妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!まずは http://mousouexpress.blog.jp/archives/6265440.html を読んでもらえれば。

2013年06月

えっ?!いいの?
こんな大事な回をサッカーの裏で。
ちゃんとみなさん観たよね?
いや、絶対見逃しちゃいけない【北三陸編】の
ハイライト
でしょう、
25年前【欲の顔のつっぱった大人たち】から
娘を守れなかった夏さんの懺悔。
いや、「東京行きを反対した」ことより
本気で訴えかけてきた娘に
「本気で応えなかった」ことが
お互い悔やんできたことなんだろうけどね。

「すまなかったな、春子
25年間だ。この通りだ、許してけろ」と
娘に頭を下げる夏さん。

って、書いてて実はあたしここは
「キョンキョン肌が……デジタル放送残酷」って
気になるばかりで、涙腺緩まなかったのだ。

だって、親に謝ってもらいたいことも確執もないし
むしろ、親に頭下げられるのってちょっと困るかも。

それは、あたしがいつまでも「子ども」のままでいたいのか
親には絶対的に「親」でいてもらいたいもん。

でも「今度、ここを出る時は、泣いて旗振ってもらうから」
って、春子が言ってたセリフが
土曜日のアキの門出に繋がるとは!!!
クドカン恐るべし!

ちゃんと夏は25年前も旗振って見送ってたんだね。
近ごろは1話完結の事件ものが多いせい?
ひとつのセリフや場面ごとに「答え」が出ないと、
ブーブー文句を言う(それこそ自分が正しい評論家に
なったかのように罰しようとする)人がいるけど

これは「連続ドラマ」なんだもん。
最終回まで観て、登場人物やその環境が
どう「変化」したのか見守っていけばいいのにな。


そして、あたしはラスト父親が倒れて
東京行きを断念するユイちゃんの
「すぐ、追っかけるから!必ずすぐ行くから!
待っててね!!」の大絶叫に、涙、涙ですよ。

ユイちゃんの無念さに。

「人は誰でも自分の人生の主人公」
て、よく言われるけど(言わない?)
それを10代や20代の子が信じたり
妄想の世界で浸るにはいいけど(あたしはソレ!)
やっぱりさ、スポットライトを浴びる人と
そうじゃない人はいると思うんだ

(もちろん、場所によってそれは変動するけど)
学校でも、職場でも、地域でも。
それは持って生まれたスター性や星まわりだったり
その場での自分の役回り把握能力だったり
サインを見逃さない力だったり

(夏の大漁旗を見逃した春子と
それに気づき、祖母の愛を受け取ったアキの違い)
たとえば恋愛だと、恋人や本妻だったとしても
はじきだされたら、もうそのラブストーリーでは
“脇役”にならざるをえないし

(BSドラマ『お父さんは二度死ぬ』はそこが
面白かった!!麻生祐未さん、またもや好演!!)
それこそ、「男」と「女」が基本のこの世界で
「おかま」のあたしは“部外者”になっちゃうし。


だからこそ、順風満帆に海女→アイドルといく
アキより、
努力や思いの強さは負けないのに
機を逸するユイちゃんに、肩入れしちゃうし
そういうライバル(第二のヒロイン)が魅力的なほど

(『ガラスの仮面』の亜弓さま、『ヨコハマ物語』の万里子)
あたしは、作品にハマっていくんだよね。

大人計画のブログで、クドカンが
「書き終わりたくない!!」と最終回を書き上げたことを
日記に綴ってたけど、

あたしも、「もう半分!?終わって欲しくない!」て
今から思ってるよ。

「YOU ウチくる?」
「行く!行く!」てな訳で
行ってきました、カータン宅に。

いや、正直出入り禁止かと思ってたんだよね~
いつもは、みんなを笑わすことに精を出し
幸せを振りまいてるカータンがさ
ある日、神妙な面持ちで、過去のコンプレックスを
話してくれたんだよね。

それを聞きながら、頷いてたあたし
「いろんな過去があって、今のカータンがあるんだよ!
人生にムダなことなんてないよ!」

大手小町みたいな回答が、
思考回路を通過してたハズなんだけどなぁ。
喉から出てきたのは、なぜか
「うわっ、そりゃイヤだわ~」
カータンの過去全否定!
カータンから ウルァッ(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・グハッ!!

あ、アレ?
怖いわ~、麻酔打ってると本音が出ちゃうて
玉三郎の映画なかったっけ?あたしもさ、
カータンに会う時は、万全な体制で臨むために
腰に手を当てて、リポビタンDとか飲むからさ

それが、興奮剤になって、言わせたのよ。

それに、前回、カータンは仲良しのBちゃんを
紹介してくれたの。

Bちゃんはお父様の転勤で
ティーンエイジャーのころ、
東京を離れなきゃいけなかったらしく

「●●に住んでたんだ。東京の学生生活に憧れてたの」と
ちょっと寂しげに話すBちゃんに


「ええぇーー、いいなぁ、そんな自然に囲まれて
のびのびと生活できてたなんて!」

いっそ、「北の国から」のさだまさしのテーマ曲でも
歌おうかしら?
(注:北海道ではない)
第一印象良くしなきゃ!と思ってたのに!

発した言葉は
「ええーー10代の頃に、
あたしは、そんなとこ住みたくない!

Bちゃんからもウルァッ(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・グハッ!!

そんなふたりが待つカータン宅に着くなり
あたしはカータンの娘さんを見て
「か、かわいっーーーっ!!」
先制攻撃をしかけたの。

(嘘、嘘、本当に、本当に可愛かったの!!
正直、今まで見たどの友だちの子どもより可愛い。
あっ、やべっ、ほかの友だちに失礼か)
そこまでは、良かった…
「ねぇ、カータンっ!娘さん、すごい可愛い!可愛い!!
ダンナさん似?

またもや、ウルァッ(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・グハッ!!

カータンもBちゃんも心が広いわ
そんなふたりに、今回のプレゼントは
じゃじゃーーん、明菜のベストテンDVD。
このことはカータンがブログで
よっぽど面白く描いてくれてるからこちらを参照して


っていうか、あたし顔がデカくない?
みなさんには分からないかもしれないけど
遠近法??じつはあたしのほうがふたりより
1メートルばかりカメラの近くに、手前にいたのよ。
だからデカく見えるわ~。(負け惜しみ)

うぅう、、だってカータンもBちゃんも
本当に顔が小さいんだもん!!


でもさ、いつのまにか踊ってたのよね~。3人で。
誰から?いつ?立って踊り出したのかしら?
『セカンド・ラブ』のときは
確かに3人ソファに座って、
「来生姉弟、いい仕事してるわ~」
と語らっていたハズ。
『禁区』のときには、もう立ってたか。
そう、カータンが「『危険な気』と書いて
『あぶなげ』と読ませるのか!ギャハハハ!」て
笑い転げてたのは、覚えてる。

あとは、サンバのリズムにのせてアモーレ~♪
手でピストル真似てFinのころは
マッチの恋に悩む明菜に憑依してたもの。

3人とも、手を鼻に持って行き、ボソボソしゃべって
お互いが何言ってるか分からない!

終電まで何時間も踊って歌って、あら、いい運動。
美木良介の「ロングブレス・ダイエット」なんかより
♪愛はミステリーー、不思議な力でぇーーーーー
@北ウイング

よっぽどロングブレスよ。

そんな楽しい一日を過ごして、数日後
カータンから「明菜が現れた!」とLINEが来たの。

えっ、マジ??なんでも女性週刊誌に
明菜が母親のお墓参りに行った形跡を見つけたらしいの。

そうか、あの日、カータンのお家での一日は
一種の祈祷だったのよ。

世の中からの、愛した男からの悲しい仕打ちに
(明菜自身に責任ありそうだけど…)
天岩戸にお隠れになってしまった天照大御神を
呼び戻すために、

あたしたちは踊ったんだわ。祈ったんだわ

『原始、女は太陽だった』と復帰後明菜は歌ってたもの。
いや、明菜は太陽でなく、月だけど
いつも光り輝くスターでいてほしいの。

そして、周囲を明るく照らす太陽なのは
本当は、カータンなんだけどねん。

終電で実家に帰ってるとき
女友だちからケータイに電話があったのだ。
真夜中の住宅街、話しながら歩くと
声が響き渡るので、近くの公園のベンチに座って。
真夜中に、10代の頃みたいだなぁ、って思ってたら
彼女の話、“10代”のような
青春の輝きじゃ全然なかった(@Д@;。愛欲まみれ。

そもそもあたしが10代のときケータイなんて
なかったしねっ!

その友だちは離婚後、働きながら、
子どもたちを育ててるんだけど、
すんごく年下の水商売の男の子と出会い
恋に落ちたらしいのね。

「どうしたらいい?」って
自分の中では「誰に反対されても
この恋を貫く!」って決めてるくせに

あたしの意見を求めてきたんだ。
「どう思う?」て。

ええ、言いましたよ。
「何言ってるんだ?こいつ?バカじゃないのか?
頭どうかしちゃったのかな?と思ってる」
と正直に。

週刊現代やポストが「60歳からのSEX」
婦人公論が「心と体をいやすSEX」とか
いくつになっても「SEX!」特集
あたし、40過ぎた男女が「愛だ、恋だ」
「ときめきがほしいっ!」だと、渇望してるの見ると

人の欲って、どこまで、何歳まで、膨張していくのか
ダダ漏れしていくのか、恐ろしくなるのだ。


誰とヤッても、ときめいても一緒じゃん。
だったら、あたしは同じ人と、月日を重ねて
その関係がどう変わっていくのか
どんな感情が生まれるのか、見届けたいよ。

半分だけよ~♪おとなのマネ
あとの残り~♪純粋なまま~♪

あたしが、やさぐれたこと言うと、
「真実の愛に出会ってないんだよ」
「本当に好きな人と、ひとつになる幸せがあるよ」

説いてくれる伝道師がいるけど
そんな愛や幸せ、知らねえわいっ!!
いや、そんなの、行きずりのカンケイや
ただ排出するだけの性行為が凌駕して
記憶の片隅に追いやられちゃったわいっ!
アハハハハハ(泣)

むしろ性処理の道具として扱われても
酔った勢いでも
3Pでも、乱交でも、アソコは感じたわいっ!
逆にヤッたことで、昨日までの友だちや同僚に
情が移るとかもないわいっ!
てなことを書くと
「真実の愛に出会ってないんだよ…」と
永遠に終わらないループ地獄。


そんなあたしが待ちに待ってた映画
『スプリング・ブレイカーズ』

もっちろん、お目当てはジェームズ・フランコたん。
でも、彼の演じるドラッグディーラー
ミイラ取りがミイラに、じゃないけど
途中から、暴走する女子大生たちを
引率してる先生にしか、見えなくて…。


主人公女の子4人組は
いつでもどこでもビキニ、逮捕されても、裁判所でも
蛮行を繰り返す時も、顔は隠すのに、
首から下はビキニ。ビキニにピストル。

いやーー、お腹冷えないのかね?と思っちゃうとこが
もう、あたしも年なのか。

ビキニ姿で、主人公の女の子たち4人
道ばたで座りションしてたのには、ビックリ。
(そもそも、トイレに座り込んで喋るのが
あたしには納得いかない、アメリカ映画よくあるよね)

ヒマが人を狂わすのか?
あたしもさ、大学生時代ってモラトリアムっていうか
やっぱり、人間関係でも恋愛でも
余計なことばっかり考えてた。狂ってた。
この映画に出てくる女の子たちは
その焦燥感から、空虚感から
強盗して、お金を貯めて、マイアミへ
物理的にも、精神的にも「トリップ」しちゃうんだよね。

いいなぁ、アメリカの大学生。あんなに弾けて。
まぁ、あたしらの時代も伊豆大島の新島や神津島
通称“セックス・アイランド”にナンパしに行ってた人
多かったけど(こういうとき同性愛者はつまらん!)
いま、どうなってるんだろ?

若かりし頃暴れてたヤンキーが、
年を取るにつれ、地元や家族思いのいい人になるように

20代のとき、気が狂うほど(ええ、ヒマだったんです)
SEXしてたお陰で、今、求めていないことに
(見栄はりました。求められてないんデス!)
繋がるのなら、それはそれで良かったのかも。
まぁ、愛あるSEXは数少なかったんすけど…
(そこは振り返っちゃいけない!)

Y! U! I! ラブ!
不思議の国の北リアス
ユイのかわいさじぇじぇじぇじぇじぇ!


ドタバタしてきましたなぁ。
ネットやTwitterで
このドラマに苦言を呈している人も
「いろんな感想な人がいるんだなぁ」って
M気分?「えっ?そんなマイナス思考で
捉えるんかいっ?」
てS気分?で
受け止めてるよ。
いや、あたしはドラマを語るプロじゃないし
みんなが好むものを、斜に構えて観るほど
若くないし、いや、若い時から思いきし
メジャー大好きな大衆ですたけど。


ただ夜中に再放送していた
尼崎連続死体遺棄事件のNHKドキュメントを
観ちゃったのね。

もう自分には理解不能、
いや、うちはそこそこ普通の家庭だし
心の中には真っ黒な感情を飼ってるけどさ
それでも、この世にこんな“悪”や“暴力”が
満ちあふれていること、分かりたくもないし
関わりたくもなくて、脳が拒絶反応起こしたよ。

それでも胸がザワザワして眠れなくて

……『あまちゃん』観て、幸せな気分で寝たよ。

あたしにとって、『あまちゃん』って
そういうドラマ。

確かに春子が、みんなの前でアキを引っぱたいたり
「暴力」はあるけど、

そこは、自分の中でストンと違和感ないんだよね。
すみません、自分勝手な暴力の倫理観で。


だって「海女SONIC」行きたい!
美寿々さんと栗原ちゃんのレディー・ガガ
「アキ、いい案配に温めておいたぞ」と
花巻さんのクィーン「レディオ・ガ・ガ」
全体的に大きいから前に出てるように見える
弥生さんの昭和ヒットメドレー見たい!聴きたい!
渡辺えりさんや木野花さんも
舞台で好きなこと出来るだろうけど
テレビで、クドカン脚本で演じられて楽しいだろな。

まぁ、あたしはなんてったって
『潮騒のメモリー』のテレビ放送時の
水野晴郎閣下のお声を
天国から聞こえただけど、もう充分。

狂ったように(本当に狂ってた)
シベリア超特急のイベントがあるたびに
女友だちと行って、「はるおーーー!」と
叫んでたんだろ?閣下と写真を撮ってたんだろ?

「こんなもんですよ、80年代のアイドル映画なんて」
チェッカーズのも(同時上映の玉置浩二のも)
桃子の『テラ戦士ΨBOY 』も、たのきんも
少年隊の『19』も、そして明菜とマッチの
『愛・旅立ち』も、みんなでヤクやってんじゃ?
てなくらい、トンデモ映画だったもの。

そしてそれを全部観に行ってた10代のあたし……。

アキが、「海女になりたい!」から
「アイドルになりたいっ!」宣言まで
めまぐるしい展開だけども、

明日や、昨日のことなんて考えずに
「なりたいもの」がどんどんできるのが
10代の特権
だもんね。

それが未来に生きていくパワーになるんだし
その過程が人生に甘々な「あまちゃん」を成長させてく。

あたしも、元気をもらってます!!

『G.I.ジョー バック2リベンジ』が
中途半端な感想で、お茶を濁したのは
その翌日に観た映画がおもしろかったから。

『エンド・オブ・ホワイトハウス』

あたし、いまの現実をどんだけぶっ壊したいんだ?
もうね、この映画はぶっ壊しまくり。
脚本の粗を探せばいくらでも出てくるし
もう、どっかで観たことのある展開とオチだし
「ありえねぇーーー」って
世界の中心で叫ぶこともできるけど

そんなの「どうでもいいじゃん!」ってな
ノンストップ・アクション・ムービーだったよ。

現実世界では
元CIAのセキュリティー担当者が
アメリカ政府が、国民の情報をすべて傍受してること
告発して大騒ぎしてるけど
あたしは、高卒で民間企業からの派遣社員に
そんな大事な仕事を任せていたことに驚きだよ。


いや、週刊現代に載っていた対談で
小林亜星が、「寺内貫太郎」を演じていたとき
41歳だったことのほうが、さらに衝撃だよっ!!
エェエェエェ((゚゚Д゚゚ノ))ノ゛エェエェエェ 年下?!

いやいや、でね、その通信傍受に話を戻して。
個人的な意見としては、しようがないんじゃない?
日本の企業だって、職場のPCでの
メールやネット閲覧はシステム部や、
それこそ管理職はチェックできるんだし
アメリカ国民3億人のを毎日すべて
網羅してんじゃないだろうし
安全と引き換えに、犠牲も必要だろ。
まぁ、アメリカも日本と一緒で
幸せの権利を当たり前のように
享受できると思ってるんか?!て安心(失望)したけど。


アメリカの中枢、ホワイトハウスを
占拠するなんて、ありえない…こと……

本当?大丈夫なの???
ホワイトハウスなんて
むき出しの建物なんだよなぁ。
空から陸から総攻撃かけたら
簡単に陥落するんじゃないの??

(っていうか、今まで狙った人いないんかな?)
核兵器だって、原発作動だって
結局は人間や機械が管理してるんだもん。
いかようにも操作出来ちゃうんじゃない?
って
この映画観てたら、怖くなったよ~。
(テロリストを北朝鮮ってハッキリ明言しちゃう
ハリウッドの図太さも怖いけどさ)

まぁ、コッテコテのストーリー展開なんだけど
三池監督Meetsハリウッドてな感じで
無慈悲で、容赦ない大殺戮描写が結構多くて
Σ(´Д`;;;ノ)ノヒョォェ────ッッッ!!!

生ぬるいフランチャイズ映画(『ダイ・ハード』新作とか)に
甘んじていた自分に、
喝を入れられたよ。

スカッとしたり、ハラハラしたい人はぜひ。

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