄想特急

マントンの市役所には
コクトーが部屋を描いた結婚式場があるんだよ。
キャンユーセレブレイトー♪

$妄想特急
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カンヌでは謎の彫像がいっぱい。
そこまでリアルに…ヾ(´ε`;)ゝ


$妄想特急
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あっ、ついでに映画館も可愛いし
(フランスもハリウッド映画旋風がすごかった。
いま、ハリウッド映画って世界市場で大盛況なんだけど
なんで、日本だけはダメなんだ?)

$妄想特急

本当にね、自由旅行でも、ひとりでも
バスや電車で、いろんな街に行けるから

南仏は飽きないよ。

あっ、ヨーロッパのホテルは
ちょっと暗いから、ひとりは寂しくなるけど


$妄想特急

世界的に有名なネグレスコ・ホテル
中も豪華。
あたしはここで踊りたくなって
見学に来てたロシア人の女の子にカメラを渡し
その踊ってるポーズを撮らせましたよ。
ヽ(゚Д゚;;ヽ)ァタフタ(ノ;;゚Д゚)ノ

$妄想特急
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トイレも豪華~。
これだったら、トイレで目配せして
そのまんまラブ・アフェアに興じても…

なーーんて、不埒な妄想。(ノ´∀`*)エヘヘ

$妄想特急
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えっと、南仏旅行記はまだ続く予定…
明日一気にそれぞれの街の見所を紹介するね。
す、すんません、よろしくデス(●≧з≦)っ

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