ボンジュール。ボンソワール
中山美穂です。(まだ続く)
って、辺見えみりや中谷美紀
カヒミ・カリィみたいに
おしゃれ人間じゃないけど
フランスって行くたびに好きになる!
20歳のころ、はじめて行ったときは
魅力が全然分からなかったんだよね。
途中合流した女友だちと一緒にいるほうが楽しくて
修学旅行の京都と同じ感じ。
帰国後、ハテ?フランスって?
日本料理店で流れていた安全地帯の歌しか
印象に残ってなかったの。
その後、10年近くヨーロッパに行かなかったもん。
同じく名高いヒッチコックの映画って、
いまのサスペンスに較べると
ゆったりしてて、そんなに傑作なのかな~と
じつは、ちっとも分かってなかったの。
けど、そんななかでグレース・ケリーの
『泥棒成金』だけは、大好きで
南仏に憧れてはいたけど
20年前のときのように、ガッカリしたら嫌だなって
二の足を踏んでたんだ。
でも、数年前に親と妹と行ったパリが
思いのほか楽しくて
よし、あたしも大人になったのだ、行こう!って。
そしたらそしたらカリオストロの城の銭形ですよ。
コートダジュールは
「あなたの心を盗みました」
いや、まじで。
このブログでは旅するたんびに
その国を薦めているけど、
夏の南仏は、日本女性に大推薦だよ!
夜は21時くらいまで明るいし(こんな感じ)
イタリアに近いせいか、海が真ん前のせいか
食事も美味しい!!
これがニース風サラダ
写真じゃよく見えないけど
すごく大きな海老が何匹も入っているのだ。
ビーフもたんまり。
んで、夜23時くらいでこんな
んで、んで、旧市街をはじめ
夜遅くまで、多くの人がワイングラスを手に
飲んで、食べて、しゃべってるんだよ。
その中を大道芸人が、飛んだり跳ねたり
ミュージシャンが音楽奏でたり
ビーチでは、じいさんばあさんが
トップレスで徘徊しててね
自分の貧相な(太った)体も
張りはないけど、皺くちゃじゃない分いっかな?
って、水着になれるし(あたしは今回ならなかった)
羞恥心もなくなるよ。
そして、そして、やっぱりね
ヨーロッパの、フランスの男の人は
かっこいいのだ!!!!
まつ毛の上にマッチ何本のっかるんだろ?
じーーーっと見ちゃうよ(視姦)
「おーー ジュテーム!もう日本に帰ってしまうのかい?
マリリン、きみと離れたくないのさ!」と
その長いまつ毛をあたしへの思いの涙で
濡らしてやりたいっ!
その太い腕に抱かれて(お風呂入ってるのかなぁ?)
その股間を濡らしてやりたいっ!
いいの、いいの、ヨーロッパは変態が多いって言うし。
その程度の妄想は。打倒 寺島しのぶ!
やっぱり南仏のせいか、避暑地のせいか
道行く人も品があるんだよね~。
(いかにもゲイ!って男性カップルもいっぱい!)
でもね!でもね、そんな太陽の陽射しキラキラのなかの
殿方よりも、あたしは見つけたの!!
夕暮れのなか、人々が夜の帳に消えていく中
ビーチチェアやら遊具を片付けていく男たちを!
肉体労働者?そのビーチのホテルの従業員?
汗水流して、仕事してるその翳りある姿に
実用的な筋肉に、野性的なノンケっぽさに
ちょっと、ちょっと胸がキューーーンと。
「あなたの心を盗みました」by銭形警部
あたし、思わず何人かに「写真撮らせてください!」
って週刊誌の綴じ込み付録
「この中でパンツを見せてくれた素人娘は誰だ?」ページばりに
突撃しちゃったわよ。
で、フランスの男はナルシストなのか、撮らせてくれる。
ほーーら、大概の妄想を実現しても
ヨーロッパなら、大丈夫だって!(EUに怒られるか?)
あっ!あとね、子ども服がめちゃくちゃかわゆくて
子ども産みたくなるよ!
独身女はフランスに行けっ!って寺島(しのぶ)事変の時に
騒がれたけど(どこで?)
フランスの子ども服のディスプレイ見てるだけで
子宮が叫ぶって!産みたい!着せたい!って(違うか)
政府は、少子化に危機感持つなら、
独身女性を
フランスに連れて行け!!
だてに既婚者より高い税金払ってるんじゃないんだ!
まぁ、実際に着る子どもたちも可愛いんだけどね。
年賀状で見るたびに「いつまで、この子どもを
可愛いと信じて、載せてくるのだろ?」と
真性アジア顔の両親にだんだんと似てくる
子どもたちじゃ…(以下、自粛)いや、どんな子も可愛いです。
フランスの洋服を着せましょう!
注意:あたしには小児性愛の趣味はないのでご安心を。
中山美穂です。(まだ続く)
って、辺見えみりや中谷美紀
カヒミ・カリィみたいに
おしゃれ人間じゃないけど
フランスって行くたびに好きになる!
20歳のころ、はじめて行ったときは
魅力が全然分からなかったんだよね。
途中合流した女友だちと一緒にいるほうが楽しくて
修学旅行の京都と同じ感じ。
帰国後、ハテ?フランスって?
日本料理店で流れていた安全地帯の歌しか
印象に残ってなかったの。
その後、10年近くヨーロッパに行かなかったもん。
同じく名高いヒッチコックの映画って、
いまのサスペンスに較べると
ゆったりしてて、そんなに傑作なのかな~と
じつは、ちっとも分かってなかったの。
けど、そんななかでグレース・ケリーの
『泥棒成金』だけは、大好きで
南仏に憧れてはいたけど
20年前のときのように、ガッカリしたら嫌だなって
二の足を踏んでたんだ。
でも、数年前に親と妹と行ったパリが
思いのほか楽しくて
よし、あたしも大人になったのだ、行こう!って。
そしたらそしたらカリオストロの城の銭形ですよ。
コートダジュールは
「あなたの心を盗みました」
いや、まじで。
このブログでは旅するたんびに
その国を薦めているけど、
夏の南仏は、日本女性に大推薦だよ!
夜は21時くらいまで明るいし(こんな感じ)
イタリアに近いせいか、海が真ん前のせいか
食事も美味しい!!
これがニース風サラダ
写真じゃよく見えないけど
すごく大きな海老が何匹も入っているのだ。
ビーフもたんまり。
んで、夜23時くらいでこんな
んで、んで、旧市街をはじめ
夜遅くまで、多くの人がワイングラスを手に
飲んで、食べて、しゃべってるんだよ。
その中を大道芸人が、飛んだり跳ねたり
ミュージシャンが音楽奏でたり
ビーチでは、じいさんばあさんが
トップレスで徘徊しててね
自分の貧相な(太った)体も
張りはないけど、皺くちゃじゃない分いっかな?
って、水着になれるし(あたしは今回ならなかった)
羞恥心もなくなるよ。
そして、そして、やっぱりね
ヨーロッパの、フランスの男の人は
かっこいいのだ!!!!
まつ毛の上にマッチ何本のっかるんだろ?
じーーーっと見ちゃうよ(視姦)
「おーー ジュテーム!もう日本に帰ってしまうのかい?
マリリン、きみと離れたくないのさ!」と
その長いまつ毛をあたしへの思いの涙で
濡らしてやりたいっ!
その太い腕に抱かれて(お風呂入ってるのかなぁ?)
その
いいの、いいの、ヨーロッパは変態が多いって言うし。
その程度の妄想は。打倒 寺島しのぶ!
やっぱり南仏のせいか、避暑地のせいか
道行く人も品があるんだよね~。
(いかにもゲイ!って男性カップルもいっぱい!)
でもね!でもね、そんな太陽の陽射しキラキラのなかの
殿方よりも、あたしは見つけたの!!
夕暮れのなか、人々が夜の帳に消えていく中
ビーチチェアやら遊具を片付けていく男たちを!
肉体労働者?そのビーチのホテルの従業員?
汗水流して、仕事してるその翳りある姿に
実用的な筋肉に、野性的なノンケっぽさに
ちょっと、ちょっと胸がキューーーンと。
「あなたの心を盗みました」by銭形警部
あたし、思わず何人かに「写真撮らせてください!」
って週刊誌の綴じ込み付録
「この中でパンツを見せてくれた素人娘は誰だ?」ページばりに
突撃しちゃったわよ。
で、フランスの男はナルシストなのか、撮らせてくれる。
ほーーら、大概の妄想を実現しても
ヨーロッパなら、大丈夫だって!(EUに怒られるか?)
あっ!あとね、子ども服がめちゃくちゃかわゆくて
子ども産みたくなるよ!
独身女はフランスに行けっ!って寺島(しのぶ)事変の時に
騒がれたけど(どこで?)
フランスの子ども服のディスプレイ見てるだけで
子宮が叫ぶって!産みたい!着せたい!って(違うか)
政府は、少子化に危機感持つなら、
独身女性を
フランスに連れて行け!!
だてに既婚者より高い税金払ってるんじゃないんだ!
まぁ、実際に着る子どもたちも可愛いんだけどね。
年賀状で見るたびに「いつまで、この子どもを
可愛いと信じて、載せてくるのだろ?」と
真性アジア顔の両親にだんだんと似てくる
子どもたちじゃ…(以下、自粛)いや、どんな子も可愛いです。
フランスの洋服を着せましょう!
注意:あたしには小児性愛の趣味はないのでご安心を。