妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2014年04月

ゴールデンウィーク前半は
仕事、仕事の日々。
でも、この映画を観られたから良かった!!

『8月の家族たち』

この公式HPには
有名人たちの推薦コメントが
載せられてるんだけど

そのメンバーがさ
加賀まりこ、夏木マリは「らしい」けど
長山藍子に、中田喜子!
タララターラララターララ♪
ポン!来週のお話は!
渡鬼の長女と三女!
それに、若村麻由美に、中村メイコ(笑)
婦人公論の編集局次長に、内館牧子先生!!!
いやーー、この作品の宣伝担当、
ちゃんと分かってらっしゃるっ!!


だって、賛否両論だと思う。
観る人を選ぶよ。

まず、なんだかんだとマザコンの男や
男兄弟だけで育った男は

この母と娘、女三姉妹の
血を無視した、いや血が繋がってるからこそ
完膚なきまで叩きのめす戦い

ただただオロオロと恐ろしがるしかできないよ~。

あと「昔は悪いことやって、迷惑かけたけど」
いまは「家族」と「地元」LOVE!!てな
まっすぐな人には、「訳わかんねー」って
世界に見えるんだろうな。「めんどくせぇ!」て。

いやいや、あたしも、みんなも
「めんどうくさい」んすよ!「生きてる」んすよ!
サクラ舞い散る季節に、ツバサを広げて
キズナをつなぐよ、それがキセキ!な
歌の世界
に生きてる訳じゃないんですよ。

それに、母や姉妹の一番苦手なところや
イラつく性格は、自分の血にも
脈々と流れているからなんだよね。

「ああはなりたくない、認めたくない」
また、親の老いや弱さ、それゆえの頑固さ
気づいてしまう哀しさ。

あたしも40代になって、片親になって
親の死や、老後の面倒を
ちゃんと考えなきゃいけないんだけど
見て見ぬ振りしたり

妹や弟には自由に生きてもらいたいけど
「長男だからって、なんで僕ばかりっ!」て
生まれた順に、自らがんじがらめになったり

まぁ、地方から上京してる訳ではないから
親と離れて暮らし、会えない負い目はないし

いや、この映画に出て来るような
複雑な家庭でもない、親子の確執もない
いたってフツーの平和な家族だったんだけど


それでも、親や家族、親戚の「距離」
いまだにカミングアウトしてない「秘密」

(これはちょっといつみても波瀾万丈か)
切っても切れない「感情」が
怒濤のように押し寄せてきて

本当、笑うしかなかった

人は困ったとき、胸が押しつぶされそうなとき
笑ってしまうんだなぁ。

それにね、女優!女優!!女優!!!

アカデミー賞主演女優候補は
ふたりのネームバリュー?とみくびってた。

やっぱり何度ノミネートされても
メリル・ストリープはすごい!!

そしてその妹役のデブのおばちゃん
マーゴ・マーティンデイルもすごい!!
こんなに親戚臭出せるハリウッド女優はいないって。
それこそ橋田壽賀子ドラマに出ても違和感なし。


そして世界中での人気がまったく分からなかった。
だって、異形の顔じゃん!
本人、地のまんまでファンタジー出れるじゃん!
ベネディクト・カンバーバッチ
彼の良さが、初めて分かった。


そしてそして、元々好きだった
ジュリア・ロバー
でも、彼女の演技は「勢い」だと思ってた。
その大口開けて、ガハハハハハと
巨大掃除機のように、観客の心を
吸い込んで行くような「勢い」

初めてね、「演技上手いんだ…」と。
そりゃ、そうだよね、そうじゃなかったら
ハリウッドで20年以上トップを走ってらんないか。

世界中で誰もが知っている
ジュリア・ロバーツなんだけど
メリル・ストリープなんだけど

そこにはヴァイオレットとバーバラという
母娘がいるの。
オクラホマの暑い暑い田舎の夏を生きているふたりが。

もうね、ふたりのつかみ合いや
演技合戦にΣ(@д@;ノ)ノ ヒィィィ~ですよ。


あぁ、女優になって、あの役演じたいっ!
メリルの役=三田佳子先生
(ガラかめの姫川歌子でも可)
そしてジュリアの役をあたしで
ひと舞台戦いたいわよ。

高校時代からの女友だちと会ったら
今春高校に入学した息子もついてきた。
お前は反抗期ないんかいっ!!

まぁ、出産の(産まれた)時から
知ってるわけだけど
あたしがその女友だちと出会った高校一年に
その子どもがなったのは、やっぱり感慨深い~。


傍から見たら、親子3人に見えたかな?

相変わらず、ちょこんと隣に座って
母親が旦那(とその両親)の悪口を言い続けるのを
そして母親の友だちの43歳のおっさんが
「彼と別れる!別れない!」って
叫んでるのを
聞いてるどころか
率先して、おばさんトークに入ってくるのは

悪い影響を与えてしまったよなぁ。

そんな息子が席を立った途端に
「あいつ、偉そうに口出してきて、ウザいよね、
ああいうとこは旦那に似てる」

って、息子にも容赦ない女友だちに
「やっぱり、あたしの友だちだ…」って再確認したり。

高校生活をエンジョイしなよ!って話から
「高校時代に戻れたら、やり直したいこと…」って
話そうとしたら、「マリリンは言わなくていい。
なにをしたいか、もう分かってるから」
と制された。
やっぱり、小さい頃からエグい話を
聞かせすぎたかしら。


ゲイが養子縁組するなんて!!
そんなの、破廉恥すぎる!不道徳すぎる!!!

世間の反応も分からなくもない。
むしろゲイのあたしからしたら
愛情を満たしたいのかなぁ?って。

ジャンキーの母親にネグレクトされてる
ダウン症の男の子。
彼の面倒を見る権利を得るために戦うゲイカップルを
描いた映画。


『チョコレートドーナツ』

なにがビックリしたかって、
わが故郷、横浜のダウンタウン
黄金町にある映画館「ジャック&ベティ」が
大入り満席だったこと。

ファッションヘルスに、ソープランドに
おっぱいパブにストリップの黄金劇場。
タイ・マッサージにアジアン・レストラン
韓国焼き肉屋に、異国の文字。
ここはどこだ?のアンダーグラウンド
黄金町に、文化の匂いですよ。


まぁ、映画のなかのアメリカも
主役の女装パフォーマーを演じる
アラン・カミングも薄汚いんだけどね。
彼らが「子どもに変なことするんじゃ?
ちゃんと育てられるのか?」って偏見よりも

ゲイのネコ役(女側?)はやっぱり
激情家で、ヒステリックに泣き叫ぶのか?てな
イメージ?事実?に
我がことながら、反省。


その前に、あたしは仕事が終わって
家に誰かいるなんて絶対イヤ!
ひとりになりたい!!欠落人間
なんで
旦那や義理の両親「死ね!死ね!」って
言っている女友だちが
それでも、子ども2人を立派に(?)
育てていて、やっぱりスゴいなぁ。

まぁ、その息子、娘(←今回いなかったけど
彼女には「男はカネか顔!!」と言い続けてる)
トンチンカンになったときは
多少は、あたしのせいです。

今期、フツーにいちばん楽しんでるドラマ

上野樹里ちゃん演じる明日美の
西門をすがるような視線が、瞳が切ない!

そりゃ、いくら父親の復讐って大義があったって
ひとりで戦うのは不安だよね。

っていうか、「他人を巻き込むのは
リスクが大すぎ」の前に
明日美は人前に出過ぎだわいっ!
愛人の偽妊娠計画だって、彼女が
日向弁護士にバラしちゃう可能性だってある訳だし
それとね、どっかでね、
尾美さんだけは許してあげて!
正宗だけは…と「あま」びいきの自分。
でも、父親の無実も記者会見で
発表してもらえたし
遠野なぎこさん演じる絵梨も1000万円
手に入ったし、なんだかんだと
このドラマみんな幸せになってる気がする。

(遠野さんは脇役での使われ方とかも
ひと昔前の杉田かおる化してる…)
「復讐」って語る割には
陰惨さがないんだよね~。
その案配がうまい。

で、このドラマのホームページ見たら
藤原紀香さんのインタビュー
「存在感と華がなければできない役をいただき…」
って、自分で言うな!!そこが紀香!!
やっぱりもう一回再登場してもらって
痛めつけてもらわなきゃ!(笑)
上野樹里ちゃんに「あたしは女優
あんたはタレント!!」
って。

職場で「ひとりで暴走してる」あたしも
オダジョーに見つめられたいっ!!
守ってもらいたい!

「俺って変わってるんだぜっ!」って
中2病な役や日本アカデミー賞のファッションより

今回の新聞記者やお堅い職業、
スーツのスキマから
フェロモンがにじみでちゃうオダジョー

(映画『舟を編む』とか)のほうが好きなのです。

何カ月かに一回
その波は来るのです。

いや、更年期になったらもっと?
うつとかそんな大それたことでもないの。

だって、到来する大波は
「なんで、あたしって、
こんなに性格が悪いんだろ?」


えっ!?普段からもっと悩め?!て。

いや、ここ最近ブツクサ書いてるけど
職場で、仕事で
いろんなイヤな気持ちにされてて
「このあたしが、性悪なこと悩んでるんだから
もっと人間としてクソなお前らは
なんで恥ずかしくもなく
堂々と生きていけるんだよっ!!」

って、さらに性格悪く思ってしまう。

だから『ファースト・クラス』を観ても
沢尻エリカ演じるヒロインに
「なに、キレイごと言ってるんだ!?」
(登場人物、誰より心が汚れてる)
編集長が言うように
「身内の戦いに生き残れないものが
この業界でどうやって生き残るの?!」に
「あたしも、もっと、性格悪く戦うぞ!!」って
変な気合い入れられたり。


あぁ、ダメダメ、人間スマイルスマイル!!
なんも考えずに笑える映画を観よう!!って

『ワールズ・エンド
酔っぱらいが世界を救う』


これ、いろんなとこで「いい評判」
見聞きしてたんだけど
会場でドッカンドッカン大爆笑してる人がいたけど

ダメだ、ダメだ、あたし、クスリとも笑えなかった。

学生時代に達成できなかった
地元のパブ巡りに
おとなになった今
チャレンジしようと悪友5人が集まるのね。
そしたら、町が宇宙人に占領されてたってお話。
「男っていくつになってもバカなんですよ~っ!
それを自分もバカになって楽しまなきゃ!」
って
いうのが、逆に作為的に感じられて。
っていうか、アメリカの本当の「バカ」に較べ
イギリスのユーモアある「バカ」なんだもん。
そもそも男が「俺ってバカだから」っていうの
許せないし!!

あぁ、でも、あたしの心が「ワールズ・エンド」
こういう笑いを受け容れる余裕がないのね~。
ヤバいっ!こんなんじゃ
って、打開策が、会えばいっつも(この25年)
あたしの悪口、愚痴にノってくれる
女友だちに明日会いに行く
という…
そういう意味では、この映画のように
学生時代からの友だちって大切!!!!

そこは、感化されたよ。

あたしは、仕事のためなら
信頼できる誰かのためなら
なんだってやります。

社畜とバカにされようが
言葉で傷つけようが
風見鶏と言われようが
誰かに嫌われようが

好きな人が出世の階段を昇っていくなら
あたしは、裏の道を歩いて行こう。
本末転倒な行為や
保身のために動く
理不尽で邪魔な人間は、告げ口したり
貶める悪評を流したりしますよ。

(あたしも、手がせこい!)

いや、すみません、
そういうことで、心が折れることはあり
今週は、業務の量よりも
精神的に疲れた。


でも、管理職になるとき
上司に、言われたんだ。
一度きりの会社人生
いろんな立場から会社を見れば
良くも悪くもみんなのいろんな顔を
見られて面白いよ!
って。

どんなに愛想が良くても
みんなの顔色を窺って
仕事をしない人や
偉そうなことばかり“批評”して
責任やトラブルから逃げる人
人間の表や裏の顔は多彩。

うちみたいな会社でこうなんだから
日本中を網羅する
“警察”という組織
一筋縄で仕事はできないだろうなぁ。


もちろん『踊る大捜査線』の青島も
大切だけど、いまは『相棒』や
ほかの刑事ドラマでも悪役に置かれる
「上層部」や「公安」のほうに興味あるわ~。

面白いんだか、面白くないんだか
分からないのが、面白い!

MОZU
まずは小日向さん演じる津城さんが
明星(真木よう子)の夢の中の達磨ではなく
実在の人物のようですね……
もうね、なにがなんだか分からなくて
原作を読んじゃいたいけど
あの民家に忍び込む葵美(有村架純)のように
ハラハラドキドキ
んぎゃっーーーーーヽ(゚Д゚;)ノ゙!!!

幼いころ『Gメン’75』を観てた時のような感覚
おとなになるとなかなか味わえないもん。
それに、一字一句、ワンシーン
すべてを見逃さないように、
眉をひそめて、チョー真剣に観てるんですけど。

追跡を巻いたかと思ったクルマが
激突してきた展開は、
思わず(||゚Д゚)ひぃぃッ


いや、今回、待望の切望の
西島さん脱ぎシーン

あたしは「血まみれでくるんじゃねぇ!」
白いソファも、白い服も
血で汚れるじゃないよっ!!

「欲望」より「清潔感」のほうが
勝ってしまったのだ。

いや、潔癖症でもないし
西島くんの裸を一時停止しながら拝む覚悟で
テレビの前で正座してたけど、

あれは迷惑だってば!!

それより、うざい倉木(西島)を
動けなくするよう指示する東(長谷川)
「頼むぞ、中上っ!!」
「ハイ!!!!」って
忠誠を誓う中川の力強い返事
その任務を全うしたら
ご褒美に何が待ってるの?!

東(長谷川博己)×中上(吉田綱太郎さん)
このカップルも、アリ
頭の中で中上のア×ルをグリグリと凌辱している
東の姿をBL妄想
…ジュン!としちゃったわ。

あたし、やっぱり疲れてるのか。

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