SALEに行く彼にくっついて新宿に行ったら
す、すんごい人!!
あまりの暑さに休もうとしたら
喫茶店はもちろんスタバとかも
並んで待ってるってどういうことよ!
んで、付き添いのあたしのほうが
買い物してるってどういうことよ!!
そんなこんなで、蒸し暑い夏日のなか
歩き回った後観に行った映画は
ふたりして「疲れた~、寝ちゃうかもね」と
最後までウトウトすることもなく
面白く観たよ!!
ごはん食べた後「アレ?なんで今日こんな遅いんだ?」と
映画観たこと、忘れてたけど
↑それは別のもっとシリアスな脳の問題(@Д@;
『リンカーン弁護士』
カッコイイ!!
Not主役のマシュー・マコノヒー
Butライアン・フィリップ!!
ほーーんとう彼ってばハリウッドの保阪尚希だわ!
アイドルで売り出したはずなのに
にじみ出る「お育ち」のほうが勝っちゃって
こういった“美しい人でなし”演じたら
本当、様になる!!
あの人は~、悪魔♪
振り向くだけであなた罪な男
命燃やして、踊ればタンゴ♪タンゴぉーーー♪
あたしはマシュー・マコノヒーや
いわゆる「ポスト・トム・クルーズ」と呼ばれてた人たちが
体現する「正義の象徴」みたいな男は苦手なんだよ。
(まぁ、マシューも裸で太鼓叩いてあまりのうるささに
警察に連行されてから、正統派の道それたけど)
ひとことで言えば「義理の父親に嫌われるような男」
そういうタイプの男性が好きなのだ。
「あいつは胡散臭そうだ」
「ほれ、見たことか!
あいつがいつか問題起こすと思ってたんだ!」
その美しさからも、男性に嫉妬されそうな男。
いや、ただ単に社交的じゃなくていいんだけど。
よく、娘は父親みたいな人を好きになるって言うけど
あたしはおかまで捻くれてたのか?
誰とでも愛想良くやっていけてた父親とは
正反対の人を求めるんだよね~。
まぁ、実際ここ最近ニュースを騒がせてる事件の
加害者(実名や家族の写真まで出回ってネット怖い)のような
“絶対的な悪”はイヤだけどさ。
映画は、人気小説を映像化したものらしく
ある意味、懐かしいっていうか
トム・クルーズやジュリア・ロバーツ
マット・デイモンらが主役を務めた
ジョン・グリシャムの映画のような
“悪”たる犯人がいて、それを裁判を通して
ぎゃふんと言わせるような正統派サスペンス。
ほら、ここ最近は
「じつは同僚刑事がサイコパスで真犯人だった!」とか
「殺し方がどんなに猟奇的で、陰惨だったか」
「聖書からの引用とかなにかの意味をなしてる!」とか
観客を「えっ!そうなんだ!!」ってビックリさせるのを
優先しちゃって「なぜ、殺したのか?」
「犯人はどういう人間なのか?」を疎かにしちゃう
ミステリーが多いじゃない?
(やっぱりどれも『羊たちの沈黙』を超えられてないし)
これは事件そのものは、精神的問題故なんだけど
キャラクターがちゃんと描かれてるんだよね。
アメリカではヒットと好評価を受けて
続編製作が決定したような。
映画館は、『海猿』や『ヘルタースケルター』と邦画で
すんごい混んでたけど…
やっぱりさ、ショートにして(金髪に)染めるって
のりPのときの、クスリ抜きと同じ手法じゃんね~
エリカさん……(-∀-)ボソッ…
す、すんごい人!!
あまりの暑さに休もうとしたら
喫茶店はもちろんスタバとかも
並んで待ってるってどういうことよ!
んで、付き添いのあたしのほうが
買い物してるってどういうことよ!!
そんなこんなで、蒸し暑い夏日のなか
歩き回った後観に行った映画は
ふたりして「疲れた~、寝ちゃうかもね」と
最後までウトウトすることもなく
面白く観たよ!!
ごはん食べた後「アレ?なんで今日こんな遅いんだ?」と
映画観たこと、忘れてたけど
↑それは別のもっとシリアスな脳の問題(@Д@;
『リンカーン弁護士』
カッコイイ!!
Not主役のマシュー・マコノヒー
Butライアン・フィリップ!!
ほーーんとう彼ってばハリウッドの保阪尚希だわ!
アイドルで売り出したはずなのに
にじみ出る「お育ち」のほうが勝っちゃって
こういった“美しい人でなし”演じたら
本当、様になる!!
あの人は~、悪魔♪
振り向くだけであなた罪な男
命燃やして、踊ればタンゴ♪タンゴぉーーー♪
あたしはマシュー・マコノヒーや
いわゆる「ポスト・トム・クルーズ」と呼ばれてた人たちが
体現する「正義の象徴」みたいな男は苦手なんだよ。
(まぁ、マシューも裸で太鼓叩いてあまりのうるささに
警察に連行されてから、正統派の道それたけど)
ひとことで言えば「義理の父親に嫌われるような男」
そういうタイプの男性が好きなのだ。
「あいつは胡散臭そうだ」
「ほれ、見たことか!
あいつがいつか問題起こすと思ってたんだ!」
その美しさからも、男性に嫉妬されそうな男。
いや、ただ単に社交的じゃなくていいんだけど。
よく、娘は父親みたいな人を好きになるって言うけど
あたしはおかまで捻くれてたのか?
誰とでも愛想良くやっていけてた父親とは
正反対の人を求めるんだよね~。
まぁ、実際ここ最近ニュースを騒がせてる事件の
加害者(実名や家族の写真まで出回ってネット怖い)のような
“絶対的な悪”はイヤだけどさ。
映画は、人気小説を映像化したものらしく
ある意味、懐かしいっていうか
トム・クルーズやジュリア・ロバーツ
マット・デイモンらが主役を務めた
ジョン・グリシャムの映画のような
“悪”たる犯人がいて、それを裁判を通して
ぎゃふんと言わせるような正統派サスペンス。
ほら、ここ最近は
「じつは同僚刑事がサイコパスで真犯人だった!」とか
「殺し方がどんなに猟奇的で、陰惨だったか」
「聖書からの引用とかなにかの意味をなしてる!」とか
観客を「えっ!そうなんだ!!」ってビックリさせるのを
優先しちゃって「なぜ、殺したのか?」
「犯人はどういう人間なのか?」を疎かにしちゃう
ミステリーが多いじゃない?
(やっぱりどれも『羊たちの沈黙』を超えられてないし)
これは事件そのものは、精神的問題故なんだけど
キャラクターがちゃんと描かれてるんだよね。
アメリカではヒットと好評価を受けて
続編製作が決定したような。
映画館は、『海猿』や『ヘルタースケルター』と邦画で
すんごい混んでたけど…
やっぱりさ、ショートにして(金髪に)染めるって
のりPのときの、クスリ抜きと同じ手法じゃんね~
エリカさん……(-∀-)ボソッ…