妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2012年12月

いま、羽田空港です。
今日はこれから移動!移動!!移動!!!

その都度、ブログを更新していけたらいいんだけど。
っていうか、いま、最初に訪れる都市が
「冬」の気候だと思ってたら、
気温が高いことを知って・・・(・∀・i)タラー・・・
何回行っても、全然下調べをしないオレ。

んじゃ、行ってきます!!

まずはひとつめのトランジット先台湾の台北。
短い時間の中、小籠包とマンゴを食べて

$妄想特急

101タワーの辺りをぶらぶらと。
Tシャツにパーカーで充分な陽気。

$妄想特急

今回ね、貯まっていたマイレージでね
年末年始なのに、台北経由なら
無料航空券が取れたんだ。
しかも、こっからはビジネス!!!
で、彼は初めてのビジネス搭乗で
意気揚々と、桃園空港のラウンジに来たんだけど
しょぼいっ!肉まんやら小籠包やらジュースは
置いてはあるんだけど……昭和の雰囲気。

いまから、夜間飛行です~。

今月全然ブログ書いてないじゃん!
でも、毎年12月って更新回数少ないんだ。
あたしも世の会社員やみなさんと同じく
忙しくしてるじゃないっよ!

システム手帳にムダに予定を書き込んで忙しぶってる
バブルの学生みたいな気分に浸ってますが

ええ、あたし、X’masPartyも
忘年会もまーーったく予定のない非リア充っすよ。
ふぅーー、書いちゃった。
昔はさ、誰も彼もケータイが繋がらないと
(着信拒否されてる可能性も…)
自分以外の人は楽しいことしてるんじゃ?
卑屈になってたけど、いまや、出たくもない場所に
(たとえば配偶者関係やママ友の集まりとか
義理の両親に会いに行くとか)
顔出さなきゃいけなくて、みんな大変だなぁ
むしろひとりで過ごすことに安堵しちゃってるんだけどね。
自分だけじゃなく、相方も社交的じゃなくて良かった。

そんなこんなでクリスマスだって
会社から終電で帰って、コンビニ寄って
録画していた『遅咲きのヒマワリ』ひとり部屋で観て

「次の就職先決まってから、研究室辞めればいいじゃん!」とか
みんな「オレはこうだ!」「あたしはこうする!」て
「自分らしく」決断することにばっかこだわるから
臨機応変利かないんじゃん!
毒づいたり
小田和正さんの歌番組での
「うまいでしょーー!魂こもってるでしょー」
これでもかと「前へ前へ」歌い上げる絢香を観てたら
(この人コラボとか無理なんじゃ?)
あたしが映画『レ・ミゼラブル』が苦手なのに通じた。

いや、王道やみんなが好きなものを
「俺は違うぜっ!」て拒否ってるわけじゃないのよ。
でも、今年は評判の良かった
『アーティスト』そしてウディ・アレンの
『ミッドナイト・イン・パリ』どちらもダメで。
共にアカデミー賞作品賞、脚本賞を取ってるけど
落ちぶれた(妻とうまくいってない←悪妻に描かれるし)
おっさんが、若い女性と出会って再起していく…

そういう話はうんざりなのだよ。
白黒で画期的でも、パリの情景が美しくとも。
特にあたしは、別の女のために、妻の宝石を盗もうとする
『ミッドナイト~』なんて殺意さえ覚えたもの。
アカデミー関連でいうと、す、すみません
『ヒューゴの不思議な発明』は、寝た。

そんな映画センスのないあたしは今年劇場で89本観たんだけど
2012年ザ・ベストテン!!!
や、ヤバい、全然思い浮かばない・・・(・∀・i)タラー・・・
去年はこちら。2年前はこちら

ドラマ『結婚しない』はハッピーエンドだったけど
やっぱりハリウッドは辛らつで
30半ば以上の女性は、いい加減自分を
菅野美穂や深津絵里に重ねるのではなく

「価値観一緒の人がいい」
「外見ダメな男と無理してまで…」なんて

ほざく前に、自分の市場価値を自覚したほうがいいよ。

10位は2本、それをイタく描いた
『ヤング≒アダルト』
お下劣な展開の『ブライズメイズ』
シリアスに幸せを語るより
不幸を笑い飛ばすほうがいい!


9位『戦火の馬』
もう、ベタに賞狙いのスピルバーグなんだけど
スピルバーグってやっぱり残酷(笑)
少女の運命にはビックリしたよ。

8位『ヘルプ 心がつなぐストーリー』
この題材を「明るく」していいのか?みたいな
「否」の感想を読んだんだけど
そっからどう思うかは、観客に任せていいんじゃないかなぁ。
『アメイジング・スパイダーマン』のヒロインもやった
エマ・ストーン、ひっさびさに次回作が楽しみな女優さん。

7位『ダークナイト・ライジング』
もうね、劇場で予告を見るたびに期待値が高まって
(逆にハードルが上がりすぎてしまったのだ)
アメリカの上映初日に銃乱射した無差別殺人犯に
「邪魔すんじゃねぇ!」って本気で憤ったもん。

映画自体は、『ビギンズ』かよっ!てちょっとガックシしたけど
もう三部作よ、ありがとう!さようなら!て映画観て感謝の気持ち。
この先「クリストファー・ノーラン」って冠があるだけで
劇場に絶対観に行っちゃう監督さん。


6位は『ファミリー・ツリー』
あたしは、今年のアカデミー主演男優賞は
ぜーーったいジョージ・クルーニーがもらうべき!と
今でも思ってますよ。
極東のこんなおかまに思われても
歴史は変わりやしないけど。

あんな大スターなのに、危篤状態の妻に浮気された男の
人生を生きられるなんて!!
アウトローでも、ダメ人間でも悪役でも
“男の美学”を貫くヒーローじゃなきゃ、
おっさんたちの票は集まらないのかな?けっ。


5位、最近必ず韓国映画をランクインさせてるけど
韓国びいきでもなく、純粋に面白かった。
『サニー』
日本もさ、昔のヒット曲ばかりCMに使うなら
こういう映画を作れてもいいもんだけど。
10位、8位、ここは「女同士」の楽しさが好き。

4位は逆にね、学園モノって(『悪の教典』とかサスペンス除く)
男子校(特にヤンキー)や、女子校の生態を
描写するものが多いけど
「共学校」しかも「ちょっと進学校」の生活を
ちゃんと切り取ったものって少ない気がする。

(優等生はいつもいじめの影の首謀者だったり)
あたしが過ごした共学のヒエラルキーや青春!!
胸がドキドキというより、バクバクとした
『桐島、部活やめるってよ』

そしてベスト3
人に薦めても賛否両論あるんだけど
『ドライヴ』
12チャンネル
(テレビ東京はデジタルになって5chになったけど)
そう、12チャンネル(って響き)の平日昼間に
なんとなくやってて、なんとなくハマッたかのような

B級感たっぷり。
ライアン・ゴスリングはアメリカであんなに人気なのに
日本じゃ、ダメなのかなぁ。
まぁ、日本にいたら2時間ドラマ顔だけど。

第2位 『最強のふたり』
ベタでしょーベタでしょーー、そうベタでやんすよ。
でも好きなんだもん!!

そして第1位いや、正直、例年1位にする作品ほどは
個人的な思い入れはないかもしんない。

「自分だったら…」とか妄想もしなかったし。
でも、自分が知らなかった事実、歴史を見せてくれて
そしてハラハラドキドキさせてくれて
2時間どっぷりと映画の世界に、
エンタメを堪能
できたもん。

『アルゴ』!!!

日本で、ハリウッド映画を観るのが
こんなに困難な日が来るとは思わなかった。

シネコンでやってるのはブロックバスター・ムービーばかりだし
観客は年配の人ばかりだし。
でも、やっぱり真っ暗な映画館に入って
「トイレ我慢できるかな」焦ったり

(あたしは予告編のとき行く。そういえば、
TOHOシネマズの若手ミュージシャンの
ショートムービー、年上の女から、
若くてかわいい女の子に交際相手が変わっとる!ヽ(`Д´)ノ!)
身も心もシートに預けて、異国や宇宙、未来や過去に
飛んでいく感覚が好き
なのだ。





ちょっと映画のフラストレーションが。
このまんまじゃ終われないよぉ、と
観に行ったのが
『ブラッド・ウェポン/逆戦』

今年の締めはこれでしょ!!
出だしのヨルダンの銃撃戦
生命兵器を作るのに必要なウィルスが盗まれ
そっから場所はマレーシアに移るんだけど
そこでのカーチェイス、逃亡劇、
そして実は離れ離れに生きてきて
悪人と国際警察として再会した兄弟の死闘。
すんごいアクションなんですよ。
手に汗握るってこういうことなんだ……


大好きな岡田准一くんが『SP』を
日本のアクションの金字塔と、誇らしげに語るたびに
あぁ、ぁぁああああ、と、その言葉が
みんなに届かないよう、叫びたい気分。


バカリズムと思っていた台湾のスター
ジェイ・チョウが、髭を生やし
男臭く登場
(時々高城剛似)
いつのまにか、美形少年スターも32歳になって
やさぐれ感が出てきたニコラス・ツェー

(セシリア・チャンとの離婚含め
和久井映見と離婚した後の萩原聖人みたい。
ニコラスは、正統派のカッコ良さだし
賞とって、仕事もノリにのってるけどね。
時々、武田真治似)
ふたりの身体能力見てると
「あんたら、生まれた時からカンフーでもやってんの?!」

欧米人が、日本人なら誰もが柔道やってるの?
って同レベルの勘違いしちゃうわよ。

それに、もうこの手のアクションだと
脇役にも、カラダがすんばらしい若手俳優さんの
チェックにいそしむことできるし。

今回は、敵役のアンディ・オン
(ケイン・コスギかと思った)
$妄想特急

カール・ンさんが良かったよ。
$妄想特急
$妄想特急
(あたしが『ホビット』を観に行かないのは
上映時間の問題じゃなかった!
毛むくじゃらのおっさんばかりだからだ!)

90年代のウォン・カーウェイやらの
香港映画ブームはどこへやら
新宿1館でひっそりとの上映だけど
今年最後に観られたのが、コレで良かった!!
大スクリーンで、血まみれ、泥まみれ
涙に、ときには鼻水まみれ
クルマにぶつかり、銃弾飛び散り
ビルから飛び降り、

アドレナリンが上昇しまくり…。

周囲の人は泣いてたよ。
って、他人事のように書いてますが
ミュージカルや「これぞ映画!」てのが
好きな人にはたまらんのだろうな。


もうオープニングの港の船を
囚人たちが荒波にもまれながら
ロープで引っ張るシーンから
「大作!!」「ユニバーサル100周年!!」
「アカデミー賞!!!」
って気合い満々。

それに応じるかのように俳優陣の
演技と歌声にも気合い十分


いまアメリカではオスカーを前に、
いろんな映画賞が発表されてて
例年にないほど混戦模様だけど
主演男優のダニエル・デイ・ルイス(『リンカーン』)と
助演女優のアン・ハサウェイだけが独走状態。
で、観た『レ・ミゼラブル』

正直、ファンティーヌ役のアン・ハサウェイより
だってさ、あんな不幸の羅列
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』が大の苦手な
あたしには、受け付けられなかった

報われぬ恋に殉じるエポニーヌ役の
サマンサ・パークスのほうが良かった。

あたしも好きな人に抱かれて
好きな人の顔を最期に見たいもの。
アン・ハサウェイ=ハリウッドのベッキー説
流れてるけど、確かにあのソツのなさ
正統派のいい子ちゃんぶりは納得。
みんなに愛され、今年のアカデミー賞の主役になるのか?

ヒュー・ジャックマンは期待通りだったけど
ラッセル・クロウもめちゃ上手い!!

上條恒彦さんかと思った。
そして、エポニーヌとコゼットに愛されまくる
マリウス役のエディ・レッドメインも
モデルみたいな容姿なのに、歌がすごいっ!!

ふと、ね、今日本でミュージカル映画するとして
歌える俳優さんているのだろうか?

(鹿賀さんや市村さんのような劇団四季や
宝塚出身の天海さんや真矢さん以外で。
黒木瞳なんて、宝塚出てるのにヒドいじゃん)
セリフさえ、何言ってるか発声できてないもんなぁ。

ヘレナ・ボナム=カーターと
サシャ・バロン・コーエンは
そのまんまティム・バートンの『スウィーニー・トッド』の
役柄そのまんまだったけど。

とにかくいい意味でぐったり
もうね、2時間半、映画をエンタメとして観るというよりは
帝国劇場で、演劇をがっちり観るような感じだよ。

上映後、拍手起こったからね、映画館で。
(うちの実家の、郊外の映画館でだよ)
あたし、『ホビット』の3時間は無理だ……。

でも、俳優っていくつになっても
新しいことに挑戦していくから、ステキな仕事。

いや、最近、仕事でさ、慣れてきたり
異動してきた人や年下の人が増えてきたりもあって
あたし、タガが外れたように好き勝手やってるんですよ。

年を取ったり、同じ職場に長くいると
怒ったり、注意してくれる人がいなくなってきて
それが怖い。

先日安室奈美恵のライブに、ひと回り以上年の離れた
20代の子たちと一緒に行って、飲みに行って喋ってね
すごい楽しかったし、感化されて

“いま”に甘んじてちゃいけないなぁ、って。

そういう俳優たちのプロ根性
いや、プロフェッショナルな仕事を
堪能できる
映画だったよ。







ドキドキ(゚∀゚*)(*゚∀゚)ドキドキ

30!29!28!27!26!25!24!23!22!21!
20!19!18!17!16!15!14!13!12!11!


真っ暗闇に浮かぶ大型のスクリーンでは
外国人の警備員が美術館の扉を開けると
そこに並ぶ何十枚ものシングルジャケット

会場の暗転を機に、あたしの目の前を
(今回、ブロックの最前列だったの)
駆け足で入ってくる、小顔で、腰の高さが
尋常でない女性や、顔を隠してる男性。
あたしと同行者は「芸能人じゃない?芸能人?!」て

ドキドキ(p′Д`;)(;′Д`q)ドキドキ

スクリーンに映し出されたジャケットが
鏡のように粉々に砕け散って

10!9!8!7!6!5!4!3!2!1!!

Body feel Exit!!!

ダダダダン♪ダダダン♪

ギャーーーー━━━(≧∀≦人)━━━!!!!

ステージに現れる、誰よりも小顔な女性。
何万人の絶叫に包まれる東京ドーム

Body feel Excite!!!!

ここまでどんな道を歩いて、
あなたにやっとたどり着いたかを♪


そう、一週間前から会社のみんなに
「休むからね!早退すんからね!」と
宣言して、半休を取って臨んだ

NAMIE AMURO 5大ドームツアー
20TH ANNIVERSARY BEST


初めて行った1996年の千葉マリンスタジアムから16年
電撃結婚したり、新しい人たちが次々出て行くなか
セールス的に落ち込んだり、親が殺されたり
「光あるところに、色濃い影」ができても
揺るがない強さで、ただ歌って、ただ踊り続ける姿に
あたしも、言い訳したり、理由付けなんてしないで
(twitterやブログで「語ったり」
「震災のため」「女性のため」に歌います!とか
彼女は絶対言わないもんね。
っていうか、今回も2時間半歌いっぱなしでMCなし!)
ただ、がんばっていこう!
あたしは、今いるこの道を走り続けよう、って
真摯に思ったよ。


あぁ、あたしが女性だったら(女装趣味だったら)
ヒールの高い靴履きたい!
股関節柔らかくしたいっ!!!とも。

あとね、今回はセットがシンプルで
過去の映像が流れるんだけど、
PVは今観てもカッコいいのだ!!
そして、思ってるほど、アレ?安室ちゃん「いじってない」
(はい、一応大ファンです・汗)
90年代の小室のミリオンセラー楽曲や
アンコールの『TRY ME』や会場大合唱の
『愛してマスカット』の盛り上がりもスゴかったけど
最近の「これ、カラオケじゃ絶対歌えないよ」な歌も
そして、妻夫木やチャンミンの映像が大スクリーンに現れ
(映画『黄金を抱いて翔べ』の主題歌)
ステージに火柱が上がる最新曲の『Damage』まで
どれも、マジカッコいい!!珠玉のラインナップ!
アドレナリン放出しっぱなしよ!

何万人もの歓声を一身に浴びて
歌い踊り続ける安室ちゃん
年齢なんてずっと下の彼女に
Respect!!!うぅうううーーーー!!
Respect!!!the Power of Love


もうこの感動をもっともっと書き連ねていきたいんだけど
歌だけで、勝負してる安室ちゃん見てたら
あたしの言葉とかは全部ちゃちい気がしちゃって(笑)

今改めて聴くと、彼女の歌って前へ前へ、突き進んで行くんだよね。

最後の曲『Say the word』

Say the word and lead me there for you
ありのまま歩けそう
Say the word and it's my dreams come true
限りなくどこまでも


この場所から未来へ






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