久々にテレビドラマを観たよ。いや、テレビをか。
多くの人に薦められていた
『リーガル・ハイ』
今回は金田一耕助、水戸黄門、家族八景を
テーマソングつきでいじりまくる
“お遊びの回”だったけど
みんなが言っている面白さが分かった!
「田舎なんてやだ!大嫌い!!」て
古美門(堺雅人さん)の叫びが自分に共鳴して
大笑いしたよ。
そしてSPドラマの『レベル7』
とあるマンションの一室で、二人の男女が目を覚ます。
しかし2人は何故か、共に記憶を失っていた!!
∑((((((゚д゚;ノ)ノ ひゃっ!!
原作読んでいるのに、どんな話だったか
まったく覚えてないよ…あたし!
話が進むにつれ、薄ら薄らと蘇っていく記憶。
(あんな高齢化うんたらかんたらの話じゃなかったよね?)
ドラマの主人公たちと同じように
喪失した記憶を取り戻していく経験をリアルにシンクロ。
だって、だって、宮部みゆきさんの本って
あんまり心に残らないんだもんd(-`ε´-;) シィー...
(毎度言ってますが『火車』『理由』
『模倣犯』は、ちゃんと心に痕を)
映画、テレビやマンガ以上に、小説って
人の好みって出てくるからね。
それはやっぱり登場人物や情景を
自分の中で想像して世界を創り上げながら
読んでるからかなぁ。
で、もう自分のなかで妄想キャスティングして
一気徹夜読みしたのが
(少しでも睡眠とらなきゃいけないのに、
それ以上に引きこまれるストーリテリング!)
『太陽は動かない』
『悪人』などをはじめ、人間の描写に定評がある
吉田修一さんが、ス、スパイ小説??!!て
訝しんでたけど、
登場人物のキャラ設定がしっかりしてるから
勝手にイメージして読んだから
(あたしは主人公鷹野は西島秀俊さんをキャスティング!
その脱いだらすごいんですよカラダを
惜しみなく出してほしいっ!)
ノンストップで動き回る彼らに、
ホーチミン、天津、上海、種子島やサンフランシスコ
次から次へと変わる舞台に、振り落とされずに
ついていけるのだ。
もうね、どんどんどんどんページがめくれてくよ。
あたしの固定観念なんだけど、SFとかアクションとか
話が大きくなればなるほど、日本の小説や映像作品って
ちゃちくなっていくっていうか(マンガは除く!)
でね、この物語の主人公たちは
“産業スパイ” いち早く機密情報を手に入れ
高値で売り飛ばすこと。
中国や韓国との技術革新の攻防戦というリアルな世界
(研究者や発明品や著作権を大切にしない日本
優秀な人材は流出していくよな~)
サッカー大会の爆破計画、新しいエネルギー開発を巡って
誰が敵で、誰が裏切り者か?二転三転するストーリー
尻すぼみすることなく、
最後まで興奮収まらず楽しめた。(*'д`*)ハァハァ…。
なによりね、この吉田修一さん、組合員?
違ったとしても精神的に男好き。
次から次へと出てくる男性キャラクターの描写が
色っぽくて(拷問を受けてるときも
そして、このスパイたちは秘匿守秘のために
カラダにあることをされてるのだ。
それさえセクシー・バイオレット!)
ハァーー゚:;。+゚☆ヵコ(*゚∀゚)bィ-ィ☆゚+。;:゚
甘い吐息をこぼしてしまう。
ヤバいっ、またもや二次元に恋してしまうのだ。
早く続きでないかなぁ。
多くの人に薦められていた
『リーガル・ハイ』
今回は金田一耕助、水戸黄門、家族八景を
テーマソングつきでいじりまくる
“お遊びの回”だったけど
みんなが言っている面白さが分かった!
「田舎なんてやだ!大嫌い!!」て
古美門(堺雅人さん)の叫びが自分に共鳴して
大笑いしたよ。
そしてSPドラマの『レベル7』
とあるマンションの一室で、二人の男女が目を覚ます。
しかし2人は何故か、共に記憶を失っていた!!
∑((((((゚д゚;ノ)ノ ひゃっ!!
原作読んでいるのに、どんな話だったか
まったく覚えてないよ…あたし!
話が進むにつれ、薄ら薄らと蘇っていく記憶。
(あんな高齢化うんたらかんたらの話じゃなかったよね?)
ドラマの主人公たちと同じように
喪失した記憶を取り戻していく経験をリアルにシンクロ。
だって、だって、宮部みゆきさんの本って
あんまり心に残らないんだもんd(-`ε´-;) シィー...
(毎度言ってますが『火車』『理由』
『模倣犯』は、ちゃんと心に痕を)
映画、テレビやマンガ以上に、小説って
人の好みって出てくるからね。
それはやっぱり登場人物や情景を
自分の中で想像して世界を創り上げながら
読んでるからかなぁ。
で、もう自分のなかで妄想キャスティングして
一気徹夜読みしたのが
(少しでも睡眠とらなきゃいけないのに、
それ以上に引きこまれるストーリテリング!)
『太陽は動かない』
『悪人』などをはじめ、人間の描写に定評がある
吉田修一さんが、ス、スパイ小説??!!て
訝しんでたけど、
登場人物のキャラ設定がしっかりしてるから
勝手にイメージして読んだから
(あたしは主人公鷹野は西島秀俊さんをキャスティング!
その脱いだらすごいんですよカラダを
惜しみなく出してほしいっ!)
ノンストップで動き回る彼らに、
ホーチミン、天津、上海、種子島やサンフランシスコ
次から次へと変わる舞台に、振り落とされずに
ついていけるのだ。
もうね、どんどんどんどんページがめくれてくよ。
あたしの固定観念なんだけど、SFとかアクションとか
話が大きくなればなるほど、日本の小説や映像作品って
ちゃちくなっていくっていうか(マンガは除く!)
でね、この物語の主人公たちは
“産業スパイ” いち早く機密情報を手に入れ
高値で売り飛ばすこと。
中国や韓国との技術革新の攻防戦というリアルな世界
(研究者や発明品や著作権を大切にしない日本
優秀な人材は流出していくよな~)
サッカー大会の爆破計画、新しいエネルギー開発を巡って
誰が敵で、誰が裏切り者か?二転三転するストーリー
尻すぼみすることなく、
最後まで興奮収まらず楽しめた。(*'д`*)ハァハァ…。
なによりね、この吉田修一さん、組合員?
違ったとしても精神的に男好き。
次から次へと出てくる男性キャラクターの描写が
色っぽくて(拷問を受けてるときも
そして、このスパイたちは秘匿守秘のために
カラダにあることをされてるのだ。
それさえセクシー・バイオレット!)
ハァーー゚:;。+゚☆ヵコ(*゚∀゚)bィ-ィ☆゚+。;:゚
甘い吐息をこぼしてしまう。
ヤバいっ、またもや二次元に恋してしまうのだ。
早く続きでないかなぁ。