妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!まずは http://mousouexpress.blog.jp/archives/6265440.html を読んでもらえれば。

2014年02月

「先輩の剛速球を、最後まで
この手で感じていたいんです!!」


って手コキかっ!!!

ふ久ちゃんのBL腐久音声から
どんどんヤバい方向に
(戦争じゃなく)
いっている『ごちそうさん』



これ、うちの親とか分かってんのかなぁ?

( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
「うち、諸岡くんのこと、複製したい」

って、ふ久、、複製???

しまいにや「夜ばい」って。

明日の『ごちそうさん』放映できるんだよね?
もしかして、そこはDVD購入者特典映像?
もう、今からハラハラドキドキや。

あたしは分からん。
いくら「諸岡くんの気持ちは
突き詰めると、どうでもええ」
でも
弟の相手を夜ばいするってことは
弟も裏切るんだよ?

それって内館牧子先生の『週末婚』やん!
あなたが望んでる“関係”を壊すんだよ。
ゲイにしたら(って、違うかもしんないけどぉ)
「妊娠」を切り札に使われるのって
「敵わない」から、絶対イヤだもん。

こんなん観たあとだと
羽生くんとコーチも、
スキージャンプの団体のインタビューも
みんなみんな「ふ久音声」
聞こえてきちゃう。

(分からん方はスルーしてください)

葛西「チームは友だち以上、恋人未満」

「言葉にするのは難しいような絆で
僕たちはつながっている」

(なにで?つながってるの?)

伊東「(葛西さんは)年の差を感じない。
体はもちろん、中身も若い」


清水「かわいがってくれて本当に素晴らしい先輩」

竹内「なんでこんなに優しいんだろうというくらい
人に愛を与えまくる」


葛西「メダルの色は関係ない。
とにかく、早くかけたいなと思っています」

(って、なにを? どこに?)

むふっ


なにから逃げるように
現実から目をそらすように
映画を観に来てるのか?!

映画を好きなときに観られて
旅行にも行けて、そこそこ幸せ。
お金も自由に遣えて、あぁ、独身貴族。

おかまバンザイーー!!

でも、それは砂上の楼閣で。

久々に会社の後輩の結婚パーティーに
参加したんだ。
大学時代のサークルの仲間やみんなに
祝福されてるふたりが微笑ましい。

ふたりの生い立ちを紹介する映像を
観てたら、あぁ、こうやって人は
誰かに出会うために、歴史をつくっていくのね…
と。
そんなそんなときに
「なんだかんだと結婚しない(できない)だろ。
老後はこやつらと暮らせばいいかな」と
思っていた女友だちから、
「結婚することになった」
とLINEが!
Σ・・・エエェェ(●'д゚`ノ)ノェェエエ
吐くかと思った(飲み過ぎじゃなく)
もうね、この10年で一番驚いた。
うれしいんだけど、おめでたいんだけど…

サラサラサラ~と砂の城は崩れ去り
波にのまれ、ひとりぼっちで大海を漂流してる気分。
結婚がすべてじゃないし、
自分の選択で結婚しないで、幸せな女性は
たくさんいるでしょう。
でも、あたしは、結婚したい(誰かと添い遂げたい)
クラシカルなおかまなんで!!


イタリア映画の
『はじまりは5つ星ホテルから』

5つ星ホテルの覆面調査員。
世界中を回って豪華ホテルに滞在し

(あたしはホテル大好き!!
旅先で、宿泊先じゃなくて
有名ホテルとかトイレを借りるふりして
覗きに行っちゃうもん)
自分は、自由で、まぁまぁ幸せと思っている
40歳の女性のお話。


キビシーーーのが、やはり、女きょうだい。
「子どもも、家族もいなくて、それでいいの?
老後は誰が面倒みるのよ?はぁ?姪?
あたしの娘?そんな絆ないでしょ!」
て。

そして、長年の男友だちは
会ってすぐの女が妊娠してしまい…

最初は「ハメられた!」と嫌がっていたのに、
胎児を見ていくうちに…。

そう、すごいベタなつくりのお話なんですよ。
「女の幸せをそんなステレオタイプで」て
眉をひそめる女性もいるかもしれない。

でも、あたしは、実際、ひとり旅や
ふたりで旅をしてて
世界中、いろんな国に行ってみて
あぁ、この景色を、彼にも見せたかった、とか
この気持ちを一緒に共有できてよかった。
しょっちゅう思うの。
「人生は旅」というなら
旅行先でだけでなく
いろんなことを誰かと分かち合いたい。
たとえすれ違っても、離れても
また一緒に歩きたい、生きたい、と思うのだ。

あぁ、でもどうせ旅するのなら
やっぱり5つ星ホテルがいい。

好きな言葉は「絆」
そんな歌を歌いあげるEXILE
浜崎あゆみの曲をクルマのBGMに
週末は、地元の友だちと
家族ぐるみの付き合いや
ショッピングモールにお出かけ。
(地元LОVE)
そんなヤンキーたちが
日本の経済を支えていくそうですよ。

先日、職場の友だちのご家族の
お通夜で神奈川湘南地区に行ったとき
そのヤンキー生息度に
他県の人が驚いていたんだけど

一緒にいた横須賀、川崎出身者
あたしで強く訴えましたよ。
神奈川はヤンキー大国!!
その中を、あたしらはヤンキーにならずに
サバイブしてきたんだ!!
と。

でも、やっぱり気になるヤンキー

あの与沢翼氏のサイトや
facebookに
コメントを載せる人たちの
プロフィールを見るのが
最近のブームなんですよ。

ヤンキーバンザイ!!

「成功者になるぞ!」と
自己啓発や財テクセミナーに参加して
前へ!前へ!進んでいく人たち。

その向上心に敬服しつつも
自分と交わらない道。

(って、線引きしてみる)

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

もう、めっちゃめっちゃ面白かった!!!
笑うしかない


トイレが近いあたしには
「上映時間3時間」が
かなり高いハードルで

「観たい!」でも「観られない!」
でも、既に観た人たちから
「大丈夫!!全然気にならない!!」と。

全国の頻尿同好会のみなさま!
そして加齢でちょっと心配の女性みなさま!!
その言葉をそのまんま、転送します!!


すげぇ面白い!!全然気にならない!!
3時間アッと言う間。
いや、なんならあたし映画館で
おもらししますがっ!

もういっそ放尿したほうが
気持ちいいんでは!!


SEX!DRUG!!DRUG!!!
そして乱交PARTY!!
SEX!SEX!!DRUG!!!
なんでもありで、
反省だけがいっさいない!


その卑猥さも不道徳さも不謹慎も
映画の圧倒的なスピードとパワー
身を任せて、振り返ってるヒマもない。

ただ、ただ、映画の麻薬に溺れて
なぜだか元気になる不思議
クレーマーや“自称”正義の代弁者
F●Ck YОU凸(`Д´メ)


なにがビックリするかって
この映画を監督したのは
71歳の御大マーティン・スコセッシ
あの眉毛おじいさん
近年は『ヒューゴの不思議な発明』みたいな
子ども映画作りやがって
おめぇも日和ったなぁ、と
世界の名監督をバカにしたあたしをお許しを。
年なんて関係ない!
どこまでもフルスロットル!
情熱に注ぐガソリンを
「若さ」
って呼ぶんだろうな。


「団塊の世代がつまってて邪魔なんだよ!
老害なんだよ!ぼくらのTOKYOを、
ぼくらのニッポンをつくろうぜ!!」
ぼくら(若者)の世界しか見てないやつら
この映画観て、みんな土下座しろ!!

(ジョブズのときを真似て、島倉千代子さんや
声優の永井一郎さんの死去にまで
「R.I.P」とtwitterに
書き込むやつは、おめえが静かに眠れ!)

そして、そしてレオナルド・ディカプリオ!
彼はすごいっ!すごいっ!!
『ギルバート・グレイプ』の天才は
やっぱり年を取っても天才だったよ。
このめちゃくちゃで
サイテーサイアクな主人公
観客をいつのまにか魅了しちゃうのって
不治の病の役で同情を買うより
すごい演技力なのでは?


アカデミー賞前後に
「レオ様、また取れないのか?」て
騒ぐマスメディアもありそうだけど
この役じゃ、無理だよ~(笑)

でも、40歳までに
アカデミー賞4回も候補になったことあるのは
グレゴリー・ペック、ピーター・オトゥール、
マーロン・ブランド、ジャック・ニコルソン、
アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ
映画史に残る名優中の名優たちに続く7人目
というスゴイ快挙らしいよ。


目鼻口がセンターに集中してるアノ顔面が
苦手だったあたしでさえ
いま、現世でいちばん演技力ある俳優は
レオナルド・ディカプリオなんじゃ?と。


そんな彼が、女性のお尻でヤクを吸ったり
ラリッてラリッてドライブしたりする作品が
アカデミー賞で作品、監督、主演、助演男優と
ノミネートされるなんて!!

やっぱり映画ってステキ!!!

元になった詐欺事件を知らんせいか
話はいまいちピンとこなかった

『アメリカン・ハッスル』

どちらかというと
妻VS愛人の戦いのほうに夢中。
主要キャスト全員がアカデミー賞に
ノミネートされるという快挙の
演技合戦だけど、
なかでも、彼女が出てくると
画面が活気づくっていうか
話が「どっちに転んでいくか」分からない
起爆剤のような妻役の
ジェニファー・ローレンス!!



お前は昭和の五社英雄映画出演の
かたせ梨乃か。佳那晃子か。
中尾ミエと取っ組み合いのケンカをした
梓みちよの佇まいなのさ!



着ているドレスもドレープ型だし!
そのまんま玉置宏のロッテ歌のアルバムで
ドレスにワインをかけながら歌ってても
全然気づかない!!
20そこそこの平成生まれの新進女優なのに
(アメリカは平成関係ないか。1990年生)
あの昭和芸能臭は?

まぁ、映画や小説でも
「やかましい悪妻」と、
「魅惑的、理知的な愛人」に描くのが
世の男性の創作物だけど
そーーんなに、「妻」という“現実”を
男は見たくないのかなぁ。
あたしは、彼に「お前は“日常”だから」て
言われるんだけど、それってムカつく。
エイミー・アダムスは好きな女優さんだけど
「あたしのほうが愛されてる」って姿に
カチーーーン (〃*`Д´)

やったれ、やったれ、ジェニファー
トイレに呼び出して、しばいたれ!



ただ、トイレの対決シーンは
池上季実子のカツラをひっぺかえす
『陽暉楼』の浅野温子の勝利!!
いつか、ジェニファーにも日本の神社を回って
踊り狂ってもらいたい!

実際は、映画とは違う結末で
奥さん自殺しちゃって…
主人公はこの愛人といまもマイアミで
暮らしてるらしいけど……('ε')フーン

女優陣に押され気味の男優たちだけど
主演のアーヴィング役の
クリスチャン・ベールは
実際に髪の毛を剃って、太っての
ハゲデブ演技!
(こういうとこがハリウッド俳優てすごい!)
映画のヒロインふたりじゃないけど
FBI捜査官のブラッドレイ・クーパーより
カッコ良く見えちゃうんだよね。

こんなに筋肉質に変貌したかと思ったら



でーーん!!



出世欲と虚栄心にかられて
誰もに、罵声を浴びさせるブラッドレイの役より
自分がどうあろうか筋が通っている
アーヴィングのほうに
あたしは惹かれる…そして二股地獄。

あたしも40過ぎてやっと、
“見た目より中身”って
ことが分かってきたのかなぁ。
いや、いや、それは、どんなにハゲてデブでも
演じてるのが、クリスチャン・ベールだから!

安室ちゃんの主題歌に誘われて
なぜか映画館に
抱きしめたい‐真実の物語‐』
観に行ってしまったよ。

劇場内は、変態おじさんに
連れ去られてしまいそうな
小学生や中高生の女の子ばかり!
おじさんは、変態だけど、
女の子はもちろん
男の子にも興味がないから安心してね~。

映画にしてもドラマにしても
そのときの年齢、状況、その日の天気
その人それぞれの見方があるんだろうな。

事故に遭って半身と記憶に障害を持った女性と
彼女と障害を乗り越えて真実の愛を育む男性との
ラブストーリーとして、涙するのが
正しい見方なのかもしんない。

(実話を基にしてるし、TBS製作だし
いい意味で真摯な、ぶっちゃけ地味な話だけど)

今日のあたしはその後に
友だちの親御さんのお通夜に
お別れしに行く予定だったので

親の娘への愛に(風吹ジュンさんに)泣けたり
風吹さんと向かい合う時の
北川景子ちゃんが、いつもの“棒”どころか
演技がすごいうまくて、それにも泣けた。

あと正直「結婚したいなぁ」と思いました。

病めるときや、そして看取られるとき
そのとき流れる負の感情も弱音も

受け止めてくれる(聞き流してくれる)人が
いてほしい。


もちろん結婚してるとか、
子どもがいるのが
家族を持ってるのが幸せとか
そういう価値観の問題じゃないし
看取ってくれるかわからんけどね。

「ふたりは結婚しました、
めでたし、めでたし」の
おとぎ話でもなく

その後の物語、
年を取ったり
付随してくる親や面倒くさい人間関係。
障害だけでなく
死や病が身近になる。


でも、そんなマイナス面もその人の全部を
背負ってくれる
「選択」を
誰かと一度はした「結婚」
って羨ましいなぁ。

してみたいなぁ、と。
いや、違うな。
あたしはたとえ女に生まれてても
同性婚が法的に可能でも
いまのあたしは、もう結婚できないもん。

「矛盾」してるけど、
「結婚」はしたいけど、
自分(親)以外の誰かが、自分を全部
受け止めてくれるのだろうか。
男の人(相手)に、そんな覚悟も責任も
求めてない、いや、期待してるけど
自分が傷つかないよう、先に自己防衛。


この映画の主人公たちや
この映画を観てときめく人たちのように

「若さ」って、やっぱり素晴らしい!
(「若くいたい!」の「若さ」じゃなく、
年齢的、経験的な「若さ」ね)
会いたくて会いたくて、真夜中の電話や
明日を待ったり
時には、我慢できなくて夜を駆けたり

そんな恋愛まっただ中で
ひたむきさと情熱で選ぶ
この映画みたいな「結婚」


もう手に入れられないから
眩しくて、泣けてきたのかも。


そして、安室の主題歌はやっぱり良かった!

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