妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2013年03月

うわっ!やばっ!

不覚にもティッシュを何枚も使って
(って、変なことじゃないよ)
留まることない涙を拭ってたよ。
あと、鼻からだぁーーだぁーーと。


『母。わが子へ』

先週までの『とんび』は「いいお話だなぁ」
思ってはいたんだけど、
泣くほどじゃなかったんだ。
それはこのドラマだけじゃなく
「父もの」は、そこまで理性をなくさない。
正直、自分の父親が死んだ時も
悲しかったけど、泣いたけど……
感情をコントロールできた。

でも、ヤバいよなぁ。母親のときは。
それが母と息子だからなのか
最後の親だからなのか、ちょっと分からんけど。

リリー・フランキーの『東京タワー』なんて
電車内で、ダーダー泣いてたもん。

じつは、今日は「家族もの」のある小説を読んで
その感想を書こうと、偉そうに批評しようと思ったけど
全部、吹き飛ばされましたよ。
きれいごとなんて、書いてられない。


お母さん死んじゃヤダ!
いや、死ぬのは致し方ないけど
その別れの日が来るのが、
そしてそれが年齢的にそう遠くないのが、怖いよ。


このブログに、もしかして初登場かもしんないけど
やっぱりね、弟の方がうまいんですよ。
母にも、そして死んだ父にも
屈託なく“末っ子”の役をまっとう出来るの。
親もね、そんな社会生活うまくない弟のほうが
心配らしく、かわいがり方ハンパなかったの。
(あっ、でもうちの弟は結婚してんだよ。
父の葬儀のときも、親戚は「お父さんに結婚式を
見てもらって良かったね」って、弟はそれだけでポイントUP!
おめぇ、実家にそんな帰ってこなかったくせにっ!て。
まぁ、今考えてみると、父が亡くなったとき
弟は、かなり若かったしなぁ)
弟(玉山鉄二)がトマトを食べられないとこも
あたしの弟とかぶったし(あたしのときは、好き嫌いを
すごく叱ったくせにっ!!て)

そんなこんなで、母(八千草薫)の長男(仲村トオル)への
「最後は、あなたにだけえこひいきです」ってメールには
もう涙、涙。

あたしは、しっかりしてないし、いろんな意味で
“長男”失格だからね。


それにしても、仲村トオルは、いい役者になったねぇ。
いや、『新宿純愛物語』のときは
どうなるかと思ってたから。
仲村さんや、大沢たかお、西島秀俊、
竹野内豊、福山雅治、阿部寛
40過ぎたこの辺が、体格も脱いだらすごいことになってるし
めちゃくちゃいい味出す役者さんになってるじゃない?

ふとね、途中でトヨタのCMに出ていたキムタク!
いつまでも真っ直ぐで正義感だけの若者やってんじゃねえよ!
40歳の年相応の役柄演じなさいよ!
って
ちょっと心配になっちゃったよ。
って、そんな余計なこと考えて、最後はこの号泣を止めてみた。

まぁ、そんな彼の『ビューティフルライフ』を
観てた時に、父のガンが発覚して、亡くなったんだけど
もう13回忌も過ぎ……。
そのドラマや、『JIN』の最終回以来の大泣き。
他局も面白いドラマはいっぱいあるけど
あたしの涙腺はTBSに合ってるのかも。

「子どもが観たら、面白いだろうな」

劇場を出た後の彼の第一声がコレですよ。

アカデミー賞関連の作品もだいたい観尽くして
「観るのなかったら、『ドラゴンボールZ』でもいいぞ」
って、彼の提案を阻止するべく、

(「オラ、悟空!」って野沢雅子さんのモノマネしちゃうけど)
観る気もなかった

『ジャックと天空の巨人』

42歳を迎えて最初の映画が、コレってどうよ?!

まぁ、誕生日当日も思ったより早く帰れたので
向かった先は、彼の元…じゃなく
マンガ喫茶!!ひとりでうらびれた雑居ビルの中の
マンガ喫茶。

(最近TSUTAYAでも借りられるんだけど
新刊は、1カ月くらい経ってからの貸し出しなんだもん)
書店のマンガコーナーに立ち寄って
お店を出たら、覚えてるうちに
読むべき新刊を手のひらにボールペンで書き留め
いざ、マンガ喫茶。

見た目は、充分おっさんだし
(ゲイの出会い系アプリがスマホであるんだけど
プロフィールに42歳って載ってると
客観的に見ると、おめぇなんて相手にしねえよって
思うもんな~)

そのスマホでメールの文字を打つのも億劫で
「デフォルトですね」とか「クラスタ」とか
「バイアスがかかってる」とか
若い人たちが言ってる用語が
チンプンカンプンだし

若い女の子たちの区別はもうつかないし
(若い男子がつくのは、これ如何に?
TBSの『オールスター感謝祭』で200人の中から
カッコイイ人見つけると、すぐに検索しちゃうもんね)
カラオケも健康の話も同世代としたーーいっ!
充分年は取ってるのに
わがショボさは、変わらんのですよ。

もっと大人っていうか、心穏やかになると思ってた。
いまだ人を妬むし、バカにするし
「ブサイク、黙ってろ!」って
男を見た目で判断しちゃうし
「マリリンさんて可愛いですね」なんて
職場で年下の男に言われるようなもんなら
「もぉーー、そんなことないよぉーー」なんて
クネクネ度倍増して、しなだれかかっちゃうし

『ジャックと天空の巨人』ごときで
(失礼?でも話もしようもないし
巨人のCG度ハンパないんだもん)
口開けて、うわーーーって2時間楽しんじゃうよ。

やっぱりさ、小さい頃、読んだ絵本やお話って
頭のすごい奥の引き出しに
キレイに折り畳まれて残ってるんだよね。

40年近く経った今でも
ベッドやソファに座って、
本を読みふけってる姿は変わらん。

「外で遊びなさい!スポーツをしなさい!」て
親もいるけど、そんなこと言わない親で良かったよ。
(けど、スポーツ少年のほうが胡散臭く育ってない?)
確かに健全な大人にはならんかったけどね。

東野・岡村の旅猿 
プライベートでごめんなさい』

タイだったよーーー。
首長族に会いにいくのが主だったけど
あぁ、やっぱり、タイに行きたい。

20年前に、初めて訪れたタイは
ほこりまみれで
当時はハードだったコンタクトレンズが
痛くて、痛くて

目をこすって歩いてると
枯葉剤で、足や手を失ってたり
顔が変形しちゃってたホームレス

(なんて生易しい言葉じゃないか、あえて物乞い)
の人たちを踏んじゃいそうになったり
かつてのドンムアン空港からの列車は
通路にも人が座りこんでて、ここは戦後?
1泊何百円のカオサン通りの
ゲストハウスに「これは貧乏プレイ。
小公女セーラのように、手違いで
こんな部屋に押し込められてしまったけど
じつはダイヤモンド鉱山の経営権が
遺産として残ってて元の生活に戻れるんだわ」

冷たいシャワーを浴びながら妄想してたもんよ。

ネパール、インド、ラオス
それこそ最近のセイシェルやブータンのトランジットで
訪れる回数も増えたけど
最初の旅行では「二度と来るもんか」
思ったんだよなぁ。

それが、いつのまにかスゴい渡航歴に。
風俗にハマる相方にムキッーーーp(`Д´*)三(*`Д´)q
ってなったり、スカイトレインや地下鉄
新しい空港と街の景観は様変わりしたけど
いまや、一番好きな外国だよ。

とにかく、ホテルが安い!!
ふたりで1万円弱出せば、キレイで広く
太陽が燦々と入る部屋が取れるし
(2万も出せば、超超高級ホテルにステイ)
あと日本人男性って、SPAに行ったことない人が
多いじゃん。うちの相方さんもそうだったんだけど。
バラの花びらが浮いたお風呂なんて入りたくねえ!て。
でも、タイの超豪華なホテルや一軒家のスパで
2時間1万5000円くらいの施術を受けるようになって
病み付きになったもの。


母親にタイを薦めてるんだけど
いまだアジアの途上国のイメージで
聞いてくんないんだよね~。

でも、女の人にこそ行ってほしい国なんだよね。

あたしは日本では、平日朝から夜中まで
会社にいるので、かなりの時間コントローラーなんだよ。
たまに夜11時に帰れるような日があったら
そっから2時間DVD借りて観て!とか
土日は、何時に起きて、誰々に会って、髪切りに行って
映画を観て、その間に少し時間があるからマンガ喫茶行って
(ご家族がいる人は、旦那さんやお子さんのスケジュールにも
合わせなきゃいけないから、もっと大変だろうけど)
休みなのに、心休んでないの・・・(・∀・i)タラー・・・
そんなとき、タイに行くと、時間がルーズなことあっても
思い通りにいかなくても

マイペンライ!(気にしない)」の笑顔で
もういいやっ!!って、ただただボケェーーーっと。

あぁ、タイに行きたい。

「すみません、出口扉横の周囲に人がいない前の方の席で」
「かなり見上げる形になりますが…」
「いいんです…トイレ近いんで、3時間不安なんで…」
窓口のお姉さんに、「頻尿」という要らぬ個人情報を与えながらも
(朝からなるべく水分を絶った)
観に行きましたよ。

『クラウド アトラス』

ほーらほら、また脱いだ!!
いや、このことを言うと
「そぉ?そんなイメージないんだけど…」と
みんなに半信半疑で問われるんだけど

トム・ハンクスはとにかく映画で脱ぐんだよっーー!!
どこにも需要なさそうだから、本人の希望?
(女子はもちろん、ゲイにもねぇ
ゲイで嗜好の多い“デブ”でも“ガチムチ”でも
毛深い“熊”でもないしなぁ)
あのロバート・ラングトンシリーズでも
意味なく水泳のシーンあって脱いでたし
きっと彼が一番好きな出演作って
無人島で脱ぎっぱなしの『キャスト・アウェイ』なんじゃ?


そして片や、ヒット作とアカデミー賞並みの評価が
もう一度欲しいハル・ベリー。

恋愛モノってスゴイね。
どんなにアカデミー賞受賞の演技派でも
「扉が開いた瞬間、君だと分かったんだ」って
時を超えて愛し合う役でも

(㍉゚Д゚)。oO(ゼッタイお互い絶対興味持ってない……o)
恋のケミストリー起きてないのがバレバレ~。

それでも、沖雅也の「おやじ、涅槃で待つ」って言葉に
ただならぬものを感じ、辞書を広げ
ユーミンの『REICARNATION』で洗礼を受け
明菜の『ジプシー・クィーン』をリフレイン
思春期にシャーリー・マクレーンの
『アウト・オン・ア・リム』に傾倒し
ヤバい世界に行きかけ
『ぼくの地球を守って』に涙したあたしだもん。
「輪廻転生」は大、大好きなネタだもん。

出だしから6つの時代、6つの世界の登場人物が
ノンストップで交差する物語
ついていけるか心配したけど

面白かったっーーーヾ(≧▽≦)ノ゙

3時間まったく飽きずに(トイレにも行かず)
堪能しましたよ。
俳優たちのひとり何役仮装大会。
いやーー、あたしだったら未来のとんでもメイク
「やんないわよっ!」て
監督に灰皿投げてたもん。

顔面塗りたくりで首チョンパの
ヒュー・グラント、偉いっ!!
ぺ・ドゥナちゃんもおっぱい出しまくり。

似てる中山美穂や伊東美咲も、
どうせ空気人形(棒演技)なら
そんくらいの覚悟を持って女優やってたら…
あぁ、そんなんだったら辻仁成やパチンコ王と
結婚しないか…。

話のほうは、トムとハルの
「今度、生まれ変わっても一緒になろうね」って
(このセリフ、後に言ってないことが
郷ひろみが暴露してたけど、そんなんどこ吹く風の
言ったもん勝ちの聖子ちゃんはスゴイ)
恋を繰り返すのかと思ってたら、
『悪魔の花嫁』のドクロマークの転生のように
あんま(前世とかも)関係なく生まれ変わっていたよ。

まぁ、なにより、いかついウォシャウスキー兄弟監督が
【姉】弟に生まれ変わってたのが
いちばんの驚きだけどね。


でも、40過ぎても、
あたし、マヂで「リインカーネーション」って
信じてるんですけど。

だってさ、「生理的にイヤだ」とか
理由じゃないじゃん。

そして誰かを「好き」になるのも。
きゃっ!乙女おじさん。(ノ´∀`*)エヘヘ

『最高の離婚』面白かったけど
やっぱり男(の脚本家)は
「男っていつまでも子どもで、バカだよね~」
女には笑って許してもらいたいのか?
別れた男(旦那)のことを、女がいつまでも好きでいる
信じている(いたい)のか。
(じつはゲラゲラ笑い転げた映画『TED』も
そこんとこ気になってたんだ)

そして、祝日の夜にテレビ放映していた
『美女と野獣』20年ぶりに観たら
ヒロインのベルは、野獣(男)を見かけだけで
判断せずに、その内面に恋したけど

もしベルが不細工だったら、野獣は
彼女の優しさに気づいてあげたのか…。


年を取ったり、時代が変わって立場も違えば
見えてくる景色も違ってくる訳で。

高校時代正反対だったふたりが警察学校で再会し
仲良くなった矢先に、異動になったのは
『21ジャンプストリート』
覆面捜査官として、高校に潜入すること。
要は『スケバン刑事』の麻宮サキですよ。

この映画さ、アメリカで大ヒットして
おバカコメディなのに、まさかの批評家も絶賛。
主演はあたしが大好きなチャニング・テイタム
1987年のオリジナルで主役だったジョニー・デップも
ゲスト出演するって聞いてたので、
(あたしはここ最近の白塗り、目張りの主演作より
このジョニー・デップがいちばんカッコイイと思った!)
一縷の望みを抱いていたのに…DVDスルー(*ノД`。)
早速TSUTAYAに借りに行きましたよ。
あぁ、大画面で観たかった……

何年かぶりに戻った高校は
人気者も「gleeのヒットのせいで」様変わり。
黒人のゲイを殴るようなもんなら
「差別主義者!」て総スカン。
あらくれのスポーツマンよりも環境問題を唱える
優男のほうが、クラスの中心になってるの。
手違いから化学クラブに入って、オタクたちと
親交を深めていくチャニング・テイタムが、

みんなと仲良くなっていく相棒(ジョナ・ヒル)に
嫉妬半分、寂しさ半分のチャニング・テイタムが
カッコ良くて、BL並に妄想スイッチONよん。
化学室の実験テーブルの上で(突いて!突いて!)
卒業のプロムで、白いタキシードを脱がし合いながら
いろんなシチュエーションでチャニングと…ムフフ。

いやーーあたしも常々言っているんですけど
SEXへのハードルの低さとテクニックを持って
高校時代に戻りたいわっ!!

ほら、あの頃って手を繋ぐことやキスさえも
人生の一大事だったじゃない?

あたしなんて、バレたら魔女裁判のごとく
火あぶりの刑っすよ。
投石どころか
クラス中に冷ややかな視線を投げつけられて
生きていけないんじゃないかって、思ってた。

この年になると、そんくらい痛くも痒くもない。
そんなことに怯えず、あいつもこいつも
喰っておけば(くわえておきゃ)良かった!って。

(初体験は大学に入ってからなんだけど
相手さえ覚えてないもんねーー)

修学旅行や保健室の布団のなかで抱きしめられたり
帰り道手を握られたり、
免許取りたての車で連れ出され、
急に停められた夜道で黙ったまんまだったり

「してない」記憶は、後悔とともに
30年近く経った今でも鮮明に覚えているもの

あぁーー、あんときヤレたんじゃん!!!って。

まぁ、いまのあたしが高校生に
見た目では絶対戻れないけど
もし、魔法かなんかで、高校生になったら
ケータイとかゲームとかのスピードにもついていけんか。
それより「会いたくて、会いたくて、震えちゃう」ような
分かりやすい言葉の氾濫に、
感受性豊かな思春期をつぶされたくないよ。
自分の嗜好や、大切なことを声を大にして言える
いまの高校生は幸せだろうけど

逆に、あふれた情報の中で優先順位を
見つけていかなきゃいけない大変さもあるろうし、ね。


だったら、学校の先生として潜入したいな。
「先生は、じつはおかまだったのです」って

その事実を隠しながら、教壇に立つんだけど
カッコイイ男子生徒をひいきしちゃったり
「あっ、そのデコ、ぐうかわ~」とか
女生徒に話しかけちゃって「潜入(おかま)」がバレてくの。

なにはともあれ、やっぱりチャニング・テイタム
大好きっ!
奥さんが妊娠してようが
妄想だけなら略奪愛。
せめて彼がストリッパーを演じる
『マジック・マイク』は映画館の大画面で観たいっ!!

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