妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2012年09月

「同学年」

アメトーークの「1972年生まれ芸人」じゃないけど
「男」にも「女」にも属せなかったあたしは
「なにか繋がり」や「共通項」を見つけては
その人に勝手に親近感を抱くの。

そのなかのひとつが「同学年」

もし、同じクラスにいたら…
同じ年頃や、同じ青春期に、
同じテレビや音楽に夢中になって
同じ時代を見ていたかもしれない…

(実際、アナウンサーとかだと友だちの
友だち(の友だち)だったり)

そんな勝手なあたしの片思いで
人生の指標にさせてもらってるんだ。

「1970年4月~71年3月」生まれで一番頑張ってるなぁ、と
あたしが思うのはクルム伊達公子さんなんだけど。
(同じスポーツ選手の若乃花があんなおっさん化してるのに!)
西島秀俊や竹野内豊、永作博美が40過ぎても
主役をやってる姿や朝ドラ執筆してるクドカン
奮起させられたり
逆に和久井映見も朝ドラの母親役かぁ、と感慨に耽ったり
のりPの場合、この年になっても、ハイになったり
深夜のクラブでご乱心してたり別の意味で若いなぁ、と)
アメリカでは「同学年」なんて概念あるのかどうか
わからんけど、『インセプション』や『ダークナイト』を
監督するクリストファー・ノーラン
ひえっーーーと感心したり
いまだ脳内『ムー』のM・ナイト・シャマラン
これまた別の意味で、ひえぇーーーって。

世界が誇る「同学年」マット・デイモン
『ボーン』シリーズは、あたしが大好きなアクション映画で
そんで、リブートされると聞いた時は
どんな若手が引き継ぐの?って期待ワクワク。

えっ?!ジェレミー・レナーとレイチェル・ワイズって
これまた「同学年」じゃないのさっ!!

『ボーン・レガシー』

映画で一番印象に残ったのは…
マット・デイモン、「あの頃、君は若かった!」
続編を拒否したマット・デイモンへの
嫌がらせなんじゃ?てなくらい
そのときの彼の写真が出てくるんだけど
(話は、『ボーン』シリーズと同時進行の設定なので)
いやーー、細い!細い!!
先日やった中学の同窓会でも、女より
「男」のほうが、太ったりハゲたり
誰が誰だか分からなかった率高かったもんなぁ。


彼は映画館から出て開口一番
「レイチェル・ワイズっていっつも何かから
逃げて、走ってねぇか?」


でもね、あんなに走って動くことの大変さ
いまのあたしなら、どんなにスゴいことか
身をもって分かるわ~。


本編前に流れた『007』新作の予告見て
レイチェルってダニエル・クレイグと略奪婚したんだよなぁ
これの監督サム・メンデスって元カレじゃん!現元カレ競演!
ケンブリッジ大学出てるようなこういう才色兼備の女が
恋に走る(暴走する)と、誰も手がつけられないんだよなぁ

あっ、映画の感想を全然書いてない。

だって、始まったばかりだから、ネタバレはねぇ。

たださ、もう「ヒットしたら続編ありき」での
結末は……は、もう止めてくれぃ!
マット・デイモン版『ボーン』シリーズとの繋がりを
出したいがために、登場人物が出てくるんだけど
「出てくる」だけで、アレ?この人ってなんの役だっけ?

余計な記憶脳を疲労するだけ(その関係性は放置プレイ)
CIAってば、極秘作戦多すぎっ!!
その英語の作戦名を覚えるのだけでいっぱいいっぱい。

いくら「同学年」がふたり主役をやってるとはいえ
あたしの年齢脳じゃついていけん!

その割に、ストーリーやアクションが冗長なのは?!

結論:ジェレミー・レナーの体はすごいし
レイチェル・ワイズは美しいし

映画スターを「同学年」枠で一緒にしちゃいけないけど
あたしはいつでも応援してるよっ!(同級生目線)

あたしにとっての「80年代RОCK」
SHОWーYA もしくはラ・ムー。
そこまで思い入れなかったせいかな…

トム・クルーズがいつもの「ヒーロー」じゃない役やると
(『トロピック・サンダー』とか)
おぉーーすげぇ、って激賞されるけど
キムタクやジャニーズの面々、男優らが
バラエティで「こんなバカなこともできちゃうんです。
カッコいいだけじゃないんです!」て頑張ってるのと
変わらないっていうか
(←これは悪い意味じゃなくて)
“役を演じる”っていうより、
“こんなこともできちゃう俺!ノリがいいんだぜオレ!”
トム・クルーズの自己プロデュース(自意識)を
映画でダダ漏れしてるだけの気がして

ノリノリのロックにも鼻白んでしまって…。

『ロック・オブ・エイジズ』

いや、なにより、トム・クルーズに
マネージャーのポール・ジアマッティ
アレック・ボールドウィンと濃ゆいキャラ満載で
ハテ?主役のふたり……?
印象にまったく残らない。
いや、これが某国営放送の朝ドラなら
「みんなで新人を見守っていきましょう!」て
その舞台の名産品を手にエール交換するんでしょうが
そこは弱肉強食のハリウッド・バビロン!!
ましてや「オレが!オレが!」のトム・クルーズは
AKBみたいに「かかってきてください」なんて
言葉もかけませんよ。
ただただ、潰しにかかる。

そして、いちばん潰しにかかってきたのは
身を持ってハリウッドでのし上がってきた
キャサ・ゼタ姐さん。
あたし、いまだに彼女が「ひとつ年上」っていうのが
納得いかないし、
きっと、年齢をごまかしてるから、来日したときの
『ズバリ言うわよ!』出演で(『徹子の部屋』出んかいっ!)
細木和子は見事に予想をハズしちゃったのよ。
ていうか、細木和子と並ぶと、工藤静香かっ?!てなくらい。
あたしが『連想ゲーム』の中田喜子キャプテンなら
(藤田弓子はイヤ!)
キャサ・ゼタ姐の3ヒントクイズ
「ヤンキー魂、場末感、成り上がり」ってヒント出すわいっ!

躁うつ病で入院したことを告白したけど
絶対「躁病」だってば!!うつ じゃないよ。
この映画での彼女を日本の女優さんに例えたら……
女優??大久保佳代子が真っ先に思い浮かんだよ。
岸本加世子じゃなく。
黒木瞳が歌って踊って、
お茶の間の皆さんを凍らせるのとは違う戦慄の女優魂。

(全然関係ないけど、和田アキ子のパチンコCMの歌も
彼女が実力派歌手と呼ばれるのが納得いかん)
キャサ・ゼタの悪役弾けっぷり観られただけで
映画行った甲斐があったもの。


キャサ・ゼタが『怪傑!熟女なんたら』とか
そういう番組で、藤田憲子さんや
安藤和津らと共に、コメンテーター席に座って
夫マイケル・ダグラスのSEX依存症やガン闘病について
泣きながら語っても、なんら違和感なし!


トムクルなんかより、よっぽどROCK!私は嵐!

てなこと書いてたら、ぬあんと!
奇しくも、今日9月25日はキャサリン・ゼタ・ジョーンズの
43歳の誕生日!!
ヽ(〃≧∀≦)ノ☆゚'・:*☆オメデトォ♪

はじめて予告を観た時、
「そりゃぁ、キレイな肌してるわよ!
18年も引きこもってるんだもの!」

ジュリア・ロバーツ演じる女王のセリフや
裕福な国の王子を魔法でたらしこんだら
「愛犬」用の媚薬だったとか
コテコテのギャグに・・・(・∀・i)タラー・・・不安
しかもライバル『スノーホワイト』には
アメリカの興行収入ダブルスコアで負けてるしぃ。

そしたら、オープニングから
『ザ・セル』『落下の王国』『インモータルズ』と
自分が描きたい世界を持っているターセム監督の美しい映像
オリジナリティあふれる石岡瑛子さんの衣装に

一気に魅了されたよ。
(『スノーホワイト』なんて、
宮崎駿+ロード・オブ・ザ・リングに
いろんなハリウッド映画をシェイクしたようなもんだもの)
あたしが小学生の女の子だったら
♪テクマクマヤコン♪
大好きな映画になってただろうな。

『白雪姫と鏡の女王』

たしかに、シャーリーズ・セロンと違って
「えっ?白雪姫いなくなっても、
あんた世界一ではないでしょうが!」て
ジュリアに絶対的な“美”は認められないけどさ。

白雪姫は、デビュー時の宇多田ヒカルの負けず劣らずの
眉毛ドッヒャーのリリー・コリンズちゃんのほうが
ジャンキーみたいなクリステン・スチュワートより
断然かわいいっ!!
この先どんなに売れても高校球児のように
眉は細くしないで欲しいっ!
(あたしはトワイライトのロブステンコンビに
まったく魅力を感じないのだ。♪半分だけよーーおとなのマネ
あとの残り純粋なまま~♪誰も本当の私わかってくれない!て
北関東のヤンキーみたい…(-∀-)ボソッ…)

映画自体は安っぽいとこもあるし
(最後に出てくるアレは…ネバーエンディング・ストーリー?)
ユルいんだけど、ディズニーが配給だったら
もっとヒットしてたんじゃないかなぁ?って
ジュリアの“素顔見たり”な意地悪な女王
(あたしも、アノ役演じたかった!)
小人たちや、蜂や芋虫のエステ、あやつり人形の巨人
ラストのインド映画風ミュージカルまで

愛すべき映画だったよ。

あたし「若い~ですねぇ~」って言われることに
固執する人は苦手だけど、

やっぱり女性は“美”にはこだわって欲しいっ!
化粧っけがなくて「若く見られる」って
アピールする人や、いっつも同じ服着ている人には

「せ、せっかく女に生まれたのに!!
だったら、その戸籍ちょうだいよっ!

胸元つかみたくなるもん。

そんなあたしの夢は、有名ブランドの香水の顔!
そうイメージ・キャラクターになること!

そうしたらさ、世界中の空港(免税店)で、百貨店で
人種、宗教、国籍関係なくあらゆる人に
うっとりされるじゃん!

あたしは空港に行くたびに、自分のポスターが
掲げられること夢想してるんだけど。
VOGUEや女性誌の香水広告、クンクン嗅いだりね。

以前、イギリスの国会議員が「美しく修正し過ぎ!」と
ジュリア・ロバーツがモデルを務めるランコムの広告を
禁止にしたけどさ、

ンモォー!! o(*≧д≦)o))こういうのって、すごい野暮じゃない?!
しかも女の議員っ!!女の敵は、いっつも女!
誰も、自分が女優みたいに広告みたいに
キレイになれるなんて信じてないよっ!
でも、化粧や香水で、気分があがるじゃん!
魔法のひと振りで幸せになれるじゃん
夢見させてよ!

山田詠美さんの『放課後のキイノート』読めっ!!
生活用品、宝くじの庶民のCMなんてしたくないっ!!
消費者金融やパチンコなんてもってのほか!

裸に香水をまとって寝てもいい
くち・づけ・のあとはぁ、ジャンジャカジャンジャカジャーーン♪
マリリ~ン♪@1986年のマリリン
香水のミューズになりたいっ!ヽ(*・∀・)ノ

$妄想特急

なんだったら、口紅の広告もできるんじゃ…くちびるお化け…
高田純次にルーペで映された清川虹子さん彷彿のジュリア。

$妄想特急
$妄想特急

ブレイク・ライヴリーのグッチなら
やっぱり、ジェームズ・フランコたん。*。・+(人*´∀`)ウットリ+・。*

$妄想特急

あたくし、20年ほど観て来て
初めて彼女を「いいなぁ」と感心したのよ。

そう広末涼子さん。

どんなに人気があっても、あひる口でも
『おくりびと』でアカデミー賞授賞式に出ても
嫉妬はしてたし

早稲田入学で叩かれたり、
タクシー代持たずに千葉まで行って
ケータイの電波を追い求めたり
キャンドルさんと再婚したり
面白いこと次から次へ提供してくれて
多少は興味あったけど

(ただ一度、彼女が高校に行く制服姿を
品川でお見かけしたときは
イメージ以上の背の高さにビックリした)

「女優」さんとしての彼女は
「アレ?なにに出てらしたの?」と
先輩女優のように、チクチクと言いたくなるほど
印象が薄いのだ。

(いまや評価の高い宮沢りえさんも
あたしは、いまだ、そんなにスゴいかなぁ?って)

あっ、昔、朝のラッシュの中
気持ち悪い男が人ごみを押し分けてきて
あたしの前で立ち止まるやいなや
「き、きみは、広末涼子クンの
制服姿と私服姿どっちが好き?」

聞いて来て、慄然とするあたし(と周囲の人)を
残して、次の駅で降りて行ったんだよね~。
あのときほど、車内時間
気まずい思いしたことないよ。


でも、でーーーも、女優ってやっぱり化ける。
(役名が水嶋香苗っていうのが気になったけど)

「普通に経験するであろう生活、青春がなかった私に
沢山の青春とまっすぐな笑顔を与えてくれました」って
FAXに、ちょっと涙ぐみそうになったものの
逆に、どっかでイヤイヤやってたから上戸彩は
演技が金八がベストで、あとは全然成長しなかったのだなぁって
意地悪に思ったり。

広末みたいに、泥水飲め!って。

いやーーー、マジで良かったです。広末涼子さん

そして、最近、映画でもテレビでも「この人あり」の
香川照之さん、いや、上手い!上手い!!うまーーい!!

『鍵泥棒のメソッド』

いやいあややや、この映画、
何を書いてもネタバレになるので
内容には一切触れられないんだよ。

(あっ、ひとつだけ。広末と香川さんのおふたりの文字は
直筆なのかしらん?エンディングの「ペン字指導」って
スタッフさんがいたけど、マジで美しい字なんだけど)

ただ、堺雅人のパート要らないんじゃね?

もっと、もっと広末と香川さんのシーンが観たいよ!と
思っちゃうほど、ふたりは「舞台あらし」!!


しゅ、主演なんだよね?堺さん??

こういう面白いオリジナルの作品があるから
邦画って、まだまだ希望にあふれてるよね。

先日のね、同窓会で言われたのが
「おまえは、当時から、誰とでも、女でも
難なくしゃべててスゴかったな」
って。

当たり前じゃい!女なんて「空気」じゃ!!
いるのが当たり前!生きていくのに必要不可欠!
もう、無意識な存在。

フツーに「ねぇ、聞いてぇ(腕を肘で曲げて、
胸の前で手を左右に振りながら)
昨日の『ベストテン』観た?」と
明菜が新曲出るたびに、クラスの女子に
新しい振り付け、教室の隅で見せてたもん。

でも、さっきのアメトーークで紹介されてたDVDの
『女の子苦手芸人』の回じゃないけど
うわっーーこんなに女子に近づくのが
苦手な人いるんだ、ってビックリして
その闇に大笑いしたよ。


そして、カラスヤサトシの
『モテないのではない モテたくないのだ!!』
ちょっと声をかけられただけで
その女の子が気になってしまう
カラスヤさんの半分ドキュメント、半分創作のマンガ。

どう接していいか分からず
怪しい行動をとったり、余計な一言を言ってしまう
片桐少年。余計避けられるようになり
「接点さえなけりゃー
きっとこんなことにはならんかったのに…
ヘタに近づくからこんな切ねーことになる…」


「やっぱオレもーーいい!
ひとりで生きる!
金輪際モテてーとか
女と喋りてーとか思わねー!」

モテの土俵を降りようとするんだけど
そしてまた誰かが気になって仕様がない…

いや、こういう男子たくさんいたんだろうなぁ。
そんななかでスゴく気持ち悪かった男子も
(たとえば同窓会に行くと)
結婚して、子どもがいる不思議。
みんな、やっぱりどっかで縁があるんだなぁ。

林真理子さんの「人生14歳説」
大概の人は「14歳のときの立場」(人気者とか家来役とか)が
どんな大人になって、お金や権力を持っても
逆に大変な状況になっても、根の部分は変わらないって言うけど
異性の接し方も、ちょっと当てはまるよね。
昔イケイケドンドン時代のホリエモンが
「お金があれば、女が寄ってくる」云々言うてたとき
「モテなかった男は、時代の寵児になってもこれかいっ!」て。

ブラマヨ吉田と対談してた平井堅の、
思春期からの「叶わぬ思い」話がね、

あぁ、どんなにヒット曲満載でも、この人の中には
あのとき傷ついた少年が、叫びを歌に替えてるのね!て
ちょっと切なくなったもの。

♪もがき、あがき、泣き喚き叫べど、あなたに届かない芝居
愛が欲しい ただそれだけなのに 巡れど巡れど同じ♪
け、堅ちゃん…そ、そんなに「男」を演じて来たのね
ツラかったでしょうねぇ、と前曲『告白』(いったいどんな告白よ!)
聴くたびに、胸が苦しくなってたもの。

そしてカップリング曲は
薬師丸ひろ子の『Woman~Wの悲劇より』のカバーという
答え合わせ
け、堅ちゃん…(健さん、ではなく)

逆にあたしの14歳は、いつも同じ町内(方向)に住む
男子10人くらいで、みんなの部活が終わるのを
下駄箱で待ち合わせして
毎日一緒に帰ってたんだ。

じゃんけんをして負けた人が
マンホールふたつ分全員のカバンを持ったり
道路の縁を並んで歩いて、落ちた人がその列の最後になるとか
石蹴りとか、公園で缶蹴りやら、爆竹鳴らしたり
日曜日や夏休みは、誰かがあたしの家の前で
「カンっ」って喉を鳴らすと、
その合図であたしは部屋を飛び出し
近くの海の公園や、米軍施設のある秘密の山へ行ったり、
夜の学校へ忍び込んだり……
中学卒業後、そのまま会わなくなって空中散会したんだけど
先日の同窓会で、久々にそのメンバーで円座になって
「アノ頃は青春だったよなぁ」なんて話になって

みんな、覚えてたんだ!て嬉しくなったのだ。

えぇ、あたしはそのとき「紅一点」の
チヤホヤされる幸せを、身をもって知ってしまい
その後四半世紀経っても、
その状況を追い求めてるんすけどね。


……なぜか、最近は、あたしの周り、女ばっかなんすけど!!

女と気軽にしゃべれるのも、また不幸。

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