妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!まずは http://mousouexpress.blog.jp/archives/6265440.html を読んでもらえれば。

2014年07月

ふ、ふざけんな!
野島伸司ぃーー!!


もうね、最後はただただ涙を流して
放心状態

YouTubeで『オネスティ』
エンドレスに聴きまくってますよ。

『情熱大陸』のざわちん観ながら(笑)

こんな風に胸をかき乱されて
ドラマが終わりになる時間気にして
カウントダウンしながら観る
連ドラ久し振りだよ!

野島伸司を小一時間問い詰めたいのも!
(『おやじの背中』なんて
時間が経つのが長くて長くて、
やっぱり父親と娘の話って
どこにも感情移入できないや。
下の名前で呼び合ったり、手を繋いだり
ちょっと、気持ち悪いとさえ思ってしまった)

これぞ、野島ワールド!!!
コンビニって設定でこうなるの
どこかで予想してたけどさ!!
なんだよ、これ!!
愛する二人は、最後はケンカ別れ。
「あなたじゃなくても良かったの!
誰でも良かったの!!」
親子じゃなくなることで
心臓移植は法律違反になるから
「離婚して。目が覚めたの」
自分の脳の手術して
生きてもらいたい!て
沙良の愛情が、胸に苦しくて。

あたしが心臓病になるかと思った。
そう、気分のままに
時々「本気で愛した人を思い出せれば」
あたしも、それでこの先生きていけると
そう、思った。
(ドラマと現実混同)
あたしの場合は、彼が激昂して
「これは、俺と彼女のふたりの問題だ!」て
叫んだことが、決意のキッカケなんだけど…

ふたり…そう、その言葉は
当の「ふたり」にしてみれば
ひとりじゃない、なによりも強い数字だけど

他人からは絶対に入れない、最強の数字。

沙良と青年はその「ふたり」の世界に
閉じ込められてしまったけど
あたしからしたら、すごく幸せだよ~。

中山美穂の演技っていつまでたっても
アイドルヒロイン演技で
好きじゃなかったんだけど

最後、運ばれてきた心臓を見て
すべてを悟り泣き叫ぶシーン

演出が素晴らしい。
音が無声なのに、
心が張り裂けんばかりの絶叫が聞こえた

それに反して安らかな顔で
防犯カメラに「笑って」と
メッセージを送る青年

いやーーー、堂本剛
あんた、変な宗教もどきやめて
ドラマの世界に戻ってきなよ!

そして、ドラマを通して多くの人の
心を癒しなよ、揺れ動かしなよ


もうね、終わってほしくなかった。
ふたりのラブストーリーを
ずっと観ていたかった。

何度も何度もビリー・ジョエルの主題歌を
聴いていたかった。脳内再生リピート。

ドラマの魔法に久々にかかったよ。

細いなぁ。

『水球ヤンキース』
ジャニーズもほかのみなさんも細い!
もう、若い子たち細い!
水球って言ったら吉川晃司の肩幅じゃない!
でも、若さっていいなぁ

若さって若ぶらなくても若いんだもん。

人生という名の春?
いや、たとえ梅雨のように
ジメジメ悩んだり、涙の土砂降りでも、

その雨の後に空にかかる虹や
太陽の光に照らされてるような
10代や20代が、眩しくて


自分が、もうその季節にはいない
寂しさも、正直あるけど

それ以上にね、ここんとこ
「若い子たちが愛おしく思えるんだよね。
夏服の女子高生に小躍りする
おじさんの気持ちが分かる!
(えっ?!違うか)
でも、実家から京浜急行乗ってると
多摩川の川辺のグラウンドで
学生たちがアメフトの練習してるの。
こんな暑い日は半裸で。

それを車窓に顔をビタッってくっつけて
見つめて「若さっていいわぁ」と
ため息ついてるおかまおじさんデス。


今日も会社の(かなり年下)後輩くんの
結婚パーティーに参加して

幹事として盛り上げてる
20代~30代前半の職場の後輩たちや
花嫁さんはまだ20代!そのお友だちも20代!

そんな若い彼らのパワーに
この子たちが生きたい「未来」が
待ってればいいのになぁ
、って。
あたしの中の最後の母性愛
子どもも産んでないおかまが
妄想子宮をうずかせてるんですよ。

あたしらはバブルやらトレンディドラマを観て
「早くおとなになりたい!俺ら東京さ行ぐだ!」
「シャレオツなプールバーで
ミントグリーンのカクテル飲んじゃうんだもんね!
『ハートカクテル』みたいな恋しちゃうんだもんね!
だしょーーー!!」と今井美樹やW浅野のように
ボーダーのTシャツ着て(今も着てるけど
今じゃ「楳図かずお?って間違えられるもんね)

ユーミンの曲聴きながら、夢見てた。
自分が光を追いかけてるばかりで
光の中にいたことに気づいてなかった。


いま、自分が当たり前のように
浴びてた光から、外されたこの年になって

周りの40代、50代の人を見て気づくの。
「俺ってまだまだ子どもだからさ」と
不平不満ばかり言ってる人や
感情を他人にぶつける人
「あたしって、年より若く見られるから~」と
欲望駄々漏れの人を見てると
どんなに「自称・若く」ても
いやいや、もはや蛍光灯の下のあなたは……


自分で「光」を放出していかなきゃなぁ、と。

40代になっても、年を取っても
いろんなこと諦めても

「年取るのって楽しい!!
キラキラ(お金)はいっぱいあるよ~!」と
少しでも光っていたい。


なんてことを書いてたら
カータンが昔の記事をUPしてて
同じようなこと書いてた!!きゃ!運命の偶然!

(あたしがパクった訳ではないんだけど)

いや、結婚パーティーに参加して
あとちょうどティーン小説を映画化した
『ダイバージェント』って
ハリウッド映画を観たせいもあって。

近未来――世界は5つの共同体に分かれてて
そのどこにも属さないものは
「ダイバージェント」(異端者)と呼ばれ
危険分子扱いされちゃうお話。

若さっていい!!
若いテオ・ジェームズくんがカッコいい!!

体も細くないし!
(結局、そこ!)
こういう若者映画を観るのは
むしろ青春を過ぎ去った今のほうが
楽しめるっていうか、心から享受できる。

たとえ誰かを傷つけても
自分の信念や感情だけで突っ走れる
若さが、スクリーンいっぱいに
広がってるもの。
あぁ、眼福
(『若者たち2014』には
それが感じられなかったんだよ~)

あたしも「おかま」という
「異端者」として、迷ったり
真夜中に泣きながら遺書を書いたり(笑)

影の中にいる自分が嫌で、一生懸命
光ろうとしてた。輝きたいの!って。

(さっきも書いたけど、
本当は光の中にいたのに)
でも、いま、その自分から
「光ればいいんだ!」プリズム精神は
この年になって、すごく役立ってる。

大切なレッスン♪(ダンデライオン)

ぎょぇぇーーーー!!!ヾ(.;.;゚Д゚)ノ
叫んだのは、
アンジェリーナ・ジョリーの
あまりに尖った頬骨が怖かった訳でなく


ましてや、いつのまに
魔女の化身のようだった彼女が
世界中を慈善活動で回る
聖母のイメージになって
アカデミー賞でも特別賞を受賞したり
「好きな女優ランキング」で
トップに挙がっちゃうようなイメチェン
驚いた訳ではありません。


だってさ、女友だちが絶対いないタイプじゃん。
(実際いないみたいだけど)
略奪愛でも、ボランティアでも
目指すものに、妄信一直線。
周囲の目を気にしないブレなささ。

彼女が職場にいたら
(アンジーの職業って殺し屋しか
思い浮かばないけど)
「あの人って怖くない?」
「あたしも、思った!
頑固っていうか、譲らないよね~」と
同僚や後輩たちに給湯室や
女子トイレで陰口叩かれるタイプよ。

(でも、悪口や村八分の代償に
男を寝取られて復讐されそう。
もちろん、心変わりした男はすぐにポイっ)

で、ぎょわーーー!!
あたしが驚いたのは
『アナと雪の女王』に続いて
ディズニー何を企んでるの?!
ほら、ウォルト・ディズニーは
FBIのスパイだったとか
ミッキー・マウスを使って
アメリカの良さを世界中に流布してるとか
都市伝説はキリがないけどさ、

『アナ雪』から
『マレフィセント』
サブリミナルどころか
もうダイレクトに眼球に脳髄に
叩きこんでるよね


「世界に男は要らねぇよっ!!って。
世界アマゾネス化計画。
あらゆる国の、あらゆる宗教の
女の子、女子、女性に洗脳!洗脳!!洗脳!!


いやーーーっ、男がいない世界なんて!
ってアンジーが一番困りそう。
だってカラスを人間の若い男に変身させて
「あなたの僕になって忠誠を誓います。
なんでも言うことを聞きます!」
って言ったとき
「あぁ、性の玩具にされるのね…」と
魔女マレフィセントとカラスがまぐわう
春画が脳内チラチラ。
(ディズニー、そういうアダルトサービス
ねえの!ちぇっ。)

本当、ディズニーどうしちゃったんだろ?
美男美女の王子様とお姫様だけが
ハッピーエンドを迎えるおとぎ話への贖罪?

(ブサイクやゲイは生きる場所なし)
それにしても、振り子の振れ幅スゴイ。

野心だけはあっても器の足りない王様に
顔がいいだけで、なんの役にも立たない王子様

いや、もう世界はそうなのかもしんない。
顔がいい理想の王子様に
キャーキャー言って、満たされれば

もうさ、家庭も、会社も「男」要らなくね?!

いやいや、どんな女友だちとの
楽しい時間や慰めの言葉よりも

誰か男の人に、よしよし
「お前は頑張ってるよ」と
頭をなでられたい。

壁にドンっ!と体を押し付けられて
「お前が必要なんだよ!」とか
言われたかった……。


「お前」呼ばわりされたかった……。

でも今や「○○くんがいなきゃ
みーちゃん(仮名)淋しい。
うさぎは淋しいと死んじゃうんだよ」なんて
女がいたら、あたしの魔術で
速攻で「中村うさぎ」に変身させてやる!!

女の業を、骨の髄までしゃぶってこいっ!

あたしも男がいなきゃ生きていけない
おかまになりたかった。
でも、いなくても生きている。
この「面倒くささ」を抱えて
ひとりで生きてやる!!


マレフィセントを見習って強く、強く
あっ、でもやっぱりアンジーは
ひとり抜け駆けしそう。

職場でお中元でいただいたお菓子を
女上司が「もぉぅ!男の子たちって
ヨックモックのシガールが好きなんだからぁ」

お菓子スペースに補充してたんだけど……

(○゚Д゚)ェッ…?「男の子たち」って…
もうみんな30越えた、いや40過ぎた
「おっさん」じゃん……
日本はいつ「男子/女子」から「子」が
抜けるのだろうか。


いやネットで「古臭い」「昭和だ!」
書かれてる『若者たち2014』だけど
昭和のおっさんのあたしから見ても
(長女の不倫相手の吉岡秀隆と同じ年)
うーーーーむ、うーーーむ
こんな豪華なキャストを揃えて…
うーーーーん
、って感じだったよ。
(今夏いちばん期待してただけに)

かあさん、物語が面白ければ
「古臭い」とか時代は感じない訳で……(純語り)
もちろんこういうの好きな人たくさんいるんだろけど
あたしは『北の国から』も苦手なドラマな訳で…
本当、好みの問題だと思う。

だって、家に借金があって、キャバクラで
働いてたこと、隠してて
「妊娠しない体質なの」って嘘ついて
避妊せずに、子ども出来て
「どうしても、結婚したかったの!!」って女
かわいいすか?愛しいすか?

あたしには、自分の思い通りにいかないと
許せない怖い女にしか、見えなかった。

(蒼井優ちゃんが、これまた上手くて可愛くて)
こういう女が一番幸せつかむんだよなぁ、って。
男キャラはみんな単純で明快!
(下町、貧乏が「いいやつ」って設定も…)
女キャラはみんな「謎めいてる」てのもなぁ~。
(女性4人が同じシーンにいないことに
撮影はかぶってないのね、と、
なぜか(;´∇`)=3ホッ)

東京都議会で「結婚しろ!」はNGで
妻夫木が「幸せな結婚しろ!」って
妹のケータイを見るのはOKなのか?!
(下町で、壁がなく、オープンだから?!)
いや、なんか兄弟5人の境遇が
みんな自分の好きなこと選んで

(不倫、演劇、高校中退)
やってるんだからいいじゃーーん!
それで、痛い目やつらいことに遭うのも
覚悟の上でしょ。

(ネット依存とか、兄弟のひとりがゲイとか
イマドキの悩みが観たかった)

『若者のすべて』『悪魔のキス』は
自分自身も「若者」だったから
ヒリヒリしながら観てたけど
(ミスチルの主題歌の前奏が流れると
いまだ胸がギューーーと締め付けられる)

傷つくことも若さの特権!
(年取ると、免疫も抗体力もなくなる!
あたしなんて夏風邪ひいて、一週間!)

若者よ、
「踏み出せばその一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかる」

プロレスシーンで
ついついアントニオ猪木の名言を
つぶやいてしまった昭和のおかまデス。

ダっーーーー!!(合掌・春一番)

自分ってレズ?バイセクシュアル?
自分のセクシュアリティに疑問を持った著者が
アメリカ留学時代の恩師で
40年近く連れ添ってるゲイ・カップル
その友人知人に
インタビューをしながら
「性」や「人生」について考察していく
ノンフィクション


『リオとタケル』

この本にも出てくるけど
ゲイには本当にいろんな人がいる。
幼い頃から、同性が恋愛や欲望の対象と
気づいていた人間。
誰かにその扉(お尻)を開かれるまでは
大人になるまで気づかなかった人。
(門戸開放よ!!みなさん!!)
異性と結婚して、クローゼットに生きてる人。
(そういうのの人生を狂わすのもゾクゾクする~)
ゲイ・コミュニティで同世代の人とだけ
交流したいっていう人
なにが正解で、なにが幸せかは人それぞれ。
もしかしたら、「こいつといるのが一番楽だ。」と
思っていた友情

任侠映画で「兄貴のためなら命を投げ出すぜ!」の
関係が、
本人たちは気づかないだけで
異性より強い同性愛なのかもしれないし。

人生なんて本当この先どうなるか分からない。
「男が好き、女が好き」より「誰が好き」かが
大事なのであって

もうね、全世界の男性に言いたいのよ!
「可能性はいくらでもあんだから
心をオープンにして一度試してみれば?
あたしがお手伝いしますよ」
って(←結局、そこ)

そして、カップルのひとり(日本人のタケル)の
家族にインタビューを申し込むにあたって
タケル本人がまず家族にカミングアウトしたところ
みんなに拒否されちゃうの。それってすごく分かる!!

あたしもさ、よく、「家族は知ってるの?
もう分かってるよ!親なんだからどんな性癖でも
息子は息子だよ!
」とか言われるんだけど
それは違う!!この本にも書いてあったんだけど
「まったくの他人である場合」人々は
ゲイをひとくくりに勝手なイメージを抱く。

(例えばゲイはピチピチなTシャツを着て
鍛えた体を誇示するとか、
今ならテレビのオネエキャラみたいに
みんな毒舌で面白いとか…あたしはどっちでもない)
「身近な友人である場合」ゲイは
その人のアイデンティティの一部で気に留めない。

しかし、これが「家族となると」
自分たちのことになり、公共や世間の目が気になる。

「現実の世界」は多様な人が生きてるけど
「世間」は、平均値(多数)を求めるもの。

あたしは、その「世間」との距離を
いつもビクビクしながら生きてきた。

(だから、あたしの意見が「一般論!」と
「正しい!」と堂々と言える人が
羨ましくて、そして憎かった。今もそう)

「僕がゲイであってもなくても」周囲の人は
「関係ない」と言ってくれる。それはうれしい。

でも「ゲイとして」生きてきた僕は
それは重荷であり、厳しい道でもあった。

その道を歩きやすくするために演じてきた
(だから、おかまは“女優”が好きなんでは?)
被害者面しないように戦って
侮辱されないように、仕事もこなして
隙を与えなかった。


時には嘘ついたり、大げさに笑ったり
「人生、楽しい!」って周囲を巻き込んで。

みんなを味方につけたくて。
みんなに自分を必要とされたくて。


まぁ、一番必要とされたかった人に
必要とされなかったんですけど、アハハハハハ。

リオとタケルさんのように、
国籍や「ゲイ」とかそういうのを越えて
お互い「個人」を求めて寄り添いたかったなぁ。


まぁ、こんな孤独も「ゲイ」だから
いや、いや、「あたし」だからこそ!

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