会社の送別会に後輩が来なかったんですよ。
「社内の人とコミュニケーション取るのも
仕事の一部なんだからさぁ」と
社会に組み込まれちった
つまんないおとなの意見を言ったらさ
(ただの口うるさいお局か)
「自分、コミュ障なんですよ」
(`∀´△)へっ?「コミケ?」
(マジでボケた)
いや、今年40歳にもなる会社員がさ
「コミュニケーション障害って!」
もうこんなこと書いたら
非難されまくるだろうけど
「プチうつ」「ADHD」とか
病名ができてから、それを理由に
自分の弱さ自慢する人が多い!!
それを盾にすりゃ、
なんでもいいって訳じゃない!!
そりゃ、僕だって小学校の頃は
病院へ寄っての遅刻
わざと授業中に到着するようにして
後ろのドアをガラガラと開けて
か弱さアピールしたり
思春期の頃は
「低血圧だからさ~
朝弱いんだよね~」とか
小林麻美風(古っ)に髪をかき上げたかったよ。
(今じゃ、トイレに行きたくて
明け方目が覚める!)
それが♪世界にひとつだけの花
一人一人違う種を持つ♪から
いまや♪ありのままの自分になるの~♪でしょ!
図々しいんだよっ!!!
あたしなんてありのままの
自分恥ずかしくて、世に出せないわいっ!
(これは自分の問題 (゚ー゚;A)
でもさ、面倒くさいことや
苦手な人と接して、失敗したり
傷ついて、人との距離って
覚えていくんじゃないの?!
どんなにマニュアル本読んだり
誰かの成功談聞いてもさ
それこそひとりひとり違って
何億通りな訳だしさ。
小学校時代のいじめと
もう一度向かい合うために
いじめてた相手と
そしてその後、自分が標的になったことで
疎遠になっていたクラスメイトと
再会し、もう一度やり直そうとする
少年少女たちのお話
このマンガがすごい!オトコ編で第一位になった
『聲の形』
いやーー思ってた以上に
小学校時代のいじめが酷い!!
いじめの対象が、耳の聴こえない少女
補聴器を壊したり
筆談ノートを水浸しにしたり
障害を持つ生徒を面倒くさがる教師や
罪の意識のない生徒たち…
そして、そっからの贖罪と赦しの話が
また面倒くさいっ(笑)
おとなになったら、もっともっと
理不尽なことや、同じ日本語使っても
通じない理解不能な人に遭遇するんだもん。
十代の頃は、同じ世代の、
同じ環境の人ばかりなんだし
ぶつかって、打ち合って、傷つけたり、
「こいつ、ダメ!」って逃げること覚えたり
おとなになるための
スパーリングだと思って
力を加減しながら、ガンバんなさいよ。
(偉そうに…いまだ試行錯誤のおじさん)
僕はいじめられてたのかなぁ?
「やーい、おかま!おとこおんな!!」て
囃し立てられたり、突き飛ばされるのはあったよ。
でも、そういうことする子って
たいていバカじゃん
(近頃の映画やドラマだと
お金持ちで頭のいい子がラスボスなのが
解せないんだよね。現代はそうなの?)
だからこそ、こんな世界出てやる!と
妄想ばかりしてたし
バカのいない学校に行こう!
上へ!上へ行く!
(久しぶりに『Nのために』。
ザ・テレビジョンのドラマアカデミー賞で
最優秀作品賞だったのがうれしい!!)
勉強もひたすらやった。
女っぽい喋りが気持ち悪がられるなら
それで先に笑わせてやる!
ぎゃふんと言わせてやる!
黙らせてやる!!
(だからおかまは毒舌が多い気がする。
生きていくための術というか)
計算と策略と偽りの日々ですよ。
結局さ、みんな
「ありのままでも、オレは、あたしは
世界に受け容れられる」自慢を
したいだけでしょ~。
「勉強してな~い、どうしよう」
でも、こんなにいい点取っちゃった。
(テスト前に、『ガラスの仮面』を
再読してしはじめてしまったら、それは致し方ない)
「女らしい仕草や男に媚びる言動できなーい!」
でも、男にモテちゃった。
「ありのまま」でイケる人たちへの
妬みになってしまった。えへへへ。
でも、このマンガに出てくる子たちのように
「ありのまま」でいられないのが
それが青春?!青春のいじわる@桃子
でも、いびつながらも
本当の「聲」は、相手に届くのかもね~。
「社内の人とコミュニケーション取るのも
仕事の一部なんだからさぁ」と
社会に組み込まれちった
つまんないおとなの意見を言ったらさ
(ただの口うるさいお局か)
「自分、コミュ障なんですよ」
(`∀´△)へっ?「コミケ?」
(マジでボケた)
いや、今年40歳にもなる会社員がさ
「コミュニケーション障害って!」
もうこんなこと書いたら
非難されまくるだろうけど
「プチうつ」「ADHD」とか
病名ができてから、それを理由に
自分の弱さ自慢する人が多い!!
それを盾にすりゃ、
なんでもいいって訳じゃない!!
そりゃ、僕だって小学校の頃は
病院へ寄っての遅刻
わざと授業中に到着するようにして
後ろのドアをガラガラと開けて
か弱さアピールしたり
思春期の頃は
「低血圧だからさ~
朝弱いんだよね~」とか
小林麻美風(古っ)に髪をかき上げたかったよ。
(今じゃ、トイレに行きたくて
明け方目が覚める!)
それが♪世界にひとつだけの花
一人一人違う種を持つ♪から
いまや♪ありのままの自分になるの~♪でしょ!
図々しいんだよっ!!!
あたしなんてありのままの
自分恥ずかしくて、世に出せないわいっ!
(これは自分の問題 (゚ー゚;A)
でもさ、面倒くさいことや
苦手な人と接して、失敗したり
傷ついて、人との距離って
覚えていくんじゃないの?!
どんなにマニュアル本読んだり
誰かの成功談聞いてもさ
それこそひとりひとり違って
何億通りな訳だしさ。
小学校時代のいじめと
もう一度向かい合うために
いじめてた相手と
そしてその後、自分が標的になったことで
疎遠になっていたクラスメイトと
再会し、もう一度やり直そうとする
少年少女たちのお話
このマンガがすごい!オトコ編で第一位になった
『聲の形』
いやーー思ってた以上に
小学校時代のいじめが酷い!!
いじめの対象が、耳の聴こえない少女
補聴器を壊したり
筆談ノートを水浸しにしたり
障害を持つ生徒を面倒くさがる教師や
罪の意識のない生徒たち…
そして、そっからの贖罪と赦しの話が
また面倒くさいっ(笑)
おとなになったら、もっともっと
理不尽なことや、同じ日本語使っても
通じない理解不能な人に遭遇するんだもん。
十代の頃は、同じ世代の、
同じ環境の人ばかりなんだし
ぶつかって、打ち合って、傷つけたり、
「こいつ、ダメ!」って逃げること覚えたり
おとなになるための
スパーリングだと思って
力を加減しながら、ガンバんなさいよ。
(偉そうに…いまだ試行錯誤のおじさん)
僕はいじめられてたのかなぁ?
「やーい、おかま!おとこおんな!!」て
囃し立てられたり、突き飛ばされるのはあったよ。
でも、そういうことする子って
たいていバカじゃん
(近頃の映画やドラマだと
お金持ちで頭のいい子がラスボスなのが
解せないんだよね。現代はそうなの?)
だからこそ、こんな世界出てやる!と
妄想ばかりしてたし
バカのいない学校に行こう!
上へ!上へ行く!
(久しぶりに『Nのために』。
ザ・テレビジョンのドラマアカデミー賞で
最優秀作品賞だったのがうれしい!!)
勉強もひたすらやった。
女っぽい喋りが気持ち悪がられるなら
それで先に笑わせてやる!
ぎゃふんと言わせてやる!
黙らせてやる!!
(だからおかまは毒舌が多い気がする。
生きていくための術というか)
計算と策略と偽りの日々ですよ。
結局さ、みんな
「ありのままでも、オレは、あたしは
世界に受け容れられる」自慢を
したいだけでしょ~。
「勉強してな~い、どうしよう」
でも、こんなにいい点取っちゃった。
(テスト前に、『ガラスの仮面』を
再読してしはじめてしまったら、それは致し方ない)
「女らしい仕草や男に媚びる言動できなーい!」
でも、男にモテちゃった。
「ありのまま」でイケる人たちへの
妬みになってしまった。えへへへ。
でも、このマンガに出てくる子たちのように
「ありのまま」でいられないのが
それが青春?!青春のいじわる@桃子
でも、いびつながらも
本当の「聲」は、相手に届くのかもね~。