妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2013年01月

西島さん、大沢たかおさんが出てるんで
「観に行こうかなぁ」と揺らいでた
『ストロベリーナイト』映画版
スペシャル「アフター・ザ・インジブルレイン」観て、
やっぱいいや。(*´∀`)

魅力的な俳優さんばかりで、
SPも連ドラも観ていたんだけど

誉田哲也さんの原作は
描写が豊かなので、読みながら
いっつも自分が演出家(なにさま!?)になって
登場人物が動き出すんですよ。

そんでもう脳内でドラマが完成されちゃってるから
改めて映像化されたの見たら
「ふぅーーん(-∀-)゚Д゚)デ?」って。

(なにさま!? あたしは黒澤明か!)

逆に『ライフ・オブ・パイ』のような哲学めいた話を
どうやって脚色して、映像化したんだろ?!

そっちのほうが興味ある!!
んで、深夜のTSUTAYAに駆け込んで
予習!予習!、アン・リー監督作で
ずーーっと観たかったのに、観ていなかった

『ウェディング・バンケット』

ニューヨークでゲイの恋人と暮らす台湾人青年が
結婚をせかす両親を黙らせようと
グリーンカードを求める女性と偽装結婚をしようとするお話。

美輪さん、おすぎとピーコからマッキーやマツコのお陰で
ゲイも市民権を得て、あたしなんて友だちはもちろんのこと
会社内でも「垂れ流し」状態で暮らしてるけど
やっぱり、やーーーっぱりね、親には言えない。
親も薄々気づいてるだろうけど
いや、「うちはなんでもオープンなんです」って
ご家庭もあるだろうし、
「あたしは息子がそうでも平気」て言う人も
いるだろうけど、これはあくまでもあたしの場合ね。
キャッチボールはできない、と宣言したときの父の諦め
自分の家なのに、喜びも悲しみも全開に出せず、
いちばん身近な人に、いちばん距離を置く生活。

親にはすごく愛情を注いでもらったけど
それはそれ、これはこれ。

そういう感情の揺れ動きを
血を分けた親でも分かり合えない性を
すごい「分かる!分かる!」ってのと
そう描くか!?って。
監督が異性愛者か同性愛者かなんて関係ない。
アン・リーって、人間を描く観察力と想像力がすごいなぁ。

そういうのでは、最近だと
『きのう何食べた?』よしながふみさん。

主人公・筧史朗がひとりでも生きていけるよう
弁護士になったのには

孫の顔が見ることのできない親への
せめてもの罪滅ぼしとして

勉強に励み、親が喜ぶような職業に就いたって
エピソードには、全国のおかま(ゲイ)の
何割かは、「うん、うん」って涙ながらに
頷いたんではないでしょうか。

よしながさん、おかまの心理お見通しすぎっ!

おかまであることで、叩きのめされることが
たまにはあるけど

おかまであったから、強くなったこともある。

フラッシュ!!Ah~Ah~♪
もう頭から離れないよ~。

なによりもね、すごいヒットでビックリ。
どこにも前売り券売ってなくて
どうせ1800円なら…と渋々(そういうのがケチくさい)
前日にネットで席の予約したら、ほとんど埋まってるし、
映画館に行ったら、当日の夜の回まで完売、満員御礼。

アメリカのコメディ映画が大好きなのに
ほぼ劇場未公開→DVDスルーに
長年涙を飲んで来たあたしには、信じられないよ!


今までの作品と何が違うんだろ……?

やっぱり、クマか。

日本の流行や文化を支えてるのは
「ヤンキーとファンシー」
って断言したのは
ナンシー関さん。

ぬいぐるみは強い
TDSもいつのまにやらダッフィーとかいう
見たことのないクマ野郎が席巻してるし
ゲイの世界でも、“熊系”人気は不動だし
実家の妹のBedは、もう10年以上本人がいないのに
動物のぬいぐるみたちが占拠して、寝てる……
(人形はジェジェちゃんが孤軍奮闘だもんな)

でも、このクマ『TED』
みなさんご存知のようにお下劣。

あたし、今回すごい真剣に観たのよ、コメディなのに。
もうね、そこらのアカデミー受賞作の何十倍も気合い入れて観た。
『エリン・ブロコビッチ』のまくしたてる汚い言葉以来、
なるべく“原語”そう“英語”を聞き取ろうと必死こいたわよ。
あぁん、オーソン・ウェルズの『家出のドリッピー』
聴いて短期集中特訓よ
(あの新聞広告まだ出てるの?)

なるべく元ネタ分かりたいじゃん。
(肝心な『フラッシュ・ゴードン』観たことなかった…(ノ◇≦。))
ここ十何年、いくつもの海外の芸能ブログやエロサイトを徘徊し
辞書を片手に、ゴシップや禁止用語をたくさん覚えていた甲斐が
いまここでようやく花開いたわよヾ(*≧∀≦)ノ゙

もっちろん町山智浩さんの監修異訳もすごーーく面白くて
アメリカン・ギャグにしては珍しく、
劇場の観客もみんな笑ってたのよ。

「そっか、そっか、今日は心置きなく笑っていいんだ!」と
えげつない下ネタに「きゃはは」と聖子チャン笑いしたら

シーーーン、(・∀・;) 
あっ、そこはみんな笑わないのね……


(『フラッシュ・ゴードン』も観てたせいか?
アメリカに留学してて、監督、脚本、テッドの声の
セス・マクファーレンと同世代のせいか?
相方さんが、劇場であんなに大笑いしてたの、初めてかも

エロネタだけじゃなく、911に差別ネタ満載。
デリカシーがないし、誰かを傷つけるかもしれないけど
あたしは、こういうマイノリティやマイナス的なことを
“笑い”に転化しちゃう勇気とエンタメ・パワー
大好きなのだ。

だって、いまの日本の“お笑い”
ううん、芸人さん、バラエティやテレビそのものって
レベル高いのかもしんないけど、
「不謹慎だ」って批判を先回りして配慮して
「クサいものにはフタをする」じゃない?

今回この映画では、オネエちゃんが
「クサいもの」は本当に放出してたけど(笑)
でも、そういうのをちゃんと見て、
受け容れて(時には拒絶するのが)

「みんなちがって、みんないい。」金子みすゞ A~D~♪
そんな世界だと思うのだ。

って、そんな高尚なメッセージ性のある映画じゃないけど、ね。
まぁ、あたしはクマのぬいぐるみじゃなく
どうせなら、リカちゃん人形のボーイフレンド・イサムくん
もしくは、バービーの恋人ケンに命を宿してもらって
あんなこと♪こんなこと♪

なんてこと考えてたら、「あっ、デビルマンの人形がいいなぁ」
マヂに欲情し、自分の性の嗜好に気づいた
40過ぎたおじさんの早春物語。てへ モォ(*ノ∀`*)ノ

(幼い頃、あの筋肉が発達して、水着?ブリーフ一枚姿の
デビルマンに興奮したものよ)

なーーにより、この『TED』のヒットで
アメリカのコメディ映画、いや、ハリウッド映画そのものが
たーーくさん日本の劇場で公開されていきますように!!


これから観る人は、町山さんのブログやtwitter
元ネタ情報を仕入れてから、観た方が楽しさもUP!

視聴者的には「ひばりヶ丘怖いΣ(@д@;ノ)ノ ヒィィィ~...」
って見方が正しいの?
でも、あたしはどうしても真弓(鈴木京香)が……。
「あたしって、考え甘くて…」て
一応自覚症状はあるんだ…。

誰でも、受験でも、就職でも
新しい環境になじもうと努力するじゃない?

あたしの友人は、旦那さんの転勤で
階級制度が色濃く残る某国で暮らすことになったとき
(名前より先に、旦那さんの職業や会社名を聞かれるんだって)
今回の真弓と同じようにパーティーにお呼ばれしたらしいの。
小島さと子(夏木マリ)が言うように「気取らない会だから」と。
でも、友だちは用心に用心を重ねて着物で行ったら
案の定、会場内はカクテルドレスと着物の人ばかりで
難を逃れたみたいなんだけど。
そういう想像力や観察眼が、真弓には足りないんだもん。
ひばりヶ丘の住人が、疎んじていくのも分かる!!
「分相応」
このドラマでも何度も出てくる言葉だけど
いまさ、人気上昇中の子(グループ)でも
いきなし、ドラマ何作連続!とか月9初主演!!とか
ミリオンセラー!!「前田敦子はキリストを超えた」とか
煽られると「そんな器の子な訳?マスコミなに騒いでるの?」って
反感のほうが先行しちゃうもんなぁ(心狭い?)

それ以上に、このドラマ出演者たちの心の揺れ動き
そして、道を踏み外していく伏線が
すんごく丁寧に描かれているから
ドラマの世界に入り込みやすいんだよ。

真弓の娘・彩花が、バスケをする慎司に
きゅぃーーーんと恋に落ちていく瞬間なんて
ここだけ週刊マーガレットかっ?!てな「君に届け」世界だし

そんな彼女に嫉妬していじめていく志保も、さもありなん。
いじめはすぐに感知しなきゃ、って言うけど
自分の母親にいじめらてることって知られたくないじゃん。
そんな真弓がまた鈍感に、「みんなで合コンするんだって?」とか
落ちた私立校の制服を着た彩花と慎司の2ショット写真送ったり

彩花の「ぎゃぁーーーー!!」が楳図かずおばりに納得。
もうね、家庭内暴力するのも仕方ないかな~って。
すごい緻密な脚本!!!
アニメ『時をかける少女』『おおかみこどもの雨と雪』や
映画『八日目の蝉』を書かれてる奥寺佐渡子さんって方なんですね。
初めて知った、メモシトコ(。´Д`。)φ.....

日々の積み重ねや選択が、誰かを追いつめたり
自分を破滅に追いやってるのかもしれない。
あたしも気をつけよーーーっと。


あっ、ついでに、最近「鈍感だなぁ」っていうか
小島さと子withひばりヶ丘’Sじゃないけど
あたしが「ちょっと感覚違うわ~」
言いたくなる人々。

・咳をすごいしてるのに、マスクしない人!!
「風邪を引いてるのに、仕事に行かなきゃいけない俺」って
被害者ぶるんじゃねぇ!周りを巻き込むな!

これも朝のラッシュ時なんだけど
・改札口の前になって定期を探して、
カバンやポケットをごそごそして止まり列の流れを止めるやつ。
さらには、定期に磁気が感知するから、と
カバンごと改札口のセンサーにかざして、必ずエラーになる奴。
あんたさぁ、それ何度も失敗してるでしょ!学習しろよっ!と。

あと、これは小うるさいの重々承知で
先日、電車内で某ブランドの「ジーンズが汚れた~」と
必死で拭いてる若者男子がいたのね。
でも、その間ずっと某ブランドのバッグを
電車の床に置いてるんだよ。
その感覚が分からん。
ついでに言うと去年の夏とか流行ってた
ヒラヒラのロングスカート(名称知らん)
サンダルとかだと、床に引きずってるじゃん。
それで若い女の子たちが公衆トイレとかに入って行くの不潔!

ついつい「お育ちがねぇ」って
あたしは白い目を向けてしまうのだ。

僕は男です(知ってるか)
さらに、ブッサイクです
(実際会ったことある人には周知の事実)
だから、誰かを好きになったら
もう女性の何十倍の努力と
何百倍の策略を練らねばならず。

ついつい、女性の言動をチェックして
揚げ足をとったり、

「女であることに」胡坐をかいてる人見ると
厳しい裁定をくだしてしまうの。


んでね、最近痛切に提言したいことがあるの!!
40過ぎたら、公共の場で、いいや、人前で
スマホを見ちゃダメ!!!

だって、スマホを見ている女性
肝試しのときの懐中電灯のように
下からライトが当たり、首のしわやたるみが目立つし

しかも文字をよく見ようと眉間に皺よせて、しかめっ面!
本人対比で、いちばん不細工な状態さらしてるんだもん!
もう、これからはさ、スマホを上に翳して
女優ライトを浴びるように、見ましょう!!

(そんな風に電車内とかでケータイ見てる人怖いか)

でもさ、どんなに「あたし、何歳に見える?
やだぁー、また若く見られちゃった!!」
「娘と姉妹に間違えられる!!」
って
言ってる女性も、セーラー服を着たら
熟女マニア風俗
に勤めてる人
にしか見えない訳で。

いや、あたしもさ、老いは確実に忍び寄ってて
(“忍び”じゃなくて“堂々と”か)
ここだけの話、最近、尿のキレが悪いんですよ。
昔、四コマ漫画やドリフのコントで
描かれたおじいさんやおっさんのように
「終わったかなぁ…」と思うと、ジョジョジョジョーと。
そして、先日、「はい、終わり!」って脳は判断して
パンツをあげた途端……ジョーっと!

タィヘンダ━ヾ(゚д゚;;;)三ヾ(;;;゚д゚;;;)ノ三(;;;゚д゚)ノ━ッ!!!

よくさ、「理性と下半身は別物」って言われるけど
あたしは違う下の問題で、別物になってきた!!

そのときは、実家で、すぐにお風呂に入って
下着も洗えたけど(40過ぎておもらし?)
それが会社だったら…...(´д≡; )a゙ ドゥシヨゥ...
じつはここ1、2週間、会社でトイレに行くたびに
緊張してたのですよ…(まぁ、そこまで深刻じゃないけど)
しかもあたしは前だけでなく
後ろのほうも、ノンケの男性より多く
広げたり閉じたりしてるじゃない?
そっちもバカになったら、どうしよ……


だからって、「若い時期に戻りたい!」とか
「あの日に戻って、あんまりお尻を使わないようにしよう!」
てのもなくて…
久保ミツロウさん(最近テレビやラジオに出てきてるけど
本人がこーーんなに面白い人だったなんて!!!
ハリセンボンの春菜+オアシズの光浦さん+大久保さん)の

『アゲイン!!』新刊はやっぱり、面白いっ!!!
でも、感想は以前書いたこととまったく一緒!!

タイムスリップ後、高校生活を繰り返す主人公・金一郎
応援団も軌道に乗って
マジメな女子に好意を持たれたり
学校でも注目を浴びて、人気者なんだけど
分相応じゃない、いまの立場に違和感を抱いて…。

あたしもさ、高校や大学
20代、30代、いつに戻っても「おかま」な訳だし
人生ギリギリのとこで、
落ちるか落ちないか、嫌われるか、気味悪がられるか
崖っぷちを歩いてきたんだもん。
もう、そんな人生やり直したくないよっーー。

後ろにも戻れず、このまま前に進むのも怖い…。
ならば強行突破するのみ!!

あっ、ヤバい、ダメかも。

「面白い」を半周して「気持ち悪い」
この手の男(光生ね、瑛太演じる光生)って、
自分が「嫌われる」なんて心底思っちゃいないし、
そういう思考自体がないんだよ。

それに、なんだかんだと、
マッサージしてあげたり、会って話をしたり、
灯里(真木よう子)も気持ち悪いんすけど。

こういう「気を持たせる」人が
事件に巻き込まれるんだろうなぁ。


光生が幸せになるの見たくない!
一気に、このドラマ視聴リタイア候補。


っていうか、何? 先週の「死んでほしい」と思った理由。
自分の思い入れのある曲を「便座カバーみたいな安っぽい歌」て
言ったからだとか、えっーーーその程度?
しつこいっ!根に持ち過ぎっ!!
自分の趣味や想いを全部分かり合えると思ってるとこが
図々しいや。
(あたしなんて、神様ユーミン様を
どんだけバカにされてきたことか・笑)
それに、何カ月も同棲してて、自分の父親のこと
話してないって、どんだけ人に心閉ざしてるんかいっ!

諒もブツブツなんか言ってるし、
このドラマ観てると、
「あぁ、あたしは、今の彼で良かった!」て
いっつも感謝の気持ちで満たされるのだ。

たしかにケンカほとんどしたことない。
友だちに「ケンカは?」って聞かれて
「3回くらいかな?」って答えた彼にはビックリしたけど
(あたしはその3倍はやってると思ってた)
なんか、ドラマでは光生と結夏(尾野真千子)の
“なんでも言い合える仲”を【微笑ましく】描いてたけど

あたしは、あんな荒んだ気持ちになるなら一緒にいたくない。

光生はお姉ちゃんがいるのに
なんで、あんなに女との距離感つかめないんだ??

男兄弟しかいない人って、変に気遣ったり
妙に馴れ馴れしかったり(下の名前で「●●ちゃん」と呼んだり)
酔った時、異常にやらしくなって本性出したりするけど、ね。

八千草薫演じるおばあちゃんが言ってた
「男は“面倒くさい”か“楽”かが大切」てすごーーく分かる!
最近、男と話してても「面倒くせぇっ!」て。
人付き合いが不器用でどうとかこうとか
twitterではこうだああだ
Lineやってないんですか?
(いったい、お前は誰と繋がりたいんだ!)
MACやケータイ、カメラの新機種がどうとかこうとか
おめえのこだわりなんてどうでもいいんだよっ!
そういう人は、「星野源が好きっ!大泉洋っていいよね!
加瀬亮くんカッコイイ!」て言うような
“こじらせ系”の女とつき合えばいいのに。

あーーーでも、光生本当ダメ。
ああいう細かいとこや、口うるさいのもイヤだけど
なにより、結夏も灯里もなんだかんだいって
自分のこと「嫌いじゃない」
最初にも書いたけど「嫌われる」なんて
思考回路にない、図々しさが、とにかくダメ。


でも、じつは今日仕事に行き詰まってたんだけど
「辞めようかな~」なんて珍しくつぶやいたり。
でも、このドラマ観てたら、ムカついてムカついて
そんな弱気どっかに吹き飛んでしまった。

あたしのパワーの源って、やっぱり“怒り”のマグマなんだよね。
元気づけられるし(?)やっぱり観続けよう!!

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