気づくと会社、振り返っても会社にいて
西島くん、観れてない……。
っていうか、『ダブルフェイス』のオリジナル
『インファナル・アフェア』を観たことない人がいて
驚きなのだよっ!!
それと、男で
「西島秀俊って、そんなカッコいい?」
て、まるで女子が「剛力彩芽ってかわいい?」て
疑問に持つように言う人いるけどさ
「か・っ・こ・い・い!!ですから!!」
なに言うてんねん!あーーどうしてわからんかな?
あの色気、あの魅力!!
うちの相方さんも、もう目線が「男」なんで
(当たり前か)
それで、ぶつかるんだよね~。
多くの恋人や夫婦のなかで、一触即発しただろう
『サントリー金麦 檀れい事変』
そして『カーネーション』VS『梅ちゃん先生』
もれなく彼も、「檀れい、いいよ~」
そしてドジっ子、でも前向きテヘペロの
梅ちゃんこと堀北真希ちゃん絶賛してましたよ。
あーーー、男ってバカっ!!
(ええ、嫉妬ですよ。ジェラシーという名の悪夢)
見てる方向も、好きなものも
全然違うのに、なにがふたりを繋げてるんだろ?て
ふと、思う時があるのだ。
男と女なら、何年か付き合って、一緒にいたかったら
“結婚”っていうかたちに移行するじゃない?
そうすると、たとえ気持ちが離れても
“離婚”するのは、大変だったり
“子ども”が“かすがい”になったり。
それが、ない。
ふたりで過ごした期間が10年過ぎた頃から
どこに向かっていくんだろ?って。
もし、20代や30代前半なら
「あたしはあなたのなんなの?
ひとりより、ふたりでいるときのほうが寂しいよ!」
なんて浜崎あゆみの歌みたいなこと言って
自爆してたかもしんない。
(っていうか、浜崎あゆみの
「新アルバムのジャケットはすっぴん!」ニュース
フォトショップ加工して、なにがスッピンだ!!
誰か「芸能人すっぴん禁止令」出せっ!!
「えっーー、すっぴん?!全然キレイ~」の
リアクション期待して、金稼ぎするんじゃね!
もうこの人の話題づくり必死なとこがイヤ!)
でも、40過ぎるとですね、
「この人が好きってだけでいっか」と
プライド捨て去ったり、いろんなもん諦めたり。
週末、会っても
「あーー、この人は、これが観たいんだろうなぁ」と
事前に、スケジュール調べておいた映画は
『推理作家ポー 最期の5日間』
こういう血まみれ、殺し方残虐映画にも慣れた。
まぁ、エドガー・アラン・ポーは
『黒猫』と、この映画の最初の事件にも出てきた
『モルグ街の殺人』しか読んだことなかったのだ。
(っていうか、この小説の真犯人が●●●●●●●に
なんじゃそりゃ!て読むのをやめた)
もっと、著作を読んでいたり
死ぬ間際に「レイノルズ」って名前を繰り返していた事実を
知っていたら、もっと楽しめたかもしれないなぁ。
いや、ポーの不可解な死に無理やりこじつけて
猟奇殺人の話を描きたかっただけの気がする…、この映画。
子どもを産んだ訳でもなし、
別れたら、はい、それまでよ~の関係だけど
ホラー映画ととんかつが食べられるようになったのは
彼に合わせてきた年月のせい。
まぁ、あたし以上に、向こうがいろんなこと
我慢したり、怒りを鎮めてんだろうけどね。
西島くん、観れてない……。
っていうか、『ダブルフェイス』のオリジナル
『インファナル・アフェア』を観たことない人がいて
驚きなのだよっ!!
それと、男で
「西島秀俊って、そんなカッコいい?」
て、まるで女子が「剛力彩芽ってかわいい?」て
疑問に持つように言う人いるけどさ
「か・っ・こ・い・い!!ですから!!」
なに言うてんねん!あーーどうしてわからんかな?
あの色気、あの魅力!!
うちの相方さんも、もう目線が「男」なんで
(当たり前か)
それで、ぶつかるんだよね~。
多くの恋人や夫婦のなかで、一触即発しただろう
『サントリー金麦 檀れい事変』
そして『カーネーション』VS『梅ちゃん先生』
もれなく彼も、「檀れい、いいよ~」
そしてドジっ子、でも前向きテヘペロの
梅ちゃんこと堀北真希ちゃん絶賛してましたよ。
あーーー、男ってバカっ!!
(ええ、嫉妬ですよ。ジェラシーという名の悪夢)
見てる方向も、好きなものも
全然違うのに、なにがふたりを繋げてるんだろ?て
ふと、思う時があるのだ。
男と女なら、何年か付き合って、一緒にいたかったら
“結婚”っていうかたちに移行するじゃない?
そうすると、たとえ気持ちが離れても
“離婚”するのは、大変だったり
“子ども”が“かすがい”になったり。
それが、ない。
ふたりで過ごした期間が10年過ぎた頃から
どこに向かっていくんだろ?って。
もし、20代や30代前半なら
「あたしはあなたのなんなの?
ひとりより、ふたりでいるときのほうが寂しいよ!」
なんて浜崎あゆみの歌みたいなこと言って
自爆してたかもしんない。
(っていうか、浜崎あゆみの
「新アルバムのジャケットはすっぴん!」ニュース
フォトショップ加工して、なにがスッピンだ!!
誰か「芸能人すっぴん禁止令」出せっ!!
「えっーー、すっぴん?!全然キレイ~」の
リアクション期待して、金稼ぎするんじゃね!
もうこの人の話題づくり必死なとこがイヤ!)
でも、40過ぎるとですね、
「この人が好きってだけでいっか」と
プライド捨て去ったり、いろんなもん諦めたり。
週末、会っても
「あーー、この人は、これが観たいんだろうなぁ」と
事前に、スケジュール調べておいた映画は
『推理作家ポー 最期の5日間』
こういう血まみれ、殺し方残虐映画にも慣れた。
まぁ、エドガー・アラン・ポーは
『黒猫』と、この映画の最初の事件にも出てきた
『モルグ街の殺人』しか読んだことなかったのだ。
(っていうか、この小説の真犯人が●●●●●●●に
なんじゃそりゃ!て読むのをやめた)
もっと、著作を読んでいたり
死ぬ間際に「レイノルズ」って名前を繰り返していた事実を
知っていたら、もっと楽しめたかもしれないなぁ。
いや、ポーの不可解な死に無理やりこじつけて
猟奇殺人の話を描きたかっただけの気がする…、この映画。
子どもを産んだ訳でもなし、
別れたら、はい、それまでよ~の関係だけど
ホラー映画ととんかつが食べられるようになったのは
彼に合わせてきた年月のせい。
まぁ、あたし以上に、向こうがいろんなこと
我慢したり、怒りを鎮めてんだろうけどね。