(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
昨晩生まれて初めて
ラーメン屋さんに、ひとりで入ったよ。
いっつもお客さんで賑わってて気になってたのと
あまりの寒さに、意を決して。
入るなり、
【「野菜」「脂」「にんにく」の希望は
店長に聞かれるまで言わない。
聞かれたときにすぐに答えてください】って
すんごい高飛車な注意書き。
「あたしを誰だと思ってんのよっ!」と
夜でも黒いサングラスに、冬でもつば広帽子の
女優になったわよっ!
「五代ちゃん、どういうこと?」って
『Wの悲劇』の羽鳥翔よ!このネタしつこい?(笑)
でもさ、昼時、ワゴン車でやってくる
移動型お弁当屋さんでさ、並んでる列の前に
大きくメニューの看板が出てるのに
自分の番が回ってきて、「どれにしようかなぁ?」とか
その時点で選び出すオンナいるじゃん?!
(店主さんが若い男だったりすると
「レッドカレーって辛いですか?」なんて
会話しちゃったり…)
あたしは寒空の下、そういうオンナを
ウルァッ(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・グハッ!!
ぶん殴りたくなるのよ。
白米か、五穀米か選んどけっ!
温泉卵つけるか、考えとけっ!
きっちり小銭用意してろっ!!!!って。
だから初のラーメン屋でドキドキ。
みんなの流れを止めちゃいけないっ!
この傲慢な店主は後で食べログに批判しとくとして
いまは、スムーズに行かなきゃ!
「盛り、盛り、増し、味濃いめで」
「盛り、大盛り、なし、味普通で」って
ほかのお客は、もうなんかの暗号のように、
あたし解読できない!
「トラ!トラ!トラ!正輝!聖子!沙也加!」て
叫びそうになったわよ。
でも、すんごく美味しかった!
次は安全にCoCo壱番屋でも挑戦してみようかな~。
(じつは、ひとりじゃドトールも入ったことないのだ)
で、オセロ中島の家主がモッくんなのもビックリだけど
(『運命の人』は観続けてます!
あの極秘書類、政治家に渡さずに、記者は記者として
紙面で勝負しなきゃ、いけなかったよね~。
もうさ、Wikipediaを見ながらの鑑賞よ・笑)
またもやラサール石井…… 自分の娘より年下か。
やっぱりさ、「オンナ」は
「的がなきゃ、弓矢を放てない」じゃないですか。
でも、「オトコ」はその辺なし崩しでも
恋愛も、結婚もできるからなぁ。
そう、あの漫画家カラスヤサトシまで!!!!
分からない人には分からないことだよね。
モテない、恋愛ダメダメな37歳、小太り
趣味:フィギュアの漫画家カラスヤサトシが
彼女をつくろうと、お見合いや合コンなどをする
企画マンガ連載中に、即同棲、祝デキ婚しちゃう
実録マンガが
『結婚しないと思ってた』
もうね、初っぱなからカラスヤさんの
恋愛や女性に対する幻想が気持ち悪いんですよ!
でも、あたし思うんだ。おたくなカラスヤさんだけでなく
世の中の日本のオトコは
(女きょうだいがいないオトコは特に)
大概こんな風に思ってるんじゃないのかなぁ、って。
だから、勘違いされちゃうかもしんないけど
オトコなんて、傾向と対策さえ練れば(寝れば?)
いくらでもオトせる生き物だよーーー。
(あたしが高飛車?)
「偶然」を装って、これは「必然」
「勢い」も、これはふたりの「運命」
「あなたがいちばん好き!(今日会った人のなかでは)」
「あなたは必要」って
「勘違い」も「思い込み」、いかようにも心は動かせるでしょ。
愛ってなに?「愛」に意味なんてない。
女性は「あれはダメ、ここは譲れない」なんて
チェック項目設ける前に
「好き」って気持ちに身を任せればいいのに。
結婚うんぬんの前に彼のエッセイ(妄想)マンガは
めちゃくちゃ面白くて愛読してたので
彼がある女性と出会って、他人と「合わない」ことを実感し
相手が変わっても結局「合わない」のは同じ
地震が起きても、放射能が舞ってもそれでも
一緒にいる相手を見つけたことが、すごい羨ましいし
うれしかったのだ。
今回のエッセイのなかでは
あるお見合い相手の女性が「昔の彼を忘れられなく」
「大安の日は眠れないんです。
いま、入籍してるんじゃないかって思うと
気が気でなく」ってエピソードに
上には上がいるもんだなぁ、と感心しましたよ。
だって、あたしは、冬の空気が澄んでて
青空が広がってると、遠くまで気持ちが届く気がして
「不幸になれっ!」って昔のオトコに
“念”を送るくらいだもん。
´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)ウフフフフフ
昨晩生まれて初めて
ラーメン屋さんに、ひとりで入ったよ。
いっつもお客さんで賑わってて気になってたのと
あまりの寒さに、意を決して。
入るなり、
【「野菜」「脂」「にんにく」の希望は
店長に聞かれるまで言わない。
聞かれたときにすぐに答えてください】って
すんごい高飛車な注意書き。
「あたしを誰だと思ってんのよっ!」と
夜でも黒いサングラスに、冬でもつば広帽子の
女優になったわよっ!
「五代ちゃん、どういうこと?」って
『Wの悲劇』の羽鳥翔よ!このネタしつこい?(笑)
でもさ、昼時、ワゴン車でやってくる
移動型お弁当屋さんでさ、並んでる列の前に
大きくメニューの看板が出てるのに
自分の番が回ってきて、「どれにしようかなぁ?」とか
その時点で選び出すオンナいるじゃん?!
(店主さんが若い男だったりすると
「レッドカレーって辛いですか?」なんて
会話しちゃったり…)
あたしは寒空の下、そういうオンナを
ウルァッ(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・グハッ!!
ぶん殴りたくなるのよ。
白米か、五穀米か選んどけっ!
温泉卵つけるか、考えとけっ!
きっちり小銭用意してろっ!!!!って。
だから初のラーメン屋でドキドキ。
みんなの流れを止めちゃいけないっ!
この傲慢な店主は後で食べログに批判しとくとして
いまは、スムーズに行かなきゃ!
「盛り、盛り、増し、味濃いめで」
「盛り、大盛り、なし、味普通で」って
ほかのお客は、もうなんかの暗号のように、
あたし解読できない!
「トラ!トラ!トラ!正輝!聖子!沙也加!」て
叫びそうになったわよ。
でも、すんごく美味しかった!
次は安全にCoCo壱番屋でも挑戦してみようかな~。
(じつは、ひとりじゃドトールも入ったことないのだ)
で、オセロ中島の家主がモッくんなのもビックリだけど
(『運命の人』は観続けてます!
あの極秘書類、政治家に渡さずに、記者は記者として
紙面で勝負しなきゃ、いけなかったよね~。
もうさ、Wikipediaを見ながらの鑑賞よ・笑)
またもやラサール石井…… 自分の娘より年下か。
やっぱりさ、「オンナ」は
「的がなきゃ、弓矢を放てない」じゃないですか。
でも、「オトコ」はその辺なし崩しでも
恋愛も、結婚もできるからなぁ。
そう、あの漫画家カラスヤサトシまで!!!!
分からない人には分からないことだよね。
モテない、恋愛ダメダメな37歳、小太り
趣味:フィギュアの漫画家カラスヤサトシが
彼女をつくろうと、お見合いや合コンなどをする
企画マンガ連載中に、即同棲、祝デキ婚しちゃう
実録マンガが
『結婚しないと思ってた』
もうね、初っぱなからカラスヤさんの
恋愛や女性に対する幻想が気持ち悪いんですよ!
でも、あたし思うんだ。おたくなカラスヤさんだけでなく
世の中の日本のオトコは
(女きょうだいがいないオトコは特に)
大概こんな風に思ってるんじゃないのかなぁ、って。
だから、勘違いされちゃうかもしんないけど
オトコなんて、傾向と対策さえ練れば(寝れば?)
いくらでもオトせる生き物だよーーー。
(あたしが高飛車?)
「偶然」を装って、これは「必然」
「勢い」も、これはふたりの「運命」
「あなたがいちばん好き!(今日会った人のなかでは)」
「あなたは必要」って
「勘違い」も「思い込み」、いかようにも心は動かせるでしょ。
愛ってなに?「愛」に意味なんてない。
女性は「あれはダメ、ここは譲れない」なんて
チェック項目設ける前に
「好き」って気持ちに身を任せればいいのに。
結婚うんぬんの前に彼のエッセイ(妄想)マンガは
めちゃくちゃ面白くて愛読してたので
彼がある女性と出会って、他人と「合わない」ことを実感し
相手が変わっても結局「合わない」のは同じ
地震が起きても、放射能が舞ってもそれでも
一緒にいる相手を見つけたことが、すごい羨ましいし
うれしかったのだ。
今回のエッセイのなかでは
あるお見合い相手の女性が「昔の彼を忘れられなく」
「大安の日は眠れないんです。
いま、入籍してるんじゃないかって思うと
気が気でなく」ってエピソードに
上には上がいるもんだなぁ、と感心しましたよ。
だって、あたしは、冬の空気が澄んでて
青空が広がってると、遠くまで気持ちが届く気がして
「不幸になれっ!」って昔のオトコに
“念”を送るくらいだもん。
´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)ウフフフフフ