妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2013年10月

働く女の人のことって
よく対立構図やイザコザが描かれるけど
(世代間とか、既婚子持ちvs独身とか)
男も面倒くさい人多くない?
自分の仕事がまっとうされることより
「どう見えるか」気にしたり
権力を誇示したり。


ニューヨーク市長が
本来の「市民のため」の政より
私利私欲の保持に走ったために起きた
殺人ミステリー

『ブロークン・シティ』

批評や興行収入もコケてたから
期待しないで観に行ったら
意外に面白かった。

マーク・ウォルバーグと
ラッセル・クロウ主演なのに
東京でも数館規模の公開…
ハリウッド映画を観ることが
こんなに困難な未来が来るとは。

そんな男たちに孤軍奮闘
反旗を翻す市長夫人役の

キャサリン・ゼタ・ジョーンズ姐さんが
やっぱり熱い!ムダなゴージャス!!

ギラギラの女豹的な設定なんだけど
もうその煌く光が昭和ぽい。
アノ人、あたしとそんな年が変わらないはず…。

たくさんの男性ダンサーを率いて
彼らが大きな羽根をヒラヒラさせてる
1番と2番の曲間に、衣装の早替えをして
真っ赤なレオタードタイツ姿でバーンと現れる
小柳ルミ子みたいなんだもん。


って、こんな話をしたいんじゃないんだ!!

でも、あたしはさまざまな欲望!
いろんな人種が集まる都会が好き!!


先日、中森明菜さんのモノマネをする
生森明菜さんのライブに行ってきました!

もうね、女性誌に明菜の記事が載るたびに
熱く議論を交わしてるカータンとBたんを
どうしても連れて、見せたくて!!!

そのときの模様はカータンのブログに!!!

そして、なんと生森明菜さん自身が
カータンのブログファンだったらしくっ!!!
生森さんから、メールをいただき
ブログにも書いていただいた!!

ブログってスゴイね。
ネットやSNSの普及で、自分の人生
(隣近所や学校、会社)で一昔前なら
出会えないような人と、繋がるっ!!
(出会い系で、悲しい事件も起きたりするけど)
あたしのブログも、いろんな場所から
いろんな人が読みに来てくれて…感謝デス

(女ばかりなのが、正直気に食わないけど。笑)

生森さんのモノマネの完璧さと
サービス精神で、会場は大盛り上がり。
帰り道、カータンに「明菜はゲイの人に人気だよね~」と
言われたんだけど
オネエタレントが活躍してる今と違って
「男を好きになる人間なんて日景忠男とあたしだけ?
自分は頭おかしいんじゃないか?
ノンケを好きになる報われない恋
誰からも愛されない人生」
って思い悩んでた思春期に
恋にも歌にも飲み込まれ、魂をすり減らしながら
歌い続ける明菜の姿に、明菜の歌に

あたしは自分を投影してたんだよね~。

生森さんのライブに来て
この夜、酔っ払ったり、楽しそうに
掛け声上げたり、笑ったりしてる観客のみなさんも

明菜を聴きながら、人知れず涙を流してきたのかなぁ、と
思うと、ちょっと切なくなりました。
(その割に、デブが多かったけど。
食べ物が喉も通らない恋も
寄る年波には勝てないのか)
壊れた心が寄せ集まったブロークン・シティ新宿。
今宵も酒と泪と明菜とおかま(+カータン、Bたん)

高まるぅっ~☆(゚∀゚,,人)゚

そうだよ、あたしは好きだったんだよ!
このドラマが!!


あまちゃんですっかり忘れてたけど
あたしは『SPEC』
大好きだったんだっ!!

地居(城田優)に、あたし記憶いじられてたか?

でもさ、初回を観たときに
このドラマがこんな深い話になるとは……
過小評価してたよ。
(あたし自身、ポルトガルのファティマに
行くとは思わなかったよん)
そして、もうめっちゃくちゃなストーリーだし
ドラマにも整合性をきちんと求める人からしたら
発狂寸前のSPEC年表なんだけど

それだって、あり!あり!!あり!!!
納得させちゃうほどのSPECワールド。
超能力大戦争!!!


10代の頃夢中になった角川映画や
少年隊の『19』明菜とマッチの『愛・旅立ち』
桃子の『テラ戦士ΨBOY』のような
80年代とんでもアイドルSF映画のような
力技IPPON!!

連続ドラマの前日譚を描いた
『SPEC 零』

人より特殊なSPECだけど
根底に流れる、“持つものの悲劇”
「怒りや悲しみが強いほど、SPECが強くなる」ように
当麻も一+一(ニノマエ)も、
持つがゆえに、悲しい運命なのが
観ているあたしの心を鷲掴みにするのよっ!

(川島海荷ちゃんの力は、
そのまんま心臓掴みだったけど…
確かに、微妙っちゃ微妙な力)

ナンシーの「恋かな♪イエス!恋じゃない♪イエス!」
『夏色のナンシー』さえ、葬送行進曲のように暗かった!

演じる神木隆之介くんのジャニーさん御用達の
注射を打たれたんじゃ?てな
おとなになれない、子どもじゃない
男でも女でもないアンドロギュノス(両性具有)な
感じ
が、このドラマのねじれた感じを
さらに空気濃くしてくれてるんだよね!


そう!彼に較べたら、キムタクのアンドロイドには
切なさや危うさがないんだよ!
同じ脚本家、同じスタッフなのに!!
キムタクのスター性が
“力を持つべき者”
「持つ力」は「正義!」「正しい!!」
「最後は勝つ!!」
って
安定した強さに結びついちゃって
連続ドラマとしてハラハラもしないし
続きも気にならないんだもん。


もうさ、この役を演じてるときの
戸田恵梨香も加瀬亮なんて、
当麻としても、瀬文としても
俳優としても、どうなっちゃうんだろ?

ハラハラドキドキだもん!!

あぁーー、早く映画観に行きたいっ!

いやーー、怖い、怖い。

ダニー・ボイル監督の新作

『トランス』

名画ゴヤの『魔女たちの飛翔』を
ギャングたちと盗んだ競売人のサイモン。
強奪の最中に、頭を打ち記憶を失ってしまった彼は
催眠療法で、その絵の隠し場所を探そうとするんだけど…


あたしにとっての“催眠”といえば
山口美江さん
@元気が出るテレビ
ネコになって這い回ってたよなぁ。

今回この映画を観て
あたし通いたくなったもん!
催眠術のクリニック!!


動物のネコになるんじゃなく、いっそ
「タチに変えてください!
日本のゲイ社会、リバ(どっちでもOK)って
言ってる人さえ、大概会うとネコ。
ネコの供給過多で、タチの需要が高いんです!
モテるんですっ!!」
って。

嘘です!タチになんて、絶対なりたくありません!!

そもそも、あたしに催眠術かけて
「おらっ、おらっ!なにが欲しいんか、言ってみぃ!!
このぶっといの差し込んで欲しいんかいっ!」
(あたしのタチのイメージ。ゲイビデオの見過ぎか?)
ってタチになったり、
女性を好きになったりって、できんかなぁ?
無━━ヽ(`゚д゚lll)ノ━理━(`゚д゚lll)乂━━!!!
脳が騙されたって、体は正直!反応しないって!

で、本当に催眠をかけてもらいたいのは
「好きな人を忘れる」ってこと。


最近、いろいろありまして
「別れる」ことは致し方ないとしても
「忘れる(忘れられる)」ってほうが
悲しく、ツライ試練なんだよ~。

封印してたのに酔った勢いで、
暗記してる電話番号にかけちゃって
もう自分は「特別じゃない」ってことに
相手の話し方や声で、気づいたり。
街で似ている後ろ姿に、胸を痛めて、
思い出の中に囚われてるのは、
自分だけの気がして、悔しかったり、苦しかったり。

そういうの、全部、はしょって欲しい。
出会ったことも、笑ってる記憶も
一緒に捨てていいから(そういうとこが女脳?)
次に目が覚めたときは、すべて抹消しててほしい。
もう明るい未来になっててほしい。

(『エターナル・サンシャイン』って
映画は、その切なさが大好きなのだっ!)

催眠術と宗教と恋愛って
同じようなもんなんかなぁ。

周りになんと言われようが、
常識や理性が引き留めようとしてが
信じ込んじゃたら、暗示にかかっちゃったら
なかなか解けないもんな。
好きな人の言葉ひとつで、体も気持ちも
天国でも地獄でもどこにでも行っちゃう。

催眠療法で、恋愛忘れたいっ!!

なーーんてことを思っていたら

この映画、ヾ('A`;)ノぁゎゎ・・
それが中盤から
現実(真実)で、なにが夢(観客の想像)なのか
曖昧になってきて、

「絵はどこにあるのか?」の謎を解くミステリーでなく
誰が、誰の手によって仕組まれた「催眠」なのか
映画の様相も変わっていく急展開しだすんだよ。


映画鑑賞後にね、彼がね
「これで、関係を終わりにするっていうなら
今までの10何年はなんだったんだ!
手切れ金払え!」
とか逆上してきてさ
「ふざけんな!こっちが慰謝料もらうほうだ!」て
カッーーーとなったんだけど
(こういうとき“犯罪事件”て起きるのかもしんない)
ふとね、あたしだけが「恋の催眠」にかかってる
被験者だと思ってたけど

いつのまにか、あたしの念も黒魔術のように
彼をトランス状態にしてたのかもしんないな。


言葉って、脳にも、心にも確実に届くから
どうせなら、なるべく自分の願いが叶うようなことや
彼や、みんながあたしを好きでいてくれるようなことを
発していこう!自分自身に暗示をかけよう!
ずっと幸せな催眠術にかかっていよう!と思ったよ。

三陸鉄道の職員の人たちが
地元への感謝を伝えるため
「暦の上ではディセンバー」を踊るイベントに
サプライズで能年玲奈ちゃん登場!
NHKの『突撃!アッとホーム』
(24日の16時から再放送するみたい)
「アキちゃん…!!」
海女の格好をした能年ちゃんを見ただけで、もう涙よ。

彼女を観てるだけで、毎朝幸せになってたんだ…
即効で立ち上がって、頭に指を立てて
あたしも歌い、踊ったわ!

ダメね、過去の亡霊に囚われちゃ。

『ゴースト・エージェント/R.I.P.D.』

あたし、マゾなのか
時々、「あーー、くだらなかった!時間のムダ!
っていうか、これを作ったこと自体が金の浪費!
」と
思うような映画を無性に観たくなるんだよ。

真夜中に、アダム・サンドラーやウィル・フェレル主演の
(アメリカではヒットしたのに)
日本では劇場未公開コメディのDVDを借りに
TSUTAYAに走ったこと、数知れず。
『最終絶叫計画』シリーズとかもね。

人生なんて、深刻になっちゃダメだ!
シリアスなことも笑い飛ばせ!って。


あぁ、それにしてもくだらなかった!
『ゴースト・エージェント』


殉職しちゃった警官が
成仏できずにいる悪霊をやっつけるって映画。
それも銃でバババーンと撃ちまくるだけ。

でも、どんなに繊細な感情を描いてても
いまの社会の、日本の現実を深く掘り下げてても
観た後に、イヤな気持ちになるよりは
「あぁ、くだらなかった!」でも
ハッピーになりたいときはあるもん。

あたしのなかのマイナス感情、打ち砕け!

土曜日、北川悦吏子さんのトークショーを聴きに行ったら
「観た後に、少しでも幸せになる作品を
これからも描いていきたい」

おっしゃてて、激しく頷いたのだ。
北川さんの分身のような(魂を注ぎ込んだ)
ヒロインを観ていると
あたしも、好きな人に向かって全速力で走って
足を回転させてるうちに、

もつれたり絡まったりしながらも
その踏み出した足がちょっとずつ宙に浮いて
地上5cmのとこを浮遊してる気分になるんだ。
世知辛い現実より、少しだけ夢物語で
このまま飛んでいけるような。
地に足がついてないような、幸せ。

あたし、病んでるのか?

えっ?!ここで風間杜夫さん(本部長)退散?!
初回に続いてアメリカのドラマ並に、
次に誰が死ぬか分からない『クロコーチ』
制作陣の「本気」が感じられるドラマが
たくさん出て来たことは視聴者にはうれしい!

けど『リーガル・ハイ』にしても
俳優歴の長い人、ごり押しの若手
演技力のある人見た目と雰囲気だけの人、発展途上の人
そういう差がハッキリと出ちゃうよね。
でも実力のある人たちの中で揉まれて
成長していけるのが、若さの特権だもんねぇ。

((*´∀`ノシ ゚+。:.゚ガンバレェェ゚.:。+゚

年を取ると、傷つくことも恐れちゃって
もう見て見ない振りよくあるもーーん。

見ない振り、聞こえない振り。
だって何度傷ついたって、それだけは慣れないから。
回復力も遅いし。昔の傷がめくれるし。
あたしが彼と出会って10年ちょっとで、
強くなったのは、慣れたのは、
ホラー映画を見られるようになったことくらい。


自分でも、愛しさ余って憎さ百倍!!って怖い性格だし、
激情にかられると、周りが見えなくなるんだけど
それが、最近多い痴情のもつれの殺傷事件に
いたらないのは、どこが違うのかなぁ。

あまりに、自分が怖くて、先行き不安で
大学では、「犯罪心理学」のゼミを専攻もしたし
(文学部によく間違わられるんだけど
あたしは法学部出身なのだ)
犯罪者の手記や追いかけたルポとか読んでも
よくわからない。

ただ、ここまで書いておいてなんなんですが
マイナスの感情が持続できないんですよ。
イヤなことされたり、言われた悪口は
しっかりと記憶に刻んでるし
(傷だらけ!)
瞬間は、誰よりも怒りは紅蓮の炎燃やしてるけど
それへの悔しさや「倍返しだ!」とかの報復は
どうでもよくなっちゃうんだよ~。

消えていってしまうの。

だから、呪いとか恨みとか持続できる人が羨ましい。
そして、死んでもなお人をそのダークサイドに
引き込む執着心はスゴい!!
って感心しちゃう

アメリカで、映画会社がその自信から
興行収入レースの激しいサマーシーズンに投入し
見事1位を取り、大ヒットした
『死霊館』

アメリカでは有名らしい超常現象研究家の
ウォーレン夫妻が体験した実話らしい…
(矢追純一&宜保愛子みたいな感じ?)
もう、おとなだもん!怖くないもん!!
特撮って分かるもん!!

それでも、観客をいかにして怖がらせようか
ホラー映画への愛がいっぱい詰まってて面白かったよ。

あたしはあんな霊視の能力要らないから
男心が悟れる能力が欲しいっ!!

そっちのほうが、よっぽど怖いか

↑このページのトップヘ