妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2014年03月

豪華出演者と高視聴率に湧いた
『笑っていいとも!フィナーレ』だけど
個人的には、フジテレビのお葬式
見ているようだった……


「笑って」いいとも!なのに
バラエティなのに、
「笑い」で人の心を動かせないのかなぁ。


しかもあんな故人への
(えっ?!タモリの生前葬じゃないって?!)
思い出並べた挨拶
打ち上げでやるべきことじゃないの?

泣け!泣け!ハラスメント。

お昼のたけしの感謝状や
中居くんの弔辞
(やっぱタモリの生前葬?)
は良かったけど、
(香取慎吾いい加減末っ子キャラ
やめればいいのに。
37歳のおじさんなんだから)
タモリ、たけし、さんま
ダウンタウンにウンナン、
とんねるず、そしてSMAP

フジテレビの(日本の)お笑いや
エンターテイナーのトップって
30年間まったく変わってないのか?

てことに驚き。
芸能界やお笑いって、切磋琢磨する世界だと
思ってたけど、いつのまにか
新しい芸人たちは、たけしやダウンタウン
とんねるず、大御所に気に入られることばかり
視聴者を観てないんだもん。

そりゃ、こっちもテレビを観ないよ~。
(いや、視聴率良かったってことは
多くの人がこういうのを望んでるのか)

もちろんタモリさんはすごい!!
平日の毎日32年間同じ場所に通い続けるなんて
芸能人でありながら、
普通の会社員の気持ちを誰より知ってる!

あたしも小さい頃はいっつも
「笑っていいとも!」に出ることを
妄想して、時計を12時5分に合わせて
そっから15分間、ひとりで喋ってた。

「それでは、事務所の先輩でもある
小泉今日子さんを…」
ええええっーーー(観客の惜しむ声)
そこもひとり芝居。ここでもやってた

逆にここ20年、社会人になってから
観たことなかったなぁ。

年末の特大号とか見ても
似てないモノマネにキャーキャー言ってる
観客が恥ずかしくて。

いまだ80年代、90年代を引きずってるフジの裏で
有吉がひとり孤軍奮闘バラエティを仕切ってる日テレ
ドラマを流してたTBS、報道のテレ朝

(若大将のゆうゆう散歩!!)
そして名曲ベストヒット歌謡のテレ東。
各局の良さを、表していた3月31日。

さよなら笑っていいとも!
さよなら、フジテレビ

先日みなさんに観てもらいたい!
強く願った1本が、この映画
『あなたを抱きしめる日まで』

もうさ、邦題がクソなんだもん!
これじゃぁ、
母をたずねて三千里ならぬ
母がたずねて子どもと再会
徳光さん号泣の
内容か
と思うじゃないよっヾ(o`ε´o)ノ))

いや、半分合ってるんだけどね
あたしは、泣きまくったもん。
でも、残り半分はカトリック教会の
人身売買を暴くミステリーでもあり

ハリウッド女優の王道ラブコメ
『ノッティングヒルの恋人』や
史実モノの『クィーン』や
『英国王のスピーチ』がそうだったように
イギリス映画特有の
どこかクスクスしてしまう
シニカルや笑いや毒あるユーモアもいっぱい。


とにかくね、ジュディ・デンチ先生がすごいの!
息子探しの同行者・高学歴のジャーナリスト
(脚本も担当しているスティーブ・クーガン)
そんな彼が最初は小バカにしている
10代で未婚の母になり、
B級のロマンス小説が大好きな田舎のおばさんを
演じている訳ですが

(日本なら樹木希林が「うまいでしょ!」て
やるような役ね)世界最高峰の演技ご覧あれ!
彼女の“現実”を受け容れる(赦す)姿に
人はいくつになったら、心の平穏が訪れるのか。
いくつになったら親は子どもから解放されるのか?
いや、親から子どもはひとり立ちできるのか?


作品賞候補を1作を除いて鑑賞した今
あたしがアカデミー賞会員なら
『ゼロ・グラビティ』に票を入れるけど
鑑賞後、何日経った後も
思いを馳せてしまう
のは、この作品

『あなたを抱きしめる日まで』

いや、あたしは自分のお葬式妄想
しょっちゅうするんだけど

(弔辞を誰に頼むのか、とか
最後、棺に花を入れるときに
泣き崩れる女友だちとか)
さらにね、その先の妄想を……

あたしの遺品を整理してる妹がね
「結婚もせず、仕事ばかりで
孤独な“兄”」
日記に頻繁に出てくる
この男の名前は?

クローゼットいっぱいに詰まった
旅行アルバムで、“兄”の横で
写っているこの男性は誰??

(うちの兄妹は仲は悪くないけど
プライベートのことは喋らない。
家族もあたしのセクシャリティを
察しているだろうけど、あえて口に出さない)
妹が、“生前のあたし”の辿っていく旅
想像するの。

このブログを見て、「うげぇっ!」てなったり
“兄”の性悪さの被害に遭った
友だちや職場の人に「すみません!」
と謝ったり
そして、その旅の終着点の彼
(あたしの最期に一緒にいるかどうかは分からん)
そこで、妹に、「あぁ、あんなにダメな兄だったけど
幸せな時間もあったのね」という結末で
浄化してもらいたいのっ!


良くも悪くも、多くの人の
記憶に爪あとを残すよう
そんな人生を生きていかなきゃ!


『あなたを抱きしめる日まで』
あたしの心に切ない痛みと涙を
残す
映画だったよ。


みなさん、ぜひぜひ観てください!!

卒業シーズンですな。
「卒業」ときいて、口ずさんでしまう歌は
大好きなユーミンでも、
桃子でも、由貴でも、淳美でもなく
もちろん尾崎でもなく
SPEEDの『my graduation』なのだ。
会社の30歳前後の女子たちが
「SPEED世代なんですよ~」て
話に乗ってきてくれたけど…

あたし、そのとき、社会人だったよなぁ~。
フツーに働いてたよなぁ~ャバィ...(´д゚`ll)
でも、ほら、一生懸命振り付け覚えるために
聴いてたし…って、もっとヤバいか。

いえ、職場にさ、「小学校卒業したから」て
卒業式帰りに、息子を連れて来た女性がいて…
(いや~、ついてくる息子も息子だけどさ)
某有名名門私立中学を受験なさって、
合格なさって、4月から通うらしく、

それを各部署に報告し回ってたの。
彼女が去った後、みんなで顔を合わせて
「彼女のコンプレックス、
どんだけなんだよっ~?
Σ(。Д。lll)ノノ」

彼女は年賀状に旦那さんの勤務先(超大手)も
明記してるらしく…
いや、幸せは人それぞれだけど
周囲の人からも、誰も彼もに
「あたしは幸せ!!」って
認められたい
って、大変だろうし
なにより、旦那さんやお子さん疲れさせそう。


見た目もキレイ、胸も、お尻もすごくて
「10点満点の女!」
そんな女をスカーレット・ヨハンソンが演じた

『ドン・ジョン』

「SEXする前に、あなたの友だち、家族に会わせて!」
「勝ち組になるためには学歴が大切!!
大学の授業を受けて!負けないで!!」


自分が「幸せであるよう」言いなりになる男が
欲しいだけなんだよね、

そして、思い通りにいかないと
「愛が足りない」「運命の相手じゃない」と
泣いて喚いて逆ギレ。
こんな役をスカジョがよく引き受けたなぁ。
それは監督、脚本、そして主演も
子役時代からの友だち
ジョセフ・ゴードン=レヴィットがやったからか?
(初監督と思えないほど、面白く飽きさせない!!)
それにしては胸や尻を触らせすぎだよ~。

まぁ、そういう女に限って、SEXも
「あたしをエクスタシーに導いて!」
「ふたりの絆を確かめ合える正常位で
メイクラブしたい!」


だったら、もっとしゃぶれやぁ!
あたしだったら、もっとあんなことや
こんなこともしまっせ!!

本当いっつも思うもん。
どんなホモファビアでも、女好きでも
「男となんて、信じられねぇ、気持ちわりぃ」て
奴さえも、目隠しさえしてくれれば

ゲイはサービス向上委員会だよっ!て。
一度きりの人生、なんでも体験したほうがいいって!
あたしがお手伝いしますって!!


なによりエロ動画観るな!ってどういうことよ。
あたしは、そこらの可も不可もない女に
「ときめきメモリアル」やられるより

ファンタジーワールドで
はい、ヌイた!ってスッキリされるほうが
全然いいんだけど。

むしろAV、それこそ風俗に怒る女性が
信じられない!

そういう人にこそこの映画観てもらいたい!!
(前回、みんなに観て欲しい!て懇願した
映画、2本のうち1本ではないけど←紛らわしい)

ただ、エロ動画って、検索してる間に
どうして、あんなに時間が経ってしまうのだろ?

画質が悪かったり、再生が止まってしまったり
「ここぞ!」って時に、
「おいおい、そっちじゃないよ~」って方の
顔がアップで映ったり……('ε´ヾ)ャダョゥ!!
それでも、やっぱり観るのは止められない!!
エロ動画から「卒業」できない!!


えっ?あたしだけ?
やっぱり、あたしは「幸せ」じゃないのか?!

『レ・ミゼラブル』『TED』から
『アナと雪の女王』、ここ最近の洋画って
ひとり勝ち状態。

「面白い」って評判を聞いて
ヒットするのはいいことだけど
みんな「損しない」ようにしてるみたい。
それはマンガや小説、『半沢直樹』のドラマ
それこそレストランまで
ネットで☆や点数が多いところに一極集中。

確かに「なんでこんな映画観たんだろ?」て
思うこともあるけど、そういう紆余曲折を経て
自分(や彼氏彼女、相方、子ども)の
嗜好が分かってくる気もするんだ。

それは映画だけじゃなく。

いつもはネタバレしちゃいけないと
あんまり映画の内容書かないけど
(って、ただ単に脱線してるだけ?(艸ε≦●))
上映している映画館も少なく
シネコンでやっていても1日1回だけだったり
でもでも、なるべく多くの人に
観てもらいたい映画を2本!!!

いや、おすぎじゃないけど「観なさい!!」

まず1本目は
『フルートベール駅で』

『それでも夜は明ける』がメジャーな賞を
席巻したのなら、これはサンダンス映画祭をはじめ
新人部門総ナメの実話を基にした映画。

2009年元旦カウントダウンで大騒ぎの
サンフランシスコ「フルートベール駅」
若者が警官に銃で撃たれて死亡するの。

(もう最初に、事件当時
ほかの乗客が取った実際のケータイ動画が流れるの)

それは彼の母親の誕生日で
娘や友人と遊んだり、
仕事の復職願いを却下されたり
ちょっと冴えない男の、
ありふれた一日。

ただひとつ彼が「黒人」であることを除いては。

差別や貧困は、歴史上の出来事や
フィクションの中だけでなく
リアルに息づいてるんだよね。
あっ、肌の色は関係ないか。
日本だって、毎日のようにテレビや新聞、週刊誌を
騒がす事件。あたしたちは「信じられない!」
「かわいそう~」って眉をひそめるけど

そこには失われた命と、その人を愛した家族や友人
傷ついた人たちが存在するんだよ~。


主人公が、“その時”を迎えるまでを描いてるだけの
映画なのに、一発の銃声でその人生が途切れる悲しみ。

映画の力ってすごいなぁ、って思ったよ。

なんだろ?年のせいか、涙出てくる。
70、80、90年代の歌詞の中に
ドラマがあった時代の歌はいいね~。

「日本大好き」と言ってくれる
外国人が歌う「美しい日本語」に泣けてくる。
@のどじまんザワールド
カラオケ行きたい!!
ユーミンが「いつかあたしの名前が忘れられても
詠み人知らずで、見知らぬあなたに歌い継がれてゆく…
それこそがあたしのゴールなのです」

って語ってたけど『春よ、来い』て美しい歌詞。
(ユーミン本人が歌うときより、心に響いた。笑)
審査員戸田恵子と未唯mieの顔を引っ張るのだけが
ジャパニーズ・ビューティーじゃないのよっ!


昨日も、バックパックを背負った
外国人カップルに道を訊かれて
あたしが迷ってしまった。

(Googleマップの野郎っ!違うじゃねえかっ!)
あたしも彼も自分たちのヒドい英語に愕然。
ハリウッド映画が好きでも
全然英語上手くならん!!
そして、そのフランス人たちは
「日本が大好き」らしく。

桜の花が咲き誇るジャパンを見てほしいなぁ。

昨日は「幸せ」「前向き」アピールするブログが
うざくて、ついつい毒ある妄想をしてしまったけど

あたしも時々、このブログで
「その一歩を踏み出さなきゃ!近づこうよ!
世界に出て、自分の目で見ようよ!感じようよ!!」

みたいなクソ啓発めいたことを書いちゃう時があって
あちゃーーーャ'`゙━(ll'皿'll)━ィ
って小っ恥ずかしくなるときあるの。


いや、おめぇ、日本にいるときは
飲みにも行かず、新しい知り合いも作らず
部屋の片隅で(街のど真ん中でも)
妄想しているだけじゃねぇかっ!

すみません、偉そうに、カッコつけて
ブログで、言葉で「盛って」しまって。


そういうメッセージって
押し付けがましく」なると
一気に、その切り開く勇気も行動も
退屈になってきちゃうのだなぁ。


この映画も。

『LIFE!』

それでもベン・スティーラー演じる
主人公が冒険する舞台になった
グリーンランドやアイスランドに
今すぐ行きたくなって、
昨日から、ネットで飛行機検索しまくってるんだけど。

中身も人間性も浅い分、
せめていろんなことしたいんだもん。

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