「あっ、蚊だ」バチッ(o゚Д゚)彡
えっ?!職場の空気が一気に凍った
なに?コレ?
そう、会社の近くの代々木公園で
デング熱を保有する蚊がいるニュース
まったく知らなかった!
虫といえば、部屋にダニがいる気がして
出勤前に、バルサンみたいなの炊いたら
その煙幕の強さに「ヒットスタジオみたい!
こりゃ、一曲歌って行かなきゃ…」と
♪砂の上~、刻むステップ~
ε( T Д T ll;)ゴホゴホッ♪
あまりの目と喉の痛さに、ワンフレーズで断念。
っていうか、ここ1週間
ネットやテレビもほとんど見られず
あたしにとって世の中で起きてることは
E角Mキコだけですからね~。
彼女にしても安室にしても
大手事務所から独立した(しそうな)途端
内部からの情報リークで叩かれて
芸能界恐るべし。そんなんやってる暇あったら
Ⅱ世や、子どもを産んでママタレになる輩
排除してくれ~。
(とか言って、うちの会社は子どもを
その学校に通わせている人が多いから
週刊文春に負けずに、あたしもE角さんや
K木瞳の事件、情報収集デスよ)
もうね、ブログもfacebookも
食傷気味で(みんなどんなに賢いか、正しいか
どんなに子どもがかわいいか、幸せか、
アピールしすぎなんだもん)
目下の楽しみはinstagramで
世界を駆け巡るハリウッドセレブと
男性モデルの半裸写真を眺めてるだけの毎日~。
やばい、やばい、そんなんで
「字」をまったく読んでない。
ついに、「精算してください」ってメモを残したら
米篇の横の「青」を「責」にして書いてた!
「アレ」「コレ」ばっかで固有名詞が出てこない!
ヤバい、ヤバい、本を読まなきゃ
(相変わらず、真夜中にマンガは異常に読んでるけど)
リハビリ、リハビリ、誰もが読める容易な本…と
東野圭吾さんの『マスカレード・ホテル』
あたしはページをめくるたびに
心の中で、マスカレード♪とTRFを
口ずさんでたけど。
都内で起きた連続殺人事件
次の犯行現場に予告された一流ホテル。
そこにフロントマンとして
潜入捜査を開始する刑事と
彼の教育係としてコンビを組まされる
女性フロント・クラーク
やっぱりすごいね、東野さん
作品が次々と映像化されるのも納得。
目の前を登場人物が動いていくもん。
どのシーンも思い浮かべられる描写力。
あたしは、主人公ふたりを
綾瀬はるか嬢と向井理くんで読みきっちゃった。
西島秀俊でもいいし、小栗旬でも。
(あぁ、怖いもの見たさでルパンも観たい!)
いや、仕事にプライドを持って
プロフェッショナルなホテルウーマン
それを嫌みなく、高圧的にでなく
「柔らかく」
仕事に対して「ひたむき」ってイメージが
綾瀬はるかに被ったんだけど
ホンネを言えば、あたしがやりたいっ!!
じつはあたし、仕事で、
トラブルや面倒が起きたとき
(いや、起こさないように)
どうやって、この難関を乗り越えるか
この人には、どう対処すべきか
先を想像(妄想?)して、解決していくの大好き!
(そういう局面に、逃げたり
他人任せにする人を一番信用しない!)
だから、この小説の主人公ふたりが
いろんなお客様に接して
対応していくたびに、あたしまで
「ありがとうございました!またのご利用を!」と
頭を下げて見送っちゃったもん。
東野圭吾さんの作品の登場人物って(特に犯人)
執念深く緻密に計画を練っていくのが
自分にはまったくムリ!!
「バカ息子」って落書きしたり(それはE角…)
男子生徒を使って恥ずかしい写真撮ったり
(それはK木瞳の…) もうそんなのムリ!
いや、嫉妬や激昂のあまり、
ローマの女神を象った置き時計とかで
撲殺して犯罪者になる可能性はあるかもしんないけど
そこまで、殺意を持続できないよ。
『白夜行』の雪穂以来よ。東野さんの作品で
あたしが「どうしても演じたい!」って思った役。
あっ、このヒロインも綾瀬はるか嬢が演じたんじゃない!
えっ?!まさか、まさかの
あたしと綾瀬はるかって
キャラかぶってるってオチっすか。
( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン グハ!
あたしが、殴られる……。
えっ?!職場の空気が一気に凍った
なに?コレ?
そう、会社の近くの代々木公園で
デング熱を保有する蚊がいるニュース
まったく知らなかった!
虫といえば、部屋にダニがいる気がして
出勤前に、バルサンみたいなの炊いたら
その煙幕の強さに「ヒットスタジオみたい!
こりゃ、一曲歌って行かなきゃ…」と
♪砂の上~、刻むステップ~
ε( T Д T ll;)ゴホゴホッ♪
あまりの目と喉の痛さに、ワンフレーズで断念。
っていうか、ここ1週間
ネットやテレビもほとんど見られず
あたしにとって世の中で起きてることは
E角Mキコだけですからね~。
彼女にしても安室にしても
大手事務所から独立した(しそうな)途端
内部からの情報リークで叩かれて
芸能界恐るべし。そんなんやってる暇あったら
Ⅱ世や、子どもを産んでママタレになる輩
排除してくれ~。
(とか言って、うちの会社は子どもを
その学校に通わせている人が多いから
週刊文春に負けずに、あたしもE角さんや
K木瞳の事件、情報収集デスよ)
もうね、ブログもfacebookも
食傷気味で(みんなどんなに賢いか、正しいか
どんなに子どもがかわいいか、幸せか、
アピールしすぎなんだもん)
目下の楽しみはinstagramで
世界を駆け巡るハリウッドセレブと
男性モデルの半裸写真を眺めてるだけの毎日~。
やばい、やばい、そんなんで
「字」をまったく読んでない。
ついに、「精算してください」ってメモを残したら
米篇の横の「青」を「責」にして書いてた!
「アレ」「コレ」ばっかで固有名詞が出てこない!
ヤバい、ヤバい、本を読まなきゃ
(相変わらず、真夜中にマンガは異常に読んでるけど)
リハビリ、リハビリ、誰もが読める容易な本…と
東野圭吾さんの『マスカレード・ホテル』
あたしはページをめくるたびに
心の中で、マスカレード♪とTRFを
口ずさんでたけど。
都内で起きた連続殺人事件
次の犯行現場に予告された一流ホテル。
そこにフロントマンとして
潜入捜査を開始する刑事と
彼の教育係としてコンビを組まされる
女性フロント・クラーク
やっぱりすごいね、東野さん
作品が次々と映像化されるのも納得。
目の前を登場人物が動いていくもん。
どのシーンも思い浮かべられる描写力。
あたしは、主人公ふたりを
綾瀬はるか嬢と向井理くんで読みきっちゃった。
西島秀俊でもいいし、小栗旬でも。
(あぁ、怖いもの見たさでルパンも観たい!)
いや、仕事にプライドを持って
プロフェッショナルなホテルウーマン
それを嫌みなく、高圧的にでなく
「柔らかく」
仕事に対して「ひたむき」ってイメージが
綾瀬はるかに被ったんだけど
ホンネを言えば、あたしがやりたいっ!!
じつはあたし、仕事で、
トラブルや面倒が起きたとき
(いや、起こさないように)
どうやって、この難関を乗り越えるか
この人には、どう対処すべきか
先を想像(妄想?)して、解決していくの大好き!
(そういう局面に、逃げたり
他人任せにする人を一番信用しない!)
だから、この小説の主人公ふたりが
いろんなお客様に接して
対応していくたびに、あたしまで
「ありがとうございました!またのご利用を!」と
頭を下げて見送っちゃったもん。
東野圭吾さんの作品の登場人物って(特に犯人)
執念深く緻密に計画を練っていくのが
自分にはまったくムリ!!
「バカ息子」って落書きしたり(それはE角…)
男子生徒を使って恥ずかしい写真撮ったり
(それはK木瞳の…) もうそんなのムリ!
いや、嫉妬や激昂のあまり、
ローマの女神を象った置き時計とかで
撲殺して犯罪者になる可能性はあるかもしんないけど
そこまで、殺意を持続できないよ。
『白夜行』の雪穂以来よ。東野さんの作品で
あたしが「どうしても演じたい!」って思った役。
あっ、このヒロインも綾瀬はるか嬢が演じたんじゃない!
えっ?!まさか、まさかの
あたしと綾瀬はるかって
キャラかぶってるってオチっすか。
( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン グハ!
あたしが、殴られる……。