妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2014年11月

麻生祐未さんかぁ。
あそこで松坂慶子を持ってくると思ったけど。
まぁ、麻生さんは大好きな女優さんで
彼女はTBSのドラマのときが
一番光ってる気がするんで、大満足。

『ごめんね青春!』
あたしは、女装をしたいとも
「女になりたい!!」とも
願ったことないし

ましてや「性同一障害」なんて
たいそうな病名をつけられたくもない。

「おかま」(他人に「やーい、おかま!」とか
言われたくはないけどさ)
「ホモ」「ゲイ」なんでもいいや
いまのまんま、ノンケだったり
好きな男の人に愛されたい。

それがある意味、一番ぜいたくなわがままか。

そんなあたしですが
やっぱり自分って「男じゃな――い!」
(ただ単に、嫌なことは回避してるだけ)
強く思ってしまうのは

『フューリーFURY』

戦争映画で、「おぉーーーホンモノの
ドイツ戦車タイガーが出てるぞ!」
とか
戦車や戦闘機、そういうものに
まーーったく興奮しないところ。
っていうか、男がいたから、人類の歴史
戦争って永遠に終わらないんじゃない?
って。
(あと、宗教ね。宗教で救われた人と
宗教に殺された人、どっちが多いんだろ?)

アメリカでは第二次世界大戦は
ヒトラーのナチスドイツや
卑怯者(真珠湾攻撃した日本)を
倒したから、「いい戦争(Good War)」

言われてるらしいんだけど
このデヴィッド・エアー監督が描くように
戦争て、殺し合いじゃん

首はふっとぶし、手や足はもげるし
顔の皮は剥がれるし。
(そんなグロ映像がたんまり)

大義ある戦争」という名のもとに
お国のために
「男らしく」相手をやっつける!
「男らしく」散っていく!

この映画でも、童貞で、
最初は「人なんて殺せない!」て
泣き叫んでた新人くんが
攻略した街のドイツ娘とヤッて
お酒を飲んで、ドイツ兵を何人も殺して
「へい!おまえも成長したな!!
男になったな!俺たちは家族だ!!」

て経過を見せるんだけど

でもさ、それって大量殺人じゃん!
強姦じゃん!ただの獣じゃん!!

(じゃん、じゃん、ハマっ子になってますが)
いくら、ブラッド・ピットが
意味なく裸になって鍛えた体見せたからって
爆弾を投げられても
キレイな顔のまんまだからって
フューリーという戦車に乗る兵士たちの
男同士の絆が強くなったって

ただの殺し合い。命の奪い合い。
血は流れて、火だるまになってわめいて
絶命して、未来はない。
自分の、相手の、人生を奪い去るだけ。
監督の「“いい戦争”はどこにもない」て
メッセージが「男」を空しくさせるよ~。


まぁ、近年、“愛国女子”といって
「戦争賛美」や「隣国叩くこと」を
主張する女性もいるけどさ~。
なにかのために、誰かを守るために
「戦う」のが「男」なら

そんときは「あたし、男じゃないもーーん!
性同一障害でーーす!!」って言って逃げるわい!

いや、戦場に行ったら、従軍慰安婦として
男の人たちを慰める役割をまっとうします!!

って、50過ぎてもあんなにカッコいい
ブラピ専属ですがね!

(あたし、生きてる時代が違ったら
確実に、殺されとるわ……)

“女子会”“キラキラ女子”
「いくつになってもリボンやカワイーもの
大好きっ~っ!」
「おとなになっても、
OLIVE読んでたころの
女の子が心の中にいるのぉ~」
“女子”という言葉は、女性を
開放したのかもしれない。

でも、あたしは、自称“女子”たちって
結局「女はかわいい、若いの(女子)が一番!」
「年を取ること(加齢)に歓びや楽しみを
見いだせない」閉塞した人たちって感じで
「うへぇーーー」って思ってた。


ジェーン・スーさん(日本人です!)の
秀逸なタイトル本
『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』
そこんとこをバッサリ斬ってくれるもんだと思ってた。
早く読まなきゃ、読まなきゃと頭のリストに入ってた。
でも怖かったあたし自身が
すんごくイタい、女子でも、そもそも女でもない
おかまの自称“心に女の子が膝を抱えてる女子”
だから。

そしたら、ジェーン・スーの「女子評」は
なんとも歯切れが悪かったのだ。


それはジェーン・スーさん自身も
“女子”であるという自覚があるだろうし
初校、再校ゲラと出てるうちに
“女子”に気を遣って赤字を入れちゃったのかな?
なんとも回りくどくて、言い訳がましくて
言いたいことは分かるんだけど、読みづらい!!

職場の人が言ってて当意即妙だと思ったのが
「酒井順子が、毒のあんこだったら
ジェーン・スーは、その周りにお餅がついて
マイルドになったおまんじゅう」


ちょっとガッカリした気持ちのまま
読み進めてた後半
ジェーン・スーさん(と周りの女ともだち)自身の
恋愛、早くに亡くなった母、そしてその後の父親の関係
会社での働かない男の人、彼らへの接し方
自分のことを赤裸々に語ったチャプターのほうが
俄然面白かったよ。個人のことを書いているのに
そっちのほうが、共感しまくり!


別れたからと姿を消して完全な音信不通にしたのは
実は自分の身を守るためだけじゃなくて
別れた男への当てつけのつもりだったんじゃないか?
あなたの失ったものは大きかったわよっ!て
後悔すればいいわ!って。
なんかドラマの主人公気取ってひどいことしてたんじゃ、
別れた男に罰を与えた気になってたんじゃないかって。


ユーミンの『Destiny』のように
「あなたを失っても、あたしの毎日は充実してるわ!」
彼が新しい彼女とうまくいってないことを
詳細に妄想し「淋しくても、後悔しても
私はもうあなたの元には帰らない!
相手に脳内でリベンジを繰り返し
想像しうる最悪の事態と最高の事態をイメトレし
もうなにが起こっても自分は絶対に大丈夫と
説得してたのに
♪今日に限って安いサンダルを履いてた♪
ある日バッタリ、リベンジ対象者に遭遇
予想に反した現実を目の当たりにし、
妄想と現実の間に乖離があることをガッカリする。
そう、最悪な事態なんて、
自分の想像の範囲内である限り
どう頑張っても自分に都合の良いものでしかないのだ、と。


自分のなかの“女子”とかそんなんの前に
“人として”、イタタタタタ、共感しまくり。


ほかにもfacebookにアップされる
子ども自慢写真。

よくよく考えると、
「父親」が「娘」を自慢する写真にだけ
心が揺さぶられる事実。

「子どもの世話する前に、
おめぇ、ちゃんと働けよ!」って思ってしまう
自分の狭心さとか、
あたしの中の「ある!ある!!あるっ~!!!
「クイズ100人に聞きました」の観客ですよ。


40代独身(既婚もか)女子、あえて“女子”は
自分が心を斬られるエッセイです!!

で、いったい、ふたりの同棲マンションの
予算はいくらなんだよっ!!

いくら横浜だからって
あんなリッパな物件、
学生の田之倉くん(ってことは仕送り?)と
30歳の一般職女性のお給料で出せるんかいっ!
(総合職への転職を打診されてたけど
いまも一般職、総合職の採用って違うの?)

まぁ、あたしも昔はダブル浅野や
フジテレビのドラマに出てくる部屋を見て
「おとなになって、あんなとこ住みてえぇ!」て
夢見てたけどね。それより現実的か。


っていうか、今回まずは一言叫ばせて!
ギャーーーー!!!!

田之倉くんの母親が予告にチラって
現れたけど、鈴木杏樹っーーーー!!!

いやぁーーーー!!!!(」〃>Д<)」

確かにNHKの朝ドラでは
同じ年の俳優さんが
主人公の親役を既にやってるけどさ
(泉ピン子じゃないよ!
和久井映見とか酒井のりPね)

ちょっと待ってよ!!
たぶんさ、世の中にいま田之倉くんを
心の拠りどころにしている
鈴木杏樹(45歳)世代って
いっぱいいると思うんだよね~。

その夢を打ち砕くか!

西島秀俊の奥さんの詳細が明らかになるにつれ
(・д・)チッ.と舌打ちしてしまうのは

どっかで、若さ(年)より、中身で選んでほしいって
思っていたんだよね。

でもさ、考えてみたら、年齢いってる女性が
内面が美しいか?
って聞かれたら
「むしろ、年取れば取るほど、男も女も
人間って面倒くさい……」
訳で……
そしたら、若い方がいいよなぁ。
あたしだって、同じ年の男(西島くん)の
こだわりとか生き様とか面倒くさそーな感じより

瑞々しい若者(福士くん)といたいわいっ!!

初めて一緒のベッドに寝ることになって
自分の寝相やいびきが気になり
彼の寝返りや、あたしのうなじにかかる寝息に
頭はモヤモヤ、目はギラギラ、眠れずに
徹夜してたよなぁ、そんなこんなを思い出したよ。

今じゃ、もう平気でガーガー寝てますがね。
素っ裸で、寝てる彼の顔の上を
またいじゃったりするしね。

そして、無意識に、自分からキスする花笑
キャーーーー!!そりゃするよぉ!!

目が覚めて、あんな美形がいたらさ。
(あたしは、一回先に起きて歯を磨いてから
またベッドに戻りますがね!)


そんなキャーキャーなトキメキ
次回予告の鈴木杏樹で
ギャーーーーに玉砕

あたしが夢から目覚めた朝
鏡のなかには、43歳のおっさんが映ってる!!

『ごめんね青春!』の何がいいかって
出演者の人たちが「楽しそーーっ!
あたしが10代の新進俳優だったら
『金八』やヤンキーものじゃなく
『ごめんね青春!』で
♪ひかりは止まる~のぞみは通過♪
あの校歌を歌いながら
「相撲ミュージカルえんどう!」に出たかった。

あっ!いま気づいた!!
これって力士の遠藤にかけてるんだ!

あたしが同学年で「すごいなぁ」
「がんばってるなぁ」と尊敬できる人は

伊達クルム公子とクドカン!!
というか、クドカンと同時代に生きて
ドラマや音楽や同じカルチャーに
触れられたことが幸せ~っ。


そして、太平洋の向こう側
スピルバーグやルーカスの映画
キューブリックの『2001年宇宙の旅』
スティーブン・キングの小説
アメリカとロシアの冷戦
レーガンのスターウォーズ計画
いや、いや、同世代と言ったら
おごがましいほど、ただ単に同じ年に生まれた天才

クリストファー・ノーラン監督

『インターステラー』

確かに日本では「父親と娘の愛」って
“泣かせ”と“感動”で、宣伝しなきゃ
お客さんは集まらないと思う。
でもさ、そんなセンチメンタルな
親子の情愛ストーリーじゃなかった

父親は、あっ、という間に
「5、4、3、2、1!」って
宇宙に旅立っちゃうし、
(『宇宙兄弟』でのあの過酷な訓練は?!)
娘は優秀な科学者への道を歩くし。

観に行く前に
facebookでこの映画を大絶賛してる人がいたんだけど
「あぁ、この人娘さんいるからなぁ」と思ってた。
あたしは「母親の子どもへの時空を超えた愛」は
自分のお腹という小宇宙に十月も入っていた命だもん。
なんとなく信じられるのよ。

父親が死んだとき、それはそれで悲しかったけど
「母親のときは心臓をえぐられるんだろうな」
いつか来るその日が怖いもん。
『漂流教室』で遠い未来に向かって
「翔ちゃーーーん!!」って叫ぶ
母親の声も届く気がした。
でも、「父親と娘の愛か~」
“本能”というより
「パパはお前の一番の恋人だよ」って
“後付け”の気がして
母と子の絆より弱い気がしてたんだよね。

だから映画に期待してなかった。勘違いしてた。
相方さんにいたっては、
「『アルマゲドン』みたいなもんだろ?」って。
そんな父と娘のお涙頂戴もんじゃなかった。
なにがビックリって、息子もいんだもん!!

それがそれがガチなSF
もうね言ってることが全然分からないの。

「相対性理論だ」「ワームホールが球体なんだ!」
途中から、そういう難しいことは
スルーしよう!もう付いていけないことは
放っておこう!
って。
受験のときの、「できない問題はどんどん抜かして
とりあえず最後の問題まで解ききる!」って心境。
あたしにとっての「宇宙の神秘」
♪ロンリィー ロマンサー 願いが届くまで
♪ロンリィー ロマンサー あなたを待っていた♪

菊池桃ちゃんの『Boyのテーマ』ですからねん。

いやーー、すごいわ、クリストファー・ノーラン。
この話を映像化して、ヒットさせちゃうんだもん。

ネタバレ厳禁な映画だけど
(そもそも、あたしは、この映画を解説できない)
もうね、あたしはですね、最初の惑星の
アン・ハサウェイに苛立って苛立って。
「この星の1時間が、地球でいうと7年なんだよっ!」
お、おまえが、あんな行動するからっ!!キィーー!!

でも、この映画館での3時間
(朝から水分摂らないでトイレ対策も必死よ)
宇宙の彼方まで旅したような、
時間や空間の感覚がなくなる不思議な体験。


クリストファー・ノーランは
人間の科学技術がPCやネットやスマホ
下を見ることばかりに向かってる」ことを
危惧して

壮大な宇宙をテーマにした
映画をつくったそうだけど

本当に好奇心って大切

「おとなしく夜を迎えるな
賢人は闇にこそ奮起するもの
消えゆく光に対して果敢に挑むのだ」


クドカンやクリストファー・ノーランみたいに
天才には生まれなかったけど

好奇心だけは、持ち続けよう。
空を見上げよう!

カータンがブログに書いてたけど
向井理おまえもかっ!
ダルビッシュから始まって
ここ1週間、あたしのLINEは大変よ!
カータンだけでなく、学生時代の友だち、
職場の友だち、北から南まで異なる出身地
いろんな人生を送ってきた女性、
おかまたち
(西島ゲイ説信じてたのに!)の多くが
(今度の選挙の投票率なんかより
よっぽど多い率で)
心をひとつにしたのでは?!

そりゃ、男性でも「(大島)優子ぉーーーっ」とか
女性芸能人の結婚に一喜一憂する人は
いるかもしんないけど
この喪失感、
そして「なんであんな女とっ!」てな何様発言やら
「まぁ、佐々木蔵ノ介は結婚してもいいや」とか
「実は福山には、興味ないんだよね~」の
上から目線発言は、女性とおかま特有な気が。
(あたし、実は田中圭くんのときショックだったの。
あんた「身を落ち着かせるほど、芸能界での
俳優界での位置、確立してないじゃないよ!って)

でも、いいの、今のあたしは福士蒼汰くんと
そして賀来賢人くん!

彼らはまだ若いから、平気よ…ね…??

あたしにとって、そのドラマにハマってるかどうかの
基準は、ドラマの話をするとき
「俳優名」で語るか、「役名」か。
ここ最近だと『あまちゃん』や『アオイホノオ』
そしてこの『Nのために』

安藤~っ!!!
あたしを明るいところに連れ出して!!


家入レオちゃんの挿入歌は
希美と成瀬くんのテーマ曲と思いきや
重りをつけるために、希美の腰に手を回す安藤に
キャー――っ!!キャー―――!!!

東京に住んでいると、ビルのすき間の青空が大好き。
手を伸ばせば、もっともっと遠くに行ける気がして。

「遠くまで見える。
私の足元は世界の果てまで繋がってる。
なにもない狭い世界で人生を終えなくてすむ。
その思うのって生きてくエネルギーだよね」

「つかまっていい?」


希美のセリフに、もう涙が止まらなくて。

あれ?横浜出身なのに?
(神奈川出身って言わないところがいやらしい)
実家のベランダからは海が見えるのに。
ごくごくフツーの家庭で、
フツーに愛情やお金を注がれて生きてきたのに
(親に虐待されたことない)
なぜにあたしは、こんなに
「ここではないどこか」に憧れたり
上へ上へ!!って念じるのだろ?!

それはどっかで「同性愛者」って
日陰の身(日景忠雄)が、
その反動力の源になってるなら
ゲイに生まれたことに感謝だわ。


希美も西崎も、日なたのような安藤が眩しく
そして彼には、暗いところに
行ってほしくなかったんだろな。

だから希美のいう「罪の共有が究極の愛」には
なれなかったのだろうけど。

そして西崎に近づく奈央子
ここだけは俳優名を出してリスペクトさせて!
小西真奈美の黒目がちのすがるような「瞳」
あの甘く媚びを売るような
人の神経を逆なでるようなあの「声」!!

怖い!!怖すぎる!!!
あんな人にドレッサーを送られた日にゃ!
夜中に鏡見られないって!!
小西真奈美の演技プランなのかな?

高倉健さんに、
榮倉奈々ちゃん、小西さん
そして、たくさんの女優さんたち
「日本の女優は結婚してないけど
頑張ってますよ!
あなたの意志を少しでも継いで
役を生きてますよ!」
と伝えたい。

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