「同学年」
アメトーークの「1972年生まれ芸人」じゃないけど
「男」にも「女」にも属せなかったあたしは
「なにか繋がり」や「共通項」を見つけては
その人に勝手に親近感を抱くの。
そのなかのひとつが「同学年」
もし、同じクラスにいたら…
同じ年頃や、同じ青春期に、
同じテレビや音楽に夢中になって
同じ時代を見ていたかもしれない…
(実際、アナウンサーとかだと友だちの
友だち(の友だち)だったり)
そんな勝手なあたしの片思いで
人生の指標にさせてもらってるんだ。
「1970年4月~71年3月」生まれで一番頑張ってるなぁ、と
あたしが思うのはクルム伊達公子さんなんだけど。
(同じスポーツ選手の若乃花があんなおっさん化してるのに!)
西島秀俊や竹野内豊、永作博美が40過ぎても
主役をやってる姿や朝ドラ執筆してるクドカンに
奮起させられたり
逆に和久井映見も朝ドラの母親役かぁ、と感慨に耽ったり
(のりPの場合、この年になっても、ハイになったり
深夜のクラブでご乱心してたり別の意味で若いなぁ、と)
アメリカでは「同学年」なんて概念あるのかどうか
わからんけど、『インセプション』や『ダークナイト』を
監督するクリストファー・ノーランに
ひえっーーーと感心したり
いまだ脳内『ムー』のM・ナイト・シャマランに
これまた別の意味で、ひえぇーーーって。
世界が誇る「同学年」マット・デイモンの
『ボーン』シリーズは、あたしが大好きなアクション映画で
そんで、リブートされると聞いた時は
どんな若手が引き継ぐの?って期待ワクワク。
えっ?!ジェレミー・レナーとレイチェル・ワイズって
これまた「同学年」じゃないのさっ!!
『ボーン・レガシー』
映画で一番印象に残ったのは…
マット・デイモン、「あの頃、君は若かった!」
続編を拒否したマット・デイモンへの
嫌がらせなんじゃ?てなくらい
そのときの彼の写真が出てくるんだけど
(話は、『ボーン』シリーズと同時進行の設定なので)
いやーー、細い!細い!!
先日やった中学の同窓会でも、女より
「男」のほうが、太ったりハゲたり
誰が誰だか分からなかった率高かったもんなぁ。
彼は映画館から出て開口一番
「レイチェル・ワイズっていっつも何かから
逃げて、走ってねぇか?」
でもね、あんなに走って動くことの大変さ
いまのあたしなら、どんなにスゴいことか
身をもって分かるわ~。
本編前に流れた『007』新作の予告見て
レイチェルってダニエル・クレイグと略奪婚したんだよなぁ
これの監督サム・メンデスって元カレじゃん!現元カレ競演!
ケンブリッジ大学出てるようなこういう才色兼備の女が
恋に走る(暴走する)と、誰も手がつけられないんだよなぁ
あっ、映画の感想を全然書いてない。
だって、始まったばかりだから、ネタバレはねぇ。
たださ、もう「ヒットしたら続編ありき」での
結末は……は、もう止めてくれぃ!
マット・デイモン版『ボーン』シリーズとの繋がりを
出したいがために、登場人物が出てくるんだけど
「出てくる」だけで、アレ?この人ってなんの役だっけ?と
余計な記憶脳を疲労するだけ(その関係性は放置プレイ)
CIAってば、極秘作戦多すぎっ!!
その英語の作戦名を覚えるのだけでいっぱいいっぱい。
いくら「同学年」がふたり主役をやってるとはいえ
あたしの年齢脳じゃついていけん!
その割に、ストーリーやアクションが冗長なのは?!
結論:ジェレミー・レナーの体はすごいし
レイチェル・ワイズは美しいし
映画スターを「同学年」枠で一緒にしちゃいけないけど
あたしはいつでも応援してるよっ!(同級生目線)
アメトーークの「1972年生まれ芸人」じゃないけど
「男」にも「女」にも属せなかったあたしは
「なにか繋がり」や「共通項」を見つけては
その人に勝手に親近感を抱くの。
そのなかのひとつが「同学年」
もし、同じクラスにいたら…
同じ年頃や、同じ青春期に、
同じテレビや音楽に夢中になって
同じ時代を見ていたかもしれない…
(実際、アナウンサーとかだと友だちの
友だち(の友だち)だったり)
そんな勝手なあたしの片思いで
人生の指標にさせてもらってるんだ。
「1970年4月~71年3月」生まれで一番頑張ってるなぁ、と
あたしが思うのはクルム伊達公子さんなんだけど。
(同じスポーツ選手の若乃花があんなおっさん化してるのに!)
西島秀俊や竹野内豊、永作博美が40過ぎても
主役をやってる姿や朝ドラ執筆してるクドカンに
奮起させられたり
逆に和久井映見も朝ドラの母親役かぁ、と感慨に耽ったり
(のりPの場合、この年になっても、ハイになったり
深夜のクラブでご乱心してたり別の意味で若いなぁ、と)
アメリカでは「同学年」なんて概念あるのかどうか
わからんけど、『インセプション』や『ダークナイト』を
監督するクリストファー・ノーランに
ひえっーーーと感心したり
いまだ脳内『ムー』のM・ナイト・シャマランに
これまた別の意味で、ひえぇーーーって。
世界が誇る「同学年」マット・デイモンの
『ボーン』シリーズは、あたしが大好きなアクション映画で
そんで、リブートされると聞いた時は
どんな若手が引き継ぐの?って期待ワクワク。
えっ?!ジェレミー・レナーとレイチェル・ワイズって
これまた「同学年」じゃないのさっ!!
『ボーン・レガシー』
映画で一番印象に残ったのは…
マット・デイモン、「あの頃、君は若かった!」
続編を拒否したマット・デイモンへの
嫌がらせなんじゃ?てなくらい
そのときの彼の写真が出てくるんだけど
(話は、『ボーン』シリーズと同時進行の設定なので)
いやーー、細い!細い!!
先日やった中学の同窓会でも、女より
「男」のほうが、太ったりハゲたり
誰が誰だか分からなかった率高かったもんなぁ。
彼は映画館から出て開口一番
「レイチェル・ワイズっていっつも何かから
逃げて、走ってねぇか?」
でもね、あんなに走って動くことの大変さ
いまのあたしなら、どんなにスゴいことか
身をもって分かるわ~。
本編前に流れた『007』新作の予告見て
レイチェルってダニエル・クレイグと略奪婚したんだよなぁ
これの監督サム・メンデスって元カレじゃん!現元カレ競演!
ケンブリッジ大学出てるようなこういう才色兼備の女が
恋に走る(暴走する)と、誰も手がつけられないんだよなぁ
あっ、映画の感想を全然書いてない。
だって、始まったばかりだから、ネタバレはねぇ。
たださ、もう「ヒットしたら続編ありき」での
結末は……は、もう止めてくれぃ!
マット・デイモン版『ボーン』シリーズとの繋がりを
出したいがために、登場人物が出てくるんだけど
「出てくる」だけで、アレ?この人ってなんの役だっけ?と
余計な記憶脳を疲労するだけ(その関係性は放置プレイ)
CIAってば、極秘作戦多すぎっ!!
その英語の作戦名を覚えるのだけでいっぱいいっぱい。
いくら「同学年」がふたり主役をやってるとはいえ
あたしの年齢脳じゃついていけん!
その割に、ストーリーやアクションが冗長なのは?!
結論:ジェレミー・レナーの体はすごいし
レイチェル・ワイズは美しいし
映画スターを「同学年」枠で一緒にしちゃいけないけど
あたしはいつでも応援してるよっ!(同級生目線)